俳句掲示板/水煙購読者専用
No.468◇:高橋信之 [99年12月31日 23時55分28秒]

湯舟あふらせ大晦日のぜいたくに 信之

俳句掲示板の充実した一年でした。来年は更なる
発展が予測され、嬉しい去年今年です。除夜の鐘
が聞こえてきました。来年もどうぞよろしくお願
いします。積極的な俳句とコメントをよろしくお
願いします。
No.467◆:高橋正子 [99年12月31日 17時10分40秒]

今年もインターネット俳句センターに多くの方々のご参加
をいただき、有意義に活動できましたことを、大変嬉しく、
また光栄なことと思います。
俳句が、ただ趣味の領域にとどまらず、それぞれの方の生活
なり、大げさでないまでも人生に、多少の意義を加えていた
だけましたことが、掲示板や、オンライン句会などを通して
感じられました。これを励みに、来年も努めていきたいと思
ってます。どうぞよろしくお願いします。

大年の山河も晴れを賜りし  正子
Res>◆:けいじ [99年12月31日 22時51分10秒]
信之先生、正子先生、この一年間本当にお世話になりました。
我が家の重大ニュースの第1位は小生の定年。
自由になると思ったのに、なかなか時間が取れずY2Kを
迎えます。1年分の自分の句を、皆さんのコメントともに1冊に
纏めようと思って取り掛かりましたが99年中には一寸間に合いません
でした。皆さんに多くのコメントをいただいた事がよくわかりました。
それに引き換えお返しが少なかった事を知らされ、00ねんは少し
頑張らねばとおもっています。
新年も宜しくお願い申し上げます。
それでは良いお年をお迎え下さい。
No.466◆:福田由平 [99年12月31日 16時11分50秒]
 今年、この俳句掲示板を通して皆様の俳句と出会えた事は
幸せな事でした。皆様の作品を拝見して、俳句にその人とな
りがこんなにも迸り、滲み出るものなのかと、私には、カル
チャーショックとなりました。
 この場を設えて下さった高橋信之先生、正子先生の並々な
らないご努力に対して敬意と感謝、御礼を申し上げます。

 皆様、どうぞよいお歳をお迎え下さいますよう。 

慌し年も暮れけり日向ぼこ
改まる歳の迎えの花飾る
じんと沁む風呂湯の熱き晦日かな
                 由平
Res>◇:高橋信之 [100年1月1日 0時1分45秒]

<じんと沁む風呂湯の熱き大晦日 由平>
いい俳句ですね。格段の進歩があります。
No.465◆:相原弘子 [99年12月31日 15時30分52秒]
▲ : http://user.shikoku.ne.jp/hiroko47/

夜明けから全てが晴れて大晦日
大晦日雑木林の跡が鳴り
台所年越し蕎麦が出来てゆき
Res>◇:高橋信之 [99年12月31日 16時43分11秒]

<夜明けから全てが晴れて大晦日 弘子>
よい一年であったことのすべてを、この一句で言い
表せています。来年もよいお年をお迎えください。
No.464◆:相原弘子 [99年12月31日 15時24分2秒]
▲ : http://user.shikoku.ne.jp/hiroko47/

 信之先生、正子さん
 俳句掲示板の皆様
今年の数々のご指導ありがとうございました。
来る年2000年の皆様のご多幸をお祈りいたしますと共に、
変わらぬご指導よろしくお願い申し上げます。
No.463◆:高橋信之 [99年12月31日 14時27分15秒]
▲ : http://www.shikoku.ne.jp/suien/k1231.htm

むかしの12月31日

昨年、一昨年の12月31日の俳句掲示板をコピーし
ました。上記のアドレスを押してご覧ください。
No.462◆:堀佐夜子 [99年12月31日 14時22分54秒]
信之先生ご夫妻はじめ皆様本当にこの一年何かとお世話になり
有難う御座いました。御礼申し上げますと共に来年も宜しく
ご指導の程お願い申します。
良いお正月をお迎え下さいませ。

大晦日昔の俳句開きをり
No.461◆:森 隆博 [99年12月31日 6時31分27秒]
▲ : http://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/
信之先生
正子先生
諸先輩の皆様
今年も大変お世話になりありがとうございました。
来年も宜しくお願い申し上げます。

大晦日しめやかに生楽しまん
No.460◆:城本竜馬 [99年12月31日 5時33分52秒]
犬小屋も 〆を飾りて 大晦日

おつごもり 今年の煤を 払いけり

数の子を ちょっと味みて 越年す 
No.459◆:霧野萬地郎 [99年12月31日 0時19分49秒]
信之先生、Res443の良いコメントをありがとううございます。
本年は、このインターネット俳句会に入会して、エンジョイしました。
新年もよろしくご指導お願い致します。
皆さん、良い新年をお迎え下さい。

秒針のたった一振れ去年今年

ニューヨークにて
大晦日年始挨拶時差電話
Res>◇:高橋信之 [99年12月31日 4時54分51秒]

<大晦日年始挨拶時差電話 萬地郎>
時差は、特に珍しいことではありませんが、この句は、
「大晦日」という季語でもって「時差電話」に現実感
を与えています。そして、読者は、はっと驚きます。
No.458◆:牛庵 [99年12月30日 23時29分44秒]
▲ : http://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/

煤逃げの人の挨拶小さめに
咳や父より受けしDNA
電線の交差の中の冬落暉

No.457◆:堀佐夜子 [99年12月30日 18時7分1秒]
鍵かけしままのピアノ上注連飾る
餅配る子の鼻真っ赤手も真っ赤
気ままして黙りんぼして餅を焼く
No.456◆:相原弘子 [99年12月30日 15時38分58秒]
▲ : http://user.shikoku.ne.jp/hiroko47/
餅搗きの音が聞こえる駅のそば
新しいパジャマ夢色年は逝く
見るからに巻きよき白菜野は日暮れ
Res>◆:相原弘子 [99年12月31日 15時26分37秒]
▲ : http://user.shikoku.ne.jp/hiroko47/
信之先生、ありがとうございました。
Res>◇:高橋信之 [99年12月31日 4時46分58秒]

<餅搗きの音が聞こえる駅のそば 弘子>
軽い良さがありますね。日常生活の良さです。
No.455◆:相原弘子 [99年12月30日 15時34分0秒]
▲ : http://user.shikoku.ne.jp/hiroko47/
       「私の好きな句」


空の蒼海の蒼さや実千両     登美子
寒さも年の瀬のことも一息です。

年の市押されて羅臼昆布抱く   高男
なにもしないお正月と思っていても、出てみると人の動きに誘われる
ものがあります。ひとつ買うとたちまち年の瀬になってしまいます。

定年や太き椎茸冬の縁     けいじ
無事の後定年おめでとうございます。この先佳い日々をお送り下さい。

冬強し満月のほか何もなく   晃
ああと自分の胸に声を響かせてしまいます。この何かを通り越せば
何かあると。


仕損じて「私の好きな句」、見苦しいことになりました。
申し訳ございません。
No.454◆:相原弘子 [99年12月30日 15時20分40秒]
▲ : http://user.shikoku.ne.jp/hiroko47/

       「私の好きな句」

冬虫の羽震わせて地を這へる   牛庵
この虫は秋の虫が生き延びているのでしょうか。「冬の虫」なので
しょうか。どちらにしても生きているだから私も生きている。

No.453◆:伊嶋高男 [99年12月30日 8時30分14秒]
鷹一羽川沿いの町睥睨す
蛇行する川面に伸びる冬没日
ブレーキの赤の連なる年の暮
No.452◇:高橋信之 [99年12月30日 7時14分16秒]
▲ : http://www.shikoku.ne.jp/suien/k1230.htm

むかしの12月30日

昨年、一昨年の12月30日の俳句掲示板をコピーし
ました。上記のアドレスを押してご覧ください。

No.451◆:森 隆博 [99年12月30日 6時31分14秒]
▲ : http://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/

今日の晴休み休みの煤払い
年の瀬のうらおもてなき雲の色
Res>◆:森 隆博 [99年12月31日 6時28分34秒]
▲ : http://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/
信之先生、痛み入るコメントに感謝します。
Res>◇:高橋信之 [99年12月30日 8時40分52秒]

<年の瀬のうらおもてなき雲の色 隆博>
「うらおもてなき」ものは、作者の心なのだ。
大自然に触れて俳句に精進すれば、「うらおも
てなき」世界となる。
No.450◆:牛庵 [99年12月30日 0時1分4秒]
▲ : http://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/

注連売の法被の耳のピアスかな
数へ日やパントマイムのガラス拭き
煤逃げの集まり来る書店かな

No.449◆:相原弘子 [99年12月29日 14時25分29秒]
▲ : http://user.shikoku.ne.jp/hiroko47/
晴天は静かなものに年の暮れ
ぽっかりと浮いている雲年の暮れ
北国のものを解きつつ年は行く
No.448◆:伊嶋高男 [99年12月29日 9時14分25秒]
温室のおおおにばすの今開く
無辜の民あふるる新宿年の果
掛け違いしボタンホールの年の果
No.447◆:森 隆博 [99年12月29日 6時32分6秒]
▲ : http://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/

あがめるを以て急がず注連作
小振りだが気はうかれめに松飾る
No.446◇:高橋信之 [99年12月29日 6時21分57秒]
▲ : http://www.shikoku.ne.jp/suien/k1229.htm

自句自解

28日
登美子さん、
27日
晃さん、牛庵さん、
26日
洋子さん、佐夜子さん、
25日
萬地郎さん、弘子さん、けいじさん、
24日
隆博さん、
自句自解を確かに受信いたしました。
ありがとうございます。ご確認ください。
まだのお方も、ご投稿をよろしくお願いします。
No.445◇:高橋信之 [99年12月29日 5時49分34秒]
▲ : http://www.shikoku.ne.jp/suien/k1229.htm

むかしの12月29日

昨年、一昨年の12月29日の俳句掲示板をコピーし
ました。上記のアドレスを押してご覧ください。
No.444◆:吉田 晃 [99年12月29日 2時19分31秒]
▲ : http://user.shikoku.ne.jp/akkun-yj/
 紫の深きワインの色の師走
 柚子束ね一人の師走の湯の丸さ
 冬陽入れ大きなかずらの籠もらう 
No.443◆:霧野萬地郎 [99年12月28日 21時1分52秒]
ミレニアム電飾楽しみ年忘れ
いかほどのおせち料理か娘が作る
仕事納め少し長めの風呂が良い
Res>◇:高橋信之 [99年12月30日 8時29分45秒]
▲ : http://www.shikoku.ne.jp/suien/k1230.htm

<仕事納め少し長めの風呂が良い 萬地郎>
充実感があって良い。安堵の中の静かな充実感がよい。
くつろいだ雰囲気には、口語表現が相応しい。下5の
「風呂が良い」で一句を終えているで成功した。
      No.442◆:霧野萬地郎 [99年12月28日 20時59分46秒]
      「私の好きな句」

      橋渡りたちまち歳暮の町に入る 高男
      先日、案内して頂いた深川辺りは、正にこの様だと良く分かります。
      橋一つ越えて街が本当に変わりました。

      我にらむ舞楽お面も煤払い 光雅
      どのような面ですか。<にらむ>鬼は般若か。私も早速煤払いします。

      金柑のどれもが我が身の光持つ 晃
      冬日に光る金柑のそれぞれの個性に注目されて、校長先生の目ですね。

      日記買う夢を託して赤表紙 佐夜子
      赤い表紙に来年の希望を託す気持ちの強さが見えますね。
      Res>◆:霧野萬地郎 [99年12月29日 21時6分26秒]
      光雅さん、「舞楽」「納曽利」のお話ありがとうございました。
      私も広辞苑で、改めてその意味を知りました。
      由緒ある、すばらしい面ですね。

      高男さん、オフライン句会東京大会の<その2>の記事を
      楽しく読みました。すばらしい案内だと感服しました。
      是非、そのままお続け下さい。私も、微力ながら、
      協力させてもらいますが、この辺りは高男さんの世界です。
      何か、ありましたら、何なりとお申しつけ下さい。
          Res>◆:守屋光雅 [99年12月29日 13時48分46秒]
          萬地郎さまへ,お取り上げ有り難うございます。
          だいぶ前に兄から貰ったもので,殺風景なわが家の
          飾りものになっているものです。
          兄嫁曰く納曽利(なそり)の面というものらしいです。
          広辞苑の舞楽の項に挿し絵があると言ってました。
          小生使用の広辞苑は古いので載っていません。未確認です。
          来年から皆様に習って「私の好きな句」をやってみたいとは
          思っています。よろしくご指導お願い致します。
          良いお正月をお迎え下さい。
              Res>◆:伊嶋高男 [99年12月29日 9時7分6秒]
              萬地郎さん、好きな句のコメントありがとうございます。
              またご一緒しましょう。「東京大会」の応援のつもりを勝手連のようにはじめましたが、かえって足を引っ張っているのではと気がかりです。応援してください。
                  Res>◆:吉田 晃 [99年12月29日 2時22分36秒]
                  ▲ : http://user.shikoku.ne.jp/akkun-yj/
                   萬地郎さん、コメントありがとうございます。
                  冬の陽に光る金柑はきれいです。気持ちをお汲み
                  とりいただき恐縮です。
                      Res>◆:堀佐夜子 [99年12月28日 21時41分53秒]
                      萬地郎さん、「私の好きな句」にお選び下さりありがとうございます。
                          No.441◇:高橋信之 [99年12月28日 16時19分7秒]

                          高男さん
                          東京大会のご案内ありがとうございます。
                          荷風や竜之介が語られていますので、楽しみました。

                          誌友の皆さんも是非お読みください。トップページの
                          ご案内からどうぞ!
                          No.440◆:牛庵 [99年12月28日 15時54分31秒]
                          ▲ : http://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/

                          救急車遠く近くに虎落笛
                          梟や月夜の空を雲走る
                          冬虫の羽震わせて地を這へる
                          No.439◆:相原弘子 [99年12月28日 15時53分18秒]
                          ▲ : http://user.shikoku.ne.jp/hiroko47/
                          御用納めゴオーゴオーと行く生コン車
                          正月の切符を買いに駅へ行く
                          玄関を閑としつらえ年用意
                          No.438◆:登美子 [99年12月28日 14時22分57秒]
                          空の蒼海の蒼さや実千両
                          冬夕焼ステンドガラスの色競い
                          居酒屋のメニュウ変わりて鮟鱇鍋
                          No.437 ◆:堀佐夜子 [99年12月28日 10時32分21秒]
                          風邪熱の夢母も祖母もきれぎれに
                          人溜めて信号点滅年詰まる
                          霜いらか橙色の日が出づる
                          No.436◆:伊嶋高男 [99年12月28日 8時58分38秒]
                          橋渡りたちまち歳暮の町に入る
                          賀状配る予行演習アルバイト
                          冬没日橙金色の雲の縁
                          No.435◆:守屋光雅 [99年12月28日 8時48分8秒]
                          こきこきと海鼠を食めば海の底
                          山眠る畑も眠る沢水の音
                          我にらむ舞楽お面も煤払い
                          Res>◆:守屋光雅 [99年12月29日 11時4分37秒]
                          正子先生へ,ご丁寧なコメント喜んでおります。
                          浜の人の言うには海鼠は赤と黒があるそうです。
                          赤は値も良く珍重されるそうです。当地の魚屋さん
                          に出ているのは黒です。
                          小生にとって「水煙」誌友とさせて頂いたことは
                          今年の重大ニュースでした。
                          ご家族お揃いで良いお正月をお迎えください。
                          有り難うございました。  
                          Res>◇:高橋正子 [99年12月28日 16時42分6秒]

                          <こきこきと海鼠を食めば海の底 光雅>
                          「こきこき」が効果的に使われた句ですね。海の底を絵に
                           描かねばならぬほどの衝撃があります。「コクトーの貝が
                           ら」の句と双璧ですね。愉しめました。
                          No.434◆:森 隆博 [99年12月28日 6時31分8秒]
                          ▲ : http://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/

                          藪中の朝は小声の冬の鳥
                          聞かず共酒に長ずる忘年会
                          No.433◇:高橋信之 [99年12月28日 3時26分10秒]

                          自句自解

                          27日
                          晃さん、牛庵さん、
                          26日
                          洋子さん、佐夜子さん、
                          25日
                          萬地郎さん、弘子さん、けいじさん、
                          24日
                          隆博さん、
                          自句自解を確かに受信いたしました。ありがとう
                          ございます。書き込みましたので、ご確認くださ
                          い。
                          まだのお方も、ご投稿をよろしくお願いします。
                          No.431◆:吉田 晃 [99年12月27日 21時12分50秒]
                          ▲ : http://user.shikoku.ne.jp/akkun-yj/
                           枕木に霜の色浮くありありと  弘子 
                           夜の冷え込みが、ことのほか厳しかったのでしょう。
                          「ありありと」の言葉が、昨夜の厳しさと朝の凍てかえ
                          る景色を教えてくれています。

                           冬帽の赤青黄色鬼ごっこ   佐夜子
                           すっきりした句ですね。それだけに、明るく幸せな子
                          どもたちの姿がはっきりと見えてきます。

                           残業の聖樹灯せる夜を帰る    牛庵
                           「聖樹灯せる」夜景が、人の心身の疲れを和らげてく
                          れているのでしょう。

                           手を広げ嬉しさ包むちゃんちゃんこ   隆博
                           飾らないというんでしょうか、見栄のないというんで
                          しょうか。優しい日本の生活が感じられます。
                          Res>◆:相原弘子 [99年12月28日 15時47分11秒]
                          ▲ : http://user.shikoku.ne.jp/hiroko47/
                          晃さん、コメントありがとうございます。霜の朝は嬉しいのです。
                          必ず晴れますから。
                          Res>◆:堀佐夜子 [99年12月28日 8時34分26秒]
                          晃様、句評本当に有難う御座います。
                          Res>◆:森 隆博 [99年12月28日 6時25分21秒]
                          ▲ : http://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/
                          晃先生、優しいお言葉をありがとうございます。
                          No.430◆:吉田 晃 [99年12月27日 20時43分9秒]
                          ▲ : http://user.shikoku.ne.jp/akkun-yj/
                           雪晴れの村を写してダムの朝
                           朽ち舟の眠りの深き雪川原
                           金柑のどれもが我が身の光持つ
                          No.429◆:牛庵 [99年12月27日 17時21分13秒]
                          ▲ : http://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/

                          招福の置物貰ふ年の暮
                          手袋を小脇に男煙草吸ふ
                          高気圧動いて冬の一休み
                          No.428◆:相原弘子 [99年12月27日 14時20分58秒]
                          ▲ : http://user.shikoku.ne.jp/hiroko47/
                          枕木に霜の色浮くありありと
                          冬日和母の左右の声ふたご
                          絵葉書はパステルカラー年の暮れ
                          No.427◇:高橋信之 [99年12月27日 9時54分50秒]

                          自句自解

                          26日
                          洋子さん、佐夜子さん、
                          25日
                          萬地郎さん、弘子さん、けいじさん、
                          24日
                          隆博さん、
                          自句自解を確かに受信いたしました。
                          ご投稿ありがとうございます。
                          まだのお方も、ご投稿をよろしくお願いします。
                          No.425◆:伊嶋高男 [99年12月27日 8時39分58秒]
                          コクトーの貝がらの耳に冬の涛
                          往時茫茫思いを結ぶ実南天
                          薔薇園盛りのままに冬ざるる
                          Res>◆:伊嶋高男 [99年12月28日 8時54分37秒]
                          光雅さん、ご丁寧なコメントありがとうございます。
                          江東区海辺(地名です)の川沿いの公園に、コクトーの耳という彫刻があります。関根伸夫という人の作品で「・・・海の響きを永久にとどめんとするものである」という言葉がついています。海辺は慶長年間(1597)から埋め立てられた土地です。貴兄に触発されましたので、少し調べて談話室に書込みます。
                          Res>◆:守屋光雅 [99年12月27日 10時34分35秒]
                          この頃畑がお休みなので毎日当掲示板を見ております。
                          伊嶋さまの俳句を毎日楽しく拝読しています。
                          コクトーの詩は高校の教科書にあり俳句に似ていると
                          思った記憶があります。今朝一番これは凄いと思って
                          下手な書き込みを致しました。
                          有り難うございました。
                          No.424◆:森 隆博 [99年12月27日 6時29分47秒]
                          ▲ : http://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/

                          対岸は水ゆるゆると浮寝鳥
                          立つ土手にこぼるる粒の晴時雨
                          No.423◆:福田由平 [99年12月27日 1時57分41秒]
                          信之先生、今週の推奨句、俳句カレンダーへの掲載
                          有難う御座いました。

                          奴凧壁に掛かって見栄を切る
                          No.422◆:野上哲斉 [99年12月26日 20時21分31秒]
                           しんしんと雪積む夜の窓明かり  牛庵
                          雪の降り積む夜半は、窓の明るさに驚く事がある。
                           地下道のぼる四角い空の青い冬  吉田晃
                          現職の頃、よく仰いだ地下道の四角い空、青い冬
                          とは脱帽です。
                           日溜まりにお飾り作っている二人 相原弘子
                          おそらくお年寄りの仲良し二人組でしょうか、私
                          もすでに作ってあります。
                           年の市押されて羅臼昆布抱く   伊嶋高男
                          上野のアメ横風景が、体験として浮かびました。
                           寒ぼけは含羞の色俯いて     伊嶋高男
                          寒ぼけは、私も大好きな花です
                          Res>◆:伊嶋高男 [99年12月29日 9時21分22秒]
                          哲斉さん、すいません。レス番号を間違えました。
                          Res>◆:伊嶋高男 [99年12月29日 8時59分23秒]
                          萬地郎さん、好きな句のコメントありがとうございます。
                          また、ご一緒しましょう。「東京大会」の応援のつもりで、勝手連のようにはじめましたが、かえって足を引っ張っているのではと気がかりです。応援してください。
                          Res>◆:吉田 晃 [99年12月29日 2時25分59秒]
                          ▲ : http://user.shikoku.ne.jp/akkun-yj/
                           哲斉さん、過分のお言葉ありがとうございました。
                          Res>◆:相原弘子 [99年12月27日 14時12分3秒]
                          ▲ : http://user.shikoku.ne.jp/hiroko47/
                          哲斉さん、コメントありがとうございます。すぐそこの家の二人です。
                          哲斉さんも、お二人でお飾りを作られたのですか。
                          Res>◆:伊嶋高男 [99年12月27日 8時33分33秒]
                          哲斉さん、好きな句にお選びいただきありがとうございます。
                          市場は,例年に比べて少し人出が少ない気がしました。木瓜は赤い花と思っていましたが,芯がうすいピンクの清楚な花でしたので,つい,柄にもない句になりました。
                          No.421◇:高橋信之 [99年12月26日 17時26分58秒]

                          自句自解

                          萬地郎さん
                          「自句自解」をお送りいただき、ありがとうございました。
                          「俳句カレンダー」に書き込みましたので、ご確認ください。

                          水煙誌友の皆さんへ
                          俳句カレンダーの1・2月を作成中です。「自句自解」を
                          ご投稿ください。1月は、冬の句を、2月は、春の句をE
                          メールでお送りください。
                          No.420◇:あらま俳句会 大西和章 [99年12月26日 16時30分49秒]
                          分厚き手穂先まで縒り注連飾り  和章
                          寒林の中より突如鳥立てり  和章
                          No.419◆:相原弘子 [99年12月26日 14時0分6秒]
                          ▲ : http://user.shikoku.ne.jp/hiroko47/
                          地響きに冬耕終るまでひとり
                          手にも乗る花瓶に枯れる冬の菊
                          年の暮れ庭へ回った下駄の音
                          No.418◆:相原弘子 [99年12月26日 13時55分32秒]
                          ▲ : http://user.shikoku.ne.jp/hiroko47/
                          信之先生、今週の推奨句、俳句カレンダー、ありがとうございました。
                          No.417◆:安丸てつじ [99年12月26日 11時22分43秒]
                          茜雲に小雪が映える帰り道
                          水煙一月号楽しく読ませて頂きました。オフライン句会ご盛会おめでとうございます。

                          同窓会遠き昭和の歌うたう
                          日本海のハタハタ美味し波の花
                          五番街にツリー立つ見ゆ子等の住む
                          アベックも引き離されそうルミナリエ
                          No.416◆:堀佐夜子 [99年12月26日 10時4分21秒]
                          「日曜俳句コラム」推奨句をありがとうございます。

                          日記買う夢を託して赤表紙
                          冬帽の赤青黄色鬼ごっこ
                          数え日や買い物メモを忘れをり
                          Res>◆:堀佐夜子 [99年12月27日 9時23分20秒]
                          信之先生、句評有難う御座います。幼稚な句だなと思いながら
                          出しましたのにとても嬉しいです。
                          Res>◇:高橋信之 [99年12月26日 17時56分8秒]

                          <冬帽の赤青黄色鬼ごっこ 佐夜子>
                           歌いたくなるようなリズムがありますね。子どもの心に
                           戻った喜びに読者もともに喜ぶことができ、嬉しくなり
                           ます。芭蕉の「俳諧は三尺の童にさせよ」といった言葉
                           を思いだしました。
                          No.415◆:守屋光雅 [99年12月26日 8時31分6秒]
                          スーパーに冬至南瓜が残りけり
                          椅子動き床屋の鏡冬の青
                          不来方城雪に道あり啄木碑
                          No.414◆:伊嶋高男 [99年12月26日 7時56分50秒]
                          信之先生、今週の推奨句にお選びいただき、ありがとうございます。

                          寒ぼけは含羞の色俯いて
                          初氷東京ことに暖かし
                          冬至の湯柚子名月と名付けたし
                          No.413◆:森 隆博 [99年12月26日 6時33分5秒]
                          ▲ : http://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/
                          「日曜俳句コラム」推奨句をありがとうございます。

                          裸木のことさら堅牢なりし幹
                          部屋の灯を点す室の花待ち受けて