俳句掲示板/水煙購読者専用
No.201◆:けいじ [99年7月25日 23時21分30秒]
▲ : http://www.bea.hi-ho.ne.jp/kfuruta/
・鉾先を競いて天へ浜万年青
・花茣蓙や来て寝転べと孫が言う
・朝顔の天をつかめず蔓伸びる
No.200◆:堀佐夜子 [99年7月25日 16時43分30秒]
お客きて昼寝すすめる正午過ぎ
入道雲かたち刻々変わりけり
昔日の親子話の端居かな
No.199◆:相原弘子 [99年7月25日 13時48分38秒]
▲ : http://user.shikoku.ne.jp/hiroko47/
心太夕日大きく見える部屋
茅の輪くぐる明日は一人客があり
ポケットの深くて蝉の殻ひとつ
No.198◆:森 隆博 [99年7月25日 6時29分58秒]
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夏休み山に声あり川の音
負けず嫌い飛び込む子らの夏休み
No.197◆:牛庵 [99年7月24日 17時52分44秒]
▲ : http://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/

測量士ペンを咥えて汗拭う
炎昼に落とすアイスのひとかけら
凌霄のひとつが落ちる時に遭う
No.196◆:相原弘子 [99年7月24日 13時46分50秒]
▲ : http://user.shikoku.ne.jp/hiroko47/
夏休み小学校が見えてくる
籠に移してみても蝉は声たてず
夜風涼しくどこからともなく入る
No.195◆:登美子 [99年7月24日 11時17分3秒]
「私の好きな句」
教室の空気も和む夏句会   てつじ
純白の子のシャツゆれて校門へ  和章
友よりの絵葉書届き大暑くる   佐夜子


「登美子の句」
海風や空の広がり夏の天
まどろみし空に凌霄咲きのぼり
短夜の枕の中の波の音
No.194◆:けいじ [99年7月24日 9時50分4秒]
▲ : http://www.bea.hi-ho.ne.jp/kfuruta/
・梅雨明ける少女きっぱり髪を切る
・坂下る初クマゼミを聞きながら
・兄ちゃんにも空蝉の枝とってやる
No.193◆:森 隆博 [99年7月24日 6時21分12秒]
▲ : http://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/
佐夜子さん、コメントをありがとうございます。

世の中の風の種類の青簾
若鮎の外界の経験跳ね返り
No.192◆:牛庵 [99年7月23日 18時22分28秒]
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立ち読みの香水過ぎて覚めにけり
朝顔の朝見し夢は朝終える
女房の愚痴も大暑のひとつかな
No.191◆:相原弘子 [99年7月23日 13時52分3秒]
▲ : http://user.shikoku.ne.jp/hiroko47/
佐夜子さん、コメントをありがとうございました。

正午前ほんの少しの酢漬かり
声立てて雀が翔って地(つち)灼ける
人が来る提げているのは夏の葱
No.190◆:安西さゆり [99年7月23日 12時19分11秒]
遅くなりましたが、「水煙」8月号ありがとうございました。

短夜や始発までには少しの間
墓洗い父の心境今分かり
梅雨明けの予報聞きつつ夕仕度
No.189◆:堀佐夜子 [99年7月23日 7時1分12秒]
私の好きな句
京へ帰る重きザックや夏の駅  けいじ
夏座敷ひびの走った皿一枚   弘子
 弘子さん宅のお座敷と想像します とても雰囲気が有ります
若鮎の身の研ぐ石の川瀬あり  隆博
校庭も人っ子見えず夏の雲   和章
せせらぎの曲がりに沿うて蛍行く 牛庵
 この小川の水はさぞ甘いんでしょうね

佐夜子の句
起きぬけに日めくりめくり今日大暑
友よりの絵葉書届き大暑くる
審判の違える球よナイターの灯

No.188◆:森 隆博 [99年7月23日 6時41分15秒]
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涼しさの川縁に立ち流る水
燕の子居らぬ重さのつくり物
No.187◆:牛庵 [99年7月22日 17時24分21秒]
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夕焼の弔い終えし人の列
河蜷の先だけ干せる水際かな
せせらぎの曲がりに沿うて蛍行く
No.186◆:相原弘子 [99年7月22日 14時2分27秒]
▲ : http://user.shikoku.ne.jp/hiroko47/
私の好きな句

行く人の仰げばうれし凌霄花    牛庵
何かを思います。なにだろうかと考えています。

洗濯物きちんと干さる土用の日   佐夜子
日々の佳い時間、充実の時間が伝わってきます。

目の前にとんぼう迫る歩き出す   哲斉
こうなるとどうでも歩かねばの感です。

弘子投句
正数の1から並び梅雨上がる
機械きて通行止めの草いきれ
こうもりや青年芝居は川向こう  
No.185◆:堀佐夜子 [99年7月22日 10時21分51秒]
朱夏の語源求めて広ぐ広辞苑
備長の風鈴澄める窓辺かな
十薬の白き匂ひの小道闇
No.184◇:あらま俳句会  大西和章 [99年7月22日 8時56分33秒]
校庭も人っ子見えず夏の雲  和章
目ざめればすでに日高く蝉時雨  和章
No.183◆:森 隆博 [99年7月22日 6時31分32秒]
▲ : http://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/

「水煙」八月号が届きました。いつもありがとうございます。

一巻きの重ねる強さ昼顔の蔓
若鮎の身を研ぐ石の川瀬あり
No.182◆:けいじ [99年7月21日 17時41分1秒]
▲ : http://www.hi-h0.ne.jp/kfuruta
・知らぬ間に舳先富士向くきすご船


・鳩鳴いてカサブランカ庭に白く立つ

・昨日見たパレットの色のうぜん花
Res>◆:牛庵 [99年7月22日 17時35分19秒]
▲ : http://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/
ホームページ拝見しました。
飛騨川のあたりの風景、いいですね。
Res>◆:けいじ [99年7月22日 9時8分56秒]
すみませんでした。以後気を付けます。
Res>◆:高橋信之 [99年7月22日 7時39分14秒]
▲ : http://www.bea.hi-ho.ne.jp/kfuruta/

けいじさん
アドレス書き間違えていますよ。
上記で訂正して置きました。
No.181◆:相原弘子 [99年7月21日 13時57分49秒]
▲ : http://user.shikoku.ne.jp/hiroko47/
始発車に乗って先々夏の朝
潮の香のしてくる車窓青芒
夏の海船がきれいに浮かんで来
No.180◇:あらま俳句会  大西和章 [99年7月21日 10時36分53秒]
潅水の子の生き生きと夏休み  和章
純白の子のシャツゆれて校門へ  和章
No.179◆:森 隆博 [99年7月21日 6時27分5秒]
▲ : http://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/

けいじさん、ホームページ開設おめでとうございます。
月下美人を見せていただきました。

この川の白鷺そろう向こう岸
杉高く地には影あり夏衣
Res>◆:けいじ [99年7月21日 17時3分23秒]
おいでいただき有り難うございます。
月下美人、普通のカメラ写真を、スキャナーで変換。
その時に輪郭が消えてしまいました。
どちらにしてもたいした写真でもありませんが。
今年はだめでした。又のおこしを。