俳句掲示板/水煙購読者専用
No.853◇:高橋正子 [100年2月5日 21時51分57秒]

芽木・椿夕べにはたと寒さ来る
朝空の二月をついつい仰ぎ見る
菜の花を活けし夫なり老い少し
No.852◇:高橋信之 [100年2月5日 19時49分25秒]

自句自解

登美子さん、
俳句カレンダーの自句自解(5・6月)を確かに受け取り
ました。ありがとうございます。
俳句カレンダーの
1月1日、13日/ 2月13日、14日/
3月6日、27日/4月12日、16日/
5月2日、4日、8日/ 6月2日、17日、
に書き込みましたので、ご確認ください。

まだのお方のご投稿をお待ちしています。
<夏の句5句>をメールでお送りください。
No.851◇:高橋信之 [100年2月5日 18時12分4秒]

水煙4月号投句

5日
佐夜子さん、登美子さん、
ご投句ありがとうございました。
投句締切は、2月10日ですので、まだのお方は、
よろしくお願いします。
No.849◆:霧野萬地郎 [100年2月5日 17時52分13秒]
(深川にて)
春が来て長いまわしを外に乾す
寒明けて大工仕事が始まりぬ
(深川資料館にて)
遠足が去って静かな江戸の町

Res>◇:高橋正子 [100年2月8日 9時50分13秒]

<春が来て長いまわしを外に乾す>
春の光に、なんとなく華やいだ気分がいいですね。

No.848◇:安丸てつじ [100年2月5日 15時22分30秒]
墨絵のごと山を包みて小雪舞う
初場所に初優勝の男ぶり
父母居ねど寒餅届く故郷より
裾の町音一つなく山眠る
冬薔薇の似合うひと居り神戸線
No.847◆:相原弘子 [100年2月5日 14時10分45秒]
▲ : http://user.shikoku.ne.jp/hiroko47/

 遠い景色起伏をもたず春浅く
 長い畝ほうれんそうに風がある
 一本の椿の高さ鳥の声
No.846◇:あらま俳句会 大西和章 [100年2月5日 13時12分29秒]
立春や胸にリボンの少年式  和章
立春の日差しか゛子らを祝福し  和章
No.845◆:藤田洋子 [100年2月5日 12時18分15秒]
三日寝て小さき声や春浅し
祝辞聞く背は真直ぐなり少年式
早春の白き校舎に木々の風
No.844◆:けいじ [100年2月5日 10時6分22秒]
▲ : http://www.bea.hi-ho.ne.jp/kfuruta/
天満宮
・楼門をくぐれば梅の香の中へ
・安産のお守り梅が咲き初める
・節分の音立てまわる風車
No.843◆:堀佐夜子 [100年2月5日 9時49分33秒]
幾度も寝言聞こえる春炬燵
今朝の春すずめ争うパンの耳
ニトロ抱く夫の立春穏やかに
No.842◆:守屋光雅 [100年2月5日 8時58分41秒]
春立つや妻は女の楽しみ会
ほしものはすっかりかわく春立つ日
春立ちぬ厚着の一枚脱いでみる
Res>◆:守屋光雅 [100年2月6日 17時42分13秒]
正子先生へ,句評を頂き誠に有り難うございます。
雪解けも早くなった気が致します。
Res>◇:高橋正子 [100年2月5日 18時19分1秒]

<ほしものはすっかりかわく春立つ日/光雅>

暦は、やはり疑うことはできませんね。春立つ日は、
それまでと違って、日の光も明るくなり、洗濯物など
も、そのほか干したものは、すっかり乾いています。
春の来る喜びですね。
No.841◆:伊嶋高男 [100年2月5日 8時31分7秒]
(深川江戸資料館にて)
深川や春まだ浅き裏長屋
船宿が二軒並びて春浅し
猪牙舟に人影もなし水温む
Res>◇:高橋信之 [100年2月6日 13時43分57秒]

高男さんへ、萬地郎さんへ、
みどりの日の東京大会は、「下町の情緒」を今から
楽しみにしています。お世話になりますので、よろ
しくお願いします。
Res>◆:伊嶋高男 [100年2月6日 10時19分8秒]
光雅さん、萬地郎さん、コメントありがとうございます。
萬地郎さんとは、一昨日ご一緒しましたが、東京大会では、光雅さんをはじめ、皆様をご案内したいと思います。大規模な仕掛けで驚かすのではなく、下町の情緒を、小意気な細工と人情で表現している展示は、きっと満足していただけると思います。
Res>◆:霧野萬地郎 [100年2月5日 18時2分41秒]
高男さん、昨日はありがとうございました。
すっかり江戸モードになりましたので、
光雅さんのコメントのように、どの句もよーく分かります。

船宿が二軒並びて春浅し

特に好きな句です。

Res>◆:守屋光雅 [100年2月5日 10時34分32秒]
昨日『ソバ屋で憩う』を読んだせいか,頭は江戸
になっていました。
三句とも江戸情緒を表現余すところなし。
猪牙舟は江戸人の大発明ではないでしょうか。
芭蕉会館の近くのようですね。行ってみたい所です。
No.840◆:森 隆博 [100年2月5日 6時49分14秒]
▲ : http://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/

赤椿多くが咲きし檻の傷鳥
ふっくらとゆらぎ入る雪夜の庭
No.839◆:城本竜馬 [100年2月5日 1時10分0秒]
節分や お年はいくつ 豆みっちゅ
立春を 香りとともに 深呼吸
立春や おみくじは吉 孫ふたり
No.838◆:けいじ [100年2月4日 23時42分13秒]
▲ : http://www.bea.hi-ho.ne.jp/kfuruta/
北野天満宮
・入り日来てレンズ向ければ梅匂う
・撫で牛が梅の咲く音聞いている
・撫で牛の鼻の先なる梅つぼみ

好きな句
・春立つ日少し遠出の車椅子 佐夜子
春は名のみの風の寒さや、ですが、立春ともなると、日の光が
なんとなく強くなってきます。
待っていた春に、少しだけ遠出の車椅子ですね。

・小鉢にはきんぴらごぼう春は立ち 弘子
心膨らむ立春。きんぴらごぼうまで、昨日と少し違って見える。
なんでも句にしてしまう主婦、弘子さん。
Res>◆:相原弘子 [100年2月6日 14時28分3秒]
▲ : http://user.shikoku.ne.jp/hiroko47/

 けいじさん、ありがとうございました。春はあらゆることに、心
 弾むから不思議です。
Res>◆:堀佐夜子 [100年2月5日 9時43分4秒]
けいじさん、コメント有りがとう御座います。
これを投句してからさぁ行くぞとしたんですが,
バッテリーに充電するのを忘れててダメでした。
No.837◆:牛二 [100年2月4日 17時36分38秒]
▲ : http://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/

パソコンの今日より春の壁紙に
立春や机に仕舞ふ冬の季語
病院の待合室に春の鉢
No.836◆:相原弘子 [100年2月4日 15時6分34秒]
▲ : http://user.shikoku.ne.jp/hiroko47/

 立春の青菜を洗う水勁し
 さえずりはセピアに光る樋の上
 小鉢にはきんぴらごぼう春は立ち
No.835◇:あらま俳句会 日野正人 [100年2月4日 10時36分0秒]
陽を逃れ雪の轍の残る庭  正人
グランドの声みずみずし寒の去る  正人
No.834◇:あらま俳句会 大西和章 [100年2月4日 8時53分32秒]
立春や子の宣誓す合い言葉  和章
立春や子の凛々しくも少年式  和章
No.833◆:守屋光雅 [100年2月4日 8時47分44秒]
雪解道泥んこの鬼落ちて居り
節分会拾う親子の大袋
園児バス赤青鬼の降りるかな
No.832◆:伊嶋高男 [100年2月4日 8時40分43秒]
椋の木の木肌に見えし春の色
浄心寺坂爪先立ちに春立てり
梅東風やお七の墓は路地の奥

 浄心寺坂(文京区白山)の坂下に円乗寺があり、この寺小姓に「八百屋お七」が一目ぼれしたのが、悲劇の発端です。お七の墓があります。
No.831◆:森 隆博 [100年2月4日 6時52分9秒]
▲ : http://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/

薄化粧山にとどめて浅き春
寒の明け雲むっくりと並ぶ山
No.830◆:堀佐夜子 [100年2月4日 1時48分8秒]
夫の残せしクレソンをそっと食ぶ
堤防の土筆見に行く散歩かな
春立つ日すこし遠出の車椅子
No.829◆:けいじ [100年2月4日 0時50分50秒]
京都吉田神社の節分
・追儺の矢杉の木立の闇へ飛ぶ
・幼子が母に抱き着く鬼やらい
・二人連れ闇に消え行く鬼やらい

好きな句
早春賦石の伽藍に共鳴す 萬地郎
萬地郎さんが歌ったのでしょう。高い天井から帰ってくる共鳴音、
一度うたってみたいですね。
節分の家様々に夕灯かり 隆博
節分。明日は立春。夜を迎えた家々の灯り。ほのぼのとした温かさ
を、それぞれの家が持っている。
節分や老夫婦にも福来れ 佐夜子
愈愈春が立ちますね。佐夜子さん、まだまだ若いですよ。
年は「老」でも心は若い。青春とは心の持ちよう。

・少し照れ大きな声で福は内
を、私も、今やりました。
Res>◆:霧野萬地郎 [100年2月5日 0時14分12秒]
けいじさん、ありがとうございます。私の歌では共鳴しません。
洗礼式に立ち会った娘さんが歌っていました。式次第の一部でしょうか?
Res>◆:森 隆博 [100年2月4日 6時46分15秒]
▲ : http://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/

けいじさん、ありがとうございます。
Res>◆:堀佐夜子 [100年2月4日 1時13分52秒]
けいじさん、有難う御座います。今夜も主人のお友達が来て下さり
楽しく過す事が出来ました。面白い話や世相の話や、三人共歳を忘れて
話し込みました。まだまだ此れから楽しまなくちゃと男二人は盛り
上がっていました。私も気合を入れなくちゃぁとですね。
No.828◆:福田由平 [100年2月4日 0時28分0秒]

紅白に梅がちらちら風寒し
春がここ早や艶やかに盆梅花
心地よしバッハのソナタ春そこに

Res>◇:高橋信之 [100年2月4日 16時15分43秒]

<心地よしバッハのソナタ春そこに/由平>

在り来たりの俳句ではないところに、この句のよさが
ありますね。自由なので、作者の思いが伝わってきます。
No.827◆:霧野萬地郎 [100年2月3日 22時36分21秒]
フィンランドにて

闇揺する波の蠢き凍結港
早春賦石の伽藍に共鳴す
春寒や子の洗礼に大家族
No.826◆:牛二 [100年2月3日 17時51分55秒]
▲ : http://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/

冬麗やニッカボッカで梁に立ち
寒肥して薔薇苗届く日を待ちぬ
弔のある家の上の寒鴉
No.825◇:高橋信之 [100年2月3日 16時55分43秒]

水煙4月号投句

4月号(通巻199号)雑詠投句の締め切りは、
2月10日です。当季雑詠10句をメールで
お送りください。
No.824◇:高橋信之 [100年2月3日 16時31分22秒]

インターネットと国際交流

★談話室と質問箱(掲示板)
に「インターネットと国際交流」についての学生の
レポートを転載しました。励ましのコメントをお書
き込みいただければ、幸いです。
No.823◆:相原弘子 [100年2月3日 14時58分50秒]
▲ : http://user.shikoku.ne.jp/hiroko47/

   「私の好きな句」

 牛の知りゆっくり動く雪の牧    光雅
 牛の逞しい、よく働く、足腰が目に見えます。この牧場の春は
 いつでしょう。

 雲となり行きとなる日の風の音  隆博
 自然から離れてはならないと、教えの音でしょうか。

 凧の糸切れて少年泣き帰る    牛二
 こんなことが悲しく辛かったのか、こんなことが嬉しかったのか、
 大人といわれるときとなって、このことがらどうしたらいいので
 しょう。

 日溜まりに冬のすみれを寄せて植え    洋子
 思いがけずも開いてしまったのでしょう。なんとも愛しさが募り
 ます。

  水を吸う強さコップの梅開く     晃
  楚々として、そしてどこかに自分をみることが出来そうで。
  心に忘れたくないひとつです。
 
Res>◆:藤田洋子 [100年2月5日 12時21分48秒]
弘子さんコメントいただきまして有り難うございました。
Res>◆:相原弘子 [100年2月4日 14時53分41秒]
▲ : http://user.shikoku.ne.jp/hiroko47/

 隆博さん、失礼いたしました。申し訳ございません。
 信之先生、隆博さんの、お句へのコメントの訂正を、ありがとう
 ございました。
Res>◆:守屋光雅 [100年2月4日 8時37分14秒]
弘子さん,コメント有り難うございます。
春は遠い感じです。道路には雪がありませんが,
木陰・庭の雪は消えていませんね。
Res>◆:森 隆博 [100年2月4日 6時45分20秒]
▲ : http://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/

弘子さん、コメントをいつもありがとうございます。
Res>◇:牛二 [100年2月3日 17時53分43秒]
弘子さん、いつもありがとうございます。
Res>◇:高橋信之 [100年2月3日 15時48分57秒]

<雲となり行きとなる日の風の音  隆博>
<雲となり雪となる日の風の音  隆博>

弘子さん、慌てましたね。「行き」は、「雪」ですよ。
Res>◆:相原弘子 [100年2月3日 15時4分50秒]
▲ : http://user.shikoku.ne.jp/hiroko47/

 光雅さん、失礼しました。訂正させていただきます。

 (牛の知りゆっくり動く雪の牧)を

 訂正
 牛の尻ゆっくり動く雪の牧
No.822◆:相原弘子 [100年2月3日 14時35分50秒]
▲ : http://user.shikoku.ne.jp/hiroko47/

 陽の下も節分ベビーカー押され
 節分の鬼の眼が又まるい
 冬終る備長炭の金属音 
Res>◆:相原弘子 [100年2月4日 15時0分56秒]
▲ : http://user.shikoku.ne.jp/hiroko47/

 牛二さん、ありがとうございました。自分が身辺に覚え、目にした
 事柄は、なつかしいとか、風情とか、それらを超えたものに思い
 ます。
Res>◇:牛二 [100年2月3日 18時12分0秒]
消し忘れてしまいました。
<備長炭に限らず、炭は良い音がします。>を消してください。
Res>◇:牛二 [100年2月3日 18時5分52秒]
冬終る備長炭の金属音 弘子

私の祖父は長いこと炭の検査員をしていました。退職してからの晩年
は自ら炭を焼いておりました。私の中には炭焼きの風景がたくさん残
っていますが、炭がふれた時の音もその中のひとつです。
備長炭に限らず、実に良い音がします。
備長炭に限らず、炭は良い音がします。
No.821◆:堀佐夜子 [100年2月3日 10時13分55秒]
節分や老夫婦にも福来れ
妻の座の春の日溜り句集読む
少女の日のローマ字手紙春愁う
No.820◇:あらま俳句会 大西和章 [100年2月3日 9時11分19秒]
節分や給食膳に豆がつき  和章
節分や焙烙で炒る豆の味  和章
No.819◆:伊嶋高男 [100年2月3日 8時8分47秒]
(小石川植物園)
まんさくの花芽青空透き通る
百種(ももくさ)の花芽ものの芽立ち上がる
都心にて今日の青空いぬふぐり
No.818◇:高橋信之 [100年2月3日 7時44分51秒]

私の好きな句

<桜草置きたる窓に大き空/登美子>
<路地先の薔薇の芽太しはさみ音/高男>

上記2句ともに日常身辺を詠んで力強いものがあるが、
この力は、作者の心の内から出てきたものであろう。
「大き」、「太し」といった言葉が効いた。信之
Res>◆:伊嶋高男 [100年2月3日 8時4分45秒]
信之先生、好きな句にお選びいただきありがとうございます。過大な評言をいただき恐縮ですが、勇気づけられました。
No.817◆:守屋光雅 [100年2月3日 7時27分40秒]
みちのくの花なき季節雪の華
腰痛の持病となりし冬の朝
鍼灸師寒き事件のことを言ふ
No.816◆:森 隆博 [100年2月3日 6時43分39秒]
▲ : http://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/

動物園ふるさと遠く寒椿
節分の家さまざまに夕灯り
Res>◆:森 隆博 [100年2月4日 6時43分43秒]
▲ : http://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/

光雅さん、ありがとうございます。
私も動物たち大好きです。
Res>◆:守屋光雅 [100年2月3日 7時46分46秒]
小生は動物好きです。動物園も好きなところですが,
動物にとっては迷惑な所かも知れません。
光太郎の詩を思い起こさせます。寒椿は真紅に読み
とれます。生命力があります。
No.815◆:相原弘子 [100年2月2日 23時39分19秒]
▲ : http://user.shikoku.ne.jp/hiroko47/

 囀りのはじまるころの樹と空と
 二月よし鳥鳴く度の草の色
 海風の春になろうとしてやまず   (信之先生居)
No.814◆:相原弘子 [100年2月2日 23時31分56秒]
▲ : http://user.shikoku.ne.jp/hiroko47/

 囀りのはじまるころの樹と空と
 二月よし鳥鳴く度の草の色
 海風の春になろうとしてやまず   (信之先生居)
No.813◆:吉田 晃 [100年2月2日 21時4分56秒]
▲ : http://user.shikoku.ne.jp/akkun-yj/
 
怪我させて涙のごめんね春立つ日
金魚の赤ずんと増して寒明ける
あやとりの毛糸忘れて梅の花
No.812◆:藤田洋子 [100年2月2日 20時22分30秒]
風邪の子の部屋へ午後の日やわらかく
日溜まりに冬のすみれを寄せて植え
チューリップそれぞれ伸びる芽が揃い
No.811◆:霧野萬地郎 [100年2月2日 18時39分34秒]
香港にて

春節や都市から都市へ飾り船
春を待つ電飾のビル林立す
春来たり大仏の山たおやかに
No.810◆:牛二 [100年2月2日 18時20分2秒]
▲ : http://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/

冬帽子目深に犬に曳かれ行く
凍雲やゆるゆる登る阪奈道
路地行けば魚煮る匂ひ冬の暮
No.809◆:登美子 [100年2月2日 15時16分23秒]
高男さま、コメント有難うございました。

日脚伸ぶ補助輪外す親子かな
新刊書少し立ち読み春近し
桜草置きたる窓に大き空
Res>◇:高橋信之 [100年2月3日 8時1分8秒]

No.818
にコメントを書き込みました。

No.808◆:伊嶋高男 [100年2月2日 9時4分4秒]
風少しほほに冷たし馬酔木の穂
春近しつがいとなりし四十雀
路地先の薔薇の芽太しはさみ音
Res>◇:高橋信之 [100年2月3日 8時0分7秒]

No.818
にコメントを書き込みました。
No.807◇:あらま俳句会 大西和章 [100年2月2日 8時35分29秒]
孫のはう板間の上より絨毯で  和章
咳き一つ孫振り向きてのぞき込む  和章
No.806◆:森 隆博 [100年2月2日 6時48分28秒]
▲ : http://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/

水たまり翌朝厚く氷がため
冬雲の心にふれて眺め居る
No.805◇:あらま俳句会 日野正人 [100年2月2日 1時42分16秒]
寒雀の一鳴き二鳴き目覚めたる  正人
シクラメン水ぐんぐんと音の見ゆ 正人
No.804◆:伊嶋高男 [100年2月1日 21時48分59秒]
「私の好きな句」
近寄ればどうだん冬芽紅(べに)尖る  けいじ
 川沿いの公園でよく見ますが、今頃は、本当に「紅尖る」ですね。
朝一番軽やかな身の雪の道  隆博
 雪の朝の、自画像をさっそうと描いて嫌味がないですね。
日は春の明るさなれど風冷ゆる  登美子
 寒波の襲来で各地に大雪が降った様子は、掲示板からも推察できましたが、この作品は、同時期の湘南、東京の天気を的確に表現しています。風が冷たいくらいは我慢しなければと思います。
伊予柑を剥く手のひらに香が残り  洋子
 みかんをむくと爪が黄色くなる。子供のころのなつかしい感じを思い出しました。でも、この作品は母親の感覚ですね。
何しても心の躍る小春かな  哲斉
 まさに早春賦。いろいろと計画を巡らすのはこの時節だけです。
Res>◆:けいじ [100年2月3日 1時25分1秒]
高男さん、コメントありがとうございました。
熱田神宮近くに白鳥庭園というのが、デザイン博の時できました。

そこをちょっと歩いた時に見た風景です。
どうだんの冬芽は実に見事でした。
Res>◆:藤田洋子 [100年2月2日 20時17分56秒]
句のコメントいただきまして有り難うございました。
Res>◆:森 隆博 [100年2月2日 6時37分34秒]
▲ : http://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/

高男さん、コメントをありがとうございます。
No.803◆:牛二 [100年2月1日 18時43分17秒]
▲ : http://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/

新雪を踏む新しき雪靴で
先生の訓示ながなが日脚伸ぶ
No.802◆:堀佐夜子 [100年2月1日 14時23分9秒]
手入れせぬ我が狭庭にも春の来る
選挙カー声を限りの余寒なる
雲一つ春の色して夜の明ける
No.801◆:相原弘子 [100年2月1日 14時17分53秒]
▲ : http://user.shikoku.ne.jp/hiroko47/

 人は踏むどこ余すなく降りた霜
 さらさらと見えてくるのは柳の芽
 庭遊びしていたらしい春隣
No.800◇:高橋正子 [100年2月1日 10時45分0秒]

鵯の声端まで渡し湖寒し
しろがねの髪一筋に湖寒し
No.799◆:けいじ [100年2月1日 9時34分28秒]
・口ずさむ歌も止めてる寒さかな
・如月や立ち木の影の映る場所
・前髪に春の陽うけて子ら急ぐ
No.798◇:あらま俳句会 大西和章 [100年2月1日 8時59分9秒]
風呂吹きや口いっぱいに物言えず  和章
茶の花や咲く路地裏の日和かな  和章
No.797◆:伊嶋高男 [100年2月1日 8時45分37秒]
煎餅焙る火鉢の前の大欠伸
大銀杏明治座前の春嵐
青空に姫しゃら芽吹き光りけり
No.796◆:森 隆博 [100年2月1日 6時40分8秒]
▲ : http://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/

検図には惜しまぬ朝の冬灯り
水鳥と距離を等しく散歩道
No.795◇:高橋信之 [100年2月1日 4時53分14秒]

自句自解

31日
登美子さん、
30日
隆博さん、萬地郎さん、
29日
牛二さん、佐夜子さん、
28日
弘子さん、
26日
洋子さん、
25日
けいじさん、
俳句カレンダー(3・4月)の自句自解を確かに受信
いたしました。ありがとうございます。

5・6月に取り掛かっています。<夏の句5句>をメールでお送
りください。よろしくお願いします。