俳句掲示板/水煙購読者専用
No.794◆:吉田 晃 [100年1月31日 18時59分17秒]
▲ : http://user.shikoku.ne.jp/akkun-yj/
 
 水を吸う強さコップの梅開く
 忘られし綾取り毛糸梅の夕
 土を掘るあかぎれの手の洋菫
No.793◆:牛二 [100年1月31日 18時17分58秒]
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風花や空には薄き朝の月
風花のふれず離るる玻璃の窓
鴉二羽寒夕焼の空目指す
No.792◆:相原弘子 [100年1月31日 14時52分21秒]
▲ : http://user.shikoku.ne.jp/hiroko47/

 春近し玻璃の器に水を張り
 土手を濃く樒は蕾の数揃え
 ふくよかに幹雑木林も日脚伸ぶ
No.791◆:野上哲斉 [100年1月31日 12時25分12秒]
大寒の厳しさは、老齢ゆえでしょうか。
 しかし、心にも鞭打って
    何しても心の躍る小春かな
    早春の老童テニス赤と白
    桜草思いもかけぬプレゼント

 「 私の好きな句 」
   
 積む雪はわが眠る間の夜の散華 高橋正子
雪の散華とは何とも美しい、宗教的な美的表現
と受け取りました。

 朝一番軽やかな身の雪の道   森 隆博  
すがすがしい一日の始まりですね。
 
 この壕の動くものすべて鴛鴦  伊嶋高男
大胆な表現方法が、壕を埋め尽くす鴛鴦の姿を
彷彿とさせますね。
 
 牛の尻ゆっくり動く雪の牧   守屋光雅
牧場の冬の広々とした平和な風景でしょうね。

 寒温し日を大切に家事終える  藤田洋子
堅実な主婦の座の、ご安泰を感じます。
Res>◆:藤田洋子 [100年2月2日 20時14分53秒]
哲斉さんコメントありがとうございます。お元気そうで何よりです。
Res>◆:守屋光雅 [100年2月1日 9時17分29秒]
哲斉さん,コメント有り難うございます。
当地は長い冬です。今朝梅の木の蕾を覗きま
したがまだまだ堅いです。
梅も桜も桃もほぼ同時に咲く所です。
Res>◆:伊嶋高男 [100年2月1日 8時41分39秒]
哲斉さん,好きな句のコメントありがとうございます。皇居のお濠を一周している時に見つけました。おしどり、特に、メスの清楚な姿は、一時代前の日本女性を見るようで好きです。
Res>◆:森 隆博 [100年2月1日 6時36分27秒]
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野上哲斉さん、ありがとうございます。
Res>◇:高橋正子 [100年1月31日 22時34分58秒]

うれしいご批評ありがとうございました。寒さは、老いつつ
ある身にもこたえます。この前は、寒いのが好きだと言った
りしましたが、取り消さなくてはいけませんね。でも、もう
すぐ立春です。私も、気合を入れましょう。
No.790◇:あらま俳句会 大西和章 [100年1月31日 12時22分30秒]
枝先の色少し濃く春近し  和章
校庭の花壇の草芽春を待つ  和章
No.789◆:守屋光雅 [100年1月31日 8時17分55秒]
冬の雨女子ランナーは顔ゆがめ
五輪かけ冬の難波を駆け抜ける
大阪城女子マラソンの冬の陣
No.788◆:伊嶋高男 [100年1月31日 7時54分9秒]
日脚伸ぶ川面の影の藍深し
ビルの影掘割沿いの霜柱
薄氷割って竿さす日差しかな
No.787◆:森 隆博 [100年1月31日 6時40分55秒]
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くっきりと落着く土手に日脚伸ぶ
庭の雪生るがままのつくり花
No.786◆:福田由平 [100年1月30日 23時42分58秒]

冬の日の晴れてみ空の啼く鴉
兄からは伊予柑一荷の便りなり
(大阪国際女子マラソン)
白熱戦トラックの争い総立ちぬ
No.785◆:霧野萬地郎 [100年1月30日 22時31分9秒]
私の好きな句

明日開く蕾あるらし梅古木 洋子
枯れ木の様な梅の古木に膨らむ蕾は冬から春への動きの先触れですね。

雲となり雪となる日の風の音 隆博
風の中にも、雲の動きにも、雪には雨と異なる風情を感じます。

短角牛茶色の背に雪を載せ 光雅
牧場の雪景色と、どこか鈍感でユーモアがある牛の仕草が想像されます。

葱大根ペダルかろやか古希の人 高男
70歳はまだまだ元気盛り、流行のキムチ鍋でもするのでしょうか?
口笛でも吹いてたりして、楽しくなりますね。

寒椿映る岸辺を錦鯉 けいじ
冬のモノトーンの中に水の反射と併せてとてもカラフルな光景ですね。
Res>◆:守屋光雅 [100年1月31日 8時13分20秒]
萬地郎さん,有り難うございます。
若い人達のお伴で岩洞湖へ公魚釣りに出かけた時の
途中の風景です。ここは薮川と言って本州で一番寒い
所だと言われています。この日の朝の気温はマイナス
23度だったそうです。
      Res>◆:伊嶋高男 [100年1月31日 7時49分2秒]
      萬地郎さん,好きな句のコメントありがとうございます。昔の掘割沿いに整備された遊歩道は、信号無しに何キロも行くことができます。
          Res>◆:森 隆博 [100年1月31日 6時38分58秒]
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          萬地郎さん、コメントをありがとうございます。
              No.784◆:藤田洋子 [100年1月30日 21時12分37秒]
              伊予柑を剥く手のひらに香が残り
              明日開く蕾あるらし梅古木
              寒温し日を大切に家事終える
              No.783◆:相原弘子 [100年1月30日 14時18分48秒]
              ▲ : http://user.shikoku.ne.jp/hiroko47/

               霜柱スクールバスも出る時刻
               どこからか力をこぼしてくる芽麦
               日脚伸ぶ何に濁って川流れ
              No.782◆:相原弘子 [100年1月30日 14時14分28秒]
              ▲ : http://user.shikoku.ne.jp/hiroko47/

               信之先生、今週の推奨句ありがとうございました。
              No.781◆:守屋光雅 [100年1月30日 10時46分17秒]
              峡中の和牛放牧吹雪の日
              短角牛茶色の背に雪を載せ
              牛の尻ゆっくり動く雪の牧
              No.780◆:守屋光雅 [100年1月30日 10時39分0秒]
              推奨句に入れて頂き恐縮です。有り難うございます。
              東京大会案内の伊嶋高男さんご推薦の『墨田川の文学』を注文
              やっと来ましたので読み始めたところです。
              大いなる刺激を受け,勉強できることを楽しみにしております。

              〈私の好きな句〉もやってみたいのですが,力なさが解っていま
              すので当分投句のみで勉強させて貰います。
              No.779◆:堀佐夜子 [100年1月30日 9時45分10秒]
              「日曜俳句コラム」推奨句、ありがとうございます。

              曇り日ももうすぐ春と知らす空
              クロッカス蕾生まれて春告げる
              句友より電話貰いて日脚伸ぶ
              No.778◆:伊嶋高男 [100年1月30日 9時41分16秒]
              葱大根ペダルかろやか古希の人
              春近しトーテムポールの鳩一羽
              木場の堀まどろむ鴨の赤い足
              No.777◇:高橋信之 [100年1月30日 7時1分6秒]

              自句自解

              29日
              牛二さん、佐夜子さん、
              28日
              弘子さん、
              26日
              洋子さん、
              25日
              けいじさん、
              俳句カレンダーの自句自解を確かに受信いたしました。
              ありがとうございます。
              まだのお方も、ご投稿をよろしくお願いします。
              3・4月カレンダーの<春の句5句>をメールでお送
              りください。
              No.775◆:森 隆博 [100年1月30日 6時40分56秒]
              ▲ : http://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/

              「日曜俳句コラム」推奨句、ありがとうございます。

              雲となり雪となる日の風の音
              真っ新を踏みし後から粉雪が
              No.774◆:福田由平 [100年1月30日 0時15分0秒]
              今週の推奨句に挙げて頂き有難う御座いました。
              (蝋梅三句)
              うす闇の蝋梅の色に香りけり
              蝋梅の香りくるなり夕まずめ
              蝋梅の香り仄かに床の鉢
              No.773◆:けいじ [100年1月29日 19時33分30秒]
              ・寒椿映る岸辺を錦鯉
              ・池澄めば鴨の水掻き前後ろ
              ・風呂吹きや孫も遺伝の舌鼓
              No.772◆:守屋光雅 [100年1月29日 14時19分43秒]
              公魚を釣れば我が身も凍るかな
              氷上に我が影落とし糸を巻く
              冬林檎ジュース一升たまわりぬ
              No.771◆:相原弘子 [100年1月29日 14時11分26秒]
              ▲ : http://user.shikoku.ne.jp/hiroko47/

               電線に戻っては春を待つ雀
               高々と陽の中雪山となり
               晴れてくる春を待っているのがいい
              No.770◆:登美子 [100年1月29日 13時53分0秒]
              日は春の明るさなれど風冷ゆる
              ものの芽のふくらみはずむ濃く淡く
              茶柱の二本たちけり冬ぬくし
              No.769◆:牛二 [100年1月29日 13時29分31秒]
              ▲ : http://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/

              凧の糸切れて少年泣き帰る
              寒燈の玄関に鳴る黒電話
              オカリナを聴く冬麗の玻璃の中
              No.768◆:藤田洋子 [100年1月29日 9時55分21秒]

              雪降る夜静かに流るオルゴール  佐夜子
               ロマンチックですね。流れるメロディーは何でしょう。

              一番の上り電車が雪照らす  弘子
               対象となるものをはっきりと捉える眼の確かさを感じます。

              積む雪はわが眠る間の夜の散華  正子
               「夜の散華」思いきった文学的表現が素敵です。

              山峡のどの家の門も春の雨  晃
               しっとりと濡れた山間の静かなたたずまいに心落ち着き
               癒やされるようです。

              先生と呼ばれてコートの襟をたて  野衣部絵夫
               コートの襟をたてられたお気持ちが良く伝わり楽しい句ですね。
              Res>◇:高橋正子 [100年1月30日 3時34分43秒]

              洋子さん、ご批評ありがとうございます。弘子さんの
              掲示板に詩を書き込んだあと、あの詩では、いかんな
              と一箇所直すべきところを考えていたので、文学的?
              というような言い回しになってしまったのです。よい
              か、悪いかですね。

                  Res>◆:堀佐夜子 [100年1月29日 14時36分22秒]
                  洋子さん、コメント有難うございます。
                  曲名はですねぇ、忘れました。内緒と言う事に
                  お願いします。
                      Res>◆:相原弘子 [100年1月29日 14時8分3秒]
                      ▲ : http://user.shikoku.ne.jp/hiroko47/

                      洋子さん、ありがとうございました。雪に続いて、きのう、きょうは
                       霜。線路の枕木もその色でした。
                          Res>◆:吉田 晃 [100年1月29日 13時44分46秒]
                          ▲ : http://user.shikoku.ne.jp/akkun-yj/
                          コメントありがとうございます。暖かい雨が
                          降るかと思えば、雪になったり大霜が降りたり
                          の変な天気です。風邪ひきました。
                              No.767◇:あらま俳句会 大西和章 [100年1月29日 9時26分31秒]
                              校庭の枯葉走りて門を出る  和章
                              日の当たる校舎の壁に冬の木々  和章
                              No.766◆:伊嶋高男 [100年1月29日 9時1分54秒]
                              犬の糞避けて稲荷社寒椿
                              この濠の動くものすべて鴛鴦
                              下げ潮や長堤の水際かげろいぬ
                              No.765◆:森 隆博 [100年1月29日 6時41分1秒]
                              ▲ : http://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/

                              朝一番軽やかな身の雪の道
                              見渡せば末ひろがりの寒夕焼
                              No.763◆:けいじ [100年1月28日 22時15分26秒]
                              ▲ : http://www.bea.hi-ho.ne.jp/kfuruta/
                              白鳥庭園
                              ・近寄ればどうだん冬芽紅(べに)尖る
                              ・雪吊りの縄投げられて曲線に
                              ・雪吊りの静止画池に二等辺
                              No.762◆:牛二 [100年1月28日 19時40分47秒]
                              ▲ : http://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/

                              研ぎ澄ます心に霜の降りる音
                              雪嶺や五合目よりは雲の中
                              雪の田にほろほろ降りる雀かな
                              No.761◆:相原弘子 [100年1月28日 17時32分13秒]
                              ▲ : http://user.shikoku.ne.jp/hiroko47/

                               さざんか散る磧を明るく帰る道
                               地が青い雪が消えてゆくのに任せ
                               食卓は熱くて熱いものに寒
                              No.759◆:堀佐夜子 [100年1月28日 13時34分39秒]
                              天気図の達磨絵多し裏日本
                              冬夕焼積み木の如くビルの建つ
                              霜焼跡くっきり残る幼き日
                              Res>◆:堀佐夜子 [100年1月29日 14時38分53秒]
                              信之先生、句評有難う御座います。
                              Res>◇:高橋信之 [100年1月29日 2時37分47秒]

                              <天気図の達磨絵多し裏日本/佐夜子>
                               佐代子さんらしい良さのある句。雪の降る風景に、
                               明るい歌が聞こえてくる。明るい絵が見えてくる。
                              No.758◆:堀佐夜子 [100年1月28日 13時24分52秒]
                               私の好きな句

                              買い物篭いちごの匂い持ち帰る/けいじ
                               苺は夏ですがこの頃は周年有りますものね。
                               真っ赤な苺が美味しそう。奥様の買い物篭
                               です。 

                              鳥が飛ぶ雪の眩しさ胸に当て/弘子
                               どんな鳥だったのでよう。小さい鳥、それとも
                               大きい鳥想像させてくれますねこのお句は。

                              寒一と日焼きたてケーキよく匂い/洋子
                               空無我堂のパソコン教室の皆様との一日が
                               本当に楽しい集いだった事でしょう。 

                              子らの声弾みて今朝の雪化粧/由平
                               子供達の賑やかなはしゃぐ声が聞こえて
                               来そうです。

                              積む雪はわが眠る間の夜の散華/正子
                               暗い空から次々と降る雪をこの様に表現される
                               正子様の素晴らしさに感動を覚えました。
                              Res>◆:福田由平 [100年1月30日 0時1分27秒]
                              佐夜子さん、好きな句に取り上げていただいてありがとうございま
                              した。私の住む茨木市ではこの冬初めて、それも二日続けてうっす
                              らと積雪がありました。珍しい雪に、登校途中の小学生達の気持ち
                              もいつになく弾んでいたようでした。
                              Res>◆:藤田洋子 [100年1月29日 9時59分48秒]
                              佐夜子さんありがとうございます。正子さんのケーキはいつも
                              変わらぬいいお味で好評です。
                              Res>◇:高橋正子 [100年1月28日 23時48分41秒]

                              佐夜子さん、早速、コメントありがとうございます。
                              松山は、今年は雪が降らないのでは、と思いましたが、
                              やはり、大寒ですね。降りました。子供のころから、
                              この時季は、なぜか好きなのですよ。
                              Res>◆:けいじ [100年1月28日 22時17分54秒]
                              ▲ : http://www.bea.hi-ho.ne.jp/kfuruta/
                              佐夜子さん、コメントありがとうございます。
                              夏の季語を詠んでしまいました。
                              でも、結構本格的な味がしましたよ。
                              Res>◆:相原弘子 [100年1月28日 17時25分47秒]
                              ▲ : http://user.shikoku.ne.jp/hiroko47/

                               佐夜子さん、ありがとうございました。減ってゆく鳥の数ですが、
                               生きてゆく姿は、なにかを教えてくれます。
                              No.757◇:高橋正子 [100年1月28日 10時30分30秒]

                              積む雪はわが眠る間の夜の散華
                              たましいのここには見えず風花す
                              雪晴れにしみじみあかき遠き枝
                              No.756◇:あらま俳句会 大西和章 [100年1月28日 9時3分52秒]
                              スキー服出発待つ子背か笑う  和章
                              雪晴れの樹木まばゆく光けり  和章
                              No.755◆:伊嶋高男 [100年1月28日 8時51分25秒]
                              (新宿御苑)
                              枯木立時ならぬ花インコ群れ
                              冬日向ことろ遊びの親子の輪
                              小名木川枯葦すすき靡きけり
                              No.754◇:初心者用掲示板より@/信之 [100年1月28日 7時28分58秒]

                              凍てし朝無口に並び登校し/目見田郁代
                              (「凍てし」「登校し」の「し」が調子を作っていて、「し」の
                              音が、凍るような朝をよく表していると思います。また、はから
                              ずも、「並び」「登校し」と連用形を重ねることで、子供たちの
                              列が、無口に進んで行く様子も、効果的に表されていると思いま
                              した。描写がずいぶん的確になられたと思います。高橋正子)
                              (普段元気な子供たちも寒さ厳しい朝はさすがに言葉少なくなり
                              ますね。子供たちの白い息まで見えてくるようです。藤田洋子)
                              Res>◇:初心者用掲示板よりA/信之 [100年1月28日 7時30分23秒]

                              冬深し犬も陽だまり求めてる/永野美恵子
                              (冬深しに実感があります。対象のとらえかたが、あたたかく優
                              しいですね。犬も幸せでしょう。高橋正子)

                              毛糸編み娘が巻けば幼顔/永野美恵子
                              (お母様と娘さんお二人のやさしくあたたかい関係が思われいい
                              ですね。藤田洋子)
                               
                              窓の外椿の花に雪帽子/高橋満里子
                              (椿の花の色は、赤でしょうか。雪をかむった椿の赤い色は、ほ
                              んとうに印象に残りますね。少し解けかかった雪に透ける椿は「
                              きれい」の一言です高橋正子)
                              (今日の朝、うっすらと積もった雪は美しい庭模様を見せてくれ
                              ましたね。藤田洋子)
                              No.753◆:森 隆博 [100年1月28日 6時42分38秒]
                              ▲ : http://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/

                              大根おろし欠かさず過す連夜会
                              夜の中に空が降りるよ雪の舞う
                              No.752◆:城本竜馬 [100年1月27日 23時50分28秒]
                              千両も 万両も 白一色
                              大根の にこごり 甘く外は雪
                              北国は 零下の夜らし 伊予も雪
                              No.751◆:福田由平 [100年1月27日 23時13分7秒]

                              子らの声弾みて今朝の雪化粧
                              ひと吹雪闇のライトに舞いにけり
                              大寒の雪の舞い舞うアスファルト
                              No.750◆:けいじ [100年1月27日 22時33分47秒]
                              ▲ : http://bea.hi-ho.ne.jp/kfuruta/
                              ハローワークの帰り 白鳥庭園にて
                              ・堀川と我に細波伊吹颪
                              ・冬の陽に鯉のゆっくり寄りて来る
                              ・寒水を零せば水琴窟が鳴る
                              No.749◆:霧野萬地郎 [100年1月27日 22時0分29秒]
                              ネパールにて(その2)

                              釈迦族の無線技術者厚着して
                              生き神の化粧の少女窓に春
                              ヒンズーも仏もラマも寺うらら
                              No.748◆:藤田洋子 [100年1月27日 21時12分45秒]
                              今日、空無我堂のパソコン教室の皆様とお会いしました。年齢を感じ
                              ない皆さんの学ぶ意識の高さと意欲に私も勉強させていただきました。

                              学ぶ眼の輝きに会い寒の日に
                              寒晴れて皆生き生きと集い来し
                              寒一と日焼きたてケーキよく匂い
                              No.746◆:吉田 晃 [100年1月27日 18時30分56秒]
                              ▲ : http://user.shikoku.ne.jp/akkun-yj/
                               生垣の小さき陰の残り雪 
                               朝の雪溶けて堤の光りけり
                               常緑も枯れ木も雪の色の朝
                              No.745◆:堀佐夜子 [100年1月27日 17時21分48秒]
                              雪降る夜静かに流るオルゴール
                              隙間風今言わんとす事忘れ
                              拡声器行きつ戻りつ焼芋屋
                              No.744◆:相原弘子 [100年1月27日 14時57分28秒]
                              ▲ : http://user.shikoku.ne.jp/hiroko47/

                               寒に咲く梅の話をしてくれぬ
                               一番の上り電車が雪照らす
                               鳥が飛ぶ雪の眩しさ胸に当て
                              No.743 ◆:相原弘子 [100年1月27日 14時52分59秒]
                              ▲ : http://user.shikoku.ne.jp/hiroko47/

                                  「私の好きな句」

                               大雪や大地も空も色一つ  正人
                               久万の雪はニュースによく知らされます。雪と生活を共にされる
                               ご苦労想像難しです。でもお句からは、その向こうに何か喜びを
                               見いだそうとされるものが伺えます。

                               寒紅梅数えるほどの色をつけ   洋子
                               何によらず季節のさきがけと覚えるものを目にすると、気恥ずかしい
                               程も心が弾みます。これはなんと言ったらいいのでしょう。

                               葛湯して熱の記憶の中の母    牛二
                               いつまでも大事にしていきたいことがらです。

                               冬すみれ窓より受くる宅配便   佐夜子
                               こんなことよくありますね。小さいのでちょつとがっかりしたり。
                               でもすぐ嬉しくて。

                               実万両夕日一つずつ受けている  けいじ
                               きょう一日のことがはっきり思い起こされそうな気がします。万両の
                               小さいことが誇らかにも。


                               
                              Res>◆:藤田洋子 [100年1月29日 10時2分55秒]
                              弘子さん、コメントありがとうございました。
                              Res>◆:けいじ [100年1月29日 9時7分0秒]
                              弘子さん、コメントありがとうございます。
                              緑地へ行って、野生の万両をじっと見ていたら、一粒ずつに夕陽が
                              当たっているみたいでした。
                              Res>◇:牛二 [100年1月27日 18時48分51秒]
                              コメントをいつもありがとうございます。
                              Res>◆:堀佐夜子 [100年1月27日 17時11分16秒]
                              弘子さん、選句有難う御座います。
                              少しでも自分の都合の良い様に行動して人様に
                              迷惑を掛けています。
                              No.742◇:あらま俳句会 日野正人 [100年1月27日 13時25分1秒]
                              仕事終え雪と一緒の帰宅かな  正人
                              大雪や大地も空も色一つ  正人
                              No.741◆:牛二 [100年1月27日 12時31分54秒]
                              ▲ : http://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/

                              空つ風少年うすき胸を持つ
                              ラグビーの雄叫天を突き上げる
                              葉牡丹の襞に昨日の雪光る
                              No.740◇:あらま俳句会 大西和章 [100年1月27日 10時9分49秒]
                              校庭の樹木すべてに雪帽子  和章
                              綿雪を手に受け止めて子の走る  和章
                              No.739◆:伊嶋高男 [100年1月27日 8時38分11秒]
                              水仙や白を彩る萌黄色
                              冬鴎むれとび白の際立ちぬ
                              クレーンの虎落の叫び河川敷
                              No.738◆:守屋光雅 [100年1月27日 8時18分39秒]
                              時を経てボーダー多きスキー場
                              樹氷原滑りて来れば硫黄の香
                              龍の歯牙湯殿の軒の氷柱かな
                              No.737◆:森 隆博 [100年1月27日 6時38分18秒]
                              ▲ : http://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/

                              洗い場の漏らさぬ桶の厚氷
                              長靴にかたまりとなる今朝の雪
                              No.736◆:伊嶋高男 [100年1月26日 23時17分37秒]
                              [私の好きな句」その2
                              牡蠣雑炊生涯抜けぬ大阪弁   佐夜子
                               阪急宝塚線池田駅前に、牡蠣のシーズンだけ開く牡蠣専門店がありました。今もありますか。また、初めて大阪に赴任した頃は、淀屋橋の近くに、牡蠣船があったと記憶しています。牡蠣も大阪も好きなので、いろいろ思い出します。
                              Res>◆:堀佐夜子 [100年1月27日 0時7分47秒]
                              高男さん、好きな句にお選び下さり有難う御座います。
                              ゴメンナサイ。大阪に生まれ乍らあまり知りません。
                              「井の中の蛙」ですね。
                              No.735◆:伊嶋高男 [100年1月26日 23時12分58秒]
                              「私の好きな句」
                              極寒の予報に今夜は地下に寝る   萬地郎
                               本当に寒そうですね。マイナス何度ぐらいになるのですか。
                              梅色となりたる花芽の膨らみて   晃
                               些細な発見で弾む、春を待つ気持が共感を呼びます。東京はこれから一番寒い日が続きます。もう少しですね。
                              寒波来る織部の猪口は透き通る   けいじ
                               よい器で、お孫さんのことを思いながら、ちびちびとやるのは、たまらないでしょうね。羨ましいです。また、ご一緒しましょう。
                              朝得つつ寒満月の沈みゆき   弘子
                               夜明け前の寒満月、私も見ました。暗い空に満月が青白く光っており、その下に、冠雪の富士山と黒々と連なる山並が影絵のように浮かび上がっていました。
                              Res>◆:けいじ [100年1月28日 22時24分27秒]
                              高男さん、コメントありがとうございます。
                              独酌はどんな銘酒でも、味が出てきません。
                              大勢で飲むに限ります。東京の酒を楽しみにしております。
                              Res>◆:霧野萬地郎 [100年1月27日 21時30分35秒]
                              高男さん、ありがとうございます。この時の外気は摂氏-35度でした。
                              今日,北海道でも同じ様な温度を記録したとか、東京も寒い日でしたね。
                              Res>◆:吉田 晃 [100年1月27日 18時27分6秒]
                              ▲ : http://user.shikoku.ne.jp/akkun-yj/
                              高男さん、ありがとうございます。いろいろ精力的に
                              やっておられる様子、頼もしく拝見しています。
                              Res>◆:相原弘子 [100年1月27日 14時28分34秒]
                              ▲ : http://user.shikoku.ne.jp/hiroko47/

                               高男さん、沈みゆく寒満月に照らされる富士山を、想像していますが
                               なかなか描けません。
                               コメントありがとうございました。
                              Res>◆:伊嶋高男 [100年1月26日 23時27分33秒]
                              萬地郎さん、すいません、間違えました。
                              「極寒の・・・」は「酷寒の予報に今夜は地下に寝る」に訂正します。
                              No.734◆:相原弘子 [100年1月26日 21時37分31秒]
                              ▲ : http://user.shikoku.ne.jp/hiroko47/

                               寒卵おばのとこへ抱いてゆき
                               寒椿河口の風が吹き上ぐる
                               白こめて春を近くに雪やまず
                              Res>◆:相原弘子 [100年1月27日 14時20分24秒]
                              ▲ : http://user.shikoku.ne.jp/hiroko47/

                              訂正させていただきます。

                               寒卵おばのところへ抱いてゆき
                              No.733◆:藤田洋子 [100年1月26日 15時3分23秒]

                              寒紅梅数えるほどの色をつけ
                              寒に咲く梅一輪の明るさに
                              冬の梅今日も蕾のふくらみぬ
                              No.732◆:牛二 [100年1月26日 12時25分31秒]
                              ▲ : http://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/

                              葛湯して熱の記憶の中の母
                              寒波来る予報日の差す車中にて
                              蝋梅のつぼみに光る雨滴かな
                              No.731◇:あらま俳句会 日野正人 [100年1月26日 11時36分43秒]
                              冬木立雪をまといて花盛り  正人
                              しんしんと雪のカーテン窓の外 正人
                              No.730◆:伊嶋高男 [100年1月26日 10時0分23秒]
                              枯苑や枯葉の中のしなまんさく
                              水鳥の白極まりし寒の河
                              風花や赤土を盛るショベルカー
                              No.729◇:あらま俳句会 大西和章 [100年1月26日 9時47分15秒]
                              襖開け孫の寝姿そっと見る  和章
                              膝に乗る孫の温もり冬障子  和章
                              No.728◆:堀佐夜子 [100年1月26日 9時26分52秒]
                              牡蠣雑炊生涯抜けぬ大阪弁
                              車椅子一人吟行梅遠し
                              受験子に励ましメール雪降る夜
                              Res>◆:堀佐夜子 [100年1月26日 9時41分41秒]
                              訂正  受験子に励ましメール送信す
                              No.727◇:高橋信之 [100年1月26日 7時41分52秒]

                              自句自解

                              25日
                              けいじさん、
                              自句自解を確かに受信いたしました。
                              ありがとうございます。ご確認ください。
                              まだのお方も、ご投稿をよろしくお願いします。
                              No.726◆:森 隆博 [100年1月26日 6時38分51秒]
                              ▲ : http://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/

                              この酢牡蛎客をもてなす手際よさ
                              いびつなくいずこの山も春を待つ
                              No.725◆:福田由平 [100年1月26日 0時0分43秒]
                              (センター試験の朝)
                              誘い来る受験生の顔白きこと
                              ひとしぐさなにやら硬き受験の日
                              花の咲く春を呼べよと顔語り
                              Res>◆:福田由平 [100年1月27日 22時42分31秒]
                              正子先生、ご講評有難う御座いました。
                               日頃からの悪童達ですが、この日ばかりは顔も少しこわばり、
                              動作がぎこちなく、声を掛けるとテレ笑いして「緊張してんねん」
                              と言っておりました。でも、付き添いなどは不要の子供達です。
                              Res>◇:高橋正子 [100年1月26日 2時2分49秒]

                              誘い来る受験生の顔白きこと
                               センター試験に付き添われましたか。大試験の前の
                               緊張が、「顔白き」でずばりと表されています。そ
                               のため、受験生の顔がとても印象的になりました。