俳句掲示板/水煙購読者専用
No.144◆:吉田 晃 [99年7月15日 23時36分19秒]
できぬ子にこそ強く吹け夏の風
父母の居る国のありけり合歓の花
目に白き嶺より風の来て涼し
Res>◆:しまやふゆひと [99年7月18日 19時25分37秒]
気になる一句
吉田晃様 「できぬ子にこそ強く吹け夏の風」
この「できぬ子」とはどのようなことを意味し
ているのでしょうか。「できる子」・「できぬ子」・「普通の子」
といった差別社会での表現なのでしょうか。
Res>◆:高橋正子 [99年7月17日 2時37分25秒]
▲ : http://www.shikoku.ne.jp/suien/de-mondai.htm
強さと優しさと両方をもった句ですね。
No.143◆:牛庵 [99年7月15日 17時19分41秒]
▲ : http://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/

炎昼の影踏む影の俯ける
三回忌過ぎて畑の姫女苑
呼び出しに蝉音重ねる名古屋場所
No.142◆:相原弘子 [99年7月15日 14時27分13秒]
▲ : http://user.shikoku.ne.jp/hiroko47/
・長谷寺のある駅過ぎて合歓の花  けいじ
声に言葉にならぬ感嘆がゆっくりと湧いてきます。出会いたい
光景です。

転寝の母の団扇の音消えて     晃
お母様の、いつまでもお健やかなこと、お祈りいたします。


初蝉の遠くより来てすぐ消える   牛庵
蝉の土の中での忍耐、生まれ出てからの短い時間。生きることへの
大切さ。

焼き魚かすかに匂い夏の夕  和章
タイムスリップを覚えます。モノクロです。

弘子投句
青簾団地の道を抜けてきて
うしろから呼びとめられて朝涼し
夏の蝶翅をたたんで死んでおり
No.141◆:登美子 [99年7月15日 14時0分35秒]
月下美人開き始める刻の中
炎天下距離と刻おき二羽の鳩
白き雲夏嶺広がる飛騨の森
No.140◆:堀佐夜子 [99年7月15日 10時11分26秒]
私の好きな俳句
備長も我も頑固よ土用くる  北村勇治
夏帽の去年の思い出かぶりたり さゆり
をさなごの素足よろこぶ水たまり 和章
はるかまで青田ひろびろかがやけり 正子
雨上がる青田の絨毯厚くなる   けいじ

佐夜子の句
バス停の車椅子かな枇杷青し
宅配車とまりて何処へお中元
枇杷青し

Res>◆:高橋信之 [99年7月16日 6時39分51秒]

本当に申し訳有りません 度々の訂正をお願いするなんて
「最後の枇杷青し」を削除願います。少し疲れが出たとおもいます。宜しく
(佐夜子さんから信之へのメールより)
No.139◆:高橋信之 [99年7月15日 7時31分39秒]

小中学生用掲示板に子ども俳句が書き込まれています。
コメントをいただければ、幸いです。
No.138◇:あらま俳句会  大西和章 [99年7月15日 7時29分53秒]
小鳥鳴く山峡の道梅雨出水  和章
幼子と前後しながら白日傘  和章
No.137◆:森 隆博 [99年7月15日 6時41分56秒]
▲ : http://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/
若さある楽しい「俳句ちゃっと」の様子が伝わってきました。

声透る親と変わらぬ燕の子
ゆるやかに薄翅蜉蝣風に乗る姿
No.136◆:けいじ [99年7月15日 0時25分36秒]
近鉄で大坂へ
・長谷寺のある駅過ぎて合歓の花
・青田風に染まらず白き服と犬
・雨上がる青田の絨毯厚くなる
No.134◆:堀佐夜子 [99年7月14日 21時35分24秒]
今日の俳句チャットとても楽しくてあっと言う間に終って
しまいコメントをして下さった人達にお礼の言葉も言えなくて
申し訳無く思っております。

 冷房を効かせ過ぎいて外着ぬげ
Res>◇:堀佐夜子 [99年7月15日 1時37分57秒]
訂正
冷房を効かせ過ぎいて外着ぬげず
No.133◆:吉田 晃 [99年7月14日 20時4分28秒]
 転寝の母の団扇の音消えて
 花火持つへっぴり腰の影ゆれる
 一人居の椀をはみ出す冷やっこ

 初めからやり直しのようです。ご指導よろしく
お願いいたします。    
Res>◆:高橋信之 [99年7月15日 1時34分10秒]
▲ : http://www.tcup1.com/120/suien.html?

インターネット接続おめでとうございます。
生徒達の俳句にコメントをつけました。
No.132◆:牛庵 [99年7月14日 20時0分47秒]
▲ : http://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/

初蝉の遠くより来てすぐ消える
どぶ川に魚影の動く出水後
人形(ひとがた)の届きて近し夏祭り
No.130◆:高橋信之 [99年7月14日 18時19分10秒]
▲ : http://www.tcup1.com/120/suien.html?

「俳句ちゃっと」は、楽しく終りました。
上記のアドレスから入ってお読みください。
ご感想を、この掲示板にお書きいただけれ
ば、幸いです。
No.129◆:高橋信之 [99年7月14日 11時26分31秒]
▲ : http://www.tcup1.com/120/suien.html?

午後2時から「俳句ちゃっと」を致しますので、ご参加
ください。上記のアドレスから「俳句ちゃっと掲示板」に
入れます。
No.128◇:あらま俳句会  大西和章 [99年7月14日 7時31分56秒]
夏めくや窓開けはなち懇談日  和章
焼き魚かすかに匂い夏の夕  和章
No.127◆:森 隆博 [99年7月14日 6時32分2秒]
▲ : http://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/

時計より早く起き抜け夏の朝
家を持つ庭木の下にカタツムリ
No.126◆:高橋正子 [99年7月14日 0時23分39秒]
▲ : http://www.shikoku.ne.jp/suien/de-mondai.htm
をさなごの素足よろこぶ水たまり  和章
  幼い子供は、水がすきですね。水の変化が楽しいのでしょう。
  季語がありませんが、季節感がありますね。

梅漬ける母の残せしまろき石 けいじ
 梅を代代つけてきた日本の暮らしがそこに見えますね。幾年月
 を経て丸くなった石が、なんだかなつかしいですね。
No.125◆:けいじ [99年7月13日 23時20分31秒]
・梅漬ける母の残せしまろき石
・老人と白き犬行く青田畦
・白鷺の首抜けて出る青田かな
No.124◆:牛庵 [99年7月13日 17時50分37秒]
▲ : http://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/

飛機よりのセールの声や梅雨末期
まだカアと鳴けぬ烏の子が騒ぐ
かん陀多に為るやも知れず蜘蛛逃がす
No.123◆:相原弘子 [99年7月13日 15時55分32秒]
▲ : http://user.shikoku.ne.jp/hiroko47/
凌霽花オカリナの音がゆらゆらと
鳴き慣れぬ蝉の声くる朝の外
霽れてきて日輪夏空張ってゆき

信之先生、哲斉さん、コメントをありがとうございました。
No.122◇:あらま俳句会  大西和章 [99年7月13日 8時59分30秒]
茶休すめょ妻さし出すは柏餅  和章
をさなごの素足よろこぶ水たまり  和章
No.121◆:森 隆博 [99年7月13日 6時37分23秒]
▲ : http://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/

土手沿いに泥の連れあり田草取り
青ガエル自販機の裏夜に太る
No.117◆:高橋信之 [99年7月13日 3時35分37秒]

牛庵さん
登美子さん
水煙9月号作品へのご投句、メールで確かに受け取りました。
ありがとうございました。
No.116◆:高橋信之 [99年7月13日 3時30分33秒]

推奨句
◎豆腐屋の水槽からの冷奴      弘子
 当たり前のことを詠んだ句ですが、こうした風景に出会うのも、
 今は、珍しくなりましたね。作者の心が素直に伝わってきます。
○はちきれる皮を洗って焼き茄子   隆博
○ねむ咲くや硲は出水音烈し     真佐子
○潮焼けの瞳おおきくつば広帽    登美子
○木漏れ日に手のひら伸ばす夏木立  緑丘
○収穫しキャベツ畑に風通る     さゆり
No.114◆:安西さゆり [99年7月12日 20時12分9秒]
昨日のオンライン句会、母、友人とともに参加させていただき、
本当にありがとうございました。

グラジオラス昭和健やかなりし時
ま青なる空に白シャツ貼りつけし
蚊遣り焚き蚊のゆっくりと死にゆけり
No.113◆:牛庵 [99年7月12日 17時49分35秒]
▲ : http://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/
オンライン句会ありがとうございました。
いつも投句ばかりで申し訳ありません。

哲斉さん、コメントをありがとうございます。

投句
母の手の皺の深さや胡瓜揉み
梅雨寒の窓閉めに立つ大くしゃみ
蝸牛つんつん角の先の石
No.112◆:野上哲斉 [99年7月12日 16時25分1秒]
 葭簀張り「鉄道案内所」は酒屋   牛 庵
JRの営業でしょうか、季節感のあるユニークな句ですね。
 駅員の風鈴市の旗立てり      安西ゆかり
風鈴が涼しさと旅情を誘う、鉄道員のサービスでしょうか。
 しろじろつついてくるのは夏の蝶  相原弘子
人なつっこい夏蝶ですね。弘子さんと見知りかも。
 一日の終わりと決めしビールかな  牛 庵
やはりビールを飲まないと、一日が終わりませんね。同感です。 
No.111◆:野上哲斉 [99年7月12日 16時6分58秒]
高橋先生、正子先生、昨日のオンライン句会お疲れさまでした。
 信之先生の句「宙に浮く意志あり宙に浮く揚羽」
少し理屈っぽいかなと思いましたが、読み返してみてあとで、
その素晴らしさに気が付きました。脱帽です。
No.110◆:相原弘子 [99年7月12日 13時45分33秒]
▲ : http://user.shikoku.ne.jp/hiroko47/
信之先生、正子さん、昨日のオンライン句会ありがとうございました。

大西日離合電車が警笛す
店内にこくごのノートも手花火も
西瓜が真っ赤青空市に買い帰り
No.109◇:林 緑丘 [99年7月12日 10時21分29秒]
木漏れ日に手のひら伸ばす夏木立
No.108◇:あらま俳句会  大西和章 [99年7月12日 8時57分26秒]
なれし道紅ひとすじのねぢれ花  和章
新じやがを土ごと庭に猫車  和章
No.107◆:森 隆博 [99年7月12日 6時30分12秒]
▲ : http://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/
「オンライン句会7月」大盛況のご様子、入選者の皆様おめでとうございます。
諸先生方、関係者の皆さん大変お疲れさまでした。

山あいの空に声有り滝しぶき
二種類の料理の仕方親子茄子
No.106◆:堀佐夜子 [99年7月12日 5時40分16秒]
信之、正子両先生、昨日の句会ご苦労様でした。選に入れて頂き
嬉しいコメントまで有難うございました。

かやつりぐさ手折りし指の傷なめる
竹床几ひとり残りて星待てり
No.105◆:高橋信之 [99年7月12日 5時14分43秒]

水煙9月号への投句

けいじさん
水煙作品へのご投句、メールで確かに受け取りました。
ありがとうございました。

牛庵さん
登美子さん
水煙作品へのご投句を、2・3日お待ちしていますので、
よろしくお願いします。
No.104◆:高橋信之 [99年7月11日 19時42分7秒]

オンライン7月句会が終りました。
119句という多くの俳句が集まり、大盛況でした。
昨年の8月から数えて、12回目の節目に相応しい
句会でした。何よりも嬉しく思ったのは、質の高い
句が集まったことです。ご参加、ありがとうござい
ました。
これからの課題は、良い質のものを選ぶ眼を養うこ
とです。俳句の選にも、コメントにも力を注いでく
ださい。インターネットの情報の洪水に流されない
よう、しっかりした眼を鍛えてください。