◆むかしの俳句掲示板◆

平成11年1月1日-15日


無題 投稿者:堀佐夜子  投稿日:01月15日(金)23時02分45秒

成人の日上げ髪小走り小雨中
テレビ聞きキーぽつぽつと小正月
幸せの十人十色女正月

二三日少し体調が思わしくなくボーと過しています。何よりも健康体が欲しいです。宜しく!


成人式 投稿者:けいじ  投稿日:01月15日(金)16時53分56秒

・目覚めれば窓に陽あり吾子成人

名古屋は小雨の成人式でした。
よろしくお願いします。


冬晴れ 投稿者:登美子  投稿日:01月15日(金)15時35分09秒

走る子の背の中にある冬青空
中空え香りほのかや寒紅梅
冬晴のばら園にある日と風と
焼きたてのパンをかかえて寒夕焼


よろしくお願い致します


冬晴れ 投稿者:登美子  投稿日:01月15日(金)15時34分59秒

走る子の背の中にある冬青空
中空え香りほのかや寒紅梅
冬晴のばら園にある日と風と
焼きたてのパンをかかえて寒夕焼


よろしくお願い致します


山を見る 投稿者:相原弘子  投稿日:01月15日(金)13時53分16秒

昨年のように、寒い成人の日となりました。

 陽の昇る明るさ凍てる田や畑
 狂い咲き言うている声畑から
 寒鴉私のそばを翔ってゆき
 盛り土が寒の空より崩れゆく
 川向いてどんどの方を指に差し
 凍てゆるむ校庭掃除の男子女子
 切り干しを広く広げる下駄鳴らし
 しみじみと午前を濡らし寒の雨 


年明けて 投稿者:安丸てつじ  投稿日:01月15日(金)11時01分34秒

年明けて

大発会日本中が青ざめる
不況にもめげぬ売り上げ初荷式

ビル抜ける六甲おろし音立てて
びる抜ける六甲おろし空の青

雪下ろし何年ぶりぞと兄の報(福井の実家から)

                           宝塚市 安丸てつじ


(無題) 投稿者:森 隆博  投稿日:01月15日(金)07時17分44秒

餅を焼く竹ぐしつくるとんどの日 陽子

とんど焚く燃えるまなこが闇の中
吹き渡る木枯らし部屋の中までも

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山茶花  投稿者:信之  投稿日:01月15日(金)01時30分11秒

山茶花や夜明けてすぐに鵯の声      牛庵(推奨句) 
  山茶花と鵯は季重なりですが、この句の方がいいですね。
  鳥の鋭い声が聞こえてきますからね。
   
ダーンダーンつらぬく猟の山ゆらぐ    隆博
無言の日寒風の名か避難訓練       和章
帰りし子の手の冷たさを手で包み     洋子
寒の水みるみる吸われ土が鳴る      泰子
温室に灯りがついて影動き        弘子
立ち寄りて新春句会とはなりぬ      哲斎

  ご投句ありがとうございました。
  信之の句は、俳句日記に書きこまれていますので、
  お立ち寄りください。


訂正の訂正 投稿者:牛庵  投稿日:01月15日(金)00時45分36秒

考えたすえ、
<山茶花や夜明けてすぐに鵯の声>
に戻します。

投句   霜の夜や静寂を置き終電車 

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梅咲く 投稿者:野上哲斎  投稿日:01月14日(木)15時00分29秒

   諸々の枯れ山からの風に吹かれ  公司
新春を迎えられて、少しゆとりが出てきた証拠でしょうか。
インターネツト上でも、公司さんの句に出会いたいものです。
   帰りし子の手の冷たさを手で包み  洋子
母親の無造作な愛情表現が、自然に出ていて、素敵だと思います。
   寒の水みるみる吸われ土が鳴る  泰子
お二人の句に刺激されて、句を詠まれたのでしょうか。水をほしがる寒の土の様子が、
目に見えるようで、とても力強く感銘を受けました。
   寒卵はっと黄色の現われし   弘子
堅い寒卵を割ったときの驚きが、素直に現れていて、好きな句です。

私も、テニスや陶芸を程ほどにして、俳句に力を入れたいものですが・・・・。
投句    立ち寄りて新春句会とはなりぬ    哲斎


訂正 投稿者:相原弘子  投稿日:01月14日(木)14時16分49秒

鉄斎さんを、哲斎さんと、訂正いたします。


山を見る 投稿者:相原弘子  投稿日:01月14日(木)14時11分33秒

泰子さんのお家で、鉄斎さんと、一月句会の相談をしています。

 気温低き日は春を待っておればいい
 温室に灯りがついて影動き
 肥料匂いたたせて春を待つ畑
 夜が明ける最低気温も寒さ中
 幾日も幾日も水仙の茎
 蝋梅の輝き空中がらんどう
 十五歳葉書に綴り春を待つ
。


(無題) 投稿者:牛庵  投稿日:01月14日(木)12時31分45秒

<山茶花や夜明けてすぐに鵯の声> を
<山茶花や夜明けてすぐに鳥の声> に訂正します。


山茶花 投稿者:牛庵  投稿日:01月14日(木)12時21分06秒

山茶花や夜明けてすぐに鵯の声

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順調に 投稿者:八木泰子  投稿日:01月14日(木)12時00分16秒

洋子さん、多分今ごろと、思い掲示板をひらくと洋子さんの書きこみが入ってうれしがって
います。順調ですね。
公司さんの投句をみつけさらにびっくり、今日はなんて良い日なのでしょう。
<諸々の枯れ山からの風に吹かれ  公司>
この山は公司さんの住む場所の山であると同時に、公司さんの内なる山でもあるのでしょう。
良い風が吹いてきて豊かな山であると感じます。
<帰りし子の手の冷たさを手で包み  洋子>
暖かいお母さんの手。この手を、昔こどもだった吾も彼も、誰もが忘れないのです。

投句   寒の水みるみる吸われ土が鳴る


(無題) 投稿者:藤田洋子  投稿日:01月14日(木)11時41分41秒

公司さん、お久しぶりです。枯れ山の句、とてもいいですね。

帰りし子の手の冷たさを手で包み  洋子


もう一つの掲示板から転載  投稿者:高橋正子    投稿日:01月14日(木)10時05分31秒

冬の虹薄れた記憶鮮やかに  梅!

  冬の虹とは、これはなかなかいい句とおもいます。
  今までの中でも光っています。


訂正 投稿者:信之  投稿日:01月14日(木)09時51分01秒

枯葦の池澄み登校の子ら映す       けいじ(推奨句)
  好きな句です。一日が始まる朝の快い緊張。明るい緊張があります。

 *(推奨句)を書き落としました。


あらま俳句会 投稿者:吉田晃  投稿日:01月14日(木)09時02分31秒

 無言の日寒風の名か避難訓練   和章
 寒風をものともせずに部活動   和章

  ご指導よろしくお願いいたします。


(無題) 投稿者:森 隆博  投稿日:01月14日(木)07時09分16秒

スノーボード北へ走るよ笑顔乗せ
ダーンダーンつらぬく猟の山ゆらぐ

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枯葦 投稿者:信之  投稿日:01月13日(水)23時13分36秒

枯葦の池澄み登校の子ら映す       けいじ
  好きな句です。一日が始まる朝の快い緊張。明るい緊張があります。

受け止める子らの雪玉手に胸に      公文
薄氷はる池までも鷺姿          陽子
冬の鵙胸勇ましく風のなか        隆博
キララの森人っ子見えず寒に入る     和章
諸々の枯れ山からの風に吹かれ      公司
冬うららしばらく窓の開けたまま     牛庵  
凍て雲や車が止まる山の中        弘子

  沢山の俳句をいただき、ありがとうございました。


訂正 投稿者:けいじ  投稿日:01月13日(水)22時09分19秒

時計鳴る木枯らし坂を登り行く  を
戸を鳴らし木枯らし坂を登り行く  に訂正します。


冬うらら 投稿者:牛庵  投稿日:01月13日(水)18時25分49秒

冬うららしばらく窓の開けたまま

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木枯らし 投稿者:けいじ  投稿日:01月13日(水)17時45分11秒

・枯葦の池澄み登校の子ら映す
・時計鳴る木枯らし坂を登り行く
・運開く力で鏡餅開く

よろしくお願いします。


山を見る 投稿者:相原弘子  投稿日:01月13日(水)15時41分22秒

公司さん、お久しぶりです。お元気のご様子なによりです。俳句を見せていただきたい。
私は、まだ、このパソコン右往左往とよくなります。

 凍て雲や車が止まる山の中
 鳩まろし寒ということ知りながら
 玄関へ向いて開いて寒菫
 大根に大きな疵の無人店
 就寝を逸して玻璃戸寒の月
 ドラム缶焚き火の焔まだ消えず
 明るさは寒灯大きくて小さくて
 母と娘(こ)の畑へ歩く冬帽子


お久しぶりです。 投稿者:脇坂公司  投稿日:01月13日(水)14時15分30秒

弘子さん、泰子さん、洋子さん
お久しぶりです。それぞれよいお年をむかられたようすが、俳句から伺えます。

諸々の枯れ山からの風に吹かれ  公司


あらま俳句会 投稿者:吉田晃  投稿日:01月13日(水)10時23分50秒

 寒中は山は静寂氷柱長く      和章
 キララの森人っ子見えず寒に入る  和章

 ご指導よろしくお願いいたします。


(無題) 投稿者:森 隆博  投稿日:01月13日(水)07時22分47秒

薄氷はる池までも鷺姿 陽子

冬の鵙胸勇ましく風のなか
パソコンの機嫌をとり雪やコンコン

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俳句をお土産に! 投稿者:高橋正子  投稿日:01月13日(水)01時07分20秒

俳句日記に紹介された、公文さん(志度中学校校長)が、
俳句をお土産に持参してくれましたので、せっかくです
から、掲示板に書きこみます。

春昼の伽藍不思議に静もれる
すれちがう列車の闇の冷えている
新緑をひたひた浴びて坂登る
一輪車ピエロのごとき子秋陽中
受け止める子らの雪玉手に胸に


冬帽子          投稿者:信之  投稿日:01月13日(水)00時51分30秒

臘梅や全戸配布をしておれば        牛庵(推奨句)
  全戸配布という日常的な事柄に、蝋梅の馥郁とした香りを配置した
  ことで句がさわやかになりました。    コメント/正子

本という図書館の花開く冬         隆博
七草粥そのうすみどりスプーンに      泰子
小雪舞う校庭の木の静かなる        和章
安心な道を行きつつ冬帽子         弘子
木偶にまで刈られて並木冬空へ       けいじ
小鳥くる朝よろこびの始まりに       洋子
木枯らし鳴る夜を紙折りて菓子鉢に     正子

  ご投句ありがとうございました。
  掲示板がますます賑やかになり、あいがたいことです。信之


よかったですね。 投稿者:正子  投稿日:01月12日(火)23時53分53秒

洋子さん
小鳥来るの俳句、よかったですね。洋子さんらしい俳句と
思います。

昔の俳句
木枯らし鳴る夜を紙折りて菓子鉢に  正子


(無題) 投稿者:藤田洋子  投稿日:01月12日(火)23時47分40秒

牛庵さん
泰子さん
書き込みありがとうございました。
よろしくご指導ください。

小鳥くる朝よろこびの始まりに


冬帽子 投稿者:けいじ  投稿日:01月12日(火)22時44分15秒

・ソプラノに冬帽子在りレッスン日
・木偶にまで刈られて並木冬空へ
・マスク取る視線定まり孫寄り来

よろしくお願いします。


訂正 投稿者:相原弘子  投稿日:01月12日(火)13時58分19秒

本日、最後の句を訂正します。

 日脚伸ぶ鳥になりたい犬を曳き


山を見る 投稿者:相原弘子  投稿日:01月12日(火)13時53分55秒

先生、御回復、安心いたしました。

 水仙の群れをロープが角く囲い
 マフラーにくるまれ二人話しつつ
 どこからか芽麦毎日伸びてゆき
 安心な道を行きつつ冬帽子
 寒の川塵の色々きょうも透け
 寒の水食後の物を洗い上げ
 明るさの内外寒波の去らぬまま
 日脚野伸ぶ鳥になりたい犬を曳き


臘梅 投稿者:牛庵  投稿日:01月12日(火)12時28分01秒

臘梅や全戸配布をしておれば

http://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/


あらま俳句会 投稿者:吉田晃  投稿日:01月12日(火)11時04分08秒

 湯の町やからくり時計見てあきず   和章
 小雪舞う校庭の木の静かなる     和章

  ご指導よろしくお願いいたします。


宝石 投稿者:八木泰子  投稿日:01月12日(火)10時43分33秒

インターネットのホームページは玉石混交、その中に宝石が育ちつつある。これは昨日
ニュースの中で聞いたコメントです。私はここのページのことを言われているような気がしました。

洋子さん、一月十一日の記念日、おめでとうございます。
これからは掲示板でたびたび会えるといいですね。

投句   七草粥そのうすみどりスプーンに
     荒星の恐ろし物の影深し


(無題) 投稿者:森 隆博  投稿日:01月12日(火)07時28分56秒

雪の花明日の楽しみ口に入る
本という図書館の花開く冬

http://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/


新しいメールアドレスですね。 投稿者:信之  投稿日:01月12日(火)00時46分51秒

けいじさん
新しいメールアドレスですね。おめでとうございます。
お見舞いのメッセージありがとうございました。
俳句日記にも書き込みましたが、元に戻っていますので、
ご放念ください。

俳句 冬日さんさん町がふくらむように  信之


実南天          投稿者:信之  投稿日:01月12日(火)00時36分53秒

真すぐなる冬木は空へ空へ伸ぶ      洋子(推奨句)
雪の日の雪降るほうに椅子向ける     牛庵(推奨句)
ゆったりと雪に挟まれ長良川       けいじ
氷の上ばかり歩いて生きてる音      隆博
北風に向けてサッカーボール蹴る     和章(添削) 
町空の青々として実南天         晃(添削)
地球儀のオーストラリア冬陽くる     弘子(添削)

  沢山の俳句をいただき、ありがとうございました。
  冬をそれぞれに生きている皆さんの姿が見えてきます。
  ご健吟を!


回線開通 投稿者:けいじ  投稿日:01月12日(火)00時19分47秒

ISDNとプロヴァイダー接続ただ今インストール完了。家からも俳句が送れるようになりました。
高橋先生、体調がお悪いとのこと。大丈夫ですか。風邪であれば今年の風邪は長引きそうです。
深夜、早朝の時間の添削、mailが多く心配しておりました。お大事になさって下さい。では。


訂正 投稿者:牛庵  投稿日:01月11日(月)17時57分50秒

<本棚の本に静かな寒の冷え> を
<本棚の本に確かな寒の冷え> に訂正します。


 投稿者:牛庵  投稿日:01月11日(月)17時46分15秒

蛤の舌の隠れる初明かり
ぶらり出て見上げる空の寒の入り
薄き日の山にかかりし寒の入り
今日よりは春を待つ日々寒の入り
七草の春待つ色が喉を越す
雪の日の雪降るほうに椅子向ける
風花を見つけ会議のひと休み
雪積んだ車降り来る山の朝
落ちてすぐ風に吹かれて雪走る
オリオンを飛機の点滅横切りぬ
新しき道行きて出る枯れ野かな
本棚の本に静かな寒の冷え

信之先生、お身体はいかがですか。
お身体を悪くするような出来の悪い句ばかりですが図々しく投句します。

<真すぐなる冬木は空へ空へ伸ぶ  洋子>
洋子さん初めまして。
ちょうどこのような木を毎日眺めながら通勤しています。
どう表現すれば良いのかと毎日考えていましたが、その結論がついに出ました。
これからは毎日この句を思いだしながら通勤します。

http://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/


岐阜へ 投稿者:けいじ  投稿日:01月11日(月)17時45分22秒

今年初の雪の中を岐阜へ。岐阜も大雪でした。

・ロープウエイ昇る金華山雪の中
・兄弟会雪に煙れる金華山
・ゆったりと雪に挟まれ長良川
・鵜船へ雪積もる正午のバス降りる
・タワー駅冬の紺碧へ背伸びする。

よろしくお願いします。


訂正 投稿者:信之  投稿日:01月11日(月)15時34分33秒

昨日のインターネット句会で、弘子さんと泰子さんの句が入れ替わって
いました。お詫びして訂正します。


山を見る 投稿者:相原弘子  投稿日:01月11日(月)14時10分04秒

先生、お体おいかがですか。強い寒波の日々ではありますが、いたわられて、お元気に
なってください。
昨日の句会ありがとうございました。38,40,44、弘子です。

 乳の出る草がかかげる寒の絮
 寒の土とんとん叩く靴の先
 へろへろと懐炉がひとつ道の上
 強い風寒し心を一枚に
 寒月光鵺が出てくるかもしれぬ
 初氷川の流れはこんな様
 地球儀にオーストラリア寒の陽くる
 寒を行く電車遮断機新しく


はじめまして 投稿者:洋子  投稿日:01月11日(月)12時37分54秒

真すぐなる冬木は空へ空へ伸ぶ  洋子

  はじめまして。
  いつもは高橋先生のお宅からですが、今日は、自宅のパソコンから投句しました。
  よろしくお願いします。今日は記念すべき日です。


初暦 投稿者:信之  投稿日:01月11日(月)08時41分47秒

初暦あゆ解禁の日を囲ふ  ゆたか
  しっかりした句ですね。作者の思いが伝わってきます。
  「囲ふ」という言葉に快い緊張感があります。  


あらま俳句会 投稿者:吉田晃  投稿日:01月11日(月)08時26分28秒

 北風に向けてサッカーに興じる   和章
 古枯や運動場に人を見ず      和章

 コーヒーの焦げた匂いの松の内   晃
 実南天初春の空の青々と      晃

 ご指導よろしくお願いいたします。


入賞句 投稿者:森 隆博  投稿日:01月11日(月)07時02分07秒

「インターネット句会/1月10日(日)」大盛況な様子がうかがえます。
高橋先生、皆様お疲れ様でした。そして入賞句のみなさんおめでとうございます。

陽子さんは、八木 泰子さんのコメントに大変感謝してます。
ありがとうございました。

氷の上ばかり歩いて生きてる音

http://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/


カイロ日本人学校 投稿者:信之  投稿日:01月11日(月)03時21分31秒

カイロ日本人学校のHPから生徒の俳句を「俳句添削掲示板A」に
転載していますので、お立ち寄りください。コメントいただけれ
ば、幸いです。


もう一つの掲示板からの転載 投稿者:信之  投稿日:01月11日(月)02時37分17秒

今朝の冬靄にはみ出し光る川  梅!

  これは、私の好きな句です。写生がよく効いて句が生きています。
 


入賞句 投稿者:高橋信之  投稿日:01月10日(日)19時14分58秒

インターネット句会への多数のご参加ありがとうございました。
入賞句の氏名、コメントを、インターネット句会のページに書き
込んでいますので、お立ち寄りください。


(無題) 投稿者:稲子  投稿日:01月10日(日)18時59分25秒

 62,64 稲子です。はじめての参加です。ありがとうございました。


無題 投稿者:しまや百壷庵  投稿日:01月10日(日)17時08分13秒

48  百壷庵です。ありがとうございました。これで、忙中励みになります。


(無題) 投稿者:久保 維希子  投稿日:01月10日(日)17時06分16秒

80を作りました。
ありがとうございました。
とても嬉しいです。


(無題) 投稿者:良一  投稿日:01月10日(日)16時58分21秒

12.鳩崎良一です。ありがとうございました。


(無題) 投稿者:小繭  投稿日:01月10日(日)16時31分15秒

31. 原小繭です。ありがとうございました。


新年 投稿者:野田ゆたか  投稿日:01月10日(日)16時22分11秒

我もまた楽しく老いて今朝の春
初暦あゆ解禁の日を囲ふ
土竜打もぐらを知らぬ子が囃す


(無題) 投稿者:樗枝  投稿日:01月10日(日)16時05分53秒

16. 中川樗枝です。楽しく参加させていただきました。有難うございました。
信之先生、お身体の具合はいかがですか。御自愛ください。


(無題) 投稿者:江田晋  投稿日:01月10日(日)15時57分14秒

49,52 江田晋です。初めての参加でしたが思いもかけず本当に有り難うございました。


無題 投稿者:堀佐夜子  投稿日:01月10日(日)15時47分52秒

01. 27、 佐夜子です。有難う御座いました。


(無題) 投稿者:好延  投稿日:01月10日(日)15時35分35秒

63番好延
67番好延


入選発表 投稿者:高橋信之  投稿日:01月10日(日)15時31分48秒

最優秀
76.冬木立つその確かなる影を踏む/藤田洋子
  「立つ」、「確か」、「踏む」という言葉がしっかりしているのは、
  作者自身の生活の確かさにある。冬木とその影と作者自身とが地に
  ついているので、読み手を安心させてくれる。(高橋信之)

最高点
24.白と黒すっきり分けて寒灯し/高橋信之
  俳句の新しい世界の入り口が見つかった気分です。(八木泰子)

次点
13.初空やこのまちみんなぼくのもの/尾田茜  
  新年の空を仰ぎ見ると、広々としています。その下に広がる街は自
  分の住む街です。全部自分の心にしまっておきたい、なつかしい街
  なのですね。(高橋正子)

優秀
01.駄菓子屋の店先子らの独楽はじけ

26.七草の夜のしんしん辞書を引く

31.ストーブの向こうに町が揺れている

44.寒卵はっと黄色の現れし
  卵を割ったときの瞬間がよく出ていると思います。「はっと」がい
  いですね。(渡邉牛庵)

46.寒の入り捨てて捨てれぬ寒さあり
  捨てたくても捨てられない寒さ,きっと人とのしがらみではないか
  と思います。(武田稲子)

47.鳥かごに兎も売られ年の暮
  干支を意識しての事柄ではないと思いますが、ほほえみを覚えるも
  のがある反面、人間の意のままにされてしまっているものへの、哀
  れみを覚えます。(相原弘子)

49.蝋梅や暮れ初む街の風にのる

52.騒がしき街木枯らしが掻き混ぜる 
  喧噪の「街」と、「木枯らし」の関係を、「掻き混ぜる」という言葉
  の意味で結び付けたところを面白く感じました。「騒」と「掻」とい
  う2字の字面も楽しいですね。(中川樗枝)

57.元旦の無言に遠く子らの声

62.銀河鉄道しんがりを行く雪おんな
  ドラマチックで夢があると思います(江田 晋)

63.賀状来る午前0時の日付打ち

67.子の真似る大人のしぐさ落ち葉焚き
  少し前の私のガキの頃を懐かしく思い笑ってしまいました。不謹慎
  ですがごめんなさい。(森 隆博)

入選
08.もくれんの芽のふくらみ幹のふくらみ
12.赤ん坊を抱く腕ふっくら日向ぼこ
15.かっぽう着四角にたたみ去年今年
16.草朽ちて空地の柵の抜け口知る
19.風邪の子の部屋に挿しおく寒椿
22.冬うらら紅茶に浮かすレモン片
27.迎春とドアに大きな美容室
38.川幅を寒の緑へ飛び越える
29.妻の手の椀を溢れる根深汁
43.初疾風自転車の子等前傾す
44.寒卵はっと黄色の現れし
48.りんとして水仙そよぐ気配なし
53.買い初めの文庫数冊いいにおい
64.純白の画布にひとすじ初茜
80.狭い部屋白いスチームただ無音

  入選おめでとうございます。
  作者名をお知らせ下さい。


選句 投稿者:林緑丘  投稿日:01月10日(日)15時04分09秒

2、3、4、6、22、、39、、44


コメント 投稿者:樗枝  投稿日:01月10日(日)14時51分17秒

52 騒がしき街木枯らしが掻き混ぜる

 喧噪の「街」と、「木枯らし」の関係を、「掻き混ぜる」
という言葉の意味で結び付けたところを面白く感じました。
「騒」と「掻」という2字の字面も楽しいですね。


15 かっぽう着四角にたたみ去年今年

 忙しい正月準備を象徴する「かっぽう着」を、綺麗に「四角に」たたんで、
新年を迎える用意がすべて首尾よく完了した、すがすがしい気持ちが感じられます。


32 初雪の書店明るくさびしくて

 「明るく」と「さびしく」の対照が効果的だと思います。
本屋の中の白く明るい蛍光灯の明るさが、客の少ない寒々とした雰囲気を
際立たせていまるように読めます。


選句をお待ちしています。 投稿者:高橋信之  投稿日:01月10日(日)14時40分08秒

選句は、予定の時間が過ぎても受付けていますので、
いくら遅くなってもお願いします。お待ちしています。


選句 投稿者:小繭  投稿日:01月10日(日)14時36分13秒

07, 12, 19, 20, 33, 41, 76


選句 投稿者:久保 維希子  投稿日:01月10日(日)14時30分14秒

11, 20, 34, 41, 50, 75, 82


選句 投稿者:桂希  投稿日:01月10日(日)14時27分16秒

01 12 26 44 53 66 68


選句 投稿者:堀佐夜子  投稿日:01月10日(日)14時24分10秒

28. 31. 35. 50. 52. 73. 75.


選句 投稿者:好延  投稿日:01月10日(日)14時20分28秒

すみません!清記の場所が見あたらず失礼しました。
20,22,24,31,41,42,57.


選句 投稿者:牛庵  投稿日:01月10日(日)14時19分06秒

04、06、24、25、26、28、44

44.寒卵はっと黄色の現れし
卵を割ったときの瞬間がよく出ていると思います。
「はっと」がいいですね。


選句 投稿者:森 隆博  投稿日:01月10日(日)14時18分12秒

05、13、24、28、35、53、67

67.子の真似る大人のしぐさ落ち葉焚き
少し前の私のガキの頃を懐かしく思い笑ってしまいました。
不謹慎ですがごめんなさい。


選句 投稿者:稲子  投稿日:01月10日(日)14時17分11秒

  4,12,13,24,28,33,46
46 捨てたくても捨てられない寒さ,きっと人とのしがらみではないかと思います。


選句 投稿者:江田晋  投稿日:01月10日(日)14時13分15秒

 06・24・39・44・48・54・62

62 銀河鉄道しんがりを行く雪女
    ドラマチックで夢があると思います


選句 投稿者:松井好延  投稿日:01月10日(日)14時12分23秒

句会へのご招待戴き有り難うございます。俄づくりの駄句しか出来ませんでしたが、参加に意義ありと思い、敢えて参加させて戴きました。よろしくお願いします。
好延選
元旦の無言に遠く子等の声
孫にわが物真似されて初笑い
連山の変わることなし初景色
冬うらら紅茶に浮かすレモン片
ストーブの向こうに町が揺れている
白と黒すっきり分けて寒灯し
ふんわりと女の香残す炬燵かな
以上です。

http://plaza.across.or.jp/~kantek/


選句 投稿者:樗枝  投稿日:01月10日(日)14時11分39秒

15, 32, 35, 42, 52, 57, 83.


選句 投稿者:泰子  投稿日:01月10日(日)14時10分38秒

13,18,24,27,38,40,76

24  俳句の新しい世界の入り口が見つかった気分です。13の句と共に。


選句 投稿者:しまや百壷庵  投稿日:01月10日(日)14時09分31秒

03、14、27、29、43、64、66、


選句 投稿者:弘子  投稿日:01月10日(日)14時06分59秒

4.13.15.24.30.47.67.

47
干支を意識しての事柄ではないと思いますが、ほほえみを覚えるものがある反面、人間の意の
ままにされてしまっているものへの、哀れみを覚えます。


選句 投稿者:正子  投稿日:01月10日(日)13時44分22秒

 5・13・14・26・38・49・63

13 初空やこのまちみんなぼくのもの 
    新年の空を仰ぎ見ると、広々としています。
    その下に広がる街は自分の住む街です。全部自分の
    心にしまっておきたい、なつかしい街なのですね。


清記 投稿者:高橋信之  投稿日:01月10日(日)13時38分48秒


★以下の83句の中から好きな句を7句お選びください。
 番号のみをお書き込み下さい。投稿者名はご自身のお名前を、
 題名は、選句とお書き下さい。

01.駄菓子屋の店先子らの独楽はじけ
02.大山の霞みて刈田広がれり
03,枕辺へ七草刻む音軽く
04.山里の冬の一日白ではじまる
05.初茜物言わぬ祖母の暖かさ
06.ぜいたくに湯を溢れさす寒き日は
07.装いて帯び上げ高く初鏡
08.もくれんの芽のふくらみ幹のふくらみ
09.雪はらいつつ年始の客の訪れし
10.寒雀達磨並びて売られ居り

11.白すみれ斜めの陽射しに顔向けて
12.赤ん坊を抱く腕ふっくら日向ぼこ
13.初空やこのまちみんなぼくのもの 
14.ホーホーと托鉢始む寒の入り
15.かっぽう着四角にたたみ去年今年
16.草朽ちて空地の柵の抜け口知る
17.雑煮より逃れて旅路の老夫婦
18.新雪に足跡かさね鳥居をくぐる
19.風邪の子の部屋に挿しおく寒椿
20.連山の変わることなし初景色

21.雷鳴に身を震わせる年の暮
22.冬うらら紅茶に浮かすレモン片
23.桜草花芽伸びゆく冬麗ら
24.白と黒すっきり分けて寒灯し
25.初雪や街灯斜めに光る中
26.七草の夜のしんしん辞書を引く
27.迎春とドアに大きな美容室
28.今日が始まる寒灯のわが書斎
29.妻の手の椀を溢れる根深汁
30.蜜柑箱に残り六つの寒の入り

31.ストーブの向こうに町が揺れている
32.初雪の書店明るくさびしくて
33.冬の月薄雲やがて引き離す
34.日向ぼこ門出る気力失いし
35.書初の墨の香ひと日部屋に満つ
36.初雪を瞳に入れようと見つめいる
37.甲高く痩せ犬鳴くや初茜
38.川幅を寒の緑へ飛び越える
39.オリオンの少し傾いで野の広し
40.尾びれよき金魚を飼って寒の水

41.孫にわが物真似されて初笑い
42.ふんわりと女の香残す炬燵かな
43.初疾風自転車の子等前傾す
44.寒卵はっと黄色の現れし
45.初窯や祈る師弟に初明かり
46.寒の入り捨てて捨てれぬ寒さあり
47.鳥かごに兎も売られ年の暮
48.りんとして水仙そよぐ気配なし
49.蝋梅や暮れ初む街の風にのる
50.亡き友の手編みの膝掛け真っ白く

51.病む妻にとどけり孫の初電話
52.騒がしき街木枯らしが掻き混ぜる
53.買い初めの文庫数冊いいにおい
54.黒雲を裂きてあかねす大初日
55.やわらかき初風終日(ひねもす)喪にこもる 
56.北風の山向こう浮くはぐれ雲
57.元旦の無言に遠く子らの声
58.木枯らしのなぐる竹の音側なれば
59.怠け癖止めしひび入る鏡餅
60.老木のそぉっと包みし雪衣冠

61.七草粥残り野菜で無病へと
62.銀河鉄道しんがりを行く雪おんな
63.賀状来る午前0時の日付打ち
64.純白の画布にひとすじ初茜
65.すき間風経済通の講演会
66.新春や座敷わらしも酔い心地
67.子の真似る大人のしぐさ落ち葉焚き
68.冬の蜂我が家でそっと羽休め
69.冬の朝顔に触りて寒さ知る
70.豪雪の 地方のニュースや 冬日差し

71.初詣去年と願いは同じなり
72.子は帰り妻と二人で布団干す
73.子は去りて夫と二人でなずな粥
74.しろじろと障子明かりや今朝の春
75.初雪の重みに耐えて老松や
76.冬木立つその確かなる影を踏む
77.水仙の香のこぼるるや人を待つ
78.初釜へ向かう娘に番茶立て
80.狭い部屋白いスチームただ無音

81.初句会故郷の母をまねてみて
82.見上げるとふわり初雪風に舞い
83.何願う猫に連れられ初詣



投句 投稿者:YH  投稿日:01月10日(日)13時26分13秒

初句会故郷の母をまねてみて
見上げるとふわり初雪風に舞い
何願う 猫に連れられ初詣


投句 投稿者:H  投稿日:01月10日(日)12時04分51秒

子は帰り  妻と二人で  布団干す
豪雪の 地方のニュースや 冬日差し
初釜へ 向かう娘に 番茶立て


投句 投稿者:  投稿日:01月10日(日)10時58分39秒

冬の蜂我が家でそっと羽休め
狭い部屋白いスチームただ無音
初詣去年と願いは同じなり


投句 投稿者:F  投稿日:01月10日(日)10時57分05秒

子は去りて  夫(つま)と二人で  なずな粥
初雪の  重みに耐えて  老松や
冬の朝  顔に触りて 寒さ知る


投句 投稿者:Q  投稿日:01月10日(日)09時53分42秒

純白の画布にひとすじ初茜
銀河鉄道しんがりを行く雪おんな
新春や座敷わらしも酔い心地


投句 投稿者:M  投稿日:01月10日(日)07時53分40秒

賀状来る午前0時の日付打ち
子の真似る大人のしぐさ落ち葉焚き
すき間風経済通の講演会


投句 投稿者:DV  投稿日:01月10日(日)07時24分23秒

北風の山向こう浮くはぐれ雲
老木のそぉっと包みし雪衣冠
木枯らしのなぐる竹の音側なれば


投句 投稿者:YO  投稿日:01月10日(日)07時19分51秒

元旦の無言に遠く子らの声
怠け癖止めしひび入る鏡餅
七草粥残り野菜で無病へと


白菜 投稿者:信之  投稿日:01月10日(日)06時26分43秒

もちを焼くふくらみがある部屋の中  隆博
  和やかで暖かい家庭があります。そして、詩のある生活です。

白菜と大根積んで里を発つ      牛庵
  「白菜と大根」は、ふるさとと母の象徴で、生命の源だといっても
  よいでしょう。  

  ご投句ありがとうございました。
  今日は、インターネット句会です。投句がお済みでない方は、
  これからのお書き込みをお願いします。  


投句 投稿者:  投稿日:01月10日(日)05時23分55秒

鳥かごに兎もも売られ年の暮
買い初めの文庫数冊いいにおい
亡き友の手編みの膝掛け真っ白く


投句 投稿者:SH  投稿日:01月10日(日)01時35分16秒

黒雲を裂きてあかねす大初日
りんとして水仙そよぐ気配なし
病む妻にとどけり孫の初電話


投句 投稿者:SS  投稿日:01月09日(土)22時29分58秒

やわらかき初風終日(ひねもす)喪にこもる

騒がしき街木枯らしが掻き混ぜる

蝋梅や暮れ初む街の風にのる


投句 投稿者:  投稿日:01月09日(土)22時19分53秒

初雪の書店明るくさびしくて
初雪を瞳に入れようと見つめいる
寒の入り捨てて捨てれぬ寒さあり


投句 投稿者:  投稿日:01月09日(土)17時33分00秒

初疾風自転車の子等前傾す
書初の墨の香ひと日部屋に満つ
オリオンの少し傾いで野の広し


投句 投稿者:  投稿日:01月09日(土)17時05分41秒

初窯や祈る師弟に初明かり
冬の月薄雲やがて引き離す
孫にわが物真似されて初笑い


投句 投稿者:Y  投稿日:01月09日(土)13時32分47秒

寒卵はっと黄色の現れし
川幅を寒の緑へ飛び越える
尾びれよき金魚を飼って寒の水


雑煮 投稿者:牛庵  投稿日:01月09日(土)12時23分15秒

一年の糧とす父母と食う雑煮
着ぶくれの母の背少し曲がりたる
白菜と大根積んで里を発つ

これは投句ではありません。

http://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/


投句 投稿者:I  投稿日:01月09日(土)11時30分22秒

装いて帯び上げ高く初鏡
連山の変わることなし初景色
冬うらら紅茶に浮かすレモン片


投句 投稿者:SS  投稿日:01月09日(土)11時26分23秒

もくれんの芽のふくらみ幹のふくらみ
かっぽう着四角にたたみ去年今年
七草の夜のしんしん辞書を引く


投句 投稿者:  投稿日:01月09日(土)11時04分26秒

雪はらいつつ年始の客の訪れし
新雪に足跡かさね鳥居をくぐる
ストーブの向こうに町が揺れている


投句 投稿者:  投稿日:01月09日(土)08時28分25秒

ぜいたくに湯を溢れさす寒き日は
今日が始まる寒灯のわが書斎
白と黒すっきり分けて寒灯し


(無題) 投稿者:森 隆博  投稿日:01月09日(土)07時29分55秒

もちを焼くふくらみがある部屋の中
まっただ中どこもかしこも冬景色

http://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/


冬木立 投稿者:信之  投稿日:01月09日(土)05時53分01秒

冬木立日矢浴び幹の垂直に         泰子(推奨句)
山へ来て寒禽の声両耳に          弘子(推奨句)
  吟行の成果がありましたね。山が生きていますよ。

七草粥土の匂いのあたたかさ        隆博
  最近の快調さを持続していますね。好きな句です。

きびきびと初場所の幟群やかに       登美子
  ユニークな句です。小学生のときは、相撲が得意でした。双葉山、
  羽黒山、照国が活躍した時代です。今は、テレビで見ています。

懐妊の娘をつれて初詣           和章
人日の郵便受けは空のまま         牛庵

  ご投句ありがとうございました。


投句 投稿者:H  投稿日:01月08日(金)23時39分39秒

白すみれ斜めの陽射しに顔向けて
蜜柑箱に残り六つの寒の入り
草朽ちて空地の柵の抜け口知る


(無題) 投稿者:尾田茜  投稿日:01月08日(金)22時53分12秒

初茜物言わぬ祖母の暖かさ
初空やこのまちみんなぼくのもの
雑煮より逃れて旅路の老夫婦 


俳句金曜館 投稿者:八木泰子  投稿日:01月08日(金)21時18分33秒

早くも10日の投句が始まっていますね。金曜館は、今日が初吟行でした。
高畠華宵大正ロマン館へ行きました。皿が峰のふもとの小高い丘に「足立の庄」という
公園があり、その中に建てられています。

弘子   大正のもの夢のもの今は寒      泰子 冬山に迫れる雲の速さかな
     茶堂より寒の磧へ道くだる         吹きつける寒風山はたじろがず
     山へ来て寒禽の声両耳に          冬木立日矢浴び幹の垂直に
     帰り道雪が舞ったという声が        絵付けする窓をたたく寒の風


投句 投稿者:R  投稿日:01月08日(金)20時31分57秒

山里の冬の一日白ではじまる
赤ん坊を抱く腕ふっくら日向ぼこ
雷鳴に身を震わせる年の暮


耳当て 投稿者:牛庵  投稿日:01月08日(金)12時13分43秒

人日の郵便受けは空のまま
人参を加え七草越えにけり
耳当てのふさふさ兎年の冬

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投句 投稿者:J  投稿日:01月08日(金)12時06分24秒

・枕辺へ七草刻む音軽く

・妻の手の椀を溢れる根深汁

・初雪や街灯斜めに光る中


更新 投稿者:信之  投稿日:01月08日(金)11時12分20秒

俳句雑誌水煙のページを更新しました。
相原弘子15句と後記を書き加えました。
お立ち寄りください。


あらま俳句会 投稿者:吉田晃  投稿日:01月08日(金)10時53分40秒

 境内に銀杏の実を残しおり   和章
 古里の神社たずねる小春かな  和章
 懐妊の娘をつれて初詣     和章

  ご指導よろしくお願いいたします。 


新しい年 投稿者:登美子  投稿日:01月08日(金)10時42分54秒

空深く眉ひくごとく初日影
一輪の水仙の香や日を洩らす
落ち葉焚くけむがる子等の膝頭
きびきびと初場所の幟群やかに


本年もよろしくお願い致します


(無題) 投稿者:森 隆博  投稿日:01月08日(金)07時24分57秒

コメントをありがとうございます。厚く感謝します。

七草粥土の匂いのあたたかさ
白髪少し七草粥の両脇に

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 投稿者:信之  投稿日:01月08日(金)06時59分25秒

分かち飲む一本のワイン霜降る夜      隆博(推奨句)
  「分かち飲む」のは、やはり二人ですね。「夜」の語らいがありますね。
  「ワイン」と「霜降る」との間の切れがよい。その取り合わせに詩がある。

人日のやがて雪降る空の色         牛庵
寒二日目石へうつむき彫り続く       弘子

 ご投句ありがとうございました。
 インターネット句会の受付を始まましたので、ご投句ください。


投稿 投稿者:S  投稿日:01月08日(金)00時31分29秒

大山の霞みて刈田広がれり 
桜草花芽伸びゆく冬麗ら
風邪の子の部屋に挿しおく寒椿
寒雀達磨並びて売られ居り


投句 投稿者:S.H  投稿日:01月07日(木)18時42分36秒

駄菓子屋の店先子らの独楽はじけ
ホーホーと托鉢始む寒の入り
迎春とドアに大きな美容室


山を見る 投稿者:相原弘子  投稿日:01月07日(木)13時59分04秒

テレビが寒波をしきりに伝えます。正子さんのホームページ拝見しました。コラム、お忙しい
中、大変だったことと思います。

 向きを変えても無言芽麦田の人
 いきいきとなまこを売って海の町
 畑へ水やる寒に入っても旱
 小袋に寒の卵が透けてくる
 知らぬ人しばらくおりぬ寒の畦
 寒二日目石へうつむき彫り続く
 七草や祖父の畑の畦行く子
 掌(て)の中にもらいもの七草は風


投句 投稿者:R  投稿日:01月07日(木)13時01分09秒

ふんわりと女の香残す炬燵かな
日向ぼこ門出る気力失いし
甲高く痩せ犬鳴くや初茜


訂正 投稿者:牛庵  投稿日:01月07日(木)12時32分59秒

<革靴のつま先冷えし寒の入り>
と訂正します。


人日 投稿者:牛庵  投稿日:01月07日(木)12時12分40秒

革靴のつま先寒し寒の入り
人日のやがて雪降る空の色

<本名の「道朗」が一番いい名ですね。>
ありがとうございます。
思うところあってしばらくはこのままにします。

http://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/


更新 投稿者:信之  投稿日:01月07日(木)08時27分03秒

高橋正子のページを更新しました。
新聞の俳句コラムの文章も英訳付きで書きこんでいますので、
お立ち寄りください。


(無題) 投稿者:森 隆博  投稿日:01月07日(木)07時28分35秒

「水煙」二月号を読ませて貰いました。大変感謝しています。楽しみに待ってます。

田舎より帰れば老梅ただよいて
分かち飲む一本のワイン霜降る夜

http://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/


芽麦田 投稿者:信之  投稿日:01月07日(木)05時17分19秒

初日の出輝く雲の先にあり         緑丘(推奨句)
  太陽が地上に現れる前にその辺りは輝いてきます。前触れですね。
  「先にあり」は、新年らしい明るい未来を予測して、嬉しい気持ち
  になります。前進あるのみ、という言葉を思い出しました。好きな
  言葉です。

赤き実に鳥訪れし声の朝          牛庵  
  本名の「道朗」が一番いい名ですね。親に付けて頂いた名よりも
  良い名を考えるのは、とても難しいことです。
  ノーベル賞作家の大江健三郎は、本名です。文学の世界ではペン
  ネームが少なくなってきましたね。インターネットの匿名性には、
  難しい問題があります。

犬を連れいつもの河原冬霧へ        隆博
ひさしぶりのジャズピアノ鳴る冬帰省    けいじ
よく乾く空気芽麦田は明るさを       弘子
初風や結婚しますの便り来る        晃
冬茜人の肩越し枝越しに          正子

  ご投句ありがとうございました。
  10日(日)は、インターネット句会です。ご投句をお待ちしています。


冬茜 投稿者:高橋正子  投稿日:01月06日(水)23時16分14秒

冬茜どの子この子も受験生      
冬茜人恋うごとく澄みひろがる
冬茜人の肩越し枝越しに


(無題) 投稿者:林緑丘  投稿日:01月06日(水)21時03分33秒

初日の出 輝く雲の 先にあり


少しタイミングがずれていますがよろしくお願いします


あらま俳句会 投稿者:吉田晃  投稿日:01月06日(水)15時54分29秒

 薄氷の鳥鳴く里もなかりけり
 初風や結婚しますの便り来る
 初風のゆるやか犬の背中にも
 教え子の子ども母似の年賀状
 初茜カビの蜜柑をそっと捨て
 初風呂の滴の音まで澄んでいる
 
  今年もよろしくお願いいたします。


山を見る 投稿者:相原弘子  投稿日:01月06日(水)14時20分16秒

概明るい寒の入りです。水煙2月号、見せていただきました。郵送を楽しみにしています。

 咲き足りて山茶花きょうの陽を受ける
 よく乾く空気芽麦田は明るさを
 冬耕の機械が赤く帰りくる
 星と月変わる日付の寒の入り
 二階からおろす鉢植え寒の入り
 積み上げてある寒肥に農協の名
 寒林に繋がれ犬の脚長く
 血を運ぶ車の迅し寒快晴


改名 投稿者:牛庵  投稿日:01月06日(水)12時24分09秒

赤き実に鳥訪れし声の朝

早速改名しました。
渡邉牛庵です。
牛のようにマイペースで行くほうが私には合っているようです。

http://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/


一寸遅い 投稿者:けいじ  投稿日:01月06日(水)12時15分02秒

・ひさしぶりのジャズピアノ鳴る冬帰省
・初めてのパスタ茹でれば賀状来る
・初夢や故郷(くに)のお宮の湧き清水

遅い句ですがよろしくお願いします。


(無題) 投稿者:愁二  投稿日:01月06日(水)08時39分26秒

<「愁二」という名のせいでしょうか。句の多くが湿っぽくなっていますね。>
その通りです。
本人が最も感じています。
現在次を考えているところです。


(無題) 投稿者:森 隆博  投稿日:01月06日(水)07時48分11秒

<いい句ですが、ひょっとすれば、千両か。>
お恥ずかしい話です「千両」でした。指摘をありがとうございます。

<上を向く千両のつぶらな黄色>に訂正します。

犬を連れいつもの河原冬霧へ

http://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/


万両 投稿者:信之  投稿日:01月06日(水)03時36分10秒

初御空大樹の梢凛と伸ぶ          真佐子(推奨句)
  新年の晴れやかさがあります。今回のご投句のどれもが生き生きとして
  いますね。お元気そうで、何よりです。
 
上を向く万両のつぶらな黄色        隆博
  いい句ですが、ひょっとすれば、千両か。

大晦日月夜の空を雲走る          秋二
  「愁二」という名のせいでしょうか。句の多くが湿っぽくなっていますね。

冬の月はるばる高く誕生日         正子
水仙の一列南の広い家           弘子
鳶の影うねって走る枯れ野かな       ゆきお
目覚まし鳴る五日いつもの朝になり     泰子

  沢山の俳句をいただき、ありがとうございました。
  俳句添削掲示板は、喜びのある仕事です。  


六日 投稿者:八木泰子  投稿日:01月06日(水)01時50分25秒

<夕焼けに切り絵のごとき枯れ木かな  ゆきお>
(切り絵のごとき)とは、ほんとうにそうですね。裸木が物語の始まりのように
鮮やかな印象を伴って現れます。
<初晴れや飛行雲ぐんぐん伸びてゆく  真佐子>
良いことがありそうな予感がして、わくわくするような勢いのある句ですね。
<三日はや言うほど餅の食べられず  愁二>
そっくりの風景の我が家です。

投句   雑煮餅数競いたる夫子かな
     目覚まし鳴る五日いつもの朝になり
     冬うらら人まばらなるハーブ園(梅錦ガーデン)
     


水煙2月号 投稿者:信之  投稿日:01月05日(火)18時47分19秒

水煙2月号は、印刷中ですが、
2月号の「猪猟抄/2月号巻頭」、「信之6句」、「選後評」を
書き込みましたので、俳句雑誌水煙のページにお立ち寄りください。 


正月十五句 投稿者:愁二  投稿日:01月05日(火)18時29分32秒

つごもりの東の空の昼の月
大晦日月夜の空を雲走る
ちょうど良き湯にぼんやりと年を越す
アナログの時計を見つつ去年今年
元日の犬の散歩の変わりなく
初詣石段険し一歩ずつ
神主の声を嗄らせる三が日
神前に頭垂れおりすきま風
鯛焼きの去年と同じ店の場所
包丁を求めコートの襟たてる
刃物屋のテント寒気の中にあり
三日はや言うほど餅の食べられず
琴の音の響くプールの初泳ぎ
去年より続く流れに初仕事
初仕事まずため息をつくも良し

http://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/


投句一覧 投稿者:信之  投稿日:01月05日(火)17時43分51秒

投句一覧の更新、
月ごとの背景の色を楽しみにしています。
ありがとうございました。


本年もよろしくお願いします。 投稿者:上出真佐子  投稿日:01月05日(火)16時54分18秒

初御空大樹の梢凛と伸ぶ

初晴れや飛行雲ぐんぐん伸びてゆく

初春の光あまねき大玻璃戸

燈明の焦げむばかりに初不動

枝うつる影のかろやかに初雀

枝うつる影のはづむや初雀

白髪もねむごろに撫で初鏡

初電話友より国の訛りきく
 (訛り−−伊勢弁)

(本年もよろしくお願い申し上げます。
                     上出 拓郎)


無題 投稿者:ゆきお  投稿日:01月05日(火)16時04分01秒

・葬列の影長々と冬日かな    ゆきお
・鳶の影うねって走る枯れ野かな    ゆきお
・夕焼けに切り絵のごとき枯れ木かな  ゆきお
・冬至日に妻に代わりて南瓜煮る  ゆきお
・木枯らしに花の気もせず立つ桜    ゆきお


冬至も過ぎましたがよろしくお願いします。


山を見る 投稿者:相原弘子  投稿日:01月05日(火)14時41分05秒

俳句日記、俳句カレンダー、楽しく勉強させていただいています。

 穏やかな正月明けのニュース聞く
 花は買わない正月明けを行ってきて
 水仙の一列南の広い家
 行っては来麦の芽ずりの厚く着て
 あふれくる冬陽芒の白い群れ
 霊山の晴れの続くへ雪が見え
 鉛筆の転げてゆきぬ炬燵の上
 晴れとなることの約束霜楽し 
 


投句一覧 投稿者:渡辺愁二  投稿日:01月05日(火)12時33分39秒

四日はや仕事の山を置き帰る

久しぶりに投句一覧を更新しました。
もう少し変えてみたいと思っていますが、とりあえず昨年と同じでスタートしています。
本年もよろしく。

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(無題) 投稿者:森 隆博  投稿日:01月05日(火)07時56分40秒

上を向く万両のつぶらな黄色
陽を受けて冬耕の土育ちつつ

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ありがとうございます 投稿者:高橋正子  投稿日:01月05日(火)07時34分01秒

思いがけず、誕生日のお祝いの言葉をいただき感激
しています。樗枝さん、隆博さん、弘子さんありがとう
ございます。樗枝さんからは、十六夜の月をプレゼント
されましたので、一句出来ました。

冬の月はるばる高く誕生日  正子


石焼き芋 投稿者:信之  投稿日:01月05日(火)02時35分20秒

白く移る太陽まもなく寒に入る       弘子(推奨句)
  6日が寒の入りですね。「白く移る」には、詩があります。
  これは、わたしの好きな句。

包丁売る弟子の口上初商い         隆博
石焼き芋香る横断歩道渡る         けいじ
坂道を人埋め尽くす初詣          てつじ
川涸れの汀へ続く鳥の跡          愁二

  4日の仕事始めともなれば、掲示板の常連さんも戻ってこられま
  したね。ご投句ありがとうございました。今年もご支援下さい。

俳句 新年の大きな丸で日が昇る      信之


安丸てつじさんへ   投稿者:高橋正子    投稿日:01月05日(火)02時13分05秒

NHKのおもしろ俳句・短歌塾で水煙から参加したのは東京の
スタジオに参加したひとのほうです。松山のバトルは感心し
たものではありません。連歌の発句に選ばれたのは、わたし
どもの所に勉強に来ている中3生で、子ども俳句で鍛えた子
です。元日から自主的に勉強に来ていて、投句しました。


散歩風景 投稿者:愁二  投稿日:01月05日(火)00時21分24秒

川涸れの汀へ続く鳥の跡

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山を見る 投稿者:相原弘子  投稿日:01月04日(月)13時58分21秒

正子さん、お誕生日、おめでとうございます。私より十五日お早いのだなと、ウン、ウンです。
三が日の終わった一抹の空虚な思いの中、愛媛新聞に、御文章、拝読しました。何があっても
それをいつかは、いとおしみに移し変えていけることができるならと願う次第です。

 乗り継いでゆく町から年賀状返る
 そのままの青に裏白縮れてき
 灯がともる三が日の終わりつつ
 葬送の町内放送御用始
 松の内隣近所の人行き来
 草の青濃ゆく淡くに寒近し
 白く移る太陽まもなく寒に入る
 ストーブの時間と共に燃え調え


新春偶詠 投稿者:安丸てつじ  投稿日:01月04日(月)12時42分02秒

朝寝坊慌てて拝む初日の出
坂道を人埋め尽くす初詣
悪い初夢香煙で払う妻おかし(清荒神に参詣して)
大欧州ユーロで迎える千年紀  Great Europe, newly born with Euro. Millennium is near.  
アメリカへポケモン辞典のお年玉

明けましておめでとうございます。3日のNHK教育TVの俳句短歌塾楽しく見ました。お弟子さんは連句の席にいたのですか、それとも俳句バトルだったのですか? なまけ者ですが、これからも時々投句しますのでよろしくご指導ください。    宝塚市 安丸てつじ


おめでとうございます。 投稿者:けいじ  投稿日:01月04日(月)12時04分34秒

遅くなりましたが皆様あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い
申し上げます。本日より仕事始めです。名古屋は暖かい正月でした。
最初にこの掲示板を見たのが昨年の1月末でしたので今年は2年目となります。
正月休に昨年一年、掲示板で取り上げて頂いた句を整理してみました。
あまり進歩していないなと言うことが分かると言う成果がありました。
「継続は力なり」を信条に今年も頑張ろうと思っています。

一年遅れの句など
・伝言板「年賀」大きく仕事納め
・石焼き芋香る横断歩道渡る
・冬の蝿そこのけ俺は大掃除
・亡き犬の門標剥がす煤払い
・料理法の話が弾む暮市場
・子が明日帰る玄関注連飾る
・めじろ来る庭の日だまり散髪屋

よろしくお願いいたします。


(無題) 投稿者:森 隆博  投稿日:01月04日(月)07時35分36秒

正子先生、一日遅れですがお誕生日おめでとうございます。

どこの家も炬燵守りてやすらぎを
包丁売る弟子の口上初商い
正月の松活けられて芽立つ花

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お年玉 投稿者:信之  投稿日:01月04日(月)04時02分56秒

音転ぶ初風呂月が照らしくる  弘子(推奨句)
  「音転ぶ」という表現、いかにもお正月らしい。いい正月を
  迎えられましたね。二日は、満月でした。

お年玉受ける少女の白い指   佐夜子
松の内まこと静かに過ぎて行き 佐夜子
  どの句も落ち着いた、いい句ですね。身辺をよく見ておられ
  ます。俳句は、やはり写生が基本ですね。

正月や俳句談義の酒となり   愁二    
  俳句を語り合う仲間がいるのは、嬉しいことです。生活に詩
  があるのは、素晴らしい人生です。

  ご投句ありがとうございました。  


(無題) 投稿者:愁二  投稿日:01月04日(月)00時23分43秒

正月や俳句談義の酒となり

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無題 投稿者:堀佐夜子  投稿日:01月03日(日)22時25分09秒

初鴉旧家の屋根に朝日浴び
お年玉受ける少女の白い指
松の内まこと静かに過ぎて行き


山を見る 投稿者:相原弘子  投稿日:01月03日(日)15時08分13秒

教育テレビ「おもしろ俳句短歌塾」、見ました。自分を見極めていきたいと思います。

 菩提寺に風の新年吹流し
 輪飾りの家から家が歩に見える
 三人が道に新年言い交わし
 無人店正月休の棚三つ
 広縁に焼かれて餅のふくれだし
 河原から白き響きの初詣
 初詣日当たらぬ方に参拝張
 音転ぶ初風呂月が照らしくる


NHK教育テレビ/おもしろ俳句・短歌塾  投稿者:信之  投稿日:01月03日(日)14時19分36秒

発 句 かくれんぼ頭をつつく松の枝 
愛媛県 不動恵嗣さん 

脇 みつけないでねでもみつけてね 
俵万智と電脳連歌小町 

第三句 ひきだしにねむる三粒の種ありて 
愛知県 勝野かおりさん 

第四句 過ぎしかの春今は悔やみつ 
俵万智と電脳連歌小町 

第五句 カーテンを引き裂くように開けてみる 
埼玉県 みなみたけおさん 

第六句 ハーモニカ吹く少年の影 
俵万智

<発句に選ばれたのは、昨日、私のパソコンで投句した句です。
 高校受験生の不動恵嗣です。嬉しいですね。今も私の書斎で
 数学の勉強をしていますよ。> 


 投稿者:信之  投稿日:01月03日(日)07時23分08秒

元日の朝の無音に明けてゆき        泰子
  早朝の静かさの中の緊張、一日の始まりの充実があります。
  一年の始まりともなれば、尚更ですね。快い緊張です。

新しき日に光る雪うすピンク        陽子
  雪、月、花。日本の美しい風景ですね。気取らない、気張らない良さが
  あります。南国四国の松山では、まだ雪を見ていません。

ふる里の母すこやかに三が日        隆博
  家族を、身近な人を大事にされている隆博さんの姿が見えてきます。

  ご投句ありがとうございました。
  掲示板の常連が戻ってきましたね。今年もよろしく。
  NHK教育テレビの俳句番組を見てくださいね。昼の十二時からですよ。

俳句 白が好き餅の白さもその中に     信之


賀正 投稿者:森 隆博  投稿日:01月03日(日)06時28分51秒

新年あけましておめでとうございます。
里に帰りご挨拶がおくれましたが、本年もどうか宜しくご指導をおねがい
申し上げます。

新しき日に光る雪うすピンク 陽子

ふる里の母すこやかに三が日
正月のどの家も静か外からは
正月の子らにおそわる札並べ

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新年 投稿者:八木泰子  投稿日:01月03日(日)01時39分51秒

新年の俳句がどっと書きこまれていて、予想はしていましたが、圧倒されています。
眠らない掲示板、今年もパワフルな掲示板になりそうでわくわくします。
投句   去年今年めぐる月の夜が明るい
     元日の朝の無音に明けてゆき
     元日の新聞ずしり晴れており
故郷に帰っていて新年のご挨拶が遅れてしまいましたが、
明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくご指導くださいますようお願い
申しあげます。


破魔矢   投稿者:信之  投稿日:01月03日(日)01時02分16秒

電停へ破魔矢の鈴を鳴らしくる       弘子
遠くから来たように新年を歩く
正月の電車明るく離合中
  電車の旅、弘子さんの明るい正月が見えてきます。
  こちらの気持ちも明るくしてくれますね。

新年を番茶で迎える老夫婦         緑丘
  和やかな生活です。穏やかな新年です。

逞しや箱根駅伝あす復路          佐夜子
  正月のスポーツ番組は、楽しみですね。
  駒澤大学の往路優勝は驚きましたよ。

初詣巫女に頼みし肌守り                  愁二
  わたしの初詣も肌守りをいただきました。受験生の娘に、です。

  ご投句ありがとうございました。

俳句 家族と居て正月二日の一日を     信之


初詣 投稿者:愁二  投稿日:01月03日(日)00時31分58秒

初詣巫女に頼みし肌守り

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今年も宜しく 投稿者:堀佐夜子  投稿日:01月03日(日)00時00分27秒

明けましておめでとう御座います 信之先生 正子先生はじめ皆様今年もどうぞ
宜しくご指導のほどお願い申し上げます

余生など言わまほしけれ去年今年
逞しや箱根駅伝あす復路


山を見る 投稿者:相原弘子  投稿日:01月02日(土)16時42分17秒

伊予鉄、郊外電車、市内電車の乗り放題を楽しんできました。

 年新た驛という字の駅に乗り
 初電車発車のベルが筒抜けに
 川越えて音の軽やか初電車
 河口から鳥翔つ空の年新た
 電停へ破魔矢の鈴を鳴らしくる
 新玉の芽を持ち温泉(ゆ)の町の樹樹
 温泉の本館新年の国旗
 遠くから来たように新年を歩く
 くるくるとからくり時計年新た
 新年の駅に連なり回送車
 見ては聴く初春の海の波と波
 船浮いて水平線のお正月
 潮騒の駅に揺れつつ二日の灯
 正月の電車明るく離合中


元旦 投稿者:林緑丘  投稿日:01月02日(土)08時57分01秒

新年を 番茶で迎える  老夫婦

元日の 日差しの中で  居眠りす


初日の出        投稿者:信之  投稿日:01月02日(土)00時27分47秒

せせらぎの砂に日差してお元日       正子(推奨句)
輝きをこちらへ向けて初日の出       弘子(推奨句)
  一日を、一年を、意識させてくれるのは、何と言っても、
  お日様ですね。一年の始まりは、「初日の出」。感動が
  あります。手を合わせたくなります。

子の大き靴もそろえて去年今年       愁二
  誰もが、わが子の成長を願います。
  「去年今年」という季語が生きていますね。

去年今年変わらぬようで梅芽吹く      緑丘 
  年年歳歳の自然の同じ営みに感動します。 生命の誕生に
  感動します。

  元日からのご投句を沢山いただき、嬉しく思います。
  俳句による楽しい共同体を嬉しく思います。
  
俳句 元日正午真南の日を全身に      信之


正月 投稿者:愁二  投稿日:01月01日(金)23時26分38秒

正月や品川ナンバー庭先に

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新年明けましておめでとうございます 投稿者:林緑丘  投稿日:01月01日(金)18時28分00秒

去年今年 変わらぬようで 梅芽吹く

二十年  顔を会わさず  年賀状

本年もよろしくお願いいたします


初詣 投稿者:高橋正子  投稿日:01月01日(金)16時25分52秒

せせらぎの砂に日差してお元日  正子

明けましておめでとうございます。今年もよろしく
お願い致します。良い年でありますように!


山を見る 投稿者:相原弘子  投稿日:01月01日(金)14時01分18秒

新年明けましておめでとうございます。初日、冷え込み、お正月らしい朝でした。
今年もどうかよろしくお願い申し上げます。

 形よき月に聞こえて除夜の鐘
 除夜の鐘何も言わねば聞こえくる
 月光は何という色去年今年
 田から田の広い平らな初明かり
 初鴉鳴いて歩いて行ってしまい
 輝きをこちらへ向けて初日の出
 歩いても行ける病院から賀状
 新暦第三週に誕生日


年賀 投稿者:高橋信之  投稿日:01月01日(金)06時50分01秒

明けましておめでとうございます
1999年元旦

俳句 初明かりして地球儀の丸い世界  信之   


あけましておめでとうございます  投稿者:愁二  投稿日:01月01日(金)01時08分55秒

子の大き靴もそろえて去年今年

「なべ」から「愁二」に変えました。
本年もよろしくお願いします。

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