俳句掲示板
水煙購読者専用

No.275◆:けいじ [2000年4月10日 21時57分1秒]
▲ : http://www.bea.hi-ho.ne.jp/kfuruta/
山崎川花見

・満開の桜に届け肩車
・春昼の速さで花びら流れ行く
・満開の桜のトンネル三世代
No.274◇:碇 英一 [2000年4月10日 17時20分55秒]
後ずさりしつつ鳩に餌子らの春
春の川鯉ゆったりと流されず
欅穂のかそけし小葉に始まりぬ
Res>◇:碇 英一 [2000年4月10日 20時38分52秒]
訂正させていただきます

「春の川」を「春川の」に
 春川の鯉ゆったりと流されず
      No.273◆:大谷悦子 [2000年4月10日 15時35分39秒]

        若草の香りを頬に遠い雲
        石垣にれんぎょう若葉時を追う
        八重椿わが身の重きに地に咲けり

       明日より帰省いたします。何かみつかると良いのですが・・・。
      No.272◆:登美子 [2000年4月10日 14時7分0秒]
      選抜の選手宣誓風光る
      花冷えやホットケーキにバターのせ
      風湧きて百花にゆるる桜満開
      No.271◆:相原弘子 [2000年4月10日 13時54分22秒]
      ▲ : http://user.shikoku.ne.jp/hiroko47/

       縁日の近き山門花盛り
       歳月の浅き松の木芯揃え
       若葉近しふっと翳りの浮かびもし
      No.269◆:堀佐夜子 [2000年4月10日 10時27分59秒]
      小憩の長座となりし蝶の昼
      進学子持ち来る包みお赤飯
      音も無く降る雨ぬくく夜の明ける
      No.268◆:北村勇治 [2000年4月10日 9時24分12秒]
      花筏緋鯉を時に隠しけり

      石神井川の川面を埋め尽くす様に花が散っています。
      No.267◇:林 緑丘 [2000年4月10日 9時10分37秒]
      ロンドンにて
      ロンドンの曇り空から雲雀来る
      さらさらと黄金(きん)のさざなみダッファディル
      No.266◆:伊嶋高男 [2000年4月10日 6時54分48秒]
       高尾山(標高599M)東京八王子市
      満開と蕾をつなぐケーブルカー
      垂直に早春の空へタイムスリップ
      法螺貝やほがらほがらと赤ら顔

      山頂、薬王院・奥の院の修験者です。季語もなく筆が滑りました。 
      No.265◆:森 隆博 [2000年4月10日 6時38分11秒]
      ▲ : http://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/

      ストラップ桜の幹に置いてあり
      No.264◆:高橋信之 [2000年4月10日 5時9分58秒]
      ▲ : http://www.suien.ne.jp/

      水煙6月号投句

      9日
      隆博さん、さゆりさん、洋子さん、勇治さん、竜馬さん、
      8日
      佐夜子さん、哲斉さん、弘子さん、萬地郎さん、
      7日
      登美子さん、けいじさん、
      6日
      高男さん、ゆたかさん、
      4日
      牛二さん、
      ご投句ありがとうございました。
      投句締切は、今日(4月10日)ですが、まだのお方は、
      よろしくお願いします。当季雑詠10句です。
      No.263◆:吉田 晃 [2000年4月9日 23時53分12秒]
      ▲ : http://user.shikoku.ne.jp/akkun-yj/

       島影の春潮ゆるし漁師舟
       白波の春の音戸の瀬戸の朝
       郁夫の絵朧の春の海の村

       修学旅行の下見に夫婦で行ってまいりました。一先ず3句
      詠んでみました。もっと素朴な瀬戸内の春を考えてみます。
      懐かしいお名前を掲示板に見て、うれしくなりました。

       春日差し修道院のパティオかな    緑丘
       異国の町をいろいろ想像していると、なぜか身近な町に
      思えてくるから不思議です。
      No.262◇:林 緑丘 [2000年4月9日 16時3分51秒]

      セヴィリアにて
      春日差し 修道院の パティオかな
      春冷や  一人ぬかずく 女(ひと)のあり
      教会を 出でこし老女 春日差し

      信之先生、霧野さんコメントありがとうございます。
      旅に出ると俳句を作りたくなります。
      ロスでは怠けてばっかりですが、、、、
      No.260◇:八木孝子 [2000年4月9日 14時22分13秒]
      布絵本しっかり握り春の稚児
      初萌えの庭のなずなの抜きがたし
      木蓮のつぼみビロード撫でてやる
      No.260◇:八木孝子 [2000年4月9日 14時22分13秒]
      布絵本しっかり握り春の稚児
      初萌えの庭のなずなの抜きがたし
      木蓮のつぼみビロード撫でてやる
      No.259◆:相原弘子 [2000年4月9日 14時9分45秒]
      ▲ : http://user.shikoku.ne.jp/hiroko47/

       筍の水替え健やかに朝日
       始発車が踏み切り過ぎて桜散る
       親と子の自転車行く方にも霞
      No.258◆:相原弘子 [2000年4月9日 14時6分56秒]
      ▲ : http://user.shikoku.ne.jp/hiroko47/

       信之先生、今週の推奨句ありがとうございました。
      No.257◇:林 緑丘 [2000年4月9日 14時4分28秒]
      信之先生、霧野さん、牛二さんコメントありがとうございました。
      ロスでは怠けてばかりですが、少しずつでもがんばっていこうと思います。またよろしくお願いします。
      No.256◇:林 緑丘 [2000年4月9日 13時55分22秒]
      セヴィリアにて
      春冷や 一人ぬかずく 女(ひと)のあり
      春日差し 修道院の パティオかな
      教会を 出でこし老女 春日差し
      No.255◆:藤田洋子 [2000年4月9日 12時40分20秒]
      信之先生、推奨句ありがとうございます。

      開花する桜古木の幹黒く
      満開の花のもと父と母といて
      花に寄り同じ心で花仰ぐ

      No.254◆:けいじ [2000年4月9日 10時58分33秒]
      ▲ : http://www.bea.hi-ho.ne.jp/kfuruta/
      今週の推薦句に取り上げていただき有難うございます。
      名古屋も今日あたりから2,3日が桜の見頃です。
      わが家の狭い庭も百花繚乱です。

      ネモフィラの花
      ・丹精が星の色となり春に咲く
      ・ティーアップすればかすかに匂鳥
      ・囀りや布団干す老爺に挨拶す
      No.253◆:堀佐夜子 [2000年4月9日 10時52分8秒]
      信之先生、今週の推薦句に
      踏青や子に舞い戻るブーメラン
      を選んで頂き、正子様には素晴らしい
      コメントを本当に有難う御座います。

      すかんぽを噛めば昔の味がする
      No.252◇:八木孝子 [2000年4月9日 10時36分15秒]
      信之先生
       今週の推奨句に取り上げていただき、励ましのコメントをありがとうございました。
       かかわると夢中になりやすい体質なので、自分にセーブをかけながら「細く長く」のためには、ゆっくりとと思っているのですが、第一週は
      気がついてみたら3回も投句していました。両先生はじめ、先輩の皆様の温かい励ましのお言葉の力のおかげとありがたく思っております。

       水煙6月号の投句については、掲示板とは別に新作10句をそろえるのでしょうか。それでしたら、今の力では難しいので、掲示板の投句だけさせていただきたいと思います。
      Res>◇:高橋信之 [2000年4月9日 12時11分31秒]

      「水煙」は、俳句の勉強の場ですので、ご自分の
      句でしたら、どれでもご投句ください。ただ、当
      季雑詠10句です。
          No.251◇:碇 英一 [2000年4月9日 10時14分42秒]
          野辺売りの花にすみれの多かりし
          弦月や枇杷の若芽の仄白し
          No.250◆:守屋光雅 [2000年4月9日 10時4分52秒]
          仏生会やらぬお寺か羅漢堂
          畑打ちの石灰風が持ち去れり
          畑返す耕耘機音風となる
          No.249◆:安丸てつじ [2000年4月9日 9時9分42秒]
          第九回俳句コンテストの佳作に選ばれとても嬉しいです。ますます精進したいです。ご承知でしょうが「芦屋川の俳句館」は先月オープンした虚子記念館です。東京大会参加できませんがご盛会を祈っております。
          2句しかありませんが、水煙〆きりに合わせてメールさせていただきます。今までに送った分と合わせていただければ幸いです。

           うぐいすの稚なき声に頬ゆるむ
           共に学ぶ老友ありて春一献

          なお小生の住所は芦屋ではなく、宝塚です。
          Res>◆:高橋信之 [2000年4月9日 12時45分59秒]
          ▲ : http://www.suien.ne.jp/

          地名の誤記、失礼致しました。訂正
          しましたので、ご確認下さい。
              No.248◆:守屋光雅 [2000年4月9日 7時23分54秒]
              推奨句にお取り上げ頂き誠にありがとうございます。
              生来飽きやすい性格,家族の者からもよく続いていると
              皮肉られております。
              信之先生・正子先生・誌友の皆様のお導きと感謝致して
              おります。
              有季定型・客観写生を忘れず,下手でも投句を続けたい
              と思っています。
              No.247◆:伊嶋高男 [2000年4月9日 7時0分39秒]
              信之先生、今週の推奨句ありがとうございます。

              花明り坂を登りてカフェテラス
              夜雨上り都心のさくら坂多し
              ひとひらの花びら雨の歩道ゆく
              No.246◆:nobuyuki@suien.ne.jp [2000年4月9日 6時59分11秒]
              ▲ : http://www.suien.ne.jp/

              水煙6月号投句

              9日
              隆博さん、
              8日
              佐夜子さん、哲斉さん、弘子さん、萬地郎さん、
              建川茂さん(郵送)、
              7日
              登美子さん、けいじさん、
              6日
              高男さん、ゆたかさん、
              4日
              牛二さん、
              ご投句ありがとうございました。
              投句締切は、4月10日ですので、まだのお方は、
              よろしくお願いします。
              No.245◆:高橋信之 [2000年4月9日 6時45分38秒]
              ▲ : http://www.suien.ne.jp/

              俳句掲示板「橘」

              に、水煙の新しい会員をご紹介しましたので、
              お立ち寄りください。。皆さんのコメントを
              お待ちしています。
              No.244◆:森 隆博 [2000年4月9日 6時29分56秒]
              ▲ : http://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/

              鳥帰るなれたる空の下に入る
              No.243◇:林 緑丘 [2000年4月9日 2時52分14秒]
              フィレンチェにて
              ドゥオーモが遠くにかすむ桃の花
              フィレンチェに二人なりけり春なずむ
              春風をふっと吹きかけアルノ川
              Res>◆:高橋信之 [2000年4月9日 4時11分52秒]
              ▲ : http://www.suien.ne.jp/

              ロスからのご投句ありがとうございます。
              「BBS/私の好きな句」に霧野萬地郎さんが コメントを
              書いておられますので、お訪ね下さい。
                  No.242◆:福田由平 [2000年4月9日 1時8分2秒]

                  雪柳白やわらかに風の舞い
                  桜咲く茣蓙に昼寝の親子かな
                  かたつぼみ早や咲き散れる花の色
                  Res>◆:高橋信之 [2000年4月9日 4時0分3秒]
                  ▲ : http://www.suien.ne.jp/

                  お久しぶりのご投句ありがとうございます。

                  <雪柳白やわらかに風の舞い/由平>
                  好きな句です。やさしさがあります。
                      No.243◇:林 緑丘 [2000年4月9日 2時52分14秒]
                      フィレンチェにて
                      ドゥオーモが遠くにかすむ桃の花
                      フィレンチェに二人なりけり春なずむ
                      春風をふっと吹きかけアルノ川
                      No.242◆:福田由平 [2000年4月9日 1時8分2秒]

                      雪柳白やわらかに風の舞い
                      桜咲く茣蓙に昼寝の親子かな
                      かたつぼみ早や咲き散れる花の色
                      Res>◆:高橋信之 [2000年4月9日 4時0分3秒]
                      ▲ : http://www.suien.ne.jp/

                      お久しぶりのご投句ありがとうございます。

                      <雪柳白やわらかに風の舞い/由平>
                      好きな句です。やさしさがあります。
                      No.241◇:高橋正子 [2000年4月8日 22時47分41秒]

                      菜の花の匂って雀鳴かせている
                      風荒るる花のまぶしさ吹き上げて
                      稚き葉の白く開きて潅仏会
                      No.240◆:相原弘子 [2000年4月8日 14時31分57秒]
                      ▲ : http://user.shikoku.ne.jp/hiroko47/

                       花は葉を朝のサイレン遠くしつ
                       散るまでの桜をもう一度見る
                       鍬の背は土塊叩き春は闌く
                      No.239◆:牛二 [2000年4月8日 14時21分18秒]
                      ▲ : http://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/

                      春の鴨川上を向き流さるる
                      野の梅の茫々と天を衝いて咲く
                      国道の際で止まりし野火の跡
                      No.238◇:林 緑丘 [2000年4月8日 13時49分28秒]
                      ヴェニスにて
                      ゴンドラにシートかかりて春浅し
                      春の陽や女神輝く尖塔に
                      ゴンドラの行き先関せず春の運河(かわ)

                      ご無沙汰しています。よろしくお願いいたします。
                      Res>◆:高橋信之 [2000年4月8日 14時57分48秒]
                      ▲ : http://www.suien.ne.jp/

                      アメリカからの俳句の書き込みを嬉しく思います。
                      緑丘さんと萬地郎さんの海外詠がにぎやかになっ
                      て、楽しい思いです。海外旅行の思い出がよみが
                      えってきます。

                      <ゴンドラにシートかかりて春浅し/緑丘>
                      「春浅し」が生きていますね。好きな句です。
                      Res>◇:牛二 [2000年4月8日 14時22分25秒]
                      お久しぶりです。
                      お元気そうですね。
                      No.236◇:碇 英一 [2000年4月8日 12時33分8秒]
                      咲き満てる花びら散らし鳥遊ぶ
                      寂光の夕日に入りし母子かな
                      緑帯ぶ桜一本ありにけり
                      Res>◇:高橋正子 [2000年4月9日 1時20分14秒]

                      [4月8日]
                      緑帯ぶ桜一本ありにけり 碇 英一
                      満開の桜の中に、ときには、すでに満開の時を終えて、
                      花の隙間に若緑の葉を覗かせている一樹もある。花の
                      色も幾分白っぽくなって、緑を帯びた印象になる。そ
                      れを見逃さず、句にされたのは、すばらしいことだと
                      思う。
                      No.235◆:北村勇治 [2000年4月8日 10時32分24秒]
                      さびしさは子等の影なき花御堂
                      甘茶仏指さす天下ふぶきけり
                      花屑に小さきつむじの遊びおり
                      Res>◇:高橋正子 [2000年4月9日 1時2分45秒]
                      <花屑に小さきつむじの遊びおり>
                      きょうは、潅仏会なので、お寺にでもいらっしゃったので
                      しょうか。花びらが散り敷いたところで、地面になにか書
                      いたり、散った花びらを集めたりして、遊ぶ幼い子どもの
                      無心の姿ですね。花の散る意味も、自分が遊ぶ意味もわか
                      らずに、ただ遊んでいる。それを無心といってもいいのか
                      もしれませんね。
                      No.234◇:八木孝子 [2000年4月8日 8時57分1秒]
                      先陣を切りしさくらの今朝ひらく

                       今朝、カーテンを開けると、いつかいつかと心待ちにしていた裏の家の庭の大きな桜の木に数えられるほどの花が開き始めていました。
                      その感動をすぐ伝えられるのは、インターネット俳句ならではですね。
                      Res>◆:高橋信之 [2000年4月8日 10時10分20秒]
                      ▲ : http://www.suien.ne.jp/
                      <インターネット俳句>を楽しんでいただき、
                      とても嬉しく思います。
                      29日の記念大会には、富山から上京されて
                      のご出席、楽しみにしてお待ちしています。
                      首都圏の俳句仲間たちも大喜びでしょう。
                      No.233◆:伊嶋高男 [2000年4月8日 7時10分55秒]
                      正子先生、懇切な句評ありがとうございます。

                       上野公園・不忍池
                      弁天堂柳桜をこきまぜて
                      満開の桜を抜けて奏楽堂
                      古楽器のかそけきひびき花明り
                      No.232◆:森 隆博 [2000年4月8日 6時51分1秒]
                      ▲ : http://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/

                      ひるがえるつがいの羽音残る鴨
                      No.231 ◆:高橋信之 [2000年4月8日 4時28分59秒]
                      ▲ : http://www.suien.ne.jp/

                      水煙6月号投句

                      8日
                      佐夜子さん、
                      7日
                      登美子さん、けいじさん、
                      6日
                      高男さん、ゆたかさん、
                      4日
                      牛二さん、
                      ご投句ありがとうございました。
                      投句締切は、4月10日ですので、まだのお方は、
                      よろしくお願いします。
                      No.230◆:藤田洋子 [2000年4月7日 20時26分23秒]
                      老木の根は地に張りて桜満つ
                      空に伸ぶ枝の先までさくら色
                      湯上がりに風のふわりと桜の夜
                      No.229◇:碇 英一 [2000年4月7日 17時54分53秒]
                      中天の日はおぼろにて風のそよ
                      紅帯びた蕾に変わり椿かな
                      竹揺らぐ紅梅林の隣して
                      No.228◇:八木孝子 [2000年4月7日 17時21分50秒]
                      駅頭に学生どっと新学期
                      沈丁の香りを過ぎて振り返る
                      芽柳の糸撚り合わす風みどり
                      No.227◆:相原弘子 [2000年4月7日 13時58分59秒]
                      ▲ : http://user.shikoku.ne.jp/hiroko47/

                       蝶庭へ戻ってくる度白厚く
                       人語ある四月の日暮れ外を踏む
                       カーテンに透けてくるのは春の夜
                      No.225◆:高橋信之 [2000年4月7日 10時37分6秒]
                      ▲ : http://www.suien.ne.jp/

                      水煙6月号投句

                      は、4月10日締切です。ご投句をお待ちしています
                      ので、メールで当季雑詠10句をお送り下さい。
                      No.224◆:守屋光雅 [2000年4月7日 10時16分36秒]
                      ばあちゃん子返事の練習一年生
                      ランドセル背負い階段のぼりおり
                      ファインダーこわばる顔の入学児
                      No.223◆:伊嶋高男 [2000年4月7日 7時15分13秒]
                      夜の雨止みて八分の花明り
                      雨上り街灯に浮く花しずく
                      春霖の傘をたたみて座りけり
                      Res>◇:高橋正子 [2000年4月8日 1時3分18秒]

                      <春霖の傘をたたみて座りけり>
                      等身大の作者が、確かにそこにいて、何時でもいてという
                      ような感じです。<たたみて座りけり>が、さりげない表
                      現だが、作者その人を表しているように思います。
                      No.222 ◆:森 隆博 [2000年4月7日 6時28分48秒]
                      ▲ : http://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/

                      風なきに梅花びらのちらほらと
                      No.221◆:城本竜馬 [2000年4月7日 5時6分45秒]
                      春雷は山から山へ走り行く
                      新築の甍輝く4月の朝
                      飛行機は桜かすみへ飛び立ちぬ

                      Res>◇:高橋正子 [2000年4月8日 0時51分43秒]

                      <春雷は山から山へ走り行く>
                      春雷が、空をどろどろと鳴っている様子は、つぎつぎ
                      、山並みを走って移っていくようでしたのでしょう。
                      春雷を性質を、言い得ていると思います。
                      No.220◇:あらま俳句会 日野正人 [2000年4月7日 0時2分18秒]
                      初顔の夜桜もかすむ夜の宴  正人
                      春風が机上の鉛筆持っていく 正人
                      仕事終え春の夕日と家路着く 正人
                      No.219◆:けいじ [2000年4月6日 23時45分22秒]
                      ▲ : http://www.bea.hi-ho.ne.jp/kfuruta/
                      ・田の道へ近道すれば犬ふぐり
                      ・牧草の風になびいて匂いけり
                      ・連翹の四角に刈られ満開す
                      No.218◆:霧野萬地郎 [2000年4月6日 23時42分0秒]
                      ジョージア州、オーガスタ。ゴルフの祭典マスターズの会場にて

                      若芝の毛氈に似てフェアウェイ
                      グリーンはアゼレア囲む晴れ舞台
                      春雷の報に競技は突如止め
                      No.217◆:大谷悦子 [2000年4月6日 23時28分21秒]

                      不揃いに羽をゆらせて白き蝶
                       花色をとかして煙る今日の雨
                       故郷に病む人のあり春深し 
                      Res>◆:大谷悦子 [2000年4月8日 8時8分11秒]

                          高橋信之先生
                          ご指導いただきましてありがとうございました。
                          なかなか思うようにゆきませんが、意識を新たにして
                          勉強させていただきます。よろしくお願いいたします。
                      Res>◆:高橋信之 [2000年4月7日 15時42分13秒]
                      ▲ : http://www.suien.ne.jp/

                      不揃いに羽をゆらせて白き蝶/大谷悦子

                      うまく言葉が出てきましたね。句の頭に置いた「不揃いに」は、
                      なかなかの力量を覗わせます。自然の営みには、不揃いなもの
                      が多いのですが、どれもがそれなりのリズムや調和をもって活
                      動します。それなりの命があるのです。「白き」が美しく、句
                      に生命を与えました。
                      No.212◆:相原弘子 [2000年4月6日 13時49分8秒]
                      ▲ : http://user.shikoku.ne.jp/hiroko47/

                       人のいる畑明るし豆の花
                       よき便りたゆまず伸びる松の芯
                       遠きにも耕し機械は力出し
                      No.211◆:堀佐夜子 [2000年4月6日 8時32分15秒]
                      踏青や子に舞い戻るブーメラン
                      春の星ポストへの道遠回り
                      風止んで思い思いのチューリップ
                      Res>◆:堀佐夜子 [2000年4月8日 1時26分41秒]
                      孝子様、コメントどうも有難うございます。
                      ホントにポストはすぐ其処なんですけども昼間は家のまわりの
                      車の多いこともありかなり遅い時間帯か早朝に外へ出る様に
                      しています。ロマンチストだったら良いんですが。
                      Res>◇:八木孝子 [2000年4月7日 21時2分50秒]
                      春の星ポストへの道遠回り 佐夜子
                       一番星でしょうか、すぐそこにポストがあるんだけれど、
                      星を眺めたくて、遠回りする、ロマンチストの佐夜子さんなのですね。
                      夢があっていいなと思いました。
                      No.210 ◆:森 隆博 [2000年4月6日 6時36分26秒]
                      ▲ : http://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/

                      三世代腰を落としてつくづくし
                      No.209◆:伊嶋高男 [2000年4月6日 6時34分12秒]
                      花冷えや昨日仕舞いし厚セーター
                      糸桜靡きし先の水面かな
                      やわらかきけやきの新芽中空に
                      Res>◇:高橋正子 [2000年4月8日 0時42分17秒]

                      <やわらかきけやきの新芽中空に>
                      中空の新芽が、まぶしいくらいです。白く光りに充ちた
                      空が広がっているのも、春ならではですね。