俳句掲示板/水煙購読者専用
No.672◆:吉田 晃 [100年1月20日 23時32分12秒]
▲ : http://user.shikoku.ne.jp/akkun-yj/
 大楓総身の雪空支え立つ
 登校児雪玉の跡背につけて
 雪玉の兄ちゃんの頭へ後ろから 
No.671◆:相原弘子 [100年1月20日 18時5分41秒]
▲ : http://user.shikoku.ne.jp/hiroko47/

 寒波くる予報の夜のカーテンの丈
 雪が舞う見るもの遠く近くにし
 吊革を握り手袋若々し
No.670◆:堀佐夜子 [100年1月20日 14時29分2秒]
春を待つ球根の芽の二つ三つ
夫の煮る夕餉の大根ことことと
大寒や消防車路地入り来る
No.669◆:堀佐夜子 [100年1月20日 14時22分56秒]
春を待つ球根の芽の二つ三つ
夫の煮る夕餉の大根ことことと
大寒や消防車路地入り来る
No.668◆:牛二 [100年1月20日 12時27分0秒]
▲ : http://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/

受験子のペン肉まんに持ちかへて
冬温し雀にもいるいじめっ子
寒月や寄合酒の酔心地
No.667◆:伊嶋高男 [100年1月20日 8時45分31秒]
冬空に星きらめきてトスカの夜
日脚伸ぶ一缶求めし白ペンキ
みどり濃き手打ちのパスタ春隣

(信之先生がしきりに手料理を云々されるので、
 ついその気になって・・)
Res>◇:伊嶋高男 [100年1月21日 15時16分20秒]

信之先生、コメントありがとうございます。私も俳句をはじめてから、読者がいることの楽しさを知りました。

      Res>◇:高橋信之 [100年1月20日 9時1分14秒]

      最近、子どもたちが私の手料理を食べてくれなくなり
      ましたので、句会のご婦人たちに食べていただき、ご
      批評を楽しんでおります。
      けいじさんの句を拝見すると、けいじさんもパスタが
      お得意のご様子?
      うちの大学のドイツ語の助教授がテレビの料理番組に
      出演します。ポトフがお得意です。私も負けては居れ
      ないのです。
          No.666◇:あらま俳句会 大西和章 [100年1月20日 8時41分56秒]
          清掃の子の身支度の寒々し  和章
          校庭にぽつりぽつりと寒の雨  和章
          No.665◆:森 隆博 [100年1月20日 6時30分0秒]
          ▲ : http://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/

          枯れ競う葉の営みは幹の基
          朝ぼらけ川のしずけさ冬の鵙
          No.664◇:高橋正子 [100年1月19日 23時20分35秒]

          風音の寒夜を珠のごと磨く
          ついばめる鴨は土に生きる色
          風音に鴨らまぶたを閉じ眠る
          No.663◆:けいじ [100年1月19日 22時48分26秒]
          ▲ : http://www.bea.hi-ho.ne.jp/kfuruta/
          西大門刑務所(日本の植民地時代のものが記念館として残っている。
          韓国と日本の歴史認識に大きなギャップがある。)

          ・薄氷を踏み残虐の門に入る
          ・阿鼻叫喚聞きし煉瓦に積もる雪

          ・粉雪を払いてオンドルの部屋に入る
          Res>◇:高橋信之 [100年1月20日 7時58分52秒]

          日本国民は、政治がらみの歴史その他について
          真実を知らされていないし、大方は、知ろうと
          もしない、というところに問題がありますね。
          高度情報化時代には、そうもいかなくなるでし
          ょう。なお、日本人と比較して、中国、韓国、
          欧米の人たちは、表現が大げさであることにも
          気を付けなければなりませんね。外国人の主張
          することを日本人のレベルで理解しないことで
          す。
          「歴史認識」について、日本の政府と歴史学者
          のしっかりした見解がありませんので、市民は、
          公開の場で意見を述べることは、難しいでしょ
          う。
              No.662◆:相原弘子 [100年1月19日 22時45分25秒]
              ▲ : http://user.shikoku.ne.jp/hiroko47/

               信之先生、正子さん、きょうはありがとうございました。

               鶏の喜ぶ草の寒の丈
               あれも寒晴れてくるなと思う時
               寒月光曇り硝子は厚さ締め
              No.661◆:霧野萬地郎 [100年1月19日 21時21分8秒]
              シカゴ郊外(その2)
              サイロ立つ 雪原に朝 日の昇る
              酷寒の 予報に今夜は 地下に寝る
              雪覆う 穀倉地帯 風の音
              No.660◆:守屋光雅 [100年1月19日 20時15分32秒]
              実南天花器より出づるぽろぽろと
              北斎の世界を覗く小正月
              焼き松藻朝餉の汁に磯の香
              No.659◆:守屋光雅 [100年1月19日 17時51分35秒]
              萬地郎さんへ,「タンザニア駐屯の中国医師団の
              想い出」興味深く読ませて頂きました。
              中国文化大革命が前後しているのでしょうが
              孔子の言うところの「仁」なるものを体得して
              いるお医者さんだったのではないでしょうか。
              小生持病腰痛,そういうお医者さんに会ってみたい
              ものです。
              Res>◆:霧野萬地郎 [100年1月19日 21時5分54秒]
              光雅さん。うれしいコメントありがとうございます。
              腰痛をお持ちとか、寒い時はこたえますね。
              塩水のお湯に腰まで漬かるとか、電気按摩器などで、
              わたしも時々養生しています。
                  No.658◆:牛二 [100年1月19日 17時50分55秒]
                  ▲ : http://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/

                  春隣パンたっぷりの林檎ジャム
                  冬温し玻璃一面に日を受けて
                  着膨れの椅子譲り合ふ停留所
                  No.657◇:高橋信之 [100年1月19日 16時45分9秒]

                  弘子の俳句掲示板

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                  Res>◇:高橋信之 [100年1月20日 20時54分56秒]

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                      No.656◆:藤田洋子 [100年1月19日 16時21分29秒]
                      信之先生、正子様、今日も大変お世話になりました。

                      語り合う人の輪があり寒の内
                      温スープ湯気も飲み干し寒の外へ
                      はや春の色が盛られし生サラダ
                      Res>◇:高橋信之 [100年1月19日 16時51分44秒]

                      <はや春の色が盛られし生サラダ  洋子>
                      いい俳句ですね。私の手料理の「生サラダ」で俳句を
                      作っていただいて感謝。
                      No.657◇:高橋信之 [100年1月19日 16時45分9秒]

                      弘子の俳句掲示板

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                      No.656◆:藤田洋子 [100年1月19日 16時21分29秒]
                      信之先生、正子様、今日も大変お世話になりました。

                      語り合う人の輪があり寒の内
                      温スープ湯気も飲み干し寒の外へ
                      はや春の色が盛られし生サラダ
                      Res>◇:高橋信之 [100年1月19日 16時51分44秒]

                      <はや春の色が盛られし生サラダ  洋子>
                      いい俳句ですね。私の手料理の「生サラダ」で俳句を
                      作っていただいて感謝。
                      No.655◆:登美子 [100年1月19日 14時58分37秒]
                      萬地郎様、コメント有難うございます。

                      落葉して小さき音にリズムあり
                      音もなく窓飾りけり雪の花
                      大寒やビル垂直に暮れにけり
                      No.654◇:あらま俳句会 日野正人 [100年1月19日 14時38分24秒]
                      シクラメンの明日咲くを知りて一蕾  正人
                      バス待ちのジャンパー踊る冬の朝  正人
                      No.653◆:堀佐夜子 [100年1月19日 12時47分0秒]
                      隅へ隅へもの追いやりて寒ごもり
                      冬雲に向かいて座せ居る家居かな
                      河川敷おどる手袋一輪車
                      No.651◆:伊嶋高男 [100年1月19日 9時40分14秒]
                      別れとはみぞれまじりの時間過ぐ
                      九十九島地図をなぞりて春近し
                      富士かすむ袖を通さぬ冬コート
                      No.650◇:あらま俳句会 大西和章 [100年1月19日 8時43分11秒]
                      冬ぬくし午後のひととき歓喜あり  和章
                      ランドセル姉妹後先冬の朝  和章
                      No.649◆:森 隆博 [100年1月19日 6時36分2秒]
                      ▲ : http://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/

                      温める鰤大根の二つ鍋
                      耳たぶをつまんでみるや悴む手
                      No.648◇:高橋正子 [100年1月18日 19時50分31秒]

                      寒ぬくし湖のさ濁り消えずあり
                      鴨の羽に白あり波のやわらかし
                      冬柳沖の白さの無量光
                      No.647◆:守屋光雅 [100年1月18日 17時59分48秒]
                      岩手山真白く鎮座冬青空
                      寒晴れや雪をご飯に遊ぶ子ら
                      白鳥の羽音旋回池の上
                      No.646◆:相原弘子 [100年1月18日 14時13分14秒]
                      ▲ : http://user.shikoku.ne.jp/hiroko47/

                       日脚伸ぶ畑の青の濃い淡い
                       牝猫が寒を歩いて鈴鳴らし
                       どれも幼木寒の芽が揃い
                      Res>◆:霧野萬地郎 [100年1月18日 22時33分22秒]
                      日脚伸ぶ畑の青の濃い淡い
                      のどかな光景がとても絵画的で美しく感じました。
                      No.645◆:牛二 [100年1月18日 12時22分22秒]
                      ▲ : http://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/

                      寒暁や凛として立つ山の線
                      寒紅の仕度整ふ医者通ひ
                      夜神楽や恵比寿や鬼や大黒や
                      No.644◇:あらま俳句会 大西和章 [100年1月18日 9時49分25秒]
                      連山は重く重なり冬霞  和章
                      竹刀持ち素足で走る寒稽古  和章
                      Res>◆:霧野萬地郎 [100年1月18日 22時16分58秒]
                      竹刀持ち素足で走る寒稽古  和章
                      元気の出る俳句ですね。
                      床の冷たさ、走る音、掛声、汗など剣道場の雰囲気を感じます。
                      No.643◆:伊嶋高男 [100年1月18日 8時34分33秒]
                      知っている樹ばかり名札薮柑子
                      冬椿そろいのはっぴ和船守る
                      三椏のつぼみふくらみ春近し
                      No.642◇:高橋信之 [100年1月18日 7時38分51秒]

                      一般・初心者掲示板

                      一般用・初心者用の掲示板が盛んになっております。お立
                      ち寄りください。コメントをいただければ、投句された方
                      は喜ばれることでしょう。よろしくお願いします。
                      No.641◆:森 隆博 [100年1月18日 6時31分10秒]
                      ▲ : http://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/

                      明け方の幽かな音なり冬の雨
                      荷解きに香の出でたるや沢庵漬
                      No.640◆:けいじ [100年1月18日 0時1分2秒]
                      民族村にて
                      ・チマチョゴリ古き門より出て小雪
                      ・チジミ焼くハルモニの指あかぎれて
                      ・土産酒提げ行くコートに積もる雪
                      Res>◆:霧野萬地郎 [100年1月18日 22時8分16秒]
                      チマチョゴリ古き門より出て小雪
                      韓国の伝統の美がチマチョゴリと小雪に象徴されているようです。
                      一連の句を鑑賞して、一度、訪問してみたくなりました。
                      No.639◆:吉田 晃 [100年1月17日 23時34分55秒]
                      ▲ : http://user.shikoku.ne.jp/akkun-yj/

                       冬北斗消防小屋の声低し 
                       冬の月窓を透かしてにじみけり
                       下萌えの午後の日差しの弱けれど  
                      No.638◇:高橋正子 [100年1月17日 19時35分44秒]

                      さ濁りを鴨らいのちとなり泳ぐ
                      冬柳水辺の光り集めけり
                      寒林の枝先あかくいのち充つ
                      No.637◆:牛二 [100年1月17日 18時2分40秒]
                      ▲ : http://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/

                      寒鴉二手に別れ田に降りぬ
                      冴ゆる夜や身を摺り寄せる猫の声
                      薬局のマスクの美人らしき人
                      Res>◆:霧野萬地郎 [100年1月18日 22時3分38秒]
                      薬局のマスクの美人らしき人
                      ユーモア溢れています。薬局でなによりです。魚屋では駄目ですね。
                      No.636◆:相原弘子 [100年1月17日 14時11分49秒]
                      ▲ : http://user.shikoku.ne.jp/hiroko47/

                       本降りの雨に透けつつ日脚伸ぶ
                       旧暦を話す葉牡丹は渦ゆるめ
                       寒椿柱大きい家がある
                      No.635◇:あらま俳句会 日野正人 [100年1月17日 13時18分15秒]
                      冬晴れ間一枚脱いで歩きたる 正人
                      暖日の年輪広げし冬木立 正人
                      No.634◆:堀佐夜子 [100年1月17日 10時21分56秒]
                      「今週の推薦句」にお選び頂き有難う御座います。

                      猫通り話題の変る炬燵かな
                      絵手紙の蜜柑はみだす寒見舞
                      No.633◆:伊嶋高男 [100年1月17日 9時17分42秒]
                      信之先生、俳句日記にお取り上げいただきありがとうございます。

                      笹鳴いて枯草色の動きけり
                      土を盛り土を削りて日脚伸ぶ
                      桜草端の一株枯れにけり
                      No.632◇:あらま俳句会 大西和章 [100年1月17日 8時45分2秒]
                      ガラス越し遠山の峰雪抱く  和章
                      北風の吹く中を子ら向かい立ち  和章
                      Res>◇:高橋信之 [100年1月18日 7時28分5秒]

                      <北風の吹く中を子ら向かい立ち  和章>
                      言い古されているようですが、このような句は、
                      何度も詠んでも、何度も読んでも、良いもので
                      すね。私の好きな句です。
                      No.630◆:森 隆博 [100年1月17日 6時32分18秒]
                      ▲ : http://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/

                      預かりし臘梅夕の香の別れ
                      屋移りの住めばすまるる冬灯
                      No.629◆:けいじ [100年1月16日 23時36分30秒]
                      ・冬雲を突っ切り機首はソウル向く

                      (ピョンヤン出身のガイド文さん)
                      ・故郷に遠いガイドの肩に雪

                      ・粉雪舞う韓の子供等みな元気
                      No.628◆:守屋光雅 [100年1月16日 21時1分22秒]
                      選手らの影長く引きノーサイド
                      少年の草鞋大股寒詣り
                      門前に鈴の音残る裸参り
                      Res>◆:守屋光雅 [100年1月17日 20時31分10秒]
                      信之先生へ,有り難うございます。
                      タイガージャージ復活。拍手を送っています。
                      高校・大学ラグビーは感動が大きいです。
                      Res>◇:高橋信之 [100年1月17日 6時54分25秒]

                      慶応が優勝しましたね。
                      昔、あの中に息子がいることを夢見ていました。
                      No.627◆:相原弘子 [100年1月16日 14時2分11秒]
                      ▲ : http://user.shikoku.ne.jp/hiroko47/

                       信之先生、今週の推奨句ありがとうございました。
                      No.626◆:相原弘子 [100年1月16日 13時59分18秒]
                      ▲ : http://user.shikoku.ne.jp/hiroko47/

                       セスナ機の正す両翼四温晴れ
                       道筋の水仙はいつ終ったのだろう
                       寒椿きょうも日暮れてゆく処
                      No.624◆:伊嶋高男 [100年1月16日 8時55分18秒]
                      寒月や中天暗き六本木
                      小正月恩師欠席クラス会
                      にぎやかに地鳴きの群れて寒疎林
                      Res>◇:高橋信之 [100年1月16日 20時44分16秒]

                      一昨年の東京オフライン句会は、六本木のレストラン
                      でした。俳句仲間と六本木を歩いた夜を懐かしく思い
                      出しました。今年の東京オフライン句会は、深川です。
                      楽しみにしています。
                      No.623◆:森 隆博 [100年1月16日 6時30分41秒]
                      ▲ : http://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/

                      郷を抱く今朝の冬霧退かぬ
                      後戻りすることも良き冬ごもり
                      No.622 ◆:吉田 晃 [100年1月16日 1時27分27秒]
                      ▲ : http://user.shikoku.ne.jp/akkun-yj/
                       子うさぎの懐にいて子の可愛い
                       子うさぎの好きな児童ら授業中
                       走る子の背中の春を負うている