◆むかしの俳句掲示板◆

平成10年6月1日-15日


ささゆり 投稿者:八木泰子  投稿日:06月15日(月)20時55分02秒

久万中のページ、ささゆりのページ、訪問しました。もう随分前になりますが、皿が峰でも見るこ
とができたのですが、ふっと今もあるのだろうかと心配になってきました。
ささゆりの花に滴の音もなく  晃
せせらぎを渡り笹百合に出会う 信之
笹百合に朝の木漏れ日届きけり 正子
ささゆりの清純さ可憐さが匂うばかりに詠まれ、思わず会いに行こうと立ち上がらせられるような
句ですね。滴やせせらぎ、朝の木漏れ日、どれもが清らかで心洗われます。

私は畑をしばらくさぼっていたので、畑に精を出しました。
雨に太る胡瓜篭にも納まらず
草茂る空き地よふいに昔日へ


久万中学校のページ 投稿者:信之  投稿日:06月15日(月)14時55分36秒

<せせらぎを渡り笹百合に出会う  信之>

晃さん
久万中学校のページを訪問しました。
目次に久万町の花ささゆりの可愛いい写真がありました。
親切な案内地図もありますね。
久万中学校のページがますます楽しくなってきました。
皆さん
アドレスを下に書き込みましたので、お立ち寄りください。

http://www.shikoku.ne.jp/kumachu/index1.html


(無題) 投稿者:吉田晃  投稿日:06月15日(月)12時21分51秒

 睡蓮の白咲く時空(とき)をゆっくりと
 白連の雨降る日々を楽しめり
 花硬き睡蓮の純な香りして
  
 ささゆりについて、久万中学校のページに入れました。「ささゆりの里」にも行けます。
俳句センターの「学校俳句のページ」からお入り下さい。十分な内容ではありませんが、
是非どうぞ。のぶゆき先生、さっそく梅雨の久万高原を訪問くださいましてありがとうご
ざいます。また、たいへん爽やかな句をご披露いただきましたこと感謝いたしております。


ささゆり祭り 投稿者:信之  投稿日:06月15日(月)11時31分20秒

今朝は梅雨晴れ。晃さんの書き込みを見て、久万に行きました。
<梅雨晴の山の匂いの親しさに  信之>

三坂峠での「ささゆり祭り」を家内と二人で楽しみました。
<斜面なだるるに笹百合の群生    信之>
<笹百合に朝の木漏れ日届きけり  正子>

「三坂峠のササユリ」のアドレスを下に書き込みましたので、お立ち寄りください。

http://www.netwave.or.jp/~kuma/kuma/kubo/yurien4.html


添削とコメント  投稿者:信之  投稿日:06月15日(月)07時33分41秒

<皿の上あおきブドウ三粒あり  緑丘>
<皿の上にぶどう三粒あり青き>添削
イメージの鮮明な句。生活の中に詩があります。
上は(え)と読ませます。

<ささゆりの花に滴の音もなく  晃>
一連の「ささゆり」の句は、少し難しいですね。
俳句のイメージが薄く、短歌的なリズムが強いので。
俳句は短歌の発展したものです。俳句と短歌は、最も両立し難いものです。

<紫陽花の谷に埋もれ義母が行く  虞洛>
<紫陽花の谷に埋もれ母が行く>添削
「義母」と「母」とを厳密に区別しないのが詩です。
義母を実の母のように思ってしまうのが詩です。
ここが日常の感覚と違うところで、科学とも違います。  


笹百合 投稿者:吉田晃  投稿日:06月14日(日)18時39分20秒

 のぶゆき先生がコメントしておられますように
「笹百合」は、本州中部以西の山地の草原に自生している多年草です。草姿は細身で
50cmから100cmになります。葉は笹に似ており、茎に交互についています。
色は淡い紅紫がかった白い花です。長さ12cmぐらいの百合の花が一から六個、う
つ向き加減に咲きます。芳香がありますが、香りに特徴がありますので嫌いな方もい
らっしゃるのではないかと思います。
 この「笹百合」は、久万町の町花でもあり、「笹百合」からとった香水を、
「ささゆりのしずく」という名前で売り出しています。御入用の方は、久万町物産館
「みどり」でお買い求め下さい。芳香の強さは三種類あります。
 宣伝になってしまいましたが、後日、久万中学校のホームページに入れておきます
のでご覧下さい。久万高原のホームページに入っているかもしれません。どちらのペ
ージにも、インターネット俳句センターから行けますので、お手すきの方は訪ねてみ
て下さい。


ささゆり 投稿者:信之  投稿日:06月14日(日)17時15分36秒

晃さん
「ささゆり」は、愛媛では、よく知られていますが、県外では、
知らない方が意外に多いのでご説明いただければ、幸いです。
ヤマユリに似ていますが。内面に全く斑点がありませんね。
中部地方以西のものですね。
よろしくお願いします。
私の恩師の俳句(句集持田/昭和39年より):

家中が匂う笹百合の二三本  臥風


関西旅行より帰って 投稿者:虞洛  投稿日:06月14日(日)16時45分32秒

旅の記録として作ってみました。
◎東名・名神高速を大阪に向かって
「雨しきり鮎釣り人が杭となり」(友人宅近くの富士川を渡りて)
◎京都・嵯峨野を訪れて
「嵯峨野路に新緑求めペダル踏む」
「嵯峨野路に梅雨の晴れ間の風さやか」
「木漏れ陽に苔の緑の鮮やかさ」
◎奈良・唐招提寺と矢田寺を訪れて
「梅雨に来て鑑真和上の徳にふれ」
「紫陽花の谷に埋もれ義母が行く」
◎明石大橋を渡りて
「花好きの妻の未練やまだら植え」
◎備前伊部にて
「鮨の味増す備前大皿」
◎倉敷にて
「梅雨空を写して水路穏やかに」
「北欧もかくやと花の美しさ」
◎児島から倉敷・美観地区・大原美術館
 「梅雨空に美術の町のたたずまい」

http://www.seaple.icc.ne.jp/~fukai/


三坂峠ではささゆり祭りをしています 投稿者:吉田晃  投稿日:06月14日(日)15時14分57秒

 ひとすじの白き雨ふるささゆりの
 ささゆりの雨の静かにけぶり立つ
 ささゆりの花に滴の音もなく
 
 何とか句になっているでしょうか。
 


添削有難うございました 投稿者:林 緑丘  投稿日:06月14日(日)12時13分28秒

紫陽花や  雨の中から  色をとり

皿の上   あおきブドウ    三粒あり

「は」 と 「の」の使い方いつも迷っていました。良く分かりました。有難うございました


シクラメン 投稿者:信之  投稿日:06月14日(日)10時58分09秒

京子(なな)さん
よくいらっしゃいました。
オフライン東京吟行も楽しい思い出となりました。
昨年、この掲示板が開いたばかりのころに、ご投句いただいた句を
思い出しました。以下にコピーしましたよ。
-------------------------------------

つくってみました。 投稿者:なな  投稿日:12月11日(木)00時12分25秒 

大売り出し 人待ち顔の シクラメン

初めて投稿します(@^^@)スーパーに買い物に行って花屋さんの前を通ったとき、
シクラメンが買ってほしそうに人波を眺めているようにみえたのです。
17文字にまとめるのって、なかなか大変ですね(^^;  
-------------------------------------

(無題) 投稿者:のぶゆき  投稿日:12月11日(木)11時03分01秒 
はじめまして。
ななさん ありがとう。
心の優しい人ですね。俳句でわかりますよ。
------------------------------------- 


中学生 投稿者:京子  投稿日:06月14日(日)10時32分04秒

 夫婦そろってのせていただき、ありがとうございます(^^)
この掲示板には中学生の句ものっているんですね。とても素直でのびやかな句。すがすがしい気持ちになりました。
 私も、自分の中学生だったころをふと、思い出しました。


髪洗う 投稿者:高橋正子  投稿日:06月14日(日)09時21分42秒

<髪洗う娘のしぐさ妻に似て  なべ>
髪洗うは夏の季語。お嬢さんがすがすがしく髪を洗っている姿を
見て奥さんそっくりだったので、はっと驚かれたのでしょうね。
奥さんもきっと清々しい方なのでしょう。  


今日(6月13日)の一句   投稿者:信之  投稿日:06月14日(日)06時05分03秒

<梔子は雨筋ぬってかほりけり  緑丘>  
<梔子の雨筋ぬって香りける>添削 

静かな句。静かな日常。静かな心境。満たされるものがありますね。
自然の恵みであり、俳句による充実感ですね。

[推敲]
俳句では、限定の「は」を避けます。「の」は、ここでは、切れ字の
働きをします。強い切れ字の「けり」を和らげて「ける」にしました。   


旅の心 投稿者:信之  投稿日:06月14日(日)05時41分43秒

<田水張られ空もこころもそよぎだす  泰子>

東京の旅から戻って少し落ち着きを取り戻されましたね。いい俳句です。
現代人は、芭蕉や山頭火のように現実の旅に出るのではなく、日常生活を確実に
生きながら旅の心(詩の心)を 持つことが大切ですね。
詩の心を高く持ちながら、平凡な日常生活を確実に生きることです。 


よろこび 投稿者:八木泰子  投稿日:06月13日(土)21時27分17秒

自分の俳句や書き込みにコメントをもらうと、こんなにも嬉しいものかと喜んでいます。また、
久万中の皆さんに刺激されて、私も初めて短歌をだしてみます。
晴れ上がる東京銀座四丁目空も十字の青き道なる  
本当に田舎者というのは隠せないもので、わたしはずっと上ばかり見て歩いていました。
夏帽子たたみ旅の鞄干し東京確かに近くなりたる  

田水張られ空もこころもそよぎだす
開くことためらいつつも鉄砲ユリ
やっぱり、私は俳句が落ち着くようです。先生、みなさん、よろしくお願いします。


(無題) 投稿者:林 緑丘  投稿日:06月13日(土)12時34分10秒

梔子は  雨筋ぬって  かほりけり

雨の中  ひと月遅れ   茄子植える


(無題) 投稿者:なべ  投稿日:06月13日(土)10時02分39秒

髪洗う娘のしぐさ妻に似て

いつもありがとうございます。

http://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/


週末のコメント 投稿者:信之  投稿日:06月13日(土)06時20分11秒

<明るく晴れて小鳥の囀り窓越しに  越子>
作者の心の弾みが快い。日常生活の充実、その快い緊張。

<ココナツの甘き風ふく布哇の地  一史>
「甘き風ふく」は、俳句では、ユニークですが、とてもいい表現ですね。
季語はありませんが、季感はあります。夏らしい俳句ですね。

<夏の夜の弾む会話に酔い早く  京子>
優しい心が見えてきます。句の内容からではなく、おそらく句のリズムから
感じ取れるのでしょう。言葉の流れが良いのですね。

<朝取りの胡瓜そのまま食卓に  なべ>
俳句の達人に近付いてきましたね。驚きました。  

<シャガールの青の煌く夏怒涛  登美子>
「シャガール」は、「夏怒涛」のように強くはありませんが、この取り合わせには、
不思議な雰囲気がありますね。  


久万中生徒の短歌 投稿者:信之  投稿日:06月13日(土)05時51分58秒

いいリズムですね。
<弁当の落としたご飯を探してはせっせと運ぶありを見つけて  三年 佐伯祐妃子>
<眠いなと朝霧の中寒いなと夏服を着て学校に行く           三年 大野   新>
<水田のおたまじゃくしの数増える日に日に育つ稲と一緒に    三年 山本 麻未>

俳句と短歌は、絵画的であることと音楽的であることとが大きな違いでしょう。
俳句では、写生や取り合わせが句を引き立たせるポイントになりますが、短歌は、
何といっても、歌の調べ、リズムですね。生徒たちの歌の快いリズムには驚いて
います。特に3年生達は、この調べを心得て、短歌を楽しんでいるのには、驚い
てしまいます。


今日(6月12日)の一句  投稿者:信之  投稿日:06月12日(金)22時53分34秒

<全開の窓から声飛ぶ梅雨の晴れ  晃>
<梅雨晴れへ声飛ぶ窓の全開に>添削

学校が生き生きしていますね。子ども達の活発な動きが見えてきます。
子ども達が元気のない民族には、未来がありません。日本にこのような
学校のあることは、とても嬉しいことです。そして、俳句がそのための
お手伝いをするのも、とても嬉しいことです。


ありがとうございます 投稿者:中辻 拓  投稿日:06月12日(金)21時52分14秒

 高橋正子様

生徒へのコメントありがとうございます。教頭先生と二人で選びました。
数が多すぎたと思いましたが、思い切ってだしてみました。


ご指名により 投稿者:なべ  投稿日:06月12日(金)18時33分39秒

吉田先生のように上手くは書けないのですが、ちょっとだけ書きます。

<転調の時指揮棒に光る汗 けいじ>
俳句を読むとその風景が浮かぶのですが、この句を読んだ時の風景は客席からではなく
舞台の上から見た指揮者の姿でした。
転調の瞬間、舞台の上は緊張しているのでしょうね、いい風景ですね。

<東京の空細長く梅雨曇り 泰子>
私は田舎育ちの田舎暮らしですから、ビルの谷間に立つとつい上を見てしまいます。
お上りさんそのままの姿ですが、なぜか見上げてしまいます。
そこにはビルに縁取られた細長い空があるのです。


夏の海 投稿者:登美子  投稿日:06月12日(金)17時14分03秒

シャガールの青の煌く夏怒涛
星祭り笹につるせし恋の文字
福音を語る牧師に黒揚羽

よろしくお願い致します。


積極的なコメントを! 投稿者:信之  投稿日:06月12日(金)13時25分18秒

晃さん
俳句を丁寧に読んでいただき、積極的なコメントをいただき、ありがとうございました。
皆さんの生きる励みになります。

なべさん!
皆さん!
俳句の積極的なコメントを書き込んでください。  


遅いコメント 投稿者:信之  投稿日:06月12日(金)13時16分25秒

<岩窟の水滴を頭に阿弥陀仏  真佐子>
<岩窟の滴りを頭に阿弥陀仏>添削
名詞の多い句ですが、それを生かして、しっかりした句に仕上げましたね。
季語がありませんので、夏の季語「滴り」を入れましたが。
  
<看護婦の手のやさしくて髪洗う  なべ>
なべさんの本領発揮といった句です。やさしくしてもらった、という意味ですが、
作者なべさんの心は、看護婦さんにやさしい心を向けていますね。 自分にやさし
く、ではなく、人にやさしく、ですね。 

<転調の時指揮棒に光る汗  けいじ>
「転調の時」の一瞬の緊張。ヨーロッパの音楽と日本の俳句が見事に一つになり
ました。無理がありませんね。いい句ですね。
 
<大きな顔大きな紫陽花画用紙に  晃>
いつも大きい句を寄せていただいて嬉しく思っています。限られた画用紙、
限られた俳句に、大きな世界を描いて、これが日本の心です。

<せせらぎの音をたよりに蛍狩り  和章>
高原の町久万の「せせらぎ」ですね。蛍が生きて行くための良い環境が
たくさん残っているのは、とても嬉しいことです。蛍に良い環境は、人
間に良い環境です。

<梅雨の朝一杯のコーヒーに筆軽く  正人>
人間の幸せは、ここにある、と教えてくれる俳句です。
人々が願う極楽は、「今、ここ」の他のどこにもある筈がない、と
教えてくれる俳句です。


ありがとうございました 投稿者:なべ  投稿日:06月12日(金)12時20分28秒

今日の一句に選んでいただきありがとうございました。
<ルビを付ける代わりに>こうすれば良かったのですね。

朝取りの胡瓜そのまま食卓に


(無題) 投稿者:吉田晃  投稿日:06月12日(金)12時07分47秒

 夏の夜の弾む会話に酔い早く  京子

 この句に東京吟行の楽しさのすべてが伺えます。
<東京の空細長く梅雨曇り 泰子>だったようですが、
<待ちに待ちし上野吟行明け易し 栄一>であって、
<始めまして誌友六月の絵を前に 順子>と、お互いの紹介があって、句会中は
<紫陽花や友のほころぶ顔と顔 恭子>だったのですね。
そして、
<伊予なまりなつかしく聞く沙羅の花 桜子>で、伊予弁がそこらじゅうに飛び交い、
上野美術館で
<靴音の籠れり梅雨のゴッホの絵 信之>・・・と句を詠み、ワインをみなさんで
お飲みにになったのですね。

 夕立や一ッ時土の匂い立つ  なべ
 
 乾いた地面に打ち付ける雨が薄く土煙を上げて、その土が匂うのですね。
まさに実感です。

 新しいルージュをつけて梅雨華やげる  泰子
 新しい句帳に記す夏の旅        泰子

 泰子さんには、いつも爽やかさを分けていただいております。強い命を
感じる句ですね。感謝です。

 全開の窓から声飛ぶ梅雨の晴れ  晃
 廃校を知らず校舎よ夏の雲    晃


久万中学校短歌高嶺会 投稿者:高橋正子  投稿日:06月12日(金)12時04分07秒

中辻拓先生
私の好きな歌にコメントを付けましたが、いかがでしょうか。 


木造の校舎の横で新校舎たてる音はとてもにぎやか       一年  吉田 直美
風雪に耐えどっしりとした木造校舎、その隣では新校舎の建設が着々と進められている。
その音は喜びを表すようににぎやかである。古いものを大切にする気持ちと、新しいも
のを待ち望む気持ちがよく表されている。

新緑の若葉かがやく久万中の坂道のぼり校舎へいそぐ      一年  三浦 亜衣
久万中のある場所がよくわかります。新緑のまぶしさは、そのまま中学生の活力ある眩
しさ。生き生きした生活態度はとてもよいと思います。

夕方の突然の雨にぬらされて目に映る町ににじんで見える    二年  大野 恵美
雨で顔もずぶ濡れ。目も濡れて,いつもの町もにじんでしまった。いつもと違うもう一
つの町を見たときの思いを率直に表現できたと思います。

目の前の大きな木々がいちだんと大きく見えてまた大きいなと  二年  大野 修平
私も大きな木が好きです。大きな木と友達になることは心を大きく育ててもらえること
なのです。

夏盛るトマトを母がハウスの中妹を私が面倒を見て       二年  土居 綾香
トマトの世話で母は忙しく、私が妹の世話をするのですね。姉の立場がよくわかり、し
っかりした考えを持っているのには感心します。トマトも元気いっぱい育っています。
育てるとはこういうことなのです。

畑にてのんびり育つ野菜達あせらずゆっくり生きていきたい   三年  秋本 康富
野菜に限らず、植物は時期をまたなければ、花も実もつけません。中国の故事のように
早くのびろと苗を引っ張っても、苗はちぎれ、枯れるだけです。自分をよく知り、確実
に生きて行くことは大切です。

散る桜久万中閉校もう二度とみれんと思い心に刻む        三年  安藤 梓
今年の桜の季節の久万中はもう来年は見れないのですね。だからこそしっかりと心に刻
んだのです。一期一会という言葉を思い浮かべました。

弁当の落としたご飯を探してはせっせと運ぶありを見つけて   三年  佐伯祐妃子
日常のどんなところにも詩はあるもの。黙々と働くありと、白いご飯の取り合わせは印
象的です。心にいつも詩を持ち周囲をよく見ているのですね。

眠いなと朝霧の中寒いなと夏服を着て学校に行く         三年  大野 新
高原に暮らす中学生の感覚がよく伝わってきます。山が好きな人はこの感じがたまらな
く好きなのです。感じたことを率直に表現すれば、その感動は読者に伝わります。

水田のおたまじゃくしの数増える日に日に育つ稲と一緒に    三年  山本 麻未
水田には稲だけでなく、いろんな生物が育っています。静かに澄んだ稲田にはおたまじ
ゃくしも育ち、夏には蛙の声となって湧きあがるのでしょう。生き物を慈しんでいる心
がよく伝わります。

http://www.shikoku.ne.jp/suien/masako.html


人生を積極的に肯定する情熱 投稿者:信之  投稿日:06月12日(金)04時30分23秒

泰子さん
積極的に掲示板をご利用いただきありがとう。

インターネットの世界では、生身の人間の積極的な出会いが重要な鍵となります。
オフライン東京吟行の朝に新宿のホテルで読んだ日経新聞(6月7日)の記事を
思い出しました。歌手小室等のコラムです。現代音楽の作曲家である武満徹に学
んだことを書いていました。武満徹が師事した清瀬保二は、旧制松山高校(現在
愛媛大学)の出身で、俳人西垣脩も同じ旧制松高の出身です。東京吟行の翌日は、
西垣脩先生のご長男西垣通先生(東大教授・情報学)の研究室を吟行仲間とお訪
ねしました。

歌手小室等は、武満徹の(忘れることはない)言葉を紹介する。
「人生を積極的に肯定する情熱がない限り、歌は生まれないだろうと思う」
俳句も同じである。
「人生を積極的に肯定する情熱がない限り、俳句は生まれないだろうと思う」

梅雨の光り一本のわが万年筆 信之


今日(6月11日)の一句 投稿者:信之  投稿日:06月12日(金)03時36分17秒

<夕立や一ッ時土の匂い立つ なべ>
私の好きな句です。作者の思いが一点に集中され、句がすっきりしているのが良い
のです。生活の現実がありありと見えてきます。今日の一句として選びました。

[推敲]
<夕立や一時土の匂い立つ>
ルビを付ける代わりに
<夕立や一ッ時土の匂い立つ>
としました。俳句では、時々使います。


大西陽子さんへ   投稿者:管理人(高橋信之)  投稿日:06月12日(金)02時12分43秒

■俳句添削掲示板■
(俳句雑誌「水煙」購読者専用の掲示板です。その他の方は、ゲストとしての俳句書き込みは
ご自由ですが、添削とコメントは ありません。添削とコメントをご希望のお方は、俳句雑誌
「水煙」をご購読下さい。) 


吟行句会の出会い 投稿者:八木泰子  投稿日:06月12日(金)00時28分36秒


はじめまして誌友六月の絵を前に  原順子

私たちはこのように出会いました。そして、

待ちに待ちし上野吟行明け易し  岡本栄一
伊予なまりなつかしく聞く沙羅の花  岡本桜子

この句のあたたかさのように打ち解け、それぞれの想いが作品となりました。初対面にもかかわら
ず、俳句という文学のおかげで、人と人の、また人と自然の交流を豊かにすることができました。
いま一番求められていることが、ここにはあります。人間の回復というと少しおおげさでしょうか。
でも、そのように感じた吟行でした。句座という場の可能性を再確認したのでした。


気分一新 投稿者:八木泰子  投稿日:06月11日(木)20時47分35秒

新しいルージュをつけて梅雨華やげる
新しい句帳に記す夏の旅

新しい気持ちになれるなんて、旅はやっぱりいいですね。まだしばらくは余韻が続きそうです。
お願いします。


よろしくお願いします 投稿者:大西 陽子  投稿日:06月11日(木)19時22分43秒

添削をよろしくお願いします。

悪童の一足跳びや青蛙 陽子
サングラス奴は一枚うわてかな 陽子

この句は一週間前に投稿させて頂きましたが先生が吟行で出かけられていて御目に
止まらなかったと思い、もう一度投稿させて頂きました。添削をよろしくお願いします。
もう2つ新しい句が出来ましたのでこちらの方も添削をよろしくお願いします。

接ぎ木してひらう命と思いけり 陽子
六月の心眼低く定まりけり 陽子


(無題) 投稿者:なべ  投稿日:06月11日(木)17時20分44秒

夕立や一時土の匂い立つ

よろしくお願いします。

http://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/


東京吟行作品集(訂正) 投稿者:高橋正子  投稿日:06月11日(木)08時32分28秒

靴音の籠れり梅雨のゴッホの絵に       高橋信之待ちに待ちし上野吟行明け易し         岡本栄一伊予なまりなつかしく聞く沙羅の花     岡本桜子句菩薩の集いしところ梅雨曇り         武田稲子始めまして誌友六月の絵を前に         原順子明るく晴れて小鳥の囀り窓越しに       久保越子東京の空細長く梅雨ぐもり             八木泰子緑陰の葉の香が身体をかけめぐる       鳩崎良一いちはつや湧水のある心にも           戸原 琴紫陽花や友のほころぶ顔と顔           徳永恭子ココナツの甘き風ふく布哇の地         渡辺一史夏の夜の弾む会話に酔い早く           渡辺京子


私の好きな句 投稿者:信之  投稿日:06月10日(水)23時21分39秒

<最上階ホテルの朝のパインアップル  泰子><梅雨の朝一杯のコーヒーに筆軽く  正人>


今日(6月10日)の一句 投稿者:信之  投稿日:06月10日(水)23時17分40秒

<東京の空細長く梅雨曇り  泰子>東京を詠んで、とても珍しい句ですが、解釈に迷うことはありません。意味は明瞭で、梅雨寒の続いた東京をしっかりと記録してくれました。


吉田晃さんへ 投稿者:信之  投稿日:06月10日(水)23時07分51秒

<夏の風ブルーベリーの実の淡き>と<夏の風ブルーベリーの淡き実に>とでは、内容が違いますので、どちらがよいかを、比較することは出来ませんが、この句の場合は、説明的な「淡き実に」を頂きます。俳句では、「説明的」であることを嫌いますよ。


梅雨寒 投稿者:登美子  投稿日:06月10日(水)20時05分20秒

大夕焼和綴ぢの古き亡母の文夏めくや赤城連山晴れわたり夏足袋や歌舞伎役者の裾さばき毎日寒い日が続いていますね。よろしくお願いします。


どうなりますか? 投稿者:吉田晃  投稿日:06月10日(水)13時26分29秒

 のぶゆき先生 <夏の風ブルーベリーの実の淡き>を<夏の風ブルーベリーの淡き実に>とするといかがでしょうか。後のほうが景色が一つにまとまってはっきりすると思うのですが。 


(無題) 投稿者:なべ  投稿日:06月10日(水)12時22分04秒

紫陽花を見ている傘の花動く花菖蒲雨に憂鬱なかりけりうっとうしい日ですね。

http://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/


朝一番で詠みました 投稿者:吉田晃  投稿日:06月10日(水)10時22分12秒

 明かり消えほろ酔い機嫌の路地蛍    大西 和章    せせらぎの音をたよりに蛍狩り 梅雨の朝一杯のコーヒーに筆軽く    日野 正人ご指導お願いします。


東京吟行 投稿者:八木泰子  投稿日:06月10日(水)08時41分18秒

  これが東京まずモノレールへ夏衣         夏の空駆け下りどっとメトロまで  東京の空細長く梅雨曇り  さみだるる天蓋目指しビル林立  睡蓮の水面のゆれて吸い込まれ  メトロ行く地上の梅雨を持ちこめる  地底都市地上の梅雨に濡れし傘  梅雨寒の東京メトロへ乗り込みし  梅雨晴れて新宿ビルに朝陽きらめく  最上階ホテルの朝のパインアップル  ビル屋上にクレーン飼いし都市の夏  梅雨晴れの空へ都庁のそそり立つ  神田川緑陰深く電車行く  アイスクリームマンゴー試すモザイク通り  夏雲や東京湾の大円形  雲海をぐるり従え富士紫に   月すずし飛機より下に見ればなお  ゆるやかに飛機日常へ夏の日をまだ俳句の整理が十分でありませんが、ご指導お願いします。本当に言葉が胸にあふれ十分表せないもどかしさを感じています。今回の東京吟行を企画しお世話してくださいました先生、正子夫人には大変感謝しています。特に正子夫人には、初顔合わせの私達の吟行句会がスムーズに楽しく運ぶよう格段の配慮をしていただき、そのおかげで本当に楽しいオフライン吟行になりました。本当に有り難うございました。  


実は・・・ 投稿者:なべ  投稿日:06月10日(水)08時14分28秒

適切なお言葉ありがとうございました。実は今朝になって反芻すると「まだ」になってしまうので悩んでいたところでした。夜の部屋の中で考えるのと、朝の通勤途上の明るい中で考えるのでは違うものですね。またひとつ勉強になりました。


今日(6月9日)の一句 投稿者:信之  投稿日:06月10日(水)03時39分18秒

<新じゃがの茹で上げてまだ野の匂い  なべ>
「まだ野の匂い」がいいですね。「新じゃが」の「新」と「まだ野の匂い」
の「まだ」とが、うまく響き合って、句の力を強めています。平明で、しか
も力強い俳句です。なべさんの日常がそうなっているのでしょう。よい俳句
は、よい生活から生まれてくるものです。

[推考]
私の好みですが、この句の場合は、「なお」よりも「まだ」を採ります。
「なお」は、「まだ」と比べると、複雑で、難しい言葉ですが、「まだ」
は、平明で、現代語的口語表現に相応しい言葉です。
「野の匂い」には、「まだ野の匂い」とするか、「なお野の匂い」とする
かは、あくまでもそれぞれの好みの問題ですが。  


(無題) 投稿者:なべ  投稿日:06月09日(火)23時59分32秒

ちょっと遅かったようです。
<新じゃがの茹で上げてまだ野の匂い>を
<新じゃがの茹で上げてなお野の匂い>に訂正します。

<なべさんも次回の吟行はぜひどうぞ>お誘いありがとうございます。
岩手はちょっと無理ですが、近くでまた機会があればと思っています。


好きな句 投稿者:八木泰子  投稿日:06月09日(火)20時37分42秒

転調の時指揮棒に光るあせ  けいじ
真剣に合唱に興じるけいじさんが、目に浮かぶようです。私も、東京で真剣に俳句に興じてきまし
た。とても楽しい勉強でした。次回はけいじさんもぜひどうぞ。

大きな顔大きな紫陽花画用紙に  晃
おおらかな優しい俳句ですね。こころがほっとします。東京は新鮮な驚きに満ちていました。

新じゃがの茹で上げてまだ野の匂い なべ
おいしそうな俳句ですね。カボチャの俳句もありましたね。我が家のカボチャも蔓をぐんぐん伸ば
しています。なべさんも次回の吟行はぜひどうぞ。


(無題) 投稿者:なべ  投稿日:06月09日(火)18時10分51秒

新じゃがの茹で上げてまだ野の匂い

http://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/


私の好きな句(2) 投稿者:信之  投稿日:06月09日(火)17時06分40秒

大きな顔大きな紫陽花画用紙に  晃

晃さん
次回のオフライン吟行は、岩手に決めましたよ。奥さんとご一緒にいかがですか。  
稲子さんにお世話になります。


私の好きな句 投稿者:信之  投稿日:06月09日(火)17時01分38秒

岩窟の水滴を頭に阿弥陀仏  真佐子  

看護婦の手のやさしくて髪洗う  なべ  

転調の時指揮棒に光る汗  けいじ  


お疲れさまでした 投稿者:吉田晃  投稿日:06月09日(火)16時57分53秒

 食べ物も飲み物も俳句も・・・・。いいですね。うらやましい限りです。

  大きな顔大きな紫陽花画用紙に

 後日のお話を楽しみにしています。


心に留めていただき 投稿者:信之  投稿日:06月09日(火)16時15分14秒

<吟行の日と想いつつ草むしる  なべ>  
<吟行お疲れさまでした。その日、私は合唱祭でした。けいじ>
心に留めていただき、ありがとうございました。
おかげさまで、俳句仲間の楽しく充実した日を過ごすことができました。 


(無題) 投稿者:なべ  投稿日:06月09日(火)12時20分32秒

かぼちゃの蔓の庭を越え塀を越え

<吟行作品集>楽しさが伝わってきます。

http://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/


生ビール 投稿者:けいじ  投稿日:06月09日(火)11時47分49秒

吟行お疲れさまでした。その日、私は合唱祭でした。
・歌い終え喉へ一気の生ビール
・2次会へ歩く薄闇額紫陽花
・転調の時  指揮棒に光る汗


済みません、訂正します。 投稿者:上出 真佐子  投稿日:06月09日(火)04時22分52秒

ここよりは不動堂道次落ち葉

訂正

ここよりは不動堂道杉落ち葉


(間違いました。訂正します。申し訳ありません。
  上出 拓郎)


(無題) 投稿者:なべ  投稿日:06月08日(月)12時16分01秒

身震いを歓声に換えプール開く
看護婦の手のやさしくて髪洗う
休日や蚯蚓追い立て草むしる
水やりの時緩慢と夏夕べ
道ひとつ変えたる朝の花菖蒲

http://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/


無題 投稿者:上出 真佐子  投稿日:06月08日(月)11時48分54秒

岩窟の水滴を頭に阿弥陀仏
   (散歩道の一つ、杣道最明寺の滝にいたる途中)

ここよりは不動堂道次落ち葉

(いつもお世話になります。 よろしくお願いします。
     上出 拓郎)


東京吟行お疲れさまでした 投稿者:なべ  投稿日:06月08日(月)08時15分39秒

吟行の日と想いつつ草むしる

今日は吟行の日なんだ、と東京の空を想いながら草むしりをしました。
みなさんの句を楽しみにしています。

http://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/


オフライン東京吟行 投稿者:信之  投稿日:06月08日(月)04時33分17秒

オフライン東京吟行は無事終わりました。
参加者は、都内から1名、首都圏から6名、岩手から1名、松山から4名の
総勢12名で、楽しい1日を過ごしました。
上野・西洋美術館での私の一句:

<ピカソの絵の明るい色よ梅雨曇る日も>

六本木「スパーゴ」では、ご馳走もワインも美味しく頂きました。


旅先でのコメント 投稿者:信之  投稿日:06月07日(日)02時43分43秒

<急須より新茶の香りをつぎわける 晃>

とてもいい俳句ですね。日常のありふれた生活の一齣ですが、
「香りをつぎわける」という表現は、出来るようで、なかなか
出来ないものです。表現は平明ですが、作者の思いは、すべて
言い切っています。付け加える言葉は、他にはなにも入りませ
ん。「わける」ということは、素晴らしい行為です。日本人の
優しい心です。


私の好きな句 投稿者:信之  投稿日:06月06日(土)18時43分10秒

故郷の事語りつつびわを剥く けいじ
ビヤホール若き友らは腕まくり 緑丘
あじさいの花手に持って少年の朝 佐代子
田に山の映りて青し夏つばめ なべ
急須より新茶の香りをつぎわける 晃

今回は好きな句を列記するだけに留めました。


訂正 投稿者:一象  投稿日:06月06日(土)15時27分29秒

〈紫陽花や豊かな房の女人なり 一象〉を
〈紫陽花や乳房豊かな女人なり 一象〉に訂正します。
直截すぎるでしょうか?


紫陽花 投稿者:一象  投稿日:06月06日(土)14時46分37秒

  紫陽花の色ひそやかに駅の端
  雨もよい紫陽花露をためてをり
  紫陽花の玉となりたる露しずく 
  紫陽花や母の帯地の花模様
  紫陽花や豊かな房の女人なり


まだ苦しさが続きます 投稿者:吉田晃  投稿日:06月06日(土)12時13分19秒

 南天の花の小粒の夜を透かし
 入道の身を乗り出している峰か
 青嵐授業の声を遮断せり
 喧噪を離れて路地の釣鐘草
 列島や雲の帯して梅雨露に入る
 夏の風ブルーベリーの実の淡き
 急須より新茶の香りをつぎわける
 夏の水桶を冷やしてあふれけり
 乳母車押す母の手に緑の陰


いつもの訂正です 投稿者:なべ  投稿日:06月06日(土)10時35分13秒

<山映し田の緑なり夏つばめ>を
<田に山の映りて青し夏つばめ>に訂正


今朝浮かんだそうです 投稿者:吉田晃  投稿日:06月06日(土)09時36分56秒

 あじさいの花手に持って少年の朝   船田佐代子

  一句だけですがよろしくお願いします。


(無題) 投稿者:なべ  投稿日:06月06日(土)08時26分22秒

山映し田の緑なり夏つばめ

http://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/


ビヤホール 投稿者:八木泰子  投稿日:06月05日(金)23時33分36秒

ビヤホール若き友らは腕まくり  緑丘
はっとしました。もうそんな季節ですね。腕まくりが効いてますね。
ところで、私は日曜日には東京へ行くのですが、どんな吟行になりますか、ドキドキワクワクと
いったところです。


(無題) 投稿者:林 緑丘  投稿日:06月05日(金)20時56分48秒

ビヤホール   若き友らは   腕まくり


びわ 投稿者:なべ  投稿日:06月05日(金)17時50分13秒

びわの実を盗る大将の後ろから

けいじさんの句で子供の頃にがき大将を先頭にしてびわ泥棒に行った事を思い出しました。
もう時効です。

http://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/


いつものように 投稿者:信之  投稿日:06月05日(金)15時13分00秒

私の旅行中も掲示板が賑やかなので、嬉しく思います。
いつものように活気付けていただいて、ありがとうございます。
コメントは後程。


びわの実 投稿者:けいじ  投稿日:06月05日(金)12時08分16秒

明日明後日は吟行ですね。お天気が良いといいのですが。

近所からいただいたびわの実を朝食で食べたのを思い出して
地下鉄で詠みました。

・もらい来し朝餉のびわの丸き事
・故郷の事語りつつびわを剥く
・一人2個ずつならべるまろきびわ


失礼しました 投稿者:吉田晃  投稿日:06月05日(金)11時45分34秒

 陽子さんの句を間違えました。
  
 「悪童も」ではなく、「悪童の」でしたね。


自然が生きていますね 投稿者:吉田晃  投稿日:06月05日(金)09時34分02秒

 <二十年変わらぬ床屋夏つばめ  なべ>

    なべさん、おめでとうございます。うらやましい評価をいただきましたね。
 
 <門灯に浮き出てヤモリ迎えをり  一象>

  昔、「ヤモリに指をさしたら指が腐るぞ」といわれていましたので、長い間
 気味の悪い動物だと思っていました。そんなヤモリも、このように詠まれると
 愛嬌があっていいものですね。「家守」とか「守宮」とか書きますので、人間
 にとって大切な生き物であって、だから、指をさすことは恩を感じない無礼者
 だということだったのでしょうか。現在は、人を指さすことが失礼だという日
 本人が築いてきたマナーが失われてしまいましたね。

 <悪童も一足跳びや青蛙  陽子>
 
  カエルに逃げられたいたずら坊主どもの残念そうな顔が浮かんできます。今で
 も子どもたちは、カエルと遊んでいるのでしょうか。子どもたちにとって大切な
 生活の一部分なのですが・・・。 
 


ちょっと 沈んでいます 投稿者:一象  投稿日:06月05日(金)08時50分04秒

期限切れの仕事をかかえたまま、どうもネットの網にひっかかって
しまったようです。

  もの憂さの晴れぬがままに梅雨入りぬ


はじめまして 投稿者:大西 陽子  投稿日:06月04日(木)18時30分33秒

はじめまして、大西陽子と言います。添削をよろしくお願いします。

悪童の一足跳びや青蛙  陽子
サングラス奴は一枚うわてかな  陽子


(無題) 投稿者:なべ  投稿日:06月04日(木)18時06分10秒

夏とんぼ舞いたち戻る杭の先

旅先からありがとうございます。
<中の下ですね。>と言われてホッとしてしまいました。
良い旅をお続けください。

http://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/


新宿にて 投稿者:信之  投稿日:06月04日(木)13時49分44秒

<二十年変わらぬ床屋夏つばめ なべ>
なべさんの俳句としては、中の下ですね。

<雑踏を過(よ)ぎりて返す夏つばめ 一象>
<雑踏を過ぎりて返る夏つばめ>添削
より素直に、より平明にしました。

新宿のホテルからの書き込みです。
道路一つ隔てたところが都庁で、ホテルの部屋の窓には、
都庁の建物が聳えています。
7日は、オフライン東京吟行です。上野にお集まり下さい。


「夏つばめ」に寄せて 投稿者:一象  投稿日:06月04日(木)13時14分05秒

なべさんの夏つばめの句 気に入りました。それに刺激されて小生も、‥‥。

  雑踏を過(よ)ぎりて返す夏つばめ
  雑踏を過(よ)ぎり返して夏つばめ

どちらが良いか迷っています。


(無題) 投稿者:なべ  投稿日:06月04日(木)12時19分24秒

二十年変わらぬ床屋夏つばめ
にぎやかな客あり床屋夏盛る

http://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/


仲間に入れてくれてありがとう! 投稿者:一象  投稿日:06月04日(木)09時30分12秒

信行さん
ご旅行前のお忙しい時に愚作を見ていただきありがとうございました。
すこし古くなりますが、5月分の作品のなかから動物のものを選びましたので、
お帰りになりましたらご覧いただけると幸いです。

  熊蜂の黒一点のつつじかな
  子雀に脅かしたネと詫びてをり
  門灯に浮き出てヤモリ迎えをり
  降りてきて違わず出でし蛙かな


添削よりも 投稿者:信之  投稿日:06月03日(水)21時13分36秒

私の好きな句:<境内に入りて暑さの和らぎぬ>

加野象次郎さん
ご投句ありがとうございました。
俳句は添削よりも、まずは数多く作っていただくことと思います。
またの俳句をお待ちしています。


旅行いたしますので。 投稿者:信之  投稿日:06月03日(水)21時06分58秒

中辻拓先生、ご投稿ありがとうございました。
短歌は、読むのは大好きですが、批評は苦手ですので、
コメントは後日に。それに、あすから5日ほど旅行いたしますので。


切れ字とリズム 投稿者:信之  投稿日:06月03日(水)21時01分34秒

<八つ橋の餡しっとりと梅雨に入る>
<八つ橋の餡のしっとり梅雨に入る>
この二つの俳句の違いは、切れ字とリズムにありますね。
うまく推敲しています。「餡のしっとり」で切るところがよいし、、
「餡のしっとり」には、よいリズムがありますが、「餡しっとりと」
のリズムはいただけませんね。


久万中学校高嶺短歌会 投稿者:中辻 拓   投稿日:06月03日(水)20時51分22秒

訂正がありましたのでよろしくお願いします。
カエルの声朝早くから鳴きだして家中響く家族のめざまし         二年 薬師神あゆみ


久万中学校短歌高嶺会 投稿者:中辻 拓  投稿日:06月03日(水)20時34分07秒

五月の短歌を作りました。よろしくお願いします。

キラキラとひかる太陽温かくみんなの笑顔まぶしくひかる        一年  天野 裕子
五月の夜星がきらきら楽しいけれど雨が降ったりやんだり        一年  宇都宮さち
春の日の竹藪のぞき竹の子が土をかぶって踏ん張る姿          一年  沖中 政実
木造の校舎の横で新校舎たてる音はとてもにぎやか           一年  吉田 直美
ふと見ると若葉が空へ伸びている私も伸びよう青い空へ         一年  渡部 彩
一年生中学校に慣れぬまま慣れたふりして背伸びする          一年  伊東 耕太
グランドを一周二周するうちにたまの汗かき夏を思わす         一年  白川 智也
たまひろい筋トレすぶりつらいけどいつかは僕もレギュラーだ      一年  正岡 直樹
ほたる達一年ぶりのかがやきをまた見せてくれ空一面に         一年  上沖 愛美
かすみ草野原にさいてる小さな花きみにあうためここで生きている    一年  菅 裕未佳
春の風みんながゆれてゆれるほどゆれてゆすっておどりましょう     一年  佐々木 舞
新緑の若葉かがやく久万中の坂道のぼり校舎へいそぐ          一年  三浦 亜衣
母の日にプレゼントには花あげてよろこぶ母はいつもとちがう      二年  片山 将太
友達の応援聞こえわきあがる「ミエナイチカラ」この手の中に      二年  菅  辰徳
母の日にカーネーションをおくったら一日ずっと機嫌がよかった     二年  坂本健一郎
親友と夜に二人でスポーツの汗を流してできる友情           二年  西田 武史
かろやかにペダルはかるくすいすいと帰りはつらい登り坂        二年  西森 俊喜
写生会今年こそはと思ったが自然の景色に筆進まず           二年  渡辺 勇介
夕方の突然の雨にぬらされて目に映る町ににじんで見える        二年  大野 恵美
部活動疲れて帰り足いたし母にもんでと横に寝そべる          二年  久万川佳実
鯉のぼり子どもの願い天高くたくさんのせて元気に泳ぐ         二年  山之内佑妃
目の前の大きな木々がいちだんと大きく見えてまた大きいなと      二年  大野 修平
大声が湿った空気を吹き飛ばす指折り数える総体間近          二年  河野 千秋
夏盛るトマトを母がハウスの中妹を私が面倒を見て           二年  土居 綾香
カエルの声朝早くから泣き出して家中響く家族のめざさし        二年 薬師神あゆみ
畑にてのんびり育つ野菜達あせらずゆっくり生きていきたい       三年  秋本 康富
写生会最後の校舎描こうか久万の景色どちらにしよう          三年  石丸 拓
空見れば流れる雲に我が夢が歩き始める風と共に            三年  大野 宏樹
部活中みんなの心一つにし汗の一粒目にしみていく           三年  坂井 亮介
風をきり速球が決まる喜びと勝利の二文字にさらに奮起する       三年  正岡 孝一
夕暮れにまぶしい光を背にうけて勝利に向けて部活動          三年  渡辺 佑介
散る桜久万中閉校もう二度とみれんと思い心に刻む           三年  安藤 梓
弁当の落としたご飯を探してはせっせと運ぶありを見つけて       三年  佐伯祐妃子
家の壁カマキリ生まれて大行進ぽかぽか日照りあたたか掃除       三年  大野 和人
眠いなと朝霧の中寒いなと夏服を着て学校に行く            三年  大野 新
休日にボランティアしに朝早く目をこすりつつゴミ拾いする       三年  坂本しのぶ
ちゃくちゃくとすすむ工事新校舎窓から見える新校舎          三年  新宅 沙織
総体前気合いを入れる部活動帰ったらまず横になる           三年  日野 良子
あと少し総体負ければ受験生気合いが入る部活動            三年  真木 優子
水田のおたまじゃくしの数増える日に日に育つ稲と一緒に        三年  山本 麻未


いつもの訂正です 投稿者:なべ  投稿日:06月03日(水)17時20分31秒

<八つ橋の餡しっとりと梅雨に入る>を
<八つ橋の餡のしっとり梅雨に入る>に訂正します。

いつも済みません。


はじめまして! 投稿者:加野象次郎  投稿日:06月03日(水)15時17分08秒

はじめまして! 一象(いっしょう)と呼んでください。
森羅万象を十七文字に綴ろうと、本当は万象と大きくいきたいところですが、
象を撫でる群盲にも及ばない一盲にしか過ぎませんので、一象と勝手な雅号に致しました。
昨年より、無手勝流で句作を試みております。添削のほどよろしくお願い申し上げます。

    初蝶や槌音五回ひびきをり
    先見えて草取り励む五十六
    過ぎし日や緑に憩う親子連れ
    三十度越えてベンチの昼寝かな
    境内に入りて暑さの和らぎぬ
    宣伝車通りて暑さいや増せり


梅雨 投稿者:なべ  投稿日:06月03日(水)12時10分00秒

八つ橋の餡しっとりと梅雨に入る
休日の孤独の百足事務所這う

いよいよ梅雨ですね。

http://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/


天瓜粉 投稿者:信之  投稿日:06月03日(水)00時18分46秒

<湯上がりの子を追いかける天瓜粉  晃>
<湯上がりの逃げる子を追い天瓜粉>添削

今回のご投句の多くは、力が入りすぎて、読み手も少し苦しいですが、
「天瓜粉」の句は、別で、軽い写生句なのがいいですね。 


苦しまぎれです 投稿者:吉田晃  投稿日:06月02日(火)19時24分35秒

 早苗田の遠月の影のゆらぎ居て
 湯上がりの子を追いかける天瓜粉
 逃げる子を追いかけている天瓜粉
 梅雨寒や高原の駅の伝言板
 トラックのラインの薄れて走梅雨
 靴下を脱いで木の香の柔らかき
 五右衛門の釜に影あり囮鮎
 蛾の酒に酔うた湯飲みの残り酒

 正子さん、泰子さん生徒の句へのコメントありがとうございます。生徒分プリント
アウトしました。明日、配ってやろうと思っています。みなさんに温かいコメントを
たくさん戴いて、久万中学校の生徒は幸せです。その学校の教員だけでなく、このよ
うにいろいろな方が関わって下さるのが、本当の教育だと感謝しております。


けいじさんのコメント 投稿者:信之  投稿日:06月02日(火)17時06分45秒

<背中の上のてんとう虫の静かな足音  浩美>
けいじさんのコメントが「気軽なふれあいの掲示板」に書き込まれていますので、
お立ち寄りください。


久万中俳句クラブのみなさんへ 投稿者:八木泰子  投稿日:06月02日(火)13時01分08秒

みずみずしい自然のなかで感性豊かに暮らす皆さんの様子が俳句から伝わってきます。私も皆さん
の俳句のファンの一人です。
自然の音に耳を傾け、
雨水の一滴落ちる音がする 美緒      授業中耳をすませば鳥が鳴く 陽子
背中の上てんとう虫の静かな足音 浩美   校舎に吹く風が夏を歌ってる 真季
自然を見つめ、
雨やんで葉の先一滴つゆ落ちる 由宜    夏の川鯉の泳ぎもあざやかに 由宜
つばめたち巣作り終わり子育てを 千幸   夏の風に吹かれながら雲はゆく 千幸
葉と虫が二人三脚夏近し  なぎさ
日々の暮らしの中に喜びを見いだし、
祖父たちの田植え姿に青い空  麻未    こどもの日一番かがやくこいのぼり さち
校舎へと太鼓のおとを風が運ぶ 浩美    いつもよりすずしい感じ川の音  千佳
信号機車去る時笑い出す 泰昌
俳句っていいなと思わせてくれます。これからも楽しみにしています。


田植え 投稿者:なべ  投稿日:06月02日(火)12時27分10秒

田を植えて水の緑に染まりけり
そこかしこ田植機の在り夕暮れる
田植え機の泥を落として夕暮れる
夕暮れや余りし苗の緑濃し

松山と津山では時期がずれているでしょうね。
津山は今が田植えの真っ盛りです。

http://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/


久万中俳句クラブのみなさんへ 投稿者:高橋正子  投稿日:06月02日(火)09時26分34秒

夏の川鯉の泳ぎもあざやかに       山岡 由宜 
水の増えた川では鯉が悠々と泳ぎますね。「あざやかに」でその様子が
よくわかります。ゆったりとしたよい句です。

祖父たちの田植え姿に青い空       渡部 麻未 
田植えをする祖父や家族や親戚の人たちを青い空が包んでいるのですね。
田植えの楽しさが伝わってくるやさしい句です。

こどもの日一番かがやくこいのぼり    宇都宮さち
こどもの日の主役は子供だけれど、自分のことを主役というより、自由
に空で輝いているこいのぼりに自分を託したほうが気持ちがいいですね。
さわやかな句です。 

夏の風に吹かれながら雲はゆく      小倉 千幸
自分が夏の雲になっているのですね。実際は風に吹かれているのは雲だ
けれど雲の気持ちになっています。

森の色みんなちがってみんないい     大野 なぎさ 
季語はありませんが森の色がみんな違って気持ちがいいというのはやは
り五月ですね。そのように感じる心が季節をはっきりさせてくれました。
森の美しくも楽しい季節を満喫してください。

授業中耳をすませば鳥が鳴く       日野 陽子
ほととぎすがないているのかな。それとももっとかわいい鳥ですか。教室
に鳥の声がきこえてくる豊かな自然があって感謝したくなります。

背中の上てんとう虫の静かな足音     富田 浩美
虫の足音が聞こえるなんてすごい。さっぱりと洗濯されたシャツの背中が
思い浮かびます。夏らしく若々しい句です。

いつもよりすずしい感じ川の音      小倉 千佳
夏が近づくと川の水が増え、水の鳴る音に涼しさを感じますね。いつも見
ている川だけどいつも変化していますね。 

信号機車去る時笑いだす         岡部 泰昌
赤信号で車が止まっているときの音とアクセルを踏み込んで発車するときの
音の違いをこのように表現したのは面白いですね。普段からこのことに気づ
いていたと思うけど、それが俳句になったのですね。季節をあらわす言葉が
入るともっとよくなります。。工夫して見てくださいね。

校舎にふく風が夏を歌ってる       森之本真季
「風が夏を歌う」というのはいい感じです。それも校舎に吹いてくる風。校
舎と風が友達ですね。
私も久万中の校舎は知っていますよ。教頭先生にご案内していただきました
からね。今のうちしっかり校舎のことなどを俳句にしてのこしておくととて
もいい思い出になると思いますよ。

私も久万中で俳句を作りました。
体育館に春のピアノの音が吸われ     正子


なべさんのコメント 投稿者:信之  投稿日:06月02日(火)02時05分57秒

<森の色みんなちがってみんないい     大野 なぎさ>
なべさんのコメントが「気軽なふれあいの掲示板」に書き込まれていますので、
お立ち寄りください。


久万中学校俳句クラブへ 投稿者:信之  投稿日:06月01日(月)23時49分25秒

吉田晃先生、渡部麻未・岡部泰昌両君、ご投句ありがとうございました。
どの句もしっかりしていて、それも無理をしていないのが良いと思いました。
その中でも、次の二句が目に付きました。  

<祖父たちの田植え姿に青い空       渡部 麻未>
<校舎へと太鼓の音を風が運ぶ       富田 浩美>

作者の感覚が良く働いて、色や音をうまく捕まえることができました。
「青い」空が見えてきます。太鼓の「音」が聞こえてきます。それに、
身近な生活に目を向けていることが句を成功させました。「田植え」と
「校舎」という身近で、親しい世界に詩を見つけましたね。
またの俳句を楽しみにして待っています。
久万中学校俳句クラブのみなさんによろしくお伝えください。 


月曜日のコメント 投稿者:信之  投稿日:06月01日(月)23時26分14秒

<腕に重き初孫眠る葦簾  けいじ>
安らかで、幸せなのが何よりです。「安らかで、幸せな」姿を見る喜び、
詩人には、さらに、「安らかで、幸せな」姿を作る喜びが与えられています。

<ブラウスの眩しく白し衣更え  なべ>
句に格段の成長があるのは、季感の捉えかたがしっかりしてきたからです。  


衣更え 投稿者:なべ  投稿日:06月01日(月)17時43分04秒

ブラウスの眩しく白し衣更え

今月もよろしくお願いします。

http://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/


久万中学校俳句クラブ 投稿者:渡部麻未・岡部泰昌  投稿日:06月01日(月)17時39分15秒

 雨やんで葉の先一滴つゆ落ちる      山岡 由宜
 夏の川鯉の泳ぎもあざやかに       山岡 由宜
 祖父たちの田植え姿に青い空       渡部 麻未
 こどもの日一番かがやくこいのぼり    宇都宮さち
 雨水の一滴落ちる音がする        石本 美緒
 つばめたち巣作り終わり子育てを     小倉 千幸
 夏の風に吹かれながら雲はゆく      小倉 千幸 
 葉と虫が二人三脚夏近し         大野 なぎさ
 森の色みんなちがってみんないい     大野 なぎさ
 授業中耳をすませば鳥が鳴く       日野 陽子
 背中の上てんとう虫の静かな足音     富田 浩美
 校舎へと太鼓の音を風が運ぶ       富田 浩美
 いつもよりすずしい感じ川の音      小倉 千佳
 信号機車去る時笑いだす         岡部 泰昌
 校舎にふく風が夏を歌ってる       森之本真季

  のぶゆき先生へ
 僕はクラブ長の岡部です。私は副クラブ長の渡部です。この一年間
僕たちは久万中学校俳句クラブの代表として頑張りたいと思います。
一年間よろしくお願いします。
   
   のぶゆき先生へ

  岡部・渡部の二人が、一時間かかって打ち込みました。そのうち
 慣れると思います。今後、俳句クラブの作品は、この二人が打ち込
 みますので、ご指導よろしくお願いいたします。

                        吉田 晃


五月も終わりです  投稿者:けいじ  投稿日:06月01日(月)14時36分24秒

よろしくお願いします。
・薫風に子らの歌声乗りて来る
・腕に重き初孫眠る葦簾