俳句掲示板/水煙購読者専用
No.1091◆:けいじ [100年2月29日 23時4分45秒]
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好きな句

・紅梅に夫車椅子寄せくれし 佐夜子
  ほのぼのとした二人のご様子が目に浮かんできます。
  
・ハーモニカ吹く少年の早春賦  佐夜子
  ♪春は名のみの風の寒さや。うまくないかもしれないが一生懸命
  吹いている少年への、暖かなまなざし。
・桃の花を買いに行く道靴が鳴る  弘子
  ひな壇に飾る花でも買いに行くでしょうか。
  いかにも楽しげな弘子さんです。
・蕗のとうにがさも丸く揚げにけり  登美子
  もう、出ているのですね。あの苦さがなんともいえません。
  蕗味噌もまたいいもんですよ。
・道問うて人のやさしき春の午後  牛二
  道を聞いている人とそれにやさしく答える人。それを一寸はなれて
  見ている牛二さん。穏やかな春の午後ですね。
Res>◇:牛二 [100年3月1日 17時33分13秒]
ありがとうございます。
Res>◆:相原弘子 [100年3月1日 15時18分38秒]
▲ : http://user.shkoku.ne.jp/hiroko47/

 けいじさん、ありがとうございます。その向こうの花屋さんで
 買いました。指先ほどのお雛様が付いていて、嬉しく楽しく
 帰ってきたら、お雛様はどこかに落ちてしまっていました。
 
Res>◆:堀佐夜子 [100年3月1日 14時3分18秒]
けいじ様、「好きな句」に選句頂き有難う御座います。
主人は滅多にこの様なことはして呉れませんでしたが湯島
天神での出来事?でした。

No.1090◆:けいじ [100年2月29日 22時39分45秒]
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白鳥山法持寺
 ・春の日を受けてまろやか芭蕉句碑
 (何となしなにやらゆかしすみれ草  貞亨2.3.27)

 ・大楠に黄水仙寄る芭蕉の碑
 ・孫重し変わらぬ笑みの官女たち 
No.1089◆:藤田洋子 [100年2月29日 15時38分41秒]
夜の冷えに梅の真白が浮かびくる
瑠璃色のこぼる日差しにシクラメン
囀りに目覚める朝の眩しさに
No.1088◆:相原弘子 [100年2月29日 14時54分42秒]
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 一本の梅の匂いの他は草
 蚕豆が咲くけさも下がっていた気温
 人声は空の青さへ二月尽
No.1087◆:守屋光雅 [100年2月29日 14時41分9秒]
恋猫や体内時計季を刻む
二月尽暦の不思議隠しけり
古雛や髪は黒々豊かなり
No.1086◆:堀佐夜子 [100年2月29日 11時14分5秒]
わだかまり解けて風花舞う朝
チンドン屋春昼の街練歩き
紅梅に夫車椅子寄せくれし
No.1085◇:あらま俳句会 大西和章 [100年2月29日 8時39分48秒]
連山は眠るがごとく春の雪  和章
縁側の日差しはすでに春の色  和章
No.1084◆:伊嶋高男 [100年2月29日 7時46分2秒]
亀戸天神(江東区)
梅の前ポーズの媼はいチーズ
マスクしてお百度を踏む梅日和
藤棚の手入れの鋏菜種御供
No.1083◆:森 隆博 [100年2月29日 6時42分24秒]
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味噌樽を置いて麗か納屋の玻璃
No.1082◇:あらま俳句会 日野正人 [100年2月29日 1時13分12秒]
舞う雪につい誘われてドライブす 正人
甕覗き杓汲む酒の春の夜  正人
No.1081◆:けいじ [100年2月28日 23時32分9秒]
・人気なき公園斜面黄水仙

徳川美術館
・ゆっくりと膨らむ湧き水冴えかえる
・こんぺいとう崩れず徳川姫の雛
No.1080◆:森竹 智則 [100年2月28日 22時20分57秒]
本日の句
暖かな光翼に冬の鳥
凍て水でさらすうどんに良いダシを
春待つ身ほのかな希望を我が胸に
No.1079◆:伊嶋高男 [100年2月28日 21時43分58秒]
「私の好きな句」
囀りの朝コーヒーの香り立つ   洋子
 朝コーヒーの香りで目覚めるのはいい気分ですね。小鳥の囀りが加われば最高です。今頃囀るのはどんな小鳥でしょうか。

菜の花や一望にして安房の海   登美子
 紺碧の海に菜の花の黄色。白波も立っていますか。春の雲も。

囀りや手招きしている厨妻   光雅
 春の日のだんまり(黙劇)のようですね。こちらで囀っているのはどんな鳥ですか。

春昼やポン菓子はじけ夢覚める   牛二
 暖かい春の昼下り。「冷でもよかった」。季は違いますが落語「夢の酒」の気分ですね。夢は覚めないでほしかったですね。

郵便夫春の瀬音の橋渡る   晃
 早春の山国。いいですね。しかし、郵便<夫>が気になります。
Res>◆:吉田 晃 [100年3月1日 3時16分54秒]
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 高男さんコメントありがとうございます。言葉の遣い方が
適切でなかったでしょうか。
Res>◆:藤田洋子 [100年2月29日 15時40分43秒]
高男さん、句のコメントいただきましてありがとうございます。
Res>◆:守屋光雅 [100年2月29日 14時34分28秒]
コメント有り難うございます。
まだまだ雪の日もあるのですが,軒に置いた
リンゴ等にヒヨドリ・シジュウカラが来て
食べています。
No.1078◆:堀佐夜子 [100年2月28日 21時33分59秒]
「私の好きな句」

耳済ませば水琴窟も春の音  けいじ
 本物の水琴窟の音を聞きたいものです。

北風の声聞こえて夜が深い  智則
 とても解り易くて好きな句です。

囀りの朝コーヒーの香り立つ  洋子
 こんな朝を迎えられるなんて羨ましいです。

山傾ぐ春曙の雨上り  弘子
 とても上手だなぁと思い、そして言葉の美しさに
 感動をおぼえました。

マネキンの笑みのこぼれる春帽子  登美子
 感服の一言です。
 
 
Res>◆:藤田洋子 [100年2月29日 15時42分20秒]
佐夜子さん、句のコメントありがとうございます。
Res>◆:相原弘子 [100年2月29日 14時47分45秒]
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 佐夜子さん、ありがとうございました。三方の山々に、どれほど
 育まれてきたことか、今日つくづく思っています。
Res>◆: けいじ [100年2月28日 23時35分8秒]
佐夜子さん、コメントありがとうお座います。
熱田神宮の近くの白鳥庭園の中にあります。自分で水をこぼし、
長い竹筒を耳に当てると、いい音が聞こえてくるのです。
No.1077◆:牛二 [100年2月28日 17時50分40秒]
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出不精を犬に誘われ猫柳
道問うて人のやさしき春の午後
日当たりに背を向けている春炬燵
No.1076◆:登美子 [100年2月28日 17時37分55秒]
春北風絹のスカーフうばいけり
マネキンの笑みのこぼれて春帽子
蕗の薹にがさも丸く揚げにけり
No.1075◆:相原弘子 [100年2月28日 15時44分10秒]
▲ : http://user.shikoku.ne.jp/hiroko47/

 暮れ遅し山の大きさ草の色
 就寝す明日も何かが芽吹くはず
 桃の花買いに行く道靴が鳴る
No.1074◆:野上哲斉 [100年2月28日 14時44分13秒]
 高橋先生、正子さん、久しぶりの句会参加有り難う
ございました。
 又、華やかなお菓子の中に、洋子さんの手作りお芋
のお菓子は、上品な味で驚きでした。又お願いね。
 
さて、 「私の好きな句」

 雛の間となって十畳昼下がり   相原弘子
雛壇の飾り付けを終わり、ほっと一息ついた昼下がり
の感じが出ていて、面白いと思いました。

 うららかに肥料作りの話かな   守屋光雄
ビニールハウスの中での講習会、しかも無農薬の肥料
作りの話 ? ユーモアーも飛び出しそうな感じですね。 

 ふらここや空の青さをひとりじめ 登美子
青空の中、勢いをつけてブランコをこいでいる。爽や
かな感じですね。
Res>◆:守屋光雅 [100年2月28日 20時42分56秒]
哲斉さんへ,コメント誠に有り難うございます。
当地は今朝また大雪です。しかし,投げて置いた
リンゴに小鳥が寄ってきます。鳥の名を全く知ら
ないので,今日は「野鳥の図鑑」を求めました。
シジュウカラとヒヨドリの夫婦のようです。
Res>◆:登美子 [100年2月28日 17時39分3秒]
哲斉さま、コメント有難うございます。
Res>◆:相原弘子 [100年2月28日 14時59分24秒]
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 哲斉さん、ありがとうございました。昨日は大安でしたので、
 お雛様の飾り付けとなりました。とはいうものの私のお雛様
 は、内裏さまと市松様だけです。
No.1073◆:堀佐夜子 [100年2月28日 10時47分54秒]
春星のひとつを母の瞳と見
ハーモニカ吹く少年の早春賦
チューリップの送迎バスや医院発
No.1072◇:あらま俳句会 大西和章 [100年2月28日 9時26分57秒]
逸早く校門くぐる受験生  和章
受験期の子の服装も整えり  和章
No.1071◆:伊嶋高男 [100年2月28日 7時30分42秒]
日溜りやすこし遅れの豊後梅
ガラス越し教室温し分科会
分科会日溜りの席まず埋まる

たまたま会場となった荒川沿いの中学校。
校歌が、石田波郷作詩で感激しました。
No.1070◆:森 隆博 [100年2月28日 6時40分0秒]
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朝起きの川まだ余寒あり土手路
No.1069◆:吉田 晃 [100年2月27日 21時33分38秒]
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猫柳心を丸く見ておりぬ
大切に生き来し古家の春燈
郵便夫春の瀬音の橋渡る
Res>◆:吉田 晃 [100年2月27日 21時35分26秒]
▲ : http://user.shikoku.ne.jp/akkun-yj/
訂正 大切に生き来し古家春燈
No.1068◇:安丸てつじ [100年2月27日 15時20分30秒]
したたかに腰骨打ちて雪うらむ
梅に乗せ「一時帰国」と子の便り
鉢植えの梅ほころびぬ雪の朝
No.1067◆:相原弘子 [100年2月27日 14時50分35秒]
▲ : http://user.shikoku.ne.jp/hiroko47/

 雛飾る風のある日の青い空
 淡い色淡い色寄せ雛の菓子
 雛の間となって十畳昼下がり
No.1066◆:相原弘子 [100年2月27日 14時47分40秒]
▲ : http://user.shikoku.ne.jp/hiroko47/

 信之先生、今週の推奨句ありがとうございました。
No.1065◆:堀佐夜子 [100年2月27日 11時55分6秒]
今週の推奨句にお取り上げ下さり誠に有り難うございます。

桃の花本家に母似の姉老いて


No.1064◆:守屋光雅 [100年2月27日 10時24分8秒]
春陽入るハウスの中の講習会
うららかに肥料作りの話かな
伏せられしボートの側の春の鴨
No.1063◆:守屋光雅 [100年2月27日 10時20分5秒]
推奨句にお取り上げ誠に有り難うございます。

小生のコンピューターのせいか今までNetscap警告
なるメッセージが出ていました。
今回からは出なくなりすっきりアクセスしています。
No.1062◆:伊嶋高男 [100年2月27日 7時8分15秒]
信之先生、今週の推奨句にお選びいただきありがとうございます。

 皇居東御苑
寒戻る紀国坂を背丸めて
潮見坂見上げる空の冴返る
天守閣跡の石垣寒戻る
No.1061◆:霧野萬地郎 [100年2月27日 0時20分20秒]
(シベリア上空にて)
白銀凍土うごめくものなし春来ても
(フランスにて)
菜の花の光って笑い平野成す
春の宵絵筆を覗く旅の人
No.1060◆:相原弘子 [100年2月26日 21時25分3秒]
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 山傾ぐ春曙の雨上り
 見えるでしょ菜の花畑に指さされ
 郊外へ帰ってくると春寒し
No.1059◆:相原弘子 [100年2月26日 21時20分57秒]
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 信之先生、正子さん、本日の句会ありがとうございました。
No.1058◆:伊嶋高男 [100年2月26日 7時25分21秒]
信之先生、正子先生、今日の推奨句、コメントありがとうございます。

 亀戸天神(江東区)
高殿を登り菜の花奉る
紅白梅黄を奉る菜種御供
紅白黄緑の甍春の空

「菜種御供なたねごく」2月25日
祭神・菅原道真公の忌日に、ご神前に「菜の花」をお供えして、御霊を宥める神事。菜の花は、「菜種」(なたね)が「宥め」(なだめ)に通じると考えたから・・・とのこと。「菜の花漬」をいただきました。
No.1057◆:森 隆博 [100年2月26日 6時42分0秒]
▲ : http://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/

今日の推奨句、コメントに感謝します。

町内の役員替わりや柳はや
No.1056◇:高橋信之 [100年2月26日 5時14分11秒]

今日の推奨句

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