俳句掲示板/水煙購読者専用
No.564◆:登美子 [99年9月15日 14時28分30秒]
台風の目の真ん中に我の目あり
セザンヌ展海辺の町の涼新た
秋天へ神をたたえて老牧師
Res>◆:登美子 [99年9月16日 16時11分4秒]
晃さん、コメント有難うございます。
      Res>◆:吉田 晃 [99年9月15日 17時35分14秒]
        セザンヌ展海辺の町の涼新た
       洒落た町ですね。新涼の海辺の町を
      思い浮かべ、爽やかな気持ちになって
      います。句*
          No.563◆:登美子 [99年9月15日 14時28分3秒]
          「私の好きな句」
          観覧車秋夕焼をまわりをり    佐夜子
           夕焼を見ながらまわる観覧車・・子供のころのことをおもいだ
          しました。

          無花果を剥く指先を立てながら   牛庵
           季節を感じながら食べてるようすが浮かんできます。

          信号待ちGOの合図にすすきゆれ   隆博
           とても俳句らしい風景だと感じました。揺れるすすきが印象的です。

          コスモスの溶けて大空薄い白     晃
           淡い色彩の映画のワンシーンを観ているようです。

          秋空に吹奏楽の音高く      和章
           運動会の練習風景でしょうか。子供たちの元気な様子が伝わっ
          てきます。
          Res>◆:森 隆博 [99年9月16日 6時20分45秒]
          ▲ : http://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/

          登美子さん、コメントをありがとうございます。
              Res>◆:堀佐夜子 [99年9月15日 22時6分40秒]
              登美子様選句有難う御座います。大阪の梅田に
              大きな観覧車が有り、てっぺんまで行けばそれは
              美しい眺めだそうです。
                  No.562◆:相原弘子 [99年9月15日 14時2分41秒]
                  ▲ : http://user.shikoku.ne.jp/hiroko47/
                  夜が明けて台風一過の川の音
                  いちぢくは小振りに売られ城の北
                  少しだけ赤飯できて秋の風
                  Res>◆:相原弘子 [99年9月16日 14時29分22秒]
                  ▲ : http://user.shikoku.ne.jp/hiroko47/
                  晃さん、コメントをありがとうございました。
                      Res>◆:吉田 晃 [99年9月15日 17時29分39秒]
                      少しだけ赤飯できて秋の風
                       「少しだけ」これがいいですね。夫婦二人の
                      慎ましい生活と、愛情が「いっぱい」感じられ
                      ます。Res、手元が狂いました。すいません。
                          Res>◆:吉田 晃 [99年9月15日 17時24分49秒]
                          少しだけ赤飯できて秋の風
                              No.561◆:けいじ [99年9月15日 8時58分30秒]
                              ▲ : http://www.bea.hi-ho.ne.jp/kfuruta/
                              ・秋扇母の唱えし法華経
                              ・秋扇大きなルビー左の手
                              ・秋晴れや抱かれし嬰の腿丸く
                              No.560◆:堀佐夜子 [99年9月15日 8時29分6秒]
                              正子先生コメント有難う御座います

                              観光バス一睡の間に花野道
                              古都の秋異国の人の多かりし
                              観覧車秋夕焼をまわりをり
                              No.559◆:伊嶋高男 [99年9月15日 8時7分40秒]
                              二叢の紫式部朝の道
                              実むらさきゆかしきさまに色づきぬ
                              公園の二樹のすだじい秋の声
                              Res>◆:吉田 晃 [99年9月16日 7時10分26秒]
                              実むらさきゆかしきさまに色づきぬ

                              高男さんコメントありがとうございます。瑞々しいと
                              言っても、半世紀手前の年齢ですので(ここだけの話で
                              すが)、若い人のようなものではありません。心理的な
                              ものだとお考え下さい。
                               「紫式部」いい名前をつけたものですね。最近は、強
                              烈な色や形のものが目立ちますが,柔らかい紫が秋によ
                              く似合います。「ゆかしきさま」の表現がいいですね。

                                  No.558◆:森 隆博 [99年9月15日 6時15分15秒]
                                  ▲ : http://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/

                                  今頃の年季を入れる法師蝉
                                  身のふりをどこに任そう虫の声
                                  No.557◆:相原弘子 [99年9月14日 22時12分51秒]
                                  ▲ : http://user.shikoku.ne.jp/hiroko47/
                                  銀杏まだ青く小学校と大学と
                                  運動会の練習一年生は小さい
                                  夕暮れを帰って来ると台風のニュース
                                  No.556◆:吉田 晃 [99年9月14日 21時52分46秒]
                                   梨を剥く妻の小指の瑞々し
                                   秋雨の遠田けぶらせ電車ゆく
                                   秋雷や障子打ちつつ降り初むる
                                  Res>◆:伊嶋高男 [99年9月15日 16時6分18秒]
                                  梨を剥く妻の小指の瑞々し  晃
                                  私の家内も、毎日梨を剥いてくれますが,家内の手許を見たこともありません。俳句は、こうゆう情愛をも表現できるのかと感服しました。
                                  それにしても、瑞々しい奥様で羨ましい。
                                      Res>◆:吉田 晃 [99年9月15日 7時3分43秒]
                                       ご指導ありがとうございます。
                                       <秋の雷障子打ちつつ降り初むる>
                                       ご指導のようにいたします。自信がありま
                                      せんので、このようなご指導大変うれしく思
                                      います。

                                       
                                          Res>◇:高橋正子 [99年9月15日 0時46分1秒]

                                          秋雷の句、「秋雷や」を「秋の雷」にしたほうが現代的
                                          と思いますが。白い障子に降りかかりながら降る雨が、
                                          この句に動きを与えていると思います。
                                              No.555◆:安西さゆり [99年9月14日 21時12分58秒]
                                              秋風と食べ放題のチラシ来る
                                              元の木を覆い尽くして葛の花
                                              秋色の口紅買って帰る途
                                              Res>◆:吉田 晃 [99年9月14日 21時59分22秒]
                                                秋色の口紅買って帰る途
                                               若い女の子の一部には、美を追求するのでなく、
                                              単に目立てばいいという、「見た目化粧」が流行
                                              しているようです。秋色の口紅を引くと、心が美
                                              しくなると思うのですが・・・。
                                                  No.554◆:牛庵 [99年9月14日 17時18分0秒]
                                                  ▲ : http://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/

                                                  通勤の鼻先掠め鬼やんま
                                                  無花果を剥く指先を立てながら
                                                  秋霖の棚のキャベツの値札かな
                                                  Res>◆:吉田 晃 [99年9月14日 22時1分47秒]
                                                    無花果を剥く指先を立てながら
                                                   秋の味覚を、大切に大切に扱っていますね。
                                                  まず、指先で味わっているのでしょう。
                                                      No.553◆:堀佐夜子 [99年9月14日 9時15分4秒]
                                                      九月句会楽しかったです。高橋ご夫妻先生お世話様でした
                                                      十月句会、頑張っていい句をと思っています御指導宜しく
                                                      御願い致します

                                                      朝の庭雀の家族竹の春
                                                      パソコンを触ってみたし夫夜長
                                                      きつね雨何処にも行けず窓の鵙
                                                      Res>◇:高橋正子 [99年9月15日 0時35分2秒]

                                                      雀の句、きつね雨の句は、昔話の世界ですね.懐かしく
                                                      思い起こしました。あたたかな世界ですね。
                                                          No.552◇:あらま俳句会  大西和章 [99年9月14日 8時58分30秒]
                                                          秋空や歓声残り風船一つ  和章
                                                          雨上がり白きテントと赤トンボ  和章
                                                          No.551◇:あらま俳句会  大西和章 [99年9月14日 7時26分27秒]
                                                          空高く歓声響く運動会  和章
                                                          秋晴れの校庭はねる若き脚  和章
                                                          No.550◆:伊嶋高男 [99年9月14日 7時24分45秒]
                                                          丁髷と茶髪が出会う相撲町
                                                          毬栗と轡虫いて歯の治療
                                                          牛乳の壜冷ややかに傾けり
                                                          Res>◆:伊嶋高男 [99年9月15日 7時54分5秒]
                                                          萬地郎さん、コメントありがとうございます。
                                                          自転車に乗った力士や,買い物をする散切り頭によく出会います。
                                                              Res>◆:霧野萬地郎 [99年9月14日 12時41分33秒]
                                                              丁髷と茶髪が出会う相撲町
                                                              大相撲の秋場所が始まりましたが、頭のファッションの両極端の若者が出会う貴重な町ですね。
                                                                  No.549◆:森 隆博 [99年9月14日 6時5分42秒]
                                                                  ▲ : http://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/

                                                                  信号待ちGOの合図にすすきゆれ
                                                                  一室に笑い声あり菊の花
                                                                  No.548◆:霧野萬地郎 [99年9月13日 21時42分22秒]
                                                                  盛況なオンライン句会になり、とても嬉しく思います。都合で今回は投句だけになりましたが、次回は選句の楽しみもまた味わせて頂きます。優秀句と入選句に取り上げていただき感謝しています。
                                                                  No.547◆:吉田 晃 [99年9月13日 21時1分33秒]
                                                                   種が入る秋の胡瓜のうまさかな
                                                                   虫の音の闇に沁み入る我が唄も
                                                                   父の背の高き畦道虫の宵
                                                                  Res>◇:高橋正子 [99年9月15日 0時30分27秒]
                                                                  父の背の・・の句、なつかしい思い出の光景ですね.
                                                                  大きな父の存在が、いましみじみと思い出されてく
                                                                  るようですね。
                                                                      No.546◆:高橋信之 [99年9月13日 19時57分33秒]

                                                                      有難うございました 投稿者:前野一夫  
                                                                      投稿日:09月13日(月)12時41分09秒

                                                                      オンライン句会9月におきまして最優秀に選んでくださいまして
                                                                      まことに有難うございました。句会に投句して、忙しさのために
                                                                      本日まで見る事が出来ず、勤務先停電のため、今自宅で繋ぎまし
                                                                      て、初めて最優秀に選ばれた事を知りました。大変、光栄で感激
                                                                      しております。まだ作句を初めて半年弱の初心者で、句会で最優
                                                                      秀を頂いた経験は初めてで一生の記念になると存じます。有難う
                                                                      ございます。仕事の都合であまり沢山の作句を続ける事は難しい
                                                                      のですが、これを励みに一層の努力をして行きたいと思っていま
                                                                      す。今後とも宜しく御指導下さい。ご連絡を差し上げる掲示板が
                                                                      どれか判らず、この掲示板にて失礼いたします。有難うございま
                                                                      した。
                                                                      Res>◆:高橋信之 [99年9月13日 20時1分44秒]
                                                                      上記の書き込みは、もう一つの俳句掲示板からの
                                                                      転載です。

                                                                      前野一夫さん
                                                                      ご丁寧な書き込みをありがとうございました。
                                                                      喜んでいただいて、たいへん嬉しく思います。
                                                                          No.545◆:牛庵 [99年9月13日 17時35分45秒]
                                                                          ▲ : http://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/
                                                                          コンバイン出番となりし秋日和
                                                                          まだ青の残る稲藁立て置かれ
                                                                          さまざまな秋を並べる道の駅

                                                                          「オンライン句会」お世話になりました。
                                                                          No.544◆:相原弘子 [99年9月13日 13時38分53秒]
                                                                          ▲ : http://user.shikoku.ne.jp/hiroko47/
                                                                          炊飯器ぶつぶつ鳴って茸飯
                                                                          刈ってしまっている一本の曼珠沙華
                                                                          竿売りが見えず来ているうしろは秋
                                                                          No.543◆:相原弘子 [99年9月13日 13時33分51秒]
                                                                          ▲ : http://user.shikoku.ne.jp/hiroko47/
                                                                          信之先生、正子さん、昨日のオンライン句会ありがとうございました。
                                                                          No.542◆:伊嶋高男 [99年9月13日 8時39分51秒]
                                                                          「オンライン句会」盛会、入選の皆様おめでとうございます。
                                                                          初めて参加させていただき,スムーズな運営に感銘を受けました。

                                                                          枯竹を焚いて秋刀魚を五六匹
                                                                          朋と囲む卓の伊賀焼葛の花
                                                                          秋の夜友に遅れて真の闇
                                                                          No.541◆:森 隆博 [99年9月13日 6時0分20秒]
                                                                          ▲ : http://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/

                                                                          「オンライン9月句会」の盛会、おめでとうございます。
                                                                          入選者の皆様おめでとうございます。

                                                                          音もなく99年の鬼やんま
                                                                          早稲の香に動き始める村の朝
                                                                          No.540◆:高橋信之 [99年9月12日 18時35分47秒]
                                                                          ▲ : http://www.shikoku.ne.jp/suien/

                                                                          オンライン9月句会に多くの方々のご参加をいただき、
                                                                          たいへん喜んでおります。ありがとうございました。
                                                                          10月も予定を立てていますので、楽しみにして、お
                                                                          待ちください。
                                                                          No.539◆:安丸てつじ [99年9月12日 14時4分59秒]
                                                                          高橋先生、推奨句(2)に選んで頂き有難うございました。
                                                                          吉田様のご講評も嬉しかったです。
                                                                          女性向け通販会社の顧問をしているので、つい1句ひねりだしました。
                                                                          (レス番号というのは、自分でこのように付ければよいのですか?)
                                                                          Res>◆:高橋信之 [99年9月12日 18時30分30秒]
                                                                          ▲ : http://www.shikoku.ne.jp/suien/
                                                                          レス番号<No.539>を入れますと、
                                                                          No.539の安丸てつじさん宛のメッセージが
                                                                          その下に書き込まれますよ。
                                                                              No.538◆:大本 晶子 [99年9月11日 22時12分16秒]
                                                                              正子先生、吉田晃さん、ご講評ありがとうございました。
                                                                              No.537◆:牛庵 [99年9月11日 15時49分47秒]
                                                                              ▲ : http://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/

                                                                              いつまでも去らぬ暑さや鳳仙花
                                                                              秋の蚊の打てず乾いた音響く
                                                                              土に着くほどに太りて種茄子
                                                                              No.536◆:堀佐夜子 [99年9月11日 8時47分14秒]
                                                                              天高しバイオリズムの右あがり
                                                                              路傍の草の花触れる朝
                                                                              Res>◆:堀佐夜子 [99年9月11日 8時50分56秒]
                                                                              訂正 「ろぼうの草の花触れる朝散歩」
                                                                                  No.535◆:伊嶋高男 [99年9月11日 7時28分34秒]
                                                                                  秋風とアメリカ楓の並木行く
                                                                                  ごんずいの禍禍しきは朱色の実
                                                                                  番台のトルコ桔梗に見送らる
                                                                                  No.534◆:森 隆博 [99年9月11日 6時26分18秒]
                                                                                  ▲ : http://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/

                                                                                  法師蝉の鳴きそろいたる山の道
                                                                                  留守を守る一月余り花梨の実
                                                                                  No.533◇:高橋信之 [99年9月11日 4時54分43秒]

                                                                                  俳句とコメントがともに充実してきましたことを
                                                                                  とても嬉しく思います。俳句雑誌、ホームページ
                                                                                  を維持していくには、それなりの苦労があります
                                                                                  が、その苦労が吹き飛んでしまう喜びです。
                                                                                  ご投稿ありがとうございました。これからもご支
                                                                                  援、ご協力ください。

                                                                                  明日は、オンライン句会です。ご参加ください。