俳句掲示板/水煙購読者専用
No.1047 ◆:登美子 [99年11月5日 15時55分57秒]
コメントを下さったみなさん、有難うございます。

雁の列音符のごとく風つれて
行秋の空の蒼さを大河とす
秋霖の去りて来る風透明に
Res>◇:高橋正子 [99年11月6日 0時45分45秒]
雁の句、雁が渡るのは、いかにもさびしげですが、この句は
「音符(♪)のごとく風つれて」ですから、さびしい感じは
さほどしません。心地よさがよいと思います。
No.1046◇:あらま俳句会 大西和章 [99年11月5日 15時53分2秒]
訂正
はく息の白さを増して登校す  和章
No.1045◆:登美子 [99年11月5日 15時52分37秒]
「私の好きな句」
金色に色なす木々の冷気かな    由平
 秋の透明な空気がこちらまでつたわってくるような気がしました。

団栗の実を抜く笛と首飾り     隆博
 まるで童話の世界ですね。子どもの絵本にでてくる大きな目の女
の子を思い浮かべてしまいました。
Res>◆:森 隆博 [99年11月6日 6時27分48秒]
▲ : http://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/

登美子さん、いつもありがとうございます。
Res>◆:福田由平 [99年11月6日 0時0分47秒]
登美子様
好きな句に加えて頂き有り難うございました。
山全体の冷たく透明に張りつめた空気を表現したくて詠みました。
意図をそのまま汲み取って頂いて嬉しいです。
No.1044◆:相原弘子 [99年11月5日 15時45分57秒]
▲ : http://user.shikoku.ne.jp/hiroko47/
三津へ
紺碧の空へ吸われて柿たわわ
潮の香に昼の輝き秋の逝く
バイパスに藁塚(にを)の二つと中学校
No.1043◆:相原弘子 [99年11月5日 15時45分35秒]
▲ : http://user.shikoku.ne.jp/hiroko47/
三津へ
紺碧の空へ吸われて柿たわわ
潮の香に昼の輝き秋の逝く
バイパスに藁塚(にを)の二つと中学校
No.1042◆:相原弘子 [99年11月5日 15時40分59秒]
▲ : http://user.shikoku.ne.jp/hiroko47/
インターネット俳句センター、アクセス五万回おめでとうございます。
Res>◇:高橋信之 [99年11月6日 5時39分12秒]

お祝いの言葉をいただき、ありがとうございました。
細く長く続けたいと願っていますので、これからの
ご支援ご投句もよろしくお願いします。
No.1041◇:牛庵 [99年11月5日 12時19分28秒]

小鳥鳴く庭の明るさ文化の日
柿もぎの葉っぱも入る籠の中
町工場また町工場泡立草
No.1040◆:堀佐夜子 [99年11月5日 9時40分50秒]
野牡丹の風吹くままにたをやかに
空高しバロック曲の聞き処
里鴉かぁと一鳴き秋が逝く
Res>◆:堀佐夜子 [99年11月6日 9時37分38秒]
正子先生コメント有難うございます。精神安定に
バロック音楽が良いと聞きましたのでガラにも無く
聞いて居ります。
Res>◇:高橋正子 [99年11月6日 0時53分18秒]
空高しの句、バロックの曲がふさわしいのは、やはり
秋でしょうか。澄んだ空気が曲の良さをいっそひきた
ててくれているようです。
No.1039◇:あらま俳句会 大西和章 [99年11月5日 7時37分39秒]
森閑と風になびける枯れススキ  和章
はく息の白を増して登校す  和章
No.1038◆:伊嶋高男 [99年11月5日 7時13分43秒]
朝の小火サイレンに後れて消防車
高層のベランダの端霧の壁
日程を合わせるだけの夜が更ける
No.1037◆:森 隆博 [99年11月5日 6時29分53秒]
▲ : http://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/
祝「インターネット俳句センターのアクセス五万回」

団栗の実を抜く笛と首飾り
白む時刻部屋の中まで鵙の声
Res>◆:森 隆博 [99年11月6日 7時27分38秒]
▲ : http://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/

正子先生、コメントに感謝します。
Res>◇:高橋正子 [99年11月6日 0時58分37秒]
白む時刻の句、朝の窓を開けていると、鵙の鋭い声が
部屋の中まで響いている感じなのですね。白む時刻と
鵙の声の取り合わせが絶妙です。
Res>◇:高橋信之 [99年11月5日 7時2分27秒]

早速のお祝いをありがとうございました。
これからのご支援ご投句もよろしくお願いします。
No.1036◆:高橋信之 [99年11月5日 2時21分9秒]

第一回インターネット東京句会

<レポート談話室へ入れました。>
萬地郎さん
芭蕉の江戸が見えてくるような雰囲気ですね。俳句が
生きていますよ。いいレポートをお書きいただいて、
ありがとうございました。東京句会のページを作りま
したので、お立ち寄りください。トップページから入
ることができます。

誌友の皆さん
萬地郎さんがいいレポートをお書きくださいましたの
で、是非ご覧ください。
Res>◇:高橋信之 [99年11月6日 5時46分23秒]

茅ヶ崎の阪本登美子さんが東京句会に参加されなかったことを
お電話で残念がっておりました。次回の案内をよろしくお願い
します。メールを送ってあげてください。
Res>◆:霧野萬地郎 [99年11月5日 23時29分54秒]
信之先生へ
レポートを誉めて頂いた上に、新しいページまでも用意して頂き、
大変恐縮しています。
2回、3回と仲間が増えて楽しい会合になればと思います。
東京近郊の方々のご参加を期待します。高男さんか私にご連絡下さい。
上京の折りなど、先生のご指導よろしくお願い致します。
No.1035◆:霧野萬地郎 [99年11月4日 23時24分44秒]
テキサスにて

ロデオ囃すカウボーイ達息白し
投げ縄で牛を搦める皮ジャケツ
寒昼に跳ねる瘤牛御せぬ騎手
Res>◇:高橋正子 [99年11月6日 1時6分54秒]
ロデオの句、カウボーイたちの荒馬を乗りこなすようす
を「息白し」がよく表現していると思いました。
ロデオは西部劇などで見るぐらいですが、実際見ると迫
力があるものなのでしょうね。
No.1034◆:福田由平 [99年11月4日 22時52分31秒]
山辺ゆき落ち葉踏みしむ秋深き
あでやかに錦まとうや秋の渓
金色に色なす木々の冷気かな
ひらひらと山べを染めて紅葉舞い
Res>◇:高橋信之 [99年11月6日 5時51分56秒]

俳句のコメントは、週一回、5句と申し合わせております。
積極的なコメントをいただきたく、よろしくお願いします。
Res>◆:福田由平 [99年11月5日 23時45分23秒]
信之先生、ご講評有り難うございました。
この掲示板への初めての投句でした。
みなさん、互いの句にコメントをされているようですね。
私も、仲間に加えさせて頂きたいと思います。
今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。
Res>◆:福田由平 [99年11月5日 23時34分23秒]
信之先生
ご講評有り難うございます。水煙専用掲示板への初めての投句でした。
今後ともどうぞ、宜しくお願い致します。
Res>◇:高橋信之 [99年11月5日 2時56分29秒]

ご投句いただき、ありがとうございました。
<ひらひらと山べを染めて紅葉舞い>
開放された快さが伝わってきます。作者の気分は、
そのままこちらに伝わって、読み手も快い気分に
浸ります。またの俳句をお待ちしています。
No.1033◆:堀佐夜子 [99年11月4日 21時16分2秒]
 私の好きな句
小春日の中へ子どもの昼休み 晃
稲株にボールが跳ねる文化の日 隆博
ポケットに鍵があります天高し 弘子
獅子頭ぬげば子どもの秋祭り  和章
きょうの始まり晩秋の水を飲む 弘子

コメントの書き込み、しょうとは思うのですが
又、体調が悪く(他の人には判らない)ご免
なさい。



 
Res>◆:相原弘子 [99年11月5日 15時37分10秒]
▲ : http://user.shikoku.ne.jp/hiroko47/
佐夜子さん、選をいただきありがとうございました。
お体どうぞお大事に。
Res>◆:森 隆博 [99年11月5日 6時25分48秒]
▲ : http://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/

佐夜子さん、ありがとうございます。
お元気な投句を待ってます。
Res>◇:高橋正子 [99年11月5日 2時29分18秒]
佐夜子様、お体お大事になさってください。急に冷え
込んでまいりましたので、どうぞお気をつけて。自句
自解ありがとうございました。
Res>◆:吉田 晃 [99年11月4日 22時10分8秒]
▲ : http://user.shikoku.ne.jp/akkun-yj/
佐夜子さん、お選びいただきありがとうございます。
体調がお悪い由、どうぞご無理をなさらないように。
俳句は、精神の安らぎだそうですから、ご無理をなさ
って回復に時間がかかるようなことにならないよう。
体調回復を祈っております。
No.1032◆:吉田 晃 [99年11月4日 19時25分19秒]
▲ : http://user.shikoku.ne.jp/akkun-yj/
 冬うらら花壇手伝う子の背なへ
 小春日の中へ子どもの昼休み
 冬耕の土温かく虫眠る
 
Res>◇:高橋正子 [99年11月6日 1時12分45秒]
小春日の句、暖かい校庭へ出て遊ぶ子どもたちのかわいらしさ
が、暖かいまなざしを通して物語られていると思いました。
No.1031◆:牛庵 [99年11月4日 17時19分24秒]
▲ : http://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/

暮れの秋箒の音の澄みしより
盆栽の銀杏の古木黄落す
暁の空を十字に鳥渡る
No.1030◇:あらま俳句会 大西和章 [99年11月4日 17時2分13秒]
すすきのに隠れてみたい我が心  和章
No.1029◆:相原弘子 [99年11月4日 14時17分52秒]
▲ : http://user.shikoku.ne.jp/hiroko47/
風に夜木の実いよいよ降るらしき
石蕗の花まんだら模様の蝶がきた
ポケットに鍵があります天高し
No.1028◆:相原弘子 [99年11月4日 14時13分28秒]
▲ : http://user.shikoku.ne.jp/hiroko47/
「私の好きな句」

柿もぎや夕日に染まる姉の顔    牛庵
柿をもぐ時、こちらが竿と柿に呼吸を合わさなければなりません。
夕日の中のお姉さんの姿が浮かびます。優しく、美しく。

大夕日渋柿の色甘くして      晃
あまりにもきれいで眩しい。
私の家の近くも、お句の光景です。

ポケットに団栗ころころワイン買う  けいじ
楽しい。

雨雲の底を伝いて鴨渡る      高男
私は鳥の渡りを知りません。一度でいいから目にしたいのです。
お句のような天気の中でも羽を休めないのでしょうか。
いや休めてはならないのでしょうか。

風に従うおなじ向きなり薄の穂   隆博
そういえばそうです。音も耳にしたことはないように思います。
Res>◆:相原弘子 [99年11月5日 15時29分6秒]
▲ : http://user.shikoku.ne.jp/hiroko47/
高男さん、却ってお手数をかけることになり申し訳ございません。
レポート楽しみにしております。
よろしくお願いいたします。
Res>◆:伊嶋高男 [99年11月5日 7時7分20秒]
弘子さん,選句とコメントありがとうございます。
近くに東京湾の水鳥の採餌・集結場である、谷津干潟や三番瀬が
あるので、しぎ・千鳥,鴨などの水鳥はよく見えます。天候と渡りについては,専門家に聞いてレポートします。
Res>◆:森 隆博 [99年11月5日 6時23分17秒]
▲ : http://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/

弘子さん、いつも恐れ入ります。
Res>◆:吉田 晃 [99年11月4日 19時4分23秒]
▲ : http://user.shikoku.ne.jp/akkun-yj/
 弘子さん、ありがとうございます。
田舎はいいですね。心が洗われます。
Res>◇:牛庵 [99年11月4日 17時20分23秒]
ありがとうございます。
No.1027◆:伊嶋高男 [99年11月4日 12時29分0秒]
「私の好きな句」

新宿のビルの谷間の秋の墓所  光雅
 都庁やオペラシティーなど高層ビルが林立する新宿副都心。古い墓地も残っていますが,私は、ご自身が今,摩天楼という20世紀文明の墓場の中にいると感じられたと思いました。

大正の写真を囲む長き夜  隆博
 裏に糊の痕が付いていたりして。大正というと四世代の一家団欒でしょうか。大切にしたい,懐かしい光景です。

初冬の蝶の軌跡の定まらず  晃
 「蝶の軌跡」ちょっと大袈裟な表現がいいですね。天体望遠鏡か最新のレーダーで蝶を追っているイメージがあります。

富士遠く初冠雪の宙に浮く  萬地郎
 葉山に住んだことがあるので,なつかしい初冬の景です。
穏やかな相模湾に江ノ島が浮んで、洋上遥かに新雪の富士山がぽっかりと上のほうだけ見えています。
Res>◆:守屋光雅 [99年11月6日 8時16分11秒]
ありがとうございます。
オルせー美術館展鑑賞上京の折り,
西新宿ホテルよりの実景でした。
Res>◆:森 隆博 [99年11月5日 6時22分26秒]
▲ : http://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/

高男さん、ありがとうございます。
Res>◆:霧野萬地郎 [99年11月4日 21時27分2秒]
高男さん選んでいただきありがとうございます。
神田ではお世話になりました。レポート談話室へ入れました。
Res>◆:吉田 晃 [99年11月4日 19時1分33秒]
▲ : http://user.shikoku.ne.jp/akkun-yj/
 高男さん、選んでいただきありがとうございます。
まだ蝶が飛んでいるのです。
No.1026◆:伊嶋高男 [99年11月4日 8時25分11秒]
一山の百舌啼きさわぎ暮れそむる
暮の秋からすの啼くも間遠なり
釣船の止まるところ鴎群れ
No.1025◇:あらま俳句会   [99年11月4日 8時12分16秒]
鍋囲み笑顔をすくいて湯気ゆらぐ 正人
窓に入る風衣着て冬近し  正人
No.1024◇:あらま俳句会   [99年11月4日 8時10分27秒]
鍋囲み笑顔をすくいて湯気ゆらぐ 正人
窓に入る風衣着て冬近し  正人
No.1023 ◆:守屋光雅 [99年11月4日 7時49分31秒]
正子先生へ
忙しい中,早速のコメント誠に有り難く感謝しています。
コンピューター・インターネットも初心者,書き方など
間違い等あればご指摘頂きたいと思います。

石畳音の辺りに朴落ち葉
『古寺巡禮』読みたくなりし文化の日
Res>◇:高橋信之 [99年11月5日 2時45分41秒]

ご投句いただき、ありがとうございました。
<『古寺巡禮』読みたくなりし文化の日>
『古寺巡禮』は、若き日の愛読書でした。
奈良・京都のお寺を訪ね歩いた日を懐かしく
思い出しました。昭和37年作:
<春愁の細き腕あげ阿修羅像 信之>
<指先に春の壷提げる百済観音 信之>
No.1022◇:あらま俳句会  大西和章 [99年11月4日 7時27分49秒]
獅子頭ぬげば子どもの秋祭り  和章
文化の日菊鉢そろえむかえおり  和章
No.1021◆:森 隆博 [99年11月4日 6時30分49秒]
▲ : http://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/

辞儀をする川を挟んで霧晴れ間
風に従うおなじ向きなり薄の穂
No.1020◆:高橋正子 [99年11月4日 0時26分39秒]
[転載]

芳しき摘み菜の青さ朝の椀  福田由平
 摘み菜は、まびいたりして、このころの短い期間にだけ
 いだだけるものですね。ほんとに芳しく貴重に思えます。
 (高橋正子)
 
山の原風が波打つ秋は行く  福田由平
月見登山嵐となりて尾根の川 〃
 お月見に山に登られたのでしょうか。中秋の名月
 は、松山は、台風でした。これら二句とも、その
 ような日のようですね。ご無事でなによりでした。
 (高橋正子)
No.1019 ◆:高橋正子 [99年11月4日 0時24分6秒]
[転載]

白鳥の飛来して居り今朝は晴れ    守屋光雅
 白鳥の清憐なすがたを感覚的に表現しています。素直な
 詠み方が、句にやわらかさと輝きを与えていますね。
 気温もずいぶん下がって来て、晴れた日は空気がきらき
 らしていることでしょうね。(高橋正子)

新宿のビルの谷間の秋の墓所 守屋光雅
 墓所は昔からのあるのでしょうから、回りにビルが建ち
 並んでしまった結果この様な光景になったのでしょうね。
 (高橋正子)
No.1018◆:伊嶋高男 [99年11月3日 17時5分10秒]
入り口でお目見えすまし温め酒
ゆくりなく夜長の出会い楽しみぬ
連れ立ちて古き神田の長き夜
No.1017 ◆:相原弘子 [99年11月3日 14時18分41秒]
▲ : http://user.shikoku.ne.jp/hiroko47/
鳥は争い(あらがい)を入日は暮れの秋
文化の日朝に下弦と星ひとつ
天高し山菜おこわ届けゆき
No.1016◆:相原弘子 [99年11月3日 13時54分6秒]
▲ : http://user.shikoku.ne.jp/hiroko47/
信之先生

俳句掲示板のコメントNO.1000全く気がつきませんでした。
毎回のご指導、本当にありがとうございます。
アクセス五万回、きょうの青空が続きますように。
No.1015◆:高橋信之 [99年11月3日 7時6分54秒]
▲ : http://cgi2.gfi-net.co.jp/cgi-bin/gfi-board.cgi?usr=suien123

アクセス五万回

俳句掲示板のコメントNo.1000は、相原弘子さんでした。
弘子さん、書込みをありがとうございました。これから
のご支援もよろしくお願いします。
インターネット俳句センターのアクセス五万回は、おそ
らく明日か、明後日でしょう。どなたのアクセスか、楽
しみにしています。
No.1014◆:高橋信之 [99年11月3日 6時39分38秒]
▲ : http://cgi2.gfi-net.co.jp/cgi-bin/gfi-board.cgi?usr=suien123

自句自解

弘子さん、登美子さん、牛庵さん、晃さん、
俳句カレンダーの原稿「自句自解」をお書きいただき、ありがとう
ございました。俳句カレンダーのページに書込んでいますので、ご
確認ください。
まだの方は、お待ちしていますので、冬の句5句をメールでお送り
ください。
No.1012◆:森 隆博 [99年11月3日 6時16分23秒]
▲ : http://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/

稲株にボールが跳ねる文化の日
秋祭り終わり広びろ村の空
No.1011◆:霧野萬地郎 [99年11月2日 23時27分54秒]
蕎麦抜き鴨ネット句友と初対面
秋寒の神田藪蕎麦江戸の店
宵闇や老舗暖簾の町静か
Res>◆:高橋信之 [99年11月3日 7時15分27秒]

<蕎麦抜き鴨ネット句友と初対面>
近くならば、ご一緒できるのに。とても残念です。
1999年11月2日を第一回インターネット東京句会
としますので、そのご報告を談話室にお書き込みくださ
い。皆さんで楽しみたいと思います。当日の雰囲気をお
書きいただければ、幸いです。
No.1010◆:牛庵 [99年11月2日 18時4分16秒]
▲ : http://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/
私の好きな句

坂道に指先ほどの木の実降り 弘子
静かな坂道を登っていると突然の音に驚かされた。見ると指先ほどの木の実だった。静かな中で聞く音は意外に大きなものである。

多摩川の瀬水は銀に秋深し 正子
傾きかけた日差しの中で銀色に光る瀬、まさに晩秋ですね。吹いて来る風の冷たさまでも感じられます。

銀杏ふる川原に飯盒する子らへ 晃
子どもたちの歓声と、それを見ている晃さんのやさしい目、その温かさの中に銀杏が降っている。楽しい食事となったことでしょう。
Res>◇:高橋正子 [99年11月6日 0時30分56秒]
多摩川の句に、私が思った以上のコメントをつけてい
ただき嬉しく思います。ありがとうございました。
Res>◆:相原弘子 [99年11月3日 14時13分35秒]
▲ : http://user.shikoku.ne.jp/hiroko47/
コメントありがとうございました。
街の喧噪にそびえるお城山に抱かれる萬翠荘です。坂道のそのカーブの
ところの木の実。はてどこに木がと見回すと、数歩先の椎から伸びた
枝でからでした。それにしても小さな小さな実でした。
No.1009 ◆:牛庵 [99年11月2日 17時22分27秒]
▲ : http://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/

あどばるん飛び立てずいる暮れの秋
綿ぼこり付けて事務所のちちろ虫
唐薯や古代紫想い買う

多くのコメントをありがとうございます。
横着ばかりで申し訳ありません。
No.1008◇:あらま俳句会   [99年11月2日 16時33分53秒]
秋祭り神輿に映る明日の村  正人
堤燈の明るさ残し夜は更ける 正人
No.1007◆:相原弘子 [99年11月2日 14時6分34秒]
▲ : http://user.shikoku.ne.jp/hiroko47/
駅百年発車のベルは暮れの秋
遅く咲き野菊の茎はよく曲がり
秋の夜懐中電気に人は立ち
No.1006◆:高橋信之 [99年11月2日 10時48分49秒]
▲ : http://cgi2.gfi-net.co.jp/cgi-bin/gfi-board.cgi?usr=suien123

お知らせ
4日は、プロバイダーの都合で、インターネット俳句センター
から掲示板に入れない時間帯がありますので、掲示板のアドレ
スを「お気に入り」に追加しておいて下さい。
No.1005◆:高橋信之 [99年11月2日 10時38分35秒]

水煙
のページを更新しましたので、お立ち寄りください。
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俳句日記の執筆者は、高橋正子に代わりました。
こちらにもお立ち寄りください。
No.1003◆:伊嶋高男 [99年11月2日 7時45分48秒]
朝焼けや富士の冠雪芋嵐
林間にあっけらかんと烏瓜
山桜花も紅葉も嵐なり
No.1002◆:森 隆博 [99年11月2日 6時22分31秒]
▲ : http://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/

大正の写真を囲む長き夜
藁塚の秋風ととも遊ぶ子ら
No.1001◆:堀佐夜子 [99年11月1日 20時59分7秒]
姫林檎ガーデニングに色添える
丹波栗買うを忘れて煙に巻く
使ひ捨てカメラで写す雁の文字
No.1000◆:相原弘子 [99年11月1日 20時46分15秒]
▲ : http://user.shikoku.ne.jp/hiroko47/
きょうの始まり晩秋の水を飲む
新築の十一月へ畳くる
もらっては篭へ移してゆくみかん
Res>◆:高橋信之 [99年11月3日 7時0分49秒]
▲ : http://cgi2.gfi-net.co.jp/cgi-bin/gfi-board.cgi?usr=suien123

コメントNo.1000にお書込みいただいて、ありがとう
ございました。これからのご支援もよろしくお願いし
ます。インターネット俳句センターアクセス五万回は、
おそらく明日か、明後日でしょう。どなたのアクセス
か、楽しみにしています。
No.999◆:野上哲斉 [99年11月1日 19時53分44秒]
       
    私の好きな句
 柿もげば柿の冷たさ手の中に     牛 庵
手にしてみて、柿の冷たさに驚いた。主宰好みの俳句
の香りがしてきました。
 ポケットに団栗ころころワイン買う  けいじ
ポケットの団栗に指を遊ばせ乍ら、ワインを選ぶ楽し
い時間。 
 矢印は第一会場菊花展        相原弘子
萬翠荘の菊花展の雰囲気をずばり感じました。
 日本語のページ開いて秋高し     相原弘子
外国人向けの参考書の中の日本語ページ。日本の秋を
感じます。
 富士遠く初冠雪の宙に浮く      霧野萬地郎
飛行機の中より見下ろす富士山の美しさはまた格別。
 霧の中より鳴きはじむ鳥の生活    森 隆博
徐々に鳥の鳴き声のトーンが上ってくる、霧の中で。
Res>◆:けいじ [99年11月4日 9時15分54秒]
▲ : http://www.bea.hi-ho.ne.jp/kfuruta/
哲斉さん、コメントありがとうございます。
近くの緑地へ散歩。どんぐりがいっぱいで、拾ってきて、
帰り道、スーパーに立ち寄って、安物ワインを買いました。
Res>◆:森 隆博 [99年11月2日 6時19分22秒]
▲ : http://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/

哲斉さん、コメントをありがとうございます。
Res>◆:霧野萬地郎 [99年11月1日 21時55分48秒]
哲斉さん、コメントありがとうございます。
実は、機上からではなく、地上からの情景です。
そして、宙に浮くのは富士山頂です。表現未熟でした。
Res>◆:相原弘子 [99年11月1日 20時42分40秒]
▲ : http://user.shikoku.ne.jp/hiroko47/
哲斉さん、コメントをありがとうございました。
No.998◆:牛庵 [99年11月1日 17時12分22秒]
▲ : http://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/

熟れ初めの柚子を搾りて焼魚
秋の海一日長き無職の日
峠への道の遠さや櫨紅葉
No.997◆:吉田 晃 [99年11月1日 9時16分13秒]
▲ : http://user.shikoku.ne.jp/akkun-yj/
 水盤の揺らぎの海の奥の菊
 朝もやのしずくのついた柿をもぐ
 初冬の蝶の軌跡の定まらず
No.996◇:あらま俳句会   [99年11月1日 9時10分27秒]
皆でとる給食メニューに菊の香添えて  正人
青空を埋めつくすほどの紅葉色  正人
No.995◆:吉田 晃 [99年11月1日 9時0分27秒]
▲ : http://user.shikoku.ne.jp/akkun-yj/
  多摩川の瀬水は銀に秋深し   正子
 東京の川もけっこうきれいになりました。秋の
柔らかい日差しにキラキラ光って流れる水瀬が心
を安らげてくれます。

  落日のまわる風あり芒波  登美子
 静かですね。芒は至る所に自生していますが、
郷愁を呼ぶ芒野はなかなか見ることができません。
いいですね。

  鵙高音寺の広縁ぎしと鳴り   佐夜子
 瞑想に耽っておられたのでしょう。不意の鵙
の一声に体が動いて、縁の板が小さな音をたて
たのですね。寺が一層静かに感じられます。

  筑波路や午後に客あり薯洗う  高男
 「午後の客」は礼儀をわきまえた方。「薯洗う」
がこのときの光景を全て想像させてくれます。

  川漁の土手の日だまり秋惜しむ   隆博
 正子さんの句のように「瀬水が銀」に光っている
のでしょうね。この風景を教育に取り入れることを
考えています。  
Res>◆:森 隆博 [99年11月2日 6時17分50秒]
▲ : http://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/

吉田先生、ありがとうございます。
Res>◆:堀佐夜子 [99年11月1日 20時13分41秒]
晃さん、拙句にこの様な素晴らしいコメントを頂き
感謝感激です。ただ、ボーとしていただけなんです。


Res>◆:伊嶋高男 [99年11月1日 18時16分19秒]
晃さん,すばらしい鑑賞をありがとうございます。
実は、「午後の客」は、私と私の小・中・高校が一緒の仲間です。
同級生の陶芸家のところに遊びにやって来たのです。夕食に美味しい
ポテトシチューがでたので,ホスト(ホステス)に成り代わって
作句しました。こうゆうのはありですか?
No.994◆:伊嶋高男 [99年11月1日 7時57分46秒]
信之先生、推奨句ありがとうございます。

こんなところに川蟹の死骸秋の風
(川蟹の死骸の白し秋の風)
雨雲の底を伝いて鴨渡る

正子先生から,「東京人と山」という面白い課題が出ましたので
私見を<談話室>に書きこみさせていただきました。
Res>◆:高橋信之 [99年11月1日 10時10分46秒]
<富士筑波終日眺む江戸の秋  高男>
<談話室>の書込みを読みました。ご教示ありがとう
ございました。小中高時代の友人のほとんどが東京
なので、東京は、知っているつもりでしたが、何も
知りませんでした。来年は、オフライン東京大会を
もちたいですね。
No.993◇:あらま俳句会  大西和章 [99年11月1日 7時26分43秒]
リズムよく太鼓の響く秋祭り  和章
夜更けまで提灯灯す秋祭り  和章
No.992◆:森 隆博 [99年11月1日 7時5分11秒]
▲ : http://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/
高橋先生
日曜俳句コラム、推奨句をありがとうございます。

荒神祭りむかしを今に村ばなし
荒神祭り心づくしの木の実落つ

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