俳句掲示板/水煙購読者専用
No.511 ◆: けいじ [100年1月5日 23時56分42秒]
▲ : http://www.bea.hi-ho.ne.jp/kfuruta/
・横切りぬ匂いの幕を枇杷の花
・土割って人参太る日明るし
・剪定する人に聴いてる梅つぼみ
Res>◇:高橋信之 [100年1月6日 5時35分29秒]

<土割って人参太る日明るし けいじ>
私の好きな句です。いろいろな可能性がありますので、
添削してみました。
<土割って人参太る明るい日>
<土割って人参太り明るい日>
<土割って人参太る日が明るし>
<土割って人参太る日の明るし>
No.510◆:霧野萬地郎 [100年1月5日 21時40分25秒]
ニューヨーク郊外にて
川向こう暖房蒸気街包む
粛々と張り出す氷湖岸より
きらきらと雪片舞いしビル谷間
Res>◆:吉田 晃 [100年1月7日 8時29分17秒]
▲ : http://user.shikoku.ne.jp/akkun-yj/
川向こう暖房蒸気街包む
 見たことのない風景ですが、それだけにいろいろ
想像できて楽しめます。萬地郎さんには、いろいろ
な外国の匂いを嗅がせてもらい、感謝しています。
Res>◆:霧野萬地郎 [100年1月6日 21時52分44秒]
信之先生、良いコメントをありがとうございます。
Res>◇:高橋信之 [100年1月6日 5時46分56秒]

<きらきらと雪片舞いしビル谷間 萬地郎>
東京ではなく、やはりニューヨークですね。
句がしっかりしています。
No.509◆:守屋光雅 [100年1月5日 16時52分0秒]
タックルや韋駄天走りトライする
スクラムにマウスピースを噛み直し
ノーサイド夕日に涙光りけり
Res>◇:高橋信之 [100年1月6日 6時0分40秒]

息子のチームが愛媛県中学ラグビー大会で優勝した日を
思い出しました。雨中泥だらけ、鼻血を出していた息子
の闘いに感激していました。
No.508◆:相原弘子 [100年1月5日 14時45分19秒]
▲ : http://user.shikoku.ne.jp/hiroko47/

 朝方に萬両ひとつ実を落とし
 三叉路に見える大木藪柑子
 寒近し野菜畑に花黄色
No.507◆:登美子 [100年1月5日 14時20分7秒]
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

読初し天地創造創世記
聖餐卓白布たれる水仙花
一幹の大樹となりし冬欅
Res>◇:高橋信之 [100年1月5日 21時1分51秒]

<一幹の大樹となりし冬欅  登美子>
「一幹」という言葉は、いかにも冬の厳しさを表現するに
相応しく、その厳しさの真っ只中に立つ「大樹」の頼もし
い姿。下5を「冬欅」とし、一句を名詞で切ったのも良い。
No.506◆:吉田 晃 [100年1月5日 9時54分43秒]
▲ : http://user.shikoku.ne.jp/akkun-yj/
 肱川町にある「かぜの博物館」に行ってきました。
松山からの帰り道にあります。「歌麿」の版木が出て
きた山の中の小さな村です。

 歌麿の版木つやつや寒の窓
 歌麿の残れる寒の風の村
 奥伊予の歌麿の里の寒薄し
No.505◆:堀佐夜子 [100年1月5日 8時36分46秒]
三が日すぎても同じお重箱
去年今年卓の上このままが良し
梅の香や日捲り剥がすリビングに
No.504◆:伊嶋高男 [100年1月5日 8時6分57秒]
橋々を行き交う人の福詣
川風を涼しと七福神詣
海辺橋渡りて冬木弁財天
No.503◇:高橋正子 [100年1月4日 23時27分47秒]

餅焼いてうらさびしさは白き色
四日の湯白き濁りの香りたつ
No.502◇:あらま俳句会 [100年1月4日 21時16分51秒]
里帰り母の目尻のしわ深く  正人
年賀状この一筆の友近く  正人
Res>◇:高橋正子 [100年1月4日 23時45分1秒]

年賀状この一筆の友近く  正人
 年賀状をいただくのは、嬉しいもの。ごく近くに住む
 人から、もらうこともあります。玄関などで年賀をい
 ただくよりも、さりげなくていいと思うことも多いで
 すね。一枚の年賀状に心が通ったことでしょう。
No.501◆:相原弘子 [100年1月4日 14時16分34秒]
▲ : http://user.shikoku.ne.jp./hiroko47/

 学校の裸木空は朝になり
 寒近し並木はまるく刈り込まれ
 畳屋は十八代に仕事始め
Res>◆:相原弘子 [100年1月5日 14時38分59秒]
▲ : http://user.shikoku.ne.jp/hiroko47/

 正子さん、ありがとうございます。裸木はいつ見ても、大事に
 秘めておくものを教えてくれているような気がします。
Res>◇:高橋正子 [100年1月4日 23時35分46秒]
 
学校の裸木空は朝になり  弘子
 朝になると学校の空は広く、何かを映し出して
 くれそうな感じです。葉を落とした木は、冬芽
 をつけてりんとした様子です。学校という場所
 での、裸木と空との対比が面白いですね。
No.500◆:吉田 晃 [100年1月4日 11時1分58秒]
▲ : http://user.shikoku.ne.jp/akkun-yj/
 寒椿齢一つの新しき
 雑草の初日豊かな小さな野
 
Res>◇:高橋正子 [100年1月4日 11時34分11秒]

雑草の初日豊かな小さな野  晃
 「小さな野」というのがいいですね。この小さな野
 の雑草にあたる日差しのなんと豊かなことでしょう。
 草に雑草なんてない、それぞれが名前をもっている
 と言う人もいるでしょうが、ここの雑草は、ことご
 とくの草という解釈でいいのでは、と思います。 
No.499◆:吉田 晃 [100年1月4日 10時32分44秒]
▲ : http://user.shikoku.ne.jp/akkun-yj/
  親子凧真澄の空を舞い競う  高男
 よいお正月だったようですね。目が空を向くのは
心が明るく弾んでいるからでしょう。
Res>◆:伊嶋高男 [100年1月6日 9時37分27秒]
晃さん、コメントありがとうございました。
お礼が遅くなりました。空ばかり見ていたからでしょう。
今年もよろしくお願いします。
Res>◆:吉田 晃 [100年1月4日 10時34分41秒]
▲ : http://user.shikoku.ne.jp/akkun-yj/
 高男さんの句へのコメントです。レス番号を打ち忘れて
送ってしまいました。
No.498◆:伊嶋高男 [100年1月4日 8時42分9秒]
東雲や金の爪痕月冴える
茜雲一樹の蜜柑曼荼羅図
親子凧真澄の空を舞い競う
No.497◆:森 隆博 [100年1月4日 6時31分42秒]
▲ : http://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/
新年のお慶びを申し上げます。

注連縄を手繰り寄せてや去年今年
共有する自然の恵み初御空
Res>◆:森 隆博 [100年1月6日 6時16分51秒]
▲ : http://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/

晃先生、新年のしめやかなコメントをありがとうございます。
Res>◆:吉田 晃 [100年1月4日 10時28分21秒]
▲ : http://user.shikoku.ne.jp/akkun-yj/
  共有する自然の恵み初御空  隆博
 これからの千年、こんな時代であってほしいものですね。
歪んだ自己主張と、唯我独尊的な自己中心主義が蔓延しつ
つありますが、新しい教育観や社会観を確立するための過
渡的現象だと信じています。
 
No.496◇:高橋正子 [100年1月4日 0時19分42秒]

二日の星二つ生まれてあかるさ満つ
火が焼ける餅のきよらを身に映す
1月3日
誕生日祝われ手にある葡萄酒壜
Res>◇:高橋正子 [100年1月4日 11時25分13秒]
光雅さまへ
お祝いのメッセージありがとうございます。ワインを
誕生日のお祝いにいただきました。ワインは、ほんの
少しだけ飲めます。おっしゃられるとおり、健康に気
をつけて、ホームページと水煙の発行を継続してゆき
たいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。
Res>◆:守屋光雅 [100年1月4日 6時45分59秒]
お誕生日おめでとうございます。
今後も健康でご活躍・ご指導をお願い致します。
手にするワインはドイツワインの香りがします。
No.495◆:相原弘子 [100年1月3日 14時27分17秒]
▲ : http://user.shikoku.ne.jp/hiroko47/

 井戸を掘り年のあらたな水を引き   
 叩いているのはいとこ年明けの窓
 福寿草三つという子よく笑い
Res>◆:相原弘子 [100年1月4日 13時55分36秒]
▲ : http://user.shikoku.ne.jp./hiroko47/

 正子さん、ありがとうございます。すぐそこの苺水耕栽培です。
 何日もかかって「やっと水に当たりました」との声。
 お正月初めての水を引いていました。
Res>◇:高橋正子 [100年1月4日 0時45分40秒]

井戸を掘り年のあらたな水を引き  弘子
 「年のあらたな水」は、「若水」という表現より
 新鮮に感じられます。よろこびが読み取れます。
 ところで、お宅に井戸を掘られたのですか。    
No.494◆:守屋光雅 [100年1月3日 12時21分50秒]
破魔矢二本背にして帰る老爺かな
注連飾り無くて喪中の隣家
医大寮明かりの消えて冬休み
Res>◆:守屋光雅 [100年1月4日 19時8分55秒]
正子先生・晃さんへ
ご丁寧なコメント有り難うございます。
励みとしながら細くやってみたいと思っています。
Res>◇:吉田 晃 [100年1月4日 10時20分48秒]
▲ : http://U
  破魔矢二本背にして帰る老爺かな 光雅
 豊かな人生を生きてきた人の後姿でしょう。破魔矢は
人知を超えたものの象徴。信じるものの象徴でしょう。
Res>◇:高橋正子 [100年1月4日 0時39分31秒]

医大寮明かりの消えて冬休み 光雅
 医学を勉強している学生たちも、冬休みに入って
 寮は森閑としているのでしょう。雪なども積んで
 いるのでしょうか。絶え間ない命を預かる予定の
 医学生も学生ならばの休みですね。
No.493◆:野上哲斉 [100年1月3日 10時24分44秒]
皆様、新年明けまして おめでとうございます。
本年も、どうか よろしくお願い申し上げます。
 
   盆景に雪降り天地ありにけり
   元日の陽当たりろくろ目覚めしか
   餅搗くや頬に乾きし飛び餅食う

  香煙る小雪もよいや初供養   福田由平
   小雪まじりの初供養は、しっとりと
   した雰囲気ですね。
  潮新年染めてくるのは雲割る陽 相原弘子
   潮新年という出だしに、弘子さんの
   新しい意欲が溢れていますね。
  元日の入り日大きく正面に   藤田洋子
   元日の太陽を詠んで、大きな句ですね。
  初明かりみるみる光かがやきて 伊嶋高男
   畳み掛ける表現に、強さを感じます。
  踏み登る荒石段に初日さす   高橋正子
   荒々しく石段を踏み登る表現に、戦国
   時代の武家の奥方を想像しました。
Res>◆:福田由平 [100年1月5日 0時26分14秒]
哲斉様、コメント有難う御座います。
天候も手伝って、しっとりした供養になりました。

   <元日の陽当たりろくろ目覚めしか 哲斉>

 日頃の陶房もこの日ばかりは、殊更神聖に朝日に映えて、
新たな創作意欲も目覚めるのでしょうか。
Res>◆:吉田 晃 [100年1月4日 10時39分16秒]
▲ : http://user.shikoku.ne.jp/akkun-yj/
  盆景に雪降り天地ありにけり  哲斉
 大きな自然を一盆に入れてしまう日本人の
わび、さびの世界、いいですね。
Res>◆:伊嶋高男 [100年1月4日 8時23分9秒]
哲斉さん、好きな句のコメントありがとうございます。
光り輝く2000年の到来を期待しています。
本年もよろしくお願いいたします。
Res>◆:相原弘子 [100年1月3日 14時21分35秒]
▲ : http://user.shikoku.ne.jp/hiroko47/

 哲斉さん、ありがとうございます。梅津寺です。市駅で、坊ちゃん
 列車から高浜線へ先を競うように乗り換えた頃をそこに覚えて
 います。
Res>◇:高橋正子 [100年1月3日 13時13分4秒]
<元日の陽当たりろくろ目覚めしか 哲斉>
  陶芸家は、やはり目の行き所が違いますね。
  「ろくろ」を目覚めさせる元日の太陽は、す
  がすがしいものですね。今年もよろしくお願
  いいたします。
  
  拙句へのコメントおそれいります。  
No.492◆:けいじ [100年1月3日 10時12分13秒]
滝の水公園で初日の出

・我ら立つ星が自転す初日の出
・撥が空へ真っ直ぐ伸びて初日来る
・囃子衆の顔にも届く初日の出
皆さん明けましておめでとう御座います。
本年もよろしくお願い申し上げます。
名古屋も正月とは思えない温かさです。
皆様の今年一年が、健やかで素晴らしい年であります様、
またインターネット俳句センターが益々広がり、豊かになります様
お祈り致します。
Res>◆:吉田 晃 [100年1月4日 10時44分4秒]
▲ : http://user.shikoku.ne.jp/akkun-yj/
  撥が空へ真っ直ぐ伸びて初日来る  けいじ
 鍛えられた筋肉が艶やかに初日に光る姿は、これからの
千年への期待と願望を象徴しているようでる。
Res>◇:高橋正子 [100年1月3日 13時1分44秒]

<我ら立つ星が自転す初日の出 けいじ>
 「星が自転する」というこの意識化は、すばらしい。
  今年もよろしくお願いいたします。
No.491◆:伊嶋高男 [100年1月3日 8時4分36秒]
ウィンナーホルン朗朗と響きお正月
ポルカマズルカワルツニューイヤーコンサート
八十路なる母の手習い初笑い
Res>◆:伊嶋高男 [100年1月4日 8時38分44秒]
正子先生、ありがとうございます。
都心のホールでマチネーを楽しみ、夜、ウィーンからの実況をテレビで観るのが、ここ数年の我が家の正月です。
Res>◇:高橋正子 [100年1月4日 0時30分42秒]

ニューイヤーコンサート、私もFMで聴きました。
来客がないときは、お正月の楽しみにしています。
No.490◆:福田由平 [100年1月2日 23時33分33秒]
新年明けましておめでとう御座います。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

香煙る小雪もよいや初供養
神農の初市参道頭揺れ
初神籤凶の祓いに鈴鳴らし

Res>◆:福田由平 [100年1月4日 0時46分42秒]
正子先生、コメント有難う御座います。
 天候のおかげかしっとりとした供養となりました。
Res>◇:高橋正子 [100年1月3日 7時24分4秒]

香煙る小雪もよいや初供養 由平
 香煙のなかに、雪がちらちらして、初供養に
 しみじみとした情感を与えてくれました。よい
 供養になったことと思います。今年もよろしく
 お願いいたします。
No.489◆:堀佐夜子 [100年1月2日 18時44分31秒]
信之先生、推奨句をありがとうございます

尾かしらつきの鯛を頂く二日
箱根山若人達の襷継ぎ
寝正月てふ言葉あり吾の為
Res>◇:高橋正子 [100年1月2日 20時35分24秒]

箱根山若人達の襷継ぎ  佐夜子
 箱根駅伝の様子でしょうね。例年この駅伝の中継を
 見るのが、信之先生の楽しみとなっています。少年
 時代に得意だったということです。
No.487◆:相原弘子 [100年1月2日 15時55分56秒]
▲ : http://user.shikoku.ne.jp/hiroko47/


 改札の謹賀新年墨を濃く
 旧桟橋二日の海は凪いでをり
 潮新年染めてくるのは雲割る陽
Res>◆:相原弘子 [100年1月3日 14時13分34秒]
▲ : http://user.shikoku.ne.jp/hiroko47/

 正子さん、ありがとうございました。梅津寺です。
 本日はお誕生日おめでとうございます。
Res>◇:高橋正子 [100年1月2日 20時29分31秒]

潮新年染めてくるのは雲割る陽 弘子
 はつらつとした勢いが感じられ、新年にふさわしい
 句ですね。ゆたかな潮と雲を割ってさす太陽は、と
 もに元気いっぱいです。ご活躍を期待します。 
 
No.486◆:相原弘子 [100年1月2日 15時51分48秒]
▲ : http://user.shikoku.ne.jp/hiroko47/

信之先生、推奨句をありがとうございます。
No.485◆:藤田洋子 [100年1月2日 13時22分11秒]
高橋先生、正子様、誌友の皆様、新年明けましておめでとう
ございます。今年もご指導よろしくお願いします。

夜が明けば新たな年の空気充つ
線香のくゆりて登る初御空
元日の入り日大きく正面に
Res>◇:高橋信之 [100年1月2日 14時32分29秒]

<元日の入り日大きく正面に 洋子>
太陽に向かって、自然に向かって真正面なのがよい。
人間は、素直になって、大きな力をいただく。
No.484◆:霧野萬地郎 [100年1月2日 12時42分7秒]
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。

玉砂利に晴れ着が続く三が日
駅伝の抜ける正月小旗振る
先に目を初風受けてたすき継ぐ
Res>◆:霧野萬地郎 [100年1月2日 23時7分41秒]
信之先生
箱根駅伝三区の藤沢警察署辺りでは、拙宅より徒歩5分。
今年も応援に行きました。今年は混戦ですね。明日の復路も路肩へ行きます。
りりしい学生のひたむきな走りが印象的です。
主催新聞社が紙の小旗を配って応援を盛り上げていました。
Res>◇:高橋信之 [100年1月2日 14時24分4秒]

<駅伝の抜ける正月小旗振る 萬地郎>
テレビで箱根駅伝を見ていました。今年の往路も駒澤大学の
一位でしたが、総合優勝はどうか。楽しみです。昨年の逆転
がありますので。抜きつ抜かれつのすざましいレースでした
ね。今年の箱根駅伝は、息子が湘南藤沢に居を構えています
ので、テレビに映る風景を懐かしく見ていました。また、イ
ンターネット俳句の仲間には、神奈川在住の方が多いので、
川崎の絵夫さん、横浜のさゆりさん、藤沢の萬地郎さん、茅
ヶ崎の登美子さん、相模原の建川茂さん等を思い出していま
した。芦ノ湖の一人旅も懐かしく思い出していました。
昨年の駅伝俳句は
<逞しや箱根駅伝あす復路 佐夜子>でした。
No.483◆:城本竜馬 [100年1月2日 11時17分59秒]
牛たちの 息荒荒しく 初土俵
空青く 海はコバルト 初遍路
空海の 修行の跡や  新世紀
Res>◇:高橋信之 [100年1月2日 11時39分42秒]

<牛たちの息荒荒しく初土俵 竜馬>
宇和島闘牛の初土俵でしょうか。新年の勢いを
うまく表現していますね。2000年を生きい
き生きたいと願っています。
No.482◆:伊嶋高男 [100年1月2日 9時48分10秒]
初明りみるみる光かがやきて
初御空大東京の息遣い
ホレーショよ人知の果ての初明り
Res>◆:伊嶋高男 [100年1月4日 8時31分3秒]
正子先生、ありがとうございます。
三が日は晴天に恵まれよいお正月でした。
本年もよろしくお願いします。
Res>◇:高橋正子 [100年1月2日 11時29分53秒]

<初御空大東京の息遣い 高男>
 よくぞ言ってくださいました。東京の魅力の一つに
 私は、<広く大きい空>をあげたいですね。広く大
 きい空の下に築かれた文化の気配、香りが、特に建
 物と空と接するあたりに、感じられて好きなのです。
 そういった雲の色、空の色に、息遣いを感じるのも
 無理なことではないですね。新年ならば特に。
 
No.481◆:伊嶋高男 [100年1月2日 9時44分15秒]
明けましておめでとうございます。今年もご指導、ご厚誼をいただきますようお願いいたします。

No.480◇:高橋正子 [100年1月2日 0時2分52秒]

回廊の朱丹を巡れば初日影
踏み登る荒石段に初日さす

 あけましておめでとうございます。
 今年もよろしくお願いいたします。
Res>◇:高橋正子 [100年1月2日 11時12分56秒]
守屋光雅さんへ
 コメントありがとうございます。<荒石段>と
 いう言葉が適切かどうかわかりませんが、歳月を
 経た、自然石をうまく組み合わせた急な石段の意
 味に使いました。なかなか自分の気持ちにあった
 言葉は見つからないものですね。苦労しますね。
 
Res> ◆: 守屋光雅 [100年1月2日 10時23分28秒]< /font>
〈踏み登る荒石段に初日さす 正子〉
今朝は鶏に餌をやる前に当掲示板を開きました。
〈荒石段〉これが探してた言葉です。 作者の意図とは
関わりなく小生の為の句と解釈致して居ります。
希望があります。 先生のこの句を掲げ今年を過ごしたいと思っています。

初詣は暫くぶりで盛岡八幡宮 に行きました。啄木が
夏木立中の社の石馬も/汗する日なり君をゆめみむ
と詠んだと ころで歌碑も境内にあるところです。
急な石段を登った小高い所にあります。荒石段でし た。
No.479◆:野田ゆたか [100年1月1日 19時31分33秒]
初鏡眉に一本長白髪
最上はわが家わが部屋寝正月
初髪や妻の育児の日々古りて
Res> ◇:高橋信之 [100年1月1日 20時15分22秒]

<最上はわが家わが部屋寝正月 ゆたか>
これは川柳ですが、川柳としての良さがありま すね。
私も川柳大会に出かけて、入選したり、神戸の川柳
雑誌に入選したりします。 俳句と川柳の違いは、作
者の心境の違いです。
No.478◇:あらま俳句会 日野正人 [100年1月1日 18時5分26秒]
良き年の年越し参りの父息子 正人
燈篭の明かりを受けて初詣で 正人

明けましておめでとうございます。今年もご指導よろしくお願いします。
Res>◇:高橋信之 [100年1月1日 20時6分18秒]

<燈篭の明かりを受けて初詣で 正人>
穏やかな心境で新年を迎えられたご様子を伺うことが
できます。「父息子」ともどものよき新年であります
ように!今年もよい俳句を!
No.477◆:相原弘子 [100年1月1日 14時42分1秒]
▲ : http://user.shikoku.ne.jp/hiroko47/

  初明かりすうーと始まる二千年
  初日の出諸々すぐに影を置き
  日めくりは一月一日りんりんと
Res>◆:相原弘子 [100年1月2日 15時49分43秒]
▲ : http://user.shikoku.ne.jp/hiroko47/

正子さん、ありがとうございます。道後で竹製品を買われたとか。
私も正月切符で、道後へも行き飯籠を買いました。
Res>◇:高橋正子 [100年1月1日 17時8分48秒]

初日の出諸々すぐに影を置き  弘子
 今年初めての日差しに、形あるものには、たちまち
 影が現れて、あたらしい存在を知らせてくれます。
 よい年でありますように!
No.476◆:相原弘子 [100年1月1日 14時38分3秒]
▲ : http://user.shikoku.ne.jp/hiroko47/

  新年明けましておめでとうございます。
   本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
No.475◆:守屋光雅 [100年1月1日 13時7分11秒]
信之先生・正子先生・誌友の皆様
明けましておめでとうございます。今年もよろしくご指導を
お願い申しあげます。

啄木も詠みし社に初詣
神子の足煉炭焜炉神籤売り
雪参道延命そばを食ひにけり
Res>◇:高橋正子 [100年1月1日 14時21分13秒]

雪参道延命そばを食ひにけり  光雅
 参道の雪は、清らかなものではありますが、寒さ、冷
 たさも、生身には、こたえます。縁起のよい温かい蕎
 麦に今年のしあわせを託したいですね。
No.474◆:牛二 [100年1月1日 11時12分45秒]
▲ : http://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/

冬花火楔打ち込む去年今年
あらたまの闇に社の灯り見ゆ
枕辺に閉じる句集や除夜の鐘

牛庵改め牛二です。
新年のお慶びを申し上げます。
本年も初心に立ち返り精進する所存でございます。
先生を始め皆様がたのご指導をよろしくお願いいたします。
Res>◇:高橋正子 [100年1月1日 14時19分42秒]

枕辺に閉じる句集や除夜の鐘 牛二
 年を迎える用意も整って、しずかな自分の時間に読む
 句集に、すてきな句が見つかったことでしょう。
 新たな句境が開かれますことを!
No.473◆:堀 佐夜子 [100年1月1日 8時25分43秒]
謹んで新春のお慶びを申し上げます 今年もお世話になります
どうぞ宜しくお願い申し上げます

風の声文字に写せり御元日
去年今年松を活けたる流派壷
御慶まづ遺影の父母に申しけり
Res>◇:高橋正子 [100年1月1日 8時48分23秒]

あけましておめでとうございます。
晴れやかな朝を迎えました。今年もよろしくお願いします。

御慶まづ遺影の父母に申しけり
 この句、内の内なるお気持ちでしょう。ご家族の皆様の
 お幸せをお祈りします。 
No.472◆:吉田 晃 [100年1月1日 1時48分11秒]
▲ : http://user.shikoku.ne.jp/akkun-yj/
 明けましておめでとうございます。今年もご指導
よろしくお願いいたします。
 煩悩を篝に焼きし除夜の鐘
 稚児の瞳の篝に笑う初詣
 参拝の献灯新たな年の門
 
Res>◇:高橋信之 [100年1月1日 6時51分22秒]

除夜の鐘を家族揃って撞きに行き、そのあと、神社での
初詣。松山では、石手寺と護国神社でしたが、ここ数年
家族揃っての初詣はありませんが、家族の誰かと、昼間
にのんびり初詣に出かけます。上記の句で、子どもたち
に除夜の鐘を撞かせていた昔の一時期を思い出しました。
俳句は、過去のうれしい思い出を呼び出してくれます。
読者の世界は、過去、未来に広がって、楽しい世界が展
開されます。
No.471◆:城本竜馬 [100年1月1日 0時28分42秒]
明けましておめでとう御座います。
今年も宜しく御指導下さい。
No.470◆:城本竜馬 [100年1月1日 0時25分50秒]
あらたまの 年を寿ぐ 二千年

正月や 全てが白し 朝の霜

おだやかな お天気ですと 初詣
Res>◇:高橋信之 [100年1月1日 0時48分29秒]

<おだやかなお天気ですと初詣 竜馬>
口語を生かして正月らしい雰囲気を出ましたね。
元朝一番のご投句ありがとうございました。
No.469◇:高橋信之 [100年1月1日 0時21分37秒]

明けましておめでとうございます。
何事もなく、2000年を迎えました。
今年もインターネット俳句センターをよ
ろしくお願いします。掲示板が100年
という数字になっていますが、2000
年です。お許しください。

去年今年何事もないことを大事に 信之