デイリー句会

     第233回句会(4月23日)〜第240回句会(4月30日)


No.106◆:第240回発表 [2001年5月1日 0時57分31秒]

第240回句会(4月30日)入賞発表/高橋信之選

第240回句会(4月30日)の最優秀句、優秀句は、下記
に決定しました。おめでとうございます。

入賞句についての句評、入賞についての伝言等を該当句
の下に<レス>を使って書き込んで下さい。

▼選者詠/高橋信之
若葉雨池の蒼さを深め降る
降って上がって若葉の匂う高階へ
若葉雨降らして今日の陽が西へ
No.105◆:第240回発表 [2001年5月1日 0時56分54秒]

最優秀
筍のリックの膨らみ夫の背に/目見田郁代(添削)


楽しさのある句。季節の楽しさでもある。(評:高橋信之)
Res>◆:目見田郁代 [2001年5月1日 18時33分2秒]
信之先生最優秀句に御選び戴きまして
有難う御座いました。
自然豊かな季節外へ外へと心身共に
向いてしまいます。
      No.104◆:第240回発表 [2001年5月1日 0時56分33秒]

      優秀
      山里の蒼さに高き武者幟/吉田 晃


      力を秘めた「山里」の「蒼さ」に「武者幟」が勢いづく。い
      い季節である。(評:高橋信之)
      No.103◆:第240回発表 [2001年5月1日 0時56分15秒]

      優秀
      <東北自転車行>
      桜咲く人いっせいに農作業/多田有花


      北の国では、冬の時間が長いので、桜の季節は農作業開始の
      季節のようですね。(評:霧野萬地郎)
      Res>◆:多田有花 [2001年5月1日 16時21分5秒]
      信之先生、優秀句にお選びいただきありがとうございました。
      萬地郎様、琴様、選句とコメントありがとうございました。
      雨が続いたせいもあるかもしれませんが、桜が咲いたと同時に
      田や畑へどっと繰り出した東北の人々の精勤ぶりに驚いたしだい
      でした。
          No.102◆:第240回発表 [2001年5月1日 0時55分55秒]

          優秀
          マラソンの群れて菜の花抜けていく/八木孝子


          菜の花畑をランナーが固まりになって、上半身だけを見せて
          走って行く。菜の花畑を、まるで泳いで行くように。(評:
          古田けいじ)
          Res>◇:八木孝子 [2001年5月1日 17時48分13秒]
          信之先生、お選びくださいましてありがとうございました。
          けいじ様、選句とコメントをありがとうございました。
          高男様、「菜の花の光の中を」の句への選とコメントに感謝いたし
          ます。休耕田の転作の試みとして栽培されている約13ヘクタール
          の菜の花畑の満開、感動しました。マラソン大会も行われました。
              No.101◆:第240回発表 [2001年5月1日 0時55分35秒]

              優秀
              参道に囀り高く木々高く/霧野萬地郎


              囀りが心地よく伝わってきます。句の景は、拝見する方が勝
              手に想像しますが、私は、近くの橿原神宮を思い浮かべまし
              た。(評:野田ゆたか)
              No.100◆:第240回発表 [2001年5月1日 0時55分13秒]

              優秀
              テーブルに山菜拡げみどりの日/守屋光雅


              蓬、わらび、こごみ、山独活、ぜんまいなど、この季節は山
              菜が豊かです。大地からいただいた自然の恵みをテーブルに
              広げてまず目で楽しむ、それから料理。ほろ苦い味が素朴で
              いいですね。みどりの日に自然の恵みに感謝です。(評:八
              木孝子)

              みどりの日前後は、山菜各種尽きません。取り集めてから調
              理までが、野や山です。(評:相原弘子)
              Res>◆:守屋光雅 [2001年5月1日 20時59分2秒]
              お選び頂き誠にありがとうございます。
              弘子さん,孝子さん,選句コメントありがとうございます。
              当地は自然の恵み,山菜の季節です。ワラビ・コゴミ・タラボ・コシアブラ・ウド・オコギ・セリ,昨日食べたものをあげてみました。
                  No.99◆:第240回発表 [2001年5月1日 0時53分55秒]

                  優秀
                  新緑の根っこたどれば水の音/ 野田ゆたか


                  何処だろうと考えてやっぱり哲学の道と決めました。(評:
                  堀佐夜子)
                  Res>◆:野田ゆたか [2001年5月1日 21時0分44秒]
                  4/30英一さんと5/26句会の宿所を見に行きました。帰りに、宿所→銀閣寺4q弱、
                  →哲学の道を経て南禅寺2q強→地下鉄蹴上駅500メートルを歩きました。途中大文字山あたりから流れ落ちて来ている水を見て読んだ句です。

                      No.98◆:第240回発表 [2001年5月1日 0時53分4秒]

                      優秀
                      朝の香を山椒の鉢からいただきぬ/戸原琴
                      Res>◆:戸原琴 [2001年5月2日 0時27分45秒]
                      信之先生,正子先生,お選び頂きまして有難うございました。
                      英一様,康子様,選句並びにコメントを有難うございました。
                          No.97◆:事務局 [2001年4月30日 4時57分0秒]

                          伝言

                          デイリー句会の投句者と選者に限りますが、伝言がござい
                          ましたら、気楽にご利用下さい。
                          レス番号を使って、この下に、お書き込み下さい。

                          互選とコメント

                          は、ここをクリックして、書き込んで下さい。
                          Res>◆:戸原琴 [2001年4月30日 22時4分32秒]
                          佐夜子様、選句ならびにコメントをありがとうございました。ビ−グルか、かわいかったでしょうね。友達のうちの庭にいる犬の様子を見ていたときのことでした。犬も人も同じように何だかわからないことをせっせとするんだなあと面白く思いました。
                              Res>◆:霧野萬地郎 [2001年4月30日 18時49分43秒]
                              弘子さん、<春昼や津波堤防村分ける>への選句、コメント有難うございました。
                                  Res>◆:守屋光雅 [2001年4月30日 17時36分13秒]
                                  拙句への選句コメント・高男さん,ゆたかさん,弘子さん,佐夜子さん,ありがとうございます。
                                  遅い桜は未だ咲いています。小岩井農場は満開というニュースがありました。
                                      Res>◆:相原弘子 [2001年4月30日 14時46分49秒]
                                       康子様、草若葉の句への、選句コメントをありがとうございました。
                                       重信川の枝川です。きらきら光ります。
                                          Res>◆:訂正/高橋信之 [2001年4月30日 4時59分55秒]

                                          <NAME>欄の「第238回発表」は、
                                          「第239回発表」に訂正します。
                                              No.96◆:第238回発表 [2001年4月30日 4時56分12秒]

                                              第239回句会(4月29日)入賞発表/高橋信之選

                                              第239回句会(4月29日)の最優秀句、優秀句は、下記
                                              に決定しました。おめでとうございます。

                                              入賞句についての句評、入賞についての伝言等を該当句
                                              の下に<レス>を使って書き込んで下さい。

                                              ▼選者詠/高橋信之
                                              ねぎ坊主に大小のあり日がさんさん
                                              蕗の色土の色して店頭に
                                              大通り銀杏若葉の色に染まる
                                              Res>◆:追加発表/日野正人 [2001年5月1日 0時12分6秒]

                                              最高点句/4点

                                              ★旅の句を白き小石に春の浜/霧野萬地郎
                                                  No.95◆:第238回発表 [2001年4月30日 4時55分46秒]

                                                  最優秀
                                                  曇天にそこだけ光り柿わかば/古田けいじ


                                                  若葉のみどりは、印象の強いものだが、その中でも「
                                                  柿わかば」は、また特別で、「そこだけ光り」を集め
                                                  ているように光る。いい感覚の句で、その奥にある作
                                                  り手の心境を読む。(評:高橋信之)

                                                  柿の若葉は、鮮やかないかにも初夏にふさわしい色彩
                                                  ですね。曇空でも下町のごみごみした所でも、その明
                                                  るい色彩に変わりありません。(評:伊嶋高男)
                                                  Res>◆:古田けいじ [2001年4月30日 9時34分24秒]
                                                  ▲ : http://www.bea.hi-ho.ne.jp/kfuruta/
                                                  高橋先生、選をいただき有り難うございます。
                                                  いつもの森の入り口での光景です。
                                                  くもり空の下、そこだけは晴天のような気がしました。
                                                      No.94◆:第238回発表 [2001年4月30日 4時55分26秒]

                                                      優秀
                                                      旅の句を白き小石に春の浜/霧野萬地郎


                                                      旅先で訪れた海岸で拾った小石に句を書き付けた。良
                                                      い旅の思い出ですね。そうした心のゆとりが羨ましい
                                                      です。(評:右田俊郎)

                                                      浜の降り立つと、ついつい手にしたくなるのが小石で
                                                      す。のどかな浜で小石を手にすれば、ここで一句書き
                                                      留めずにはいられない気持がよく分かります。(評:
                                                      日野正人)

                                                      高橋先生に粋な贈り物をなさったのですね。どんな形
                                                      の小石を選んで、それぞれ、どんな句を書かれたのか
                                                      なと思いました。旅の浜で拾った石に句の寄せ書きを
                                                      する、「男の友情」という言葉がふと浮びました。(
                                                      評:八木孝子)

                                                      落書きには、ささやかな満足感のようなものを感じる
                                                      ことがあります。砂浜を掘ると裕次郎さんの歌の錆び
                                                      たジャックナイフのように出てくるでしょうか。(評
                                                      :野田ゆたか)
                                                      Res>◆:霧野萬地郎 [2001年4月30日 11時3分44秒]
                                                      信之先生、有難うございました。俊郎さん、正人さん、孝子さん、ゆたかさん、選句とコメントを感謝致します。浄土ヶ浜で、高男さんの発想から生まれたアイディアでした。光雅さんと三人の句を並べて、先生へ送らせてもらいました。
                                                          No.93◆:第238回発表 [2001年4月30日 4時54分22秒]

                                                          優秀
                                                          そよ風の鳴らす新樹の音を聴く/右田俊郎


                                                          作り手の感覚が充分に働いて、「新樹の音」を見逃さ
                                                          ない。読み手にも「新樹の音」が聞こえてくる。(評
                                                          :高橋信之)
                                                          No.92◆:第238回発表 [2001年4月30日 4時54分2秒]

                                                          優秀
                                                          屋敷林(かいにょう)を映す水田に苗植える/八木孝子


                                                          大きな屋敷を水田が囲んでいる。そして、田植えが水に
                                                          映った屋敷林を揺らしながら進行している。米どころの
                                                          初夏が見えます。「かいにょう」との読み方は始めてで
                                                          した。(評:霧野萬地郎)
                                                          Res>◇:八木孝子 [2001年4月30日 10時52分28秒]
                                                          信之先生、お選びくださいましてありがとうございました。
                                                          萬地郎様、選とコメントをありがとうございます。私の見た
                                                          とおりの景色を再現していただき、うれしく思います。
                                                          県の西部に位置する砺波地方のチューリップフェアに出かけて、
                                                          その会場の周りの散居村の風景です。
                                                          洋子様、恵子様、「苗渡す妻」の句への選とコメントをありが
                                                          とうございました。機械化された田植えですが、田の端で待って
                                                          いて苗を機械に載せる役割を奥さんが担っていました。昔とは
                                                          違った形ですが、共同の農作業の風景が新鮮でした。
                                                              No.91◆:第238回発表 [2001年4月30日 4時53分42秒]

                                                              優秀
                                                              葉脈を透かして陽光(ひかり)夏近し/安丸てつじ


                                                              燦々たる日差しに透き通る葉脈のみずみずしさ、美しさ、
                                                              近づく夏の輝きを放つ(ひかり)です。(評:藤田洋子)
                                                              Res>◆:安丸てつじ [2001年4月30日 17時45分54秒]
                                                              信之先生お選び頂き有難うございました。連休初日好天に誘われ能勢路を散策したとき、目に入った光景です。光雅さん、康子さん、洋子さんそれぞれに素敵な句評嬉しく読ませていただきました。きみ子さん「茜雲」の選句頂き有難うございました。
                                                                  No.90◆:第238回発表 [2001年4月30日 4時53分22秒]

                                                                  優秀
                                                                  幹揺らし新樹の雨を散りこぼす/藤田洋子
                                                                  Res>◆:藤田洋子 [2001年4月30日 20時48分31秒]
                                                                  信之先生、選んでいただきありがとうございます。
                                                                  恵子様、俊郎様、琴様、きみ子様、それぞれの句に
                                                                  選句していただきありがとうございました。今日も
                                                                  一日降る雨に木々の若葉はみな濡れています。
                                                                      No.89◆:第238回発表 [2001年4月30日 4時53分3秒]

                                                                      優秀
                                                                      みどりの日きれいな包み提げ帰り/相原弘子
                                                                      Res>◆:相原弘子 [2001年4月30日 14時41分14秒]
                                                                       信之先生、優秀句にお選びいただきありがとうございました。
                                                                          No.88◆:第238回発表 [2001年4月30日 4時52分46秒]

                                                                          優秀
                                                                          パンジーもポピーもみんな風にゆれ/岩本康子
                                                                          Res>◆:岩本康子 [2001年4月30日 7時18分8秒]
                                                                          信之先生、お採りいただき有難うございます。 この連休は雨に降られ、昨日行われるはずだった市民の山歩きも中止。 ということで、帰りに雨の中の公園をぷらぷらしましたが、生き生きとした植物を楽しむことができました。
                                                                              No.87◆:第238回発表 [2001年4月30日 4時52分27秒]

                                                                              優秀
                                                                              若葉して種宿しおるしづけさか/碇 英一
                                                                              Res>◆:碇 英一 [2001年4月30日 20時57分35秒]
                                                                              信之先生、選をいただきありがとうございました。
                                                                                  No.86◆:第238回発表 [2001年4月30日 4時52分6秒]

                                                                                  優秀
                                                                                  砂場に小さなスコップみどりの日/堀佐夜子
                                                                                  Res>◆:堀佐夜子 [2001年4月30日 8時37分10秒]
                                                                                  信之先生、お採りいただき有難うございます.
                                                                                  近くにマンションの小さな公園があり、昨日は
                                                                                  お天気が悪かったので急いで御家へ帰ったのでしょう。
                                                                                  可愛いスコップが取り残されていました。
                                                                                      No.85◆:第238回発表 [2001年4月30日 4時40分59秒]

                                                                                      優秀
                                                                                      春光や遠来の旅人喋喋語/伊嶋高男
                                                                                      Res>◆:伊嶋高男 [2001年4月30日 20時29分15秒]
                                                                                      信之先生、お選びいただきありがとうございます。光雅さんの句にもありましたが、中尊寺の金色堂の解説に中国語のテープが流れていました。雪の多い北国には、特に台湾からの観光客が多いそうです。彼等の早口高音のお喋りを喋喋語と云ってみました。
                                                                                          No.84◆:第238回発表 [2001年4月30日 4時40分40秒]

                                                                                          優秀
                                                                                          おたがいに触れぬ大きさ青き梅/古田けいじ
                                                                                          Res>◆:古田けいじ [2001年4月30日 9時35分15秒]
                                                                                          ▲ : http://www.bea.hi-ho.ne.jp/kfuruta/
                                                                                          梅の落花からしばらくご無沙汰をしていた森の梅畑。
                                                                                          びっしりと、小さな梅の実が着いていました。
                                                                                              No.83◆:第238回発表 [2001年4月29日 6時9分16秒]

                                                                                              伝言板

                                                                                              デイリー句会の投句者と選者に限りますが、伝言がござい
                                                                                              ましたら、気楽にご利用下さい。
                                                                                              レス番号を使って、この下に、お書き込み下さい。

                                                                                              互選とコメント

                                                                                              は、ここをクリックして、書き込んで下さい。
                                                                                              Res>◆:戸原琴 [2001年4月29日 22時44分25秒]
                                                                                              萬次郎様,高男様,選句並びにコメントを有難うございました。
                                                                                              国道14号線の塀には延々と藤の花房が続きます。車の途切れないところなどに咲かねばならぬ藤の花を気の毒に思いもしますが、ドライヴをするときには藤房がふわっふわっと揺れて面白いなと思いました。
                                                                                                  Res>◆:碇 英一 [2001年4月29日 19時42分42秒]
                                                                                                  ゆたかさん、正人さん、康子さん、選句ならびにコメントいただきありがとうございます。
                                                                                                  正人さん最優秀句おめでとうございます。
                                                                                                  「森が呼吸する」の鶯の声の終わりと次の声の始めの間の充実した無音の繰り返しを、このように表現されていることに先生に句評で気付き好い句だなと、遅まきながら感じました。
                                                                                                      No.82◆:第238回発表 [2001年4月29日 6時8分53秒]

                                                                                                      第238回句会(4月28日)入賞発表/高橋信之選

                                                                                                      第238回句会(4月28日)の最優秀句、優秀句は、下記
                                                                                                      に決定しました。おめでとうございます。

                                                                                                      入賞句についての句評、入賞についての伝言等を該当句
                                                                                                      の下に<レス>を使って書き込んで下さい。

                                                                                                      ▼選者詠/高橋信之
                                                                                                      松の芯みな真っ直ぐに朝空に
                                                                                                      楠若葉盛り上がりたり城山に
                                                                                                      春潮に洗われ石の白きに句
                                                                                                      (陸中海岸の石を送らる/高男さん、萬地郎さん、光雅さんの句)
                                                                                                      Res>◆:追加発表/日野正人 [2001年4月30日 0時57分9秒]

                                                                                                      最高点句/6点

                                                                                                      ★空よりも海あおあおと夏近し/阪本登美子

                                                                                                      次点句/4点

                                                                                                      ★巣つばめの家路はいつも一直線/野田ゆたか
                                                                                                      ★巨岩(おおいわ)の洞に響くや春の涛/霧野萬地郎
                                                                                                          No.81◆:第238回発表 [2001年4月29日 6時8分28秒]

                                                                                                          最優秀
                                                                                                          鶯の鳴くたび森が呼吸する/日野正人


                                                                                                          写生句ではないが、実感のある詩的な句。森が生きてい
                                                                                                          る。森に生命があり、森が生命を育てる。(評:高橋信
                                                                                                          之)
                                                                                                          Res>◆:日野正人 [2001年4月30日 1時4分22秒]
                                                                                                          信之先生 選句いただき感激しています。ありがとうございました。
                                                                                                          碇英一さま 嬉しい感想をいただきありがとうございました。
                                                                                                              No.80◆:第238回発表 [2001年4月29日 6時7分54秒]

                                                                                                              優秀
                                                                                                              空よりも海あおあおと夏近し/阪本登美子


                                                                                                              夏は近い。空と海は別々のあお。広い大きな情景と季節
                                                                                                              の動きです。(評:霧野萬地郎)

                                                                                                              群青の海の色を想像しています。「そらよりも海あおあ
                                                                                                              お」に説得力があります。湘南の海はもう夏が近いので
                                                                                                              すね。(評:八木孝子)

                                                                                                              目の前に広がるこの海の青さに確かな夏の訪れを感じず
                                                                                                              にはいられません。(評:藤田洋子)

                                                                                                              空よりも海の方が季節を先取りすと言う、夏近しが上手
                                                                                                              く効て、気持ちよく拝見しました。(評:野田ゆたか)

                                                                                                              大きな心になりたいと思います。空のあお、海のあお、
                                                                                                              共にいい夏を迎えたいものです。(評:相原弘子)

                                                                                                              春の空は気だるい様な色ですが、海の色は青々として、
                                                                                                              夏到来を思わせますね。(評:堀佐夜子)
                                                                                                              Res>◆:登美子 [2001年4月29日 14時30分55秒]
                                                                                                              高橋先生。優秀句ありがとうございました。
                                                                                                              霧野様、八木様、藤田様、山野様、野田様、相原様、堀様
                                                                                                              選句、選評ありがとうございました。
                                                                                                              湘南の海もサーフィンの人達であふれていますが
                                                                                                              この日は波がとてもおだやかで、夏はもうそこまで来てると
                                                                                                              バスの窓から眺めながら思いました。
                                                                                                                  No.79◆:第238回発表 [2001年4月29日 5時59分2秒]

                                                                                                                  優秀
                                                                                                                  庭園の藤の房々空は澄み/祝恵子


                                                                                                                  藤の藤色、空の空色、きれいな色に世界が広がる。心が
                                                                                                                  晴れやかになる。(評:高橋信之)
                                                                                                                  Res>◆:祝恵子 [2001年4月29日 21時10分41秒]
                                                                                                                  信之先生、優秀句にお選び頂き有難うございます。
                                                                                                                  日野様「きしぐ音・・」に選句コメントを頂き有難うございます。
                                                                                                                  最優秀句おめでとうございます。
                                                                                                                      No.78◆:第238回発表 [2001年4月29日 5時58分41秒]

                                                                                                                      優秀
                                                                                                                      巣つばめの家路はいつも一直線/野田ゆたか


                                                                                                                      前年と同じ巣に戻って来る習性のある燕は、わが家への
                                                                                                                      「家路」も迷うことなく真っ直ぐに帰り着くことができ
                                                                                                                      るのですね。風を切る燕の一直線が明るい季節に何とも
                                                                                                                      爽快です。(評:藤田洋子)
                                                                                                                      No.77◆:第238回発表 [2001年4月29日 5時58分20秒]

                                                                                                                      優秀
                                                                                                                      お弁当分け合いながら遠足児/堀佐夜子


                                                                                                                      それぞれの家庭の味を分け合って、自然の空気の中での
                                                                                                                      お弁当、遠足の楽しさのふくらむ光景です。(評:藤田
                                                                                                                      洋子)
                                                                                                                      Res>◆:堀佐夜子 [2001年4月29日 9時16分43秒]
                                                                                                                      信之先生、優秀句にお選び頂き有難う御座います。
                                                                                                                      藤田洋子様、拙句にコメント頂き気恥ずかしいです。
                                                                                                                          No.76◆:第238回発表 [2001年4月29日 5時57分51秒]

                                                                                                                          優秀
                                                                                                                          農博士足下に独活をすぐ見つけ/霧野萬地郎
                                                                                                                          Res>◆:霧野萬地郎 [2001年4月29日 12時11分34秒]
                                                                                                                          信之先生、選をありがとうございました。専門家に同行して頂き、新しい草花や鳥の声、姿など教えてもらいながらの楽しい旅でした。
                                                                                                                              No.75◆:第238回発表 [2001年4月29日 5時57分38秒]

                                                                                                                              優秀
                                                                                                                              地底湖を秘めたる山の芽吹き遅々/伊嶋高男
                                                                                                                              Res>◆:岩本康子 [2001年4月30日 7時7分29秒]
                                                                                                                              信之先生、ご指導いただき大変有難うございます。 伊嶋様、詳しいご説明を頂き有難うございました。 大変勉強になりました。
                                                                                                                                  Res>◆:伊嶋高男 [2001年4月29日 23時10分25秒]
                                                                                                                                  信之先生、重ねてのご指導ありがとうございます。
                                                                                                                                  大変勉強になりました。
                                                                                                                                      Res>◆:高橋信之 [2001年4月29日 21時36分43秒]

                                                                                                                                      読者には、いろいろな解釈が許されますが、
                                                                                                                                      私は、<山の中の鍾乳洞の奥にある湖>と解釈し、
                                                                                                                                      それが良いので、<優秀>としました。
                                                                                                                                      問題は、なにが良くて選ぶか、ということです。
                                                                                                                                          Res>◆:伊嶋高男 [2001年4月29日 21時15分17秒]
                                                                                                                                          信之先生、お選びいただきありがとうございます。
                                                                                                                                          康子さん、コメントありがとうございます。公開の掲示板に投句した以上、作者としては、どのように解釈、鑑賞されようと、それは間違いですとは云えないと思っています。作者の意図する所が伝わらないのは、表現が未熟なためで、自己満足な表現の句なのだと反省しています。
                                                                                                                                          春の遅い山の中の鍾乳洞の奥にある湖を詠ったのですが、今回の陸奥吟行の最後の晩に、3人でミニ句会をしましたときも、この句についてずいぶんと議論がありました。そうゆう意味でも忘れられない句になりました。
                                                                                                                                              Res>◆:岩本康子 [2001年4月29日 14時57分36秒]
                                                                                                                                              すみません。何か間違った解釈をしてしまったようです。 実際に地底に湖があるとされる山のことを詠まれたのだと、すぐ後で気がつきました。全く物知らずの人間で、早とちりをよくします。 お許しください。
                                                                                                                                                  Res>◆:岩本康子 [2001年4月29日 14時41分31秒]
                                                                                                                                                  開発か何かのために埋め立てられた湖。 そこに来る春は遅い。現代の哀感が感じられる句だと思います。
                                                                                                                                                      No.74◆:第238回発表 [2001年4月29日 5時54分29秒]

                                                                                                                                                      優秀
                                                                                                                                                      裏口は鍬も置かれて燕の巣/相原弘子
                                                                                                                                                      Res>◆:相原弘子 [2001年4月29日 15時34分44秒]
                                                                                                                                                      信之先生、優秀句にお選びいただきありがとうございました。
                                                                                                                                                      恵子様、選句コメントありがとうございます。私の家の裏口です。
                                                                                                                                                      燕や雀、その他の鳥で賑やかです。
                                                                                                                                                          No.73◆:第238回発表 [2001年4月29日 5時54分10秒]

                                                                                                                                                          優秀
                                                                                                                                                          落書きのアンパンマンや蔦若葉/八木孝子
                                                                                                                                                          Res>◇:八木孝子 [2001年4月29日 15時24分15秒]
                                                                                                                                                          信之先生、お選びくださいましてありがとうございました。
                                                                                                                                                          コンクリート塀の蔦若葉がいきいきと伸び行く先に、アンパンマン
                                                                                                                                                          の落書きが目に付きました。両方相まって楽しげでした。
                                                                                                                                                              No.72◆:事務局 [2001年4月28日 8時22分5秒]

                                                                                                                                                              互選とコメント

                                                                                                                                                              は、ここをクリックして、書き込んで下さい。
                                                                                                                                                              No.71◆:事務局 [2001年4月28日 8時21分23秒]

                                                                                                                                                              伝言板

                                                                                                                                                              デイリー句会の投句者と選者に限りますが、伝言がござい
                                                                                                                                                              ましたら、気楽にご利用下さい。
                                                                                                                                                              レス番号を使って、この下に、お書き込み下さい。
                                                                                                                                                              Res>◆:目見田郁代 [2001年4月29日 6時11分40秒]
                                                                                                                                                              きみ子様「一山の・・・」選句有難う御座いました
                                                                                                                                                              若葉で膨らむ山肌に褐色の竹の色合わせが印象的でした。
                                                                                                                                                                  Res>◇:碇 英一 [2001年4月28日 20時5分58秒]
                                                                                                                                                                  高男さん「えんどう」の句を、佐夜子さん「水脈」の句を、選句いただき又丁寧なコメントをいただきありがとうがざいました。
                                                                                                                                                                      No.70◆:第237回発表 [2001年4月28日 8時20分50秒]

                                                                                                                                                                      第237回句会(4月27日)入賞発表/高橋信之選

                                                                                                                                                                      第237回句会(4月27日)の最優秀句、優秀句は、下記
                                                                                                                                                                      に決定しました。おめでとうございます。

                                                                                                                                                                      入賞句についての句評、入賞についての伝言等を該当句
                                                                                                                                                                      の下に<レス>を使って書き込んで下さい。

                                                                                                                                                                      ▼選者詠/高橋信之
                                                                                                                                                                      藤房の野生の白を高きに垂れ
                                                                                                                                                                      うぐいす鳴く朝の散歩の歩の軽し
                                                                                                                                                                      葉桜の葉の重なりの幾重にも
                                                                                                                                                                      Res>◆:追加発表/日野正人 [2001年4月29日 0時35分3秒]

                                                                                                                                                                      最高点句/3点
                                                                                                                                                                      同点2句

                                                                                                                                                                      ★葱苗のひやひやとして畝床へ/守屋光雅
                                                                                                                                                                      ★漁り火が一つ動かぬ春の闇/霧野萬地郎
                                                                                                                                                                          No.69◆:第237回発表 [2001年4月28日 8時20分24秒]

                                                                                                                                                                          最優秀
                                                                                                                                                                          雪解水たっぷり蒼く街を縫う/八木孝子


                                                                                                                                                                          「たっぷり蒼く」という現代語的表現に実感があり、そ
                                                                                                                                                                          れに続く「街を縫う」が生きた。「街」は、孝子さんの
                                                                                                                                                                          住む富山であろうと思う。南に屹立する立山が目に浮か
                                                                                                                                                                          び、そこからの雪解水に違いない。初めての北陸行の車
                                                                                                                                                                          窓に見た雪嶺が忘れられない。(評:高橋信之)
                                                                                                                                                                          Res>◇:八木孝子 [2001年4月28日 17時57分32秒]
                                                                                                                                                                          信之先生、最優秀句にお選びいただきありがとうございました。
                                                                                                                                                                          温かい講評を賜り、うれしく読ませていただきました。
                                                                                                                                                                          日頃見慣れている川の水量や色合いの変化にふと気がつきました。
                                                                                                                                                                          このような変化に気づくようになったのは、俳句のおかげです。
                                                                                                                                                                          今まで、限りない自然の変化のなかのほんのわずかだけしか
                                                                                                                                                                          見てこなかった自分をこのごろ認識させられています。
                                                                                                                                                                              No.68◆:第237回発表 [2001年4月28日 8時20分6秒]

                                                                                                                                                                              優秀
                                                                                                                                                                              竹林を奥へ奥へとしゃがの花/堀佐夜子


                                                                                                                                                                              しゃがの花をうまく描いた。「奥へ奥へ」がいい。写生
                                                                                                                                                                              がいい。(評:高橋信之)
                                                                                                                                                                              Res>◆:堀佐夜子 [2001年4月28日 10時55分58秒]
                                                                                                                                                                              信之先生、優秀句に選んで頂きありがとうございました。
                                                                                                                                                                              右田俊郎様、「ポピー、、」の句に選とコメント有難う御座います。
                                                                                                                                                                              戸原琴様、「竹林の、、、」に選を頂き有難うございます。
                                                                                                                                                                                  No.67◆:第237回発表 [2001年4月28日 8時19分40秒]

                                                                                                                                                                                  優秀
                                                                                                                                                                                  写生する子らの画帖や新樹光/戸原琴


                                                                                                                                                                                  木陰で写生用の画板に日が射して気持ち良さそうですね
                                                                                                                                                                                  。どんな写生をしているのでしょうか。(評:堀佐夜子)
                                                                                                                                                                                  Res>◆:戸原琴 [2001年4月28日 21時47分44秒]
                                                                                                                                                                                  信之先生,正子先生,御選び頂きまして有難うございました。
                                                                                                                                                                                  佐夜子様,孝子様,選句並びにコメントを有難うございました。
                                                                                                                                                                                      No.66◆:第237回発表 [2001年4月28日 8時19分14秒]

                                                                                                                                                                                      優秀
                                                                                                                                                                                      藤棚の無数の四角空覗き/目見田郁代


                                                                                                                                                                                      〈無数の四角〉が藤棚を一層鮮明にして作者の位置がは
                                                                                                                                                                                      っきりしてます。(評:守屋光雅)
                                                                                                                                                                                      Res>◆:目見田郁代 [2001年4月28日 19時14分32秒]
                                                                                                                                                                                      信之先生優秀句に御選び戴きまして有難う
                                                                                                                                                                                      御座いました。
                                                                                                                                                                                      光雅様選句とコメント有難う御座いました
                                                                                                                                                                                      藤棚の下の心地良さ小さい四角に小さい
                                                                                                                                                                                      空でした。
                                                                                                                                                                                      恵子様選句有難う御座いました。
                                                                                                                                                                                          No.65◆:第237回発表 [2001年4月28日 8時18分30秒]

                                                                                                                                                                                          優秀
                                                                                                                                                                                          葱苗のひやひやとして畝床へ/守屋光雅


                                                                                                                                                                                          季語は無いが、季感のある句。「ひやひや」は秋の季語
                                                                                                                                                                                          として子規が使っているが、この句は、秋の句ではなく
                                                                                                                                                                                          、春の生活がある。(評:高橋信之)

                                                                                                                                                                                          こちらでは葱坊主の季節ですが、北では葱苗。<ひやひ
                                                                                                                                                                                          や>に葱への思いが伝わります。(評:霧野萬地郎)

                                                                                                                                                                                          か弱い苗も大地や日の恵を受けて育っていくのでしょう
                                                                                                                                                                                          。ものを育てる温かい手を感じます。(評:野田ゆたか)
                                                                                                                                                                                          Res>◆:守屋光雅 [2001年4月28日 13時55分55秒]
                                                                                                                                                                                          お選び頂き誠にありがとうございます。
                                                                                                                                                                                          コメントを読み,子規の句を探しました。岩波文庫に明治29年作とありました。全く知りませんでした。
                                                                                                                                                                                           ひやひやと朝日さしけり松の中/子規
                                                                                                                                                                                          高浜虚子選『子規句集』(岩波文庫)この機会に再読しなければと決心しました。
                                                                                                                                                                                          ゆたかさん,萬地郎さん,洋子さん,選句コメントありがとうございます。
                                                                                                                                                                                              No.64◆:第237回発表 [2001年4月28日 8時15分18秒]

                                                                                                                                                                                              優秀
                                                                                                                                                                                              垂直に春の曙光が海原に/霧野萬地郎
                                                                                                                                                                                              Res>◆:霧野萬地郎 [2001年4月28日 10時29分52秒]
                                                                                                                                                                                              信之先生、優秀句に選んで頂きありがとうございました。
                                                                                                                                                                                              光雅さん、高男さん、弘子さん、<春の闇>の句へ、康子さん<春日の出>の句への選とコメント感謝致します。北緯40度の太平洋の夜明けはとても印象的でした。
                                                                                                                                                                                                  Res>◆:岩本康子 [2001年4月28日 10時5分31秒]
                                                                                                                                                                                                  もう一つの句、「棚雲を染めてゆっくり春日の出」を選句しましたが、
                                                                                                                                                                                                  こちらも、景の大きな気持ちのいい句だと思います。
                                                                                                                                                                                                      No.63◆:第237回発表 [2001年4月28日 8時15分2秒]

                                                                                                                                                                                                      優秀
                                                                                                                                                                                                      工事音止んで生き生き昼の蝶/野田ゆたか
                                                                                                                                                                                                      Res>◇:八木孝子 [2001年4月28日 16時54分8秒]
                                                                                                                                                                                                      工事の騒音が止んで、どこからかひらひら舞って出た昼の蝶、
                                                                                                                                                                                                       背景は動から静へ、主役は静から動へ、二つの動きになにか
                                                                                                                                                                                                       相関関係があるかのようで、工事音と昼の蝶の取り合わせが
                                                                                                                                                                                                       新鮮に感じられます。

                                                                                                                                                                                                          No.62◆:第237回発表 [2001年4月28日 8時14分42秒]

                                                                                                                                                                                                          優秀
                                                                                                                                                                                                          春鴎しずくこぼして飛び立ちぬ/八木孝子
                                                                                                                                                                                                          Res>◇:八木孝子 [2001年4月28日 18時6分25秒]
                                                                                                                                                                                                          信之先生、お選びいただき、ありがとうございました。
                                                                                                                                                                                                          康子様、コメントをうれしく読ませていただきました。
                                                                                                                                                                                                          通勤の途中の川べりで、しばらく鴎を見ていましたら
                                                                                                                                                                                                          飛び立つ時にしずくをこぼす姿が目に止まりました。
                                                                                                                                                                                                          「じっと見る」と見えるものがあることを実感しました。
                                                                                                                                                                                                          雪国もこの季節になると、本当に春を実感する日々です。
                                                                                                                                                                                                              Res>◆:岩本康子 [2001年4月28日 9時52分0秒]
                                                                                                                                                                                                              孝子様、連日のご入賞おめでとうございます。 最優秀句、「雪解水」の句は、大変美しい一幅の風景画を見ている気がします。 また、春鴎の句も、高速度カメラで撮られた映像を見ているような美しさが感じられます。 自然はその厳しさの後に、必ずそれを補う恵みを与えてくれるものですね。 富山をいつか訪れる機会があればいいと思います。

                                                                                                                                                                                                                  No.61◆:第237回発表 [2001年4月28日 8時14分23秒]

                                                                                                                                                                                                                  優秀
                                                                                                                                                                                                                  筍の届く毎日光りと風/相原弘子
                                                                                                                                                                                                                  Res>◆:相原弘子 [2001年4月28日 14時20分32秒]
                                                                                                                                                                                                                   信之先生、優秀句にお選びいただきありがとうございました。

                                                                                                                                                                                                                   琴様、選句をありがとうございました。
                                                                                                                                                                                                                      No.60◆:第237回発表 [2001年4月28日 8時14分1秒]

                                                                                                                                                                                                                      優秀
                                                                                                                                                                                                                      藤棚を透す日木椅子揺れている/山野きみ子
                                                                                                                                                                                                                      Res>◆:山野きみ子 [2001年4月28日 14時35分53秒]
                                                                                                                                                                                                                      お選びいただき有難うございます。
                                                                                                                                                                                                                      康子様 嬉しいコメントを有難うございます。
                                                                                                                                                                                                                      ゆたか様 俊郎様 藤古木の句に選句とコメント有難うございます。
                                                                                                                                                                                                                          Res>◆:岩本康子 [2001年4月28日 10時39分59秒]

                                                                                                                                                                                                                          長閑な春の午後でしょうか、藤棚から漏れる光にロッキングチェアの
                                                                                                                                                                                                                          ような椅子が揺れている。 平和な平和な春の一時だと思います。
                                                                                                                                                                                                                              Res>◆:岩本康子 [2001年4月28日 9時59分13秒]
                                                                                                                                                                                                                              互選のコメントにも書き込んでいますが、平和で静かな、美しい春の日が感じられます。
                                                                                                                                                                                                                                  No.59◆:第237回発表 [2001年4月28日 8時7分45秒]

                                                                                                                                                                                                                                  優秀
                                                                                                                                                                                                                                  遠足の赤白帽に追いこさる/祝恵子
                                                                                                                                                                                                                                  Res>◆:祝恵子 [2001年4月28日 17時21分7秒]
                                                                                                                                                                                                                                  碇様、選句頂きまして有難うございます。
                                                                                                                                                                                                                                      Res>◆:祝恵子 [2001年4月28日 10時2分10秒]
                                                                                                                                                                                                                                      信之先生、優秀句にお選びいただき有難うございます。
                                                                                                                                                                                                                                      ゆっくり散策する二人は、元気な子供達に次々に追い越され
                                                                                                                                                                                                                                      挨拶されたりと、元気をもらいました。
                                                                                                                                                                                                                                          No.58◆:事務局 [2001年4月27日 9時0分43秒]

                                                                                                                                                                                                                                          互選とコメント

                                                                                                                                                                                                                                          は、ここをクリックして、書き込んで下さい。
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                                                                                                                                                                                                                                          伝言板

                                                                                                                                                                                                                                          デイリー句会の投句者と選者に限りますが、伝言がござい
                                                                                                                                                                                                                                          ましたら、気楽にご利用下さい。
                                                                                                                                                                                                                                          レス番号を使って、この下に、お書き込み下さい。
                                                                                                                                                                                                                                          Res>◆:伊嶋高男 [2001年4月28日 9時39分16秒]
                                                                                                                                                                                                                                          晃さん、俊郎さん、光雅さん、かたくりの茶屋の句を選句コメントいただきありがとうございます。昨日、東京築地の市場で、花付きのかたくりを山菜として売っていました。陸奥産でした。本当にビックリしました。おしたしにしていただきましたが、あくがなく甘味がある上品な味でした。
                                                                                                                                                                                                                                              Res>◇:八木孝子 [2001年4月27日 17時26分25秒]
                                                                                                                                                                                                                                              恵子様、光雅様、「春の雲」の句の選とコメントをありがとう
                                                                                                                                                                                                                                              ございました。近くに「タワー111」という名の塔のような
                                                                                                                                                                                                                                              ビルがあります。朝の出勤時にその上に階段状の雲が浮いていて
                                                                                                                                                                                                                                              のぼっていけそうな楽しさを感じました。
                                                                                                                                                                                                                                              きみ子様、「紋白蝶」の句への選とコメントをありがとうござい
                                                                                                                                                                                                                                              ました。これも出勤時の風景です。
                                                                                                                                                                                                                                              皆様のコメントをうれしく読ませていただきました。
                                                                                                                                                                                                                                                  Res>◆:相原弘子 [2001年4月27日 15時13分41秒]
                                                                                                                                                                                                                                                   郁代様、「夏野菜」の句への選、コメントありがとうございま
                                                                                                                                                                                                                                                   した。方々の畑に苗が植え終わり、西瓜の苗が帽子に透けてい
                                                                                                                                                                                                                                                   ます。
                                                                                                                                                                                                                                                      Res>◆:目見田郁代 [2001年4月27日 12時15分11秒]
                                                                                                                                                                                                                                                      弘子様、康子様、英一様「鶯の・・・」の句を
                                                                                                                                                                                                                                                      御選び頂きまして有難う御座いました
                                                                                                                                                                                                                                                      素敵なコメント感謝で御座います。
                                                                                                                                                                                                                                                          Res>◆:堀佐夜子 [2001年4月27日 11時23分3秒]
                                                                                                                                                                                                                                                          けいじ様、クレマチスの句をお選び下さいまして
                                                                                                                                                                                                                                                          有難う御座います。今日が盛りのようです。  
                                                                                                                                                                                                                                                              No.56◆:第236回発表 [2001年4月27日 8時58分43秒]

                                                                                                                                                                                                                                                              第236回句会(4月26日)入賞発表/高橋信之選

                                                                                                                                                                                                                                                              第236回句会(4月26日)の最優秀句、優秀句は、下記
                                                                                                                                                                                                                                                              に決定しました。おめでとうございます。

                                                                                                                                                                                                                                                              入賞句についての句評、入賞についての伝言等を該当句
                                                                                                                                                                                                                                                              の下に<レス>を使って書き込んで下さい。

                                                                                                                                                                                                                                                              ▼選者詠/高橋信之
                                                                                                                                                                                                                                                              大空を身近なものに囀れる
                                                                                                                                                                                                                                                              囀りの遠くに相手あるものと
                                                                                                                                                                                                                                                              若葉風入れ団欒の部屋なれば
                                                                                                                                                                                                                                                              Res>◆:追加発表/日野正人 [2001年4月29日 0時20分21秒]

                                                                                                                                                                                                                                                              最高点句/4点
                                                                                                                                                                                                                                                              同点2句

                                                                                                                                                                                                                                                              ★すでに夏シャツ車掌は高く笛を吹き/相原弘子
                                                                                                                                                                                                                                                              ★花吹雪川の蛇行の光りかな/守屋光雅
                                                                                                                                                                                                                                                                  No.55◆:第236回発表 [2001年4月27日 8時57分59秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                  最優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                  椋若葉影を落として風を呼ぶ/堀佐夜子


                                                                                                                                                                                                                                                                  山野に自生の椋であろうか。校庭の椋であろうか。大き
                                                                                                                                                                                                                                                                  な木が地に「影を落として」、大きな空間を作る。「風
                                                                                                                                                                                                                                                                  を呼ぶ」若葉蔭である。作り手の快い気分に読み手も誘
                                                                                                                                                                                                                                                                  われ、大きな若葉蔭を共にする。(評:高橋信之)
                                                                                                                                                                                                                                                                  Res>◆:堀佐夜子 [2001年4月27日 9時18分11秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                  信之先生、最優秀句にお選び頂き有難う御座います。
                                                                                                                                                                                                                                                                  昨日は好いお天気でしたので万博公園へ祝さんに連れて
                                                                                                                                                                                                                                                                  行って貰いました。色々な木や草花がありました。
                                                                                                                                                                                                                                                                  汗ばむほどでしたので、木陰は嬉しかったです。
                                                                                                                                                                                                                                                                      No.54◆:第236回発表 [2001年4月27日 8時57分30秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                      優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                      すでに夏シャツ車掌は高く笛を吹き/相原弘子


                                                                                                                                                                                                                                                                      活動的で、開放的で、何よりも明るいのがいい。季節が
                                                                                                                                                                                                                                                                      いい。「高く笛を吹き」である。(評:高橋信之)

                                                                                                                                                                                                                                                                      明るい夏の到来が伝わります。弘子さんの鉄道賛歌です
                                                                                                                                                                                                                                                                      ね。(評:霧野萬地郎)

                                                                                                                                                                                                                                                                      半そでの白い夏シャツ姿に変わった車掌さんの、「ピー
                                                                                                                                                                                                                                                                      」と吹く発車の合図が聞こえるようなさわやかさ、一足
                                                                                                                                                                                                                                                                      早い初夏の空気が漂ってきます。(評:八木孝子)
                                                                                                                                                                                                                                                                      Res>◆:相原弘子 [2001年4月27日 15時9分51秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                       信之先生、優秀句にお選びいただきありがとうございました。
                                                                                                                                                                                                                                                                       ご講評をありがとうございます。

                                                                                                                                                                                                                                                                       萬地郎様、けいじ様、佐代子様、孝子様、選句コメントをありが
                                                                                                                                                                                                                                                                       とうございました。生活の足の伊予鉄郊外線です。夏シャツの
                                                                                                                                                                                                                                                                       白に眩しく、車掌さんの笛が響きます。
                                                                                                                                                                                                                                                                          No.53◆:第236回発表 [2001年4月27日 8時51分57秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                          優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                          芍薬を新聞に包む登校の子/右田俊郎


                                                                                                                                                                                                                                                                          庭に咲いた花を新聞紙に包んで学校に持っていく、今で
                                                                                                                                                                                                                                                                          はこんな光景があまり見られなくなったようですが、時
                                                                                                                                                                                                                                                                          々目にしたりもします。自分で包んでいるところがいい
                                                                                                                                                                                                                                                                          と思います。(評:岩本康子)

                                                                                                                                                                                                                                                                          一輪で十分豪華な芍薬と新聞の取り合わせ何の気負いも
                                                                                                                                                                                                                                                                          ない素直な子の足取り軽い朝ですね。(評:目見田郁代)
                                                                                                                                                                                                                                                                          Res>◆:右田俊郎 [2001年4月28日 1時13分1秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                          信之先生、選を頂き有り難うございます。
                                                                                                                                                                                                                                                                          郁代さん、康子さん、選とコメントを有り難うございます。
                                                                                                                                                                                                                                                                          近所の子ですが、おばあちゃんが丹精をしている芍薬をねだって、首尾良く許可を得て斬ってもらい、嬉しそうに学校へ持っていったのでした。
                                                                                                                                                                                                                                                                              No.52◆:第236回発表 [2001年4月27日 8時51分12秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                              優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                              若楓すかして見える空の青/岩本康子
                                                                                                                                                                                                                                                                              Res>◆:岩本康子 [2001年4月28日 8時52分47秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                              信之先生、選をいただき有難うございました。 最近は、若葉と空ばかり眺めているようです。
                                                                                                                                                                                                                                                                                  No.51◆:第236回発表 [2001年4月27日 8時50分54秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                  優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                  キャスターの胸に軽やかみどりの羽根/八木孝子
                                                                                                                                                                                                                                                                                  Res>◇:八木孝子 [2001年4月27日 17時18分30秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                  信之先生、お取り上げくださいましてありがとうございました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                  緑の羽根にみどりの大切さを改めて意識させられます。
                                                                                                                                                                                                                                                                                      No.50◆:第236回発表 [2001年4月27日 8時50分40秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                      優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                      日は燦と操車場なる若葉かな/碇 英一
                                                                                                                                                                                                                                                                                      Res>◆:碇 英一 [2001年4月27日 19時37分47秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                      優秀句の選をいただきありがとうございました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                      春の日も暑いぐらいになっており若葉から青葉にもうすぐだと思います。弘子さん「チュ−リップ」の句の選とコメントありがとうございました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                          No.49◆:第236回発表 [2001年4月27日 8時50分18秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                          優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                          川をなし池なす春の鍾乳洞/霧野萬地郎(添削)
                                                                                                                                                                                                                                                                                          Res>◆:霧野萬地郎 [2001年4月27日 21時37分30秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                          信之先生、選と添削をありがとうございます。素直な表現ですっきりいたしました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              No.48◆:第236回発表 [2001年4月27日 8時50分2秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                              優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                              葛餅や天神詣での帰り途/山野きみ子
                                                                                                                                                                                                                                                                                              Res>◆:山野きみ子 [2001年4月27日 21時42分0秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                              信之先生 お選びいただき有難うございます。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              亀戸天神の近くに老舗の葛餅屋があり繁盛して おります。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              萬地郎様 大根の花への選句とコメント有難うございます。。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              No.47◆:第236回発表 [2001年4月27日 8時49分4秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                              優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                              分水嶺越え快晴の春没日/伊嶋高男
                                                                                                                                                                                                                                                                                              Res>◆:伊嶋高男 [2001年4月28日 1時14分58秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                              ありがとうございます。三陸海岸の宮古から盛岡へ早池峰山北麓を走りました。最初、太平洋に流れていた川が気が付くと逆方向の北上川に流れていました。山中では霙混じりの雪がかなり激しく降りましたが、トンネルをいくつか越えているうちに晴れ上がり、残雪の岩手山が美しく夕焼けていました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              No.46◆:事務局 [2001年4月26日 9時2分9秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                              互選とコメント

                                                                                                                                                                                                                                                                                              は、ここをクリックして、書き込んで下さい。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              No.45◆:事務局 [2001年4月26日 9時1分46秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                              伝言板

                                                                                                                                                                                                                                                                                              デイリー句会の投句者と選者に限りますが、伝言がござい
                                                                                                                                                                                                                                                                                              ましたら、気楽にご利用下さい。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              レス番号を使って、この下に、お書き込み下さい。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              Res>◆:山野きみ子 [2001年4月26日 22時48分18秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                              光雅様 俊郎様 弘子様 骨董店の句に選句とコメント有難うございます。桜並木の角に古陶店があってショーウインドーに絵皿が飾ってありました。桜はもうすっかり姿を変えて夏に向っています。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              佐夜子様 有難うございます。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              Res>◇:八木孝子 [2001年4月26日 20時55分34秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                              けいじ様、萬地郎様、「花みずき」の句への選とコメントを
                                                                                                                                                                                                                                                                                              ありがとうございました。帰路はいつも立山連峰の方向へ向かって
                                                                                                                                                                                                                                                                                              自転車を走らせます。その目の高さから見ると、遠くの残雪の山の
                                                                                                                                                                                                                                                                                              頂と歩道の街路樹の花みずきの梢がちょうど重なって見えました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              Res>◆:碇 英一 [2001年4月26日 20時7分5秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                              高男さん、俊郎さん、洋子さん、選とコメントをいただきありがとうございました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              過日滋賀県長浜市に一人吟行に行き、道中や琵琶湖畔の春らしい風景を楽しみました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              No.44◆:第235回発表 [2001年4月26日 8時59分35秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                              第235回句会(4月25日)入賞発表/高橋信之選

                                                                                                                                                                                                                                                                                              第235回句会(4月25日)の最優秀句、優秀句は、下記
                                                                                                                                                                                                                                                                                              に決定しました。おめでとうございます。

                                                                                                                                                                                                                                                                                              入賞句についての句評、入賞についての伝言等を該当句
                                                                                                                                                                                                                                                                                              の下に<レス>を使って書き込んで下さい。

                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▼選者詠/高橋信之
                                                                                                                                                                                                                                                                                              つつじ咲く朝のきれいな空気を吸う
                                                                                                                                                                                                                                                                                              朝日昇れば葉桜の黒ぐろ大き
                                                                                                                                                                                                                                                                                              空へ空へばらの蕾に黄が覗き
                                                                                                                                                                                                                                                                                              No.42◆:第235回発表 [2001年4月26日 7時16分44秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                              最優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                              手を離れボールは若葉を抜け空へ/吉田晃


                                                                                                                                                                                                                                                                                              句に動きがあって、晃さんらしい句。主題は「ボール」
                                                                                                                                                                                                                                                                                              で、そのボールの動きは、上五の「手」を離れ、中七の
                                                                                                                                                                                                                                                                                              「若葉」を抜け、下五の「空」へと飛んでゆく。「手」、
                                                                                                                                                                                                                                                                                              「若葉」、「空」と続く、それぞれのイメージが鮮明な
                                                                                                                                                                                                                                                                                              のは、それらの対比による。「手」の動きと「空」の広
                                                                                                                                                                                                                                                                                              がり、「若葉」の緑と「空」の青、様ざまな対比によっ
                                                                                                                                                                                                                                                                                              て、ボールの動きを明らかにした。読み手に明らかに見
                                                                                                                                                                                                                                                                                              せた。(評:高橋信之)
                                                                                                                                                                                                                                                                                              No.41◆:第235回発表 [2001年4月26日 7時16分25秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                              優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                              鳥たちを抱く大樹の新樹光/藤田洋子


                                                                                                                                                                                                                                                                                              「抱く」が「大樹」と続き、いい詩情となった。「大樹
                                                                                                                                                                                                                                                                                              が抱く」という詩情のやさしさである。下五に「新樹光
                                                                                                                                                                                                                                                                                              」を置き、一句がしっかりしたものとなった。季語のい
                                                                                                                                                                                                                                                                                              い働きである。(評:高橋信之)

                                                                                                                                                                                                                                                                                              緑の光の中の鳥の姿が初々しく感じられます。(評:吉
                                                                                                                                                                                                                                                                                              田晃)
                                                                                                                                                                                                                                                                                              Res>◆:藤田洋子 [2001年4月26日 17時29分16秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                              信之先生、選んでいただきありがとうございます。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              ありがたいコメント、励みと勉強になります。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              晃さん、選句していただいた皆様、大変ありがとう
                                                                                                                                                                                                                                                                                              ございました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              No.40◆:第235回発表 [2001年4月26日 7時16分4秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                              優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                              じゃがいもを植える家族は総出して/霧野萬地郎


                                                                                                                                                                                                                                                                                              家族そろって働く機会があるのはいいですね。身体を使
                                                                                                                                                                                                                                                                                              って汗を流して、笑い声まで聞こえてきそうな句です。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              (評:多田有花)

                                                                                                                                                                                                                                                                                              萬次郎さんが、家族総出でジャガイモを植える春遅い村
                                                                                                                                                                                                                                                                                              の風景のなかに見えてきました。 (評:古田けいじ)
                                                                                                                                                                                                                                                                                              Res>◆:霧野萬地郎 [2001年4月26日 20時42分30秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                              信之先生、選をありがとうございます。有花さん、けいじさん、選句とコメント感謝致します。恵子さん、「九十九折」の句への選有難うございます。盛岡から三陸海岸への道です。家族での畑仕事、道を尋ねたついでに、じゃがいもを植えている事を教えてもらいました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              No.39◆:第235回発表 [2001年4月26日 7時15分45秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                              優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                              城山の真正面から若葉風/藤田洋子


                                                                                                                                                                                                                                                                                              清々しく明るさです。見慣れていて、心安らぐお城山の
                                                                                                                                                                                                                                                                                              正面からの若葉風を思い、ああ、やっぱりお城山は大き
                                                                                                                                                                                                                                                                                              いと頷いています。(評:相原弘子)

                                                                                                                                                                                                                                                                                              小高い山の上の松山城(映像で見ただけですが)、その
                                                                                                                                                                                                                                                                                              真正面から身に浴びる若葉風の心地よさが十分に想像で
                                                                                                                                                                                                                                                                                              きます。「真正面」にインパクトがあります。(評:八
                                                                                                                                                                                                                                                                                              木孝子)
                                                                                                                                                                                                                                                                                              Res>◆:藤田洋子 [2001年4月26日 17時32分56秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                              信之先生、選んでいただきありがとうございます。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              弘子さん、孝子さん、選と嬉しいコメントいただき
                                                                                                                                                                                                                                                                                              ありがとうございます。季節毎にお城山は、緑を
                                                                                                                                                                                                                                                                                              塗り替えて日々楽しませてくれます。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              No.38◆:第235回発表 [2001年4月26日 7時15分25秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                              優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                              海面まで見下ろす断崖芽吹き林/伊嶋高男


                                                                                                                                                                                                                                                                                              「海」と「断崖」と「芽吹き林」、雄大な風景の中の芽
                                                                                                                                                                                                                                                                                              吹き林が遅い春をいきいきと感じさせてくれます。(評
                                                                                                                                                                                                                                                                                              :八木孝子)
                                                                                                                                                                                                                                                                                              Res>◆:伊嶋高男 [2001年4月27日 0時19分23秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                              お選びいただきありがとうございます。孝子さん選句コメントありがとうございます。岩手県陸中海岸のリアス式海岸です。海抜200メートルの所に道があり、そこから海岸までは切り立った断崖です。灯台も断崖の中間にありました。晃さん、佐夜子さん、萬地郎さん、選句コメントありがとうございます。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              No.37◆:第235回発表 [2001年4月26日 7時15分8秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                              優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                              音も無く雨降り出す日夏近し/堀佐夜子


                                                                                                                                                                                                                                                                                              「夏近し」がいいなあと思いました。この春はあまり雨
                                                                                                                                                                                                                                                                                              が降りませんでしたね。(評:多田有花)
                                                                                                                                                                                                                                                                                              Res>◆:堀佐夜子 [2001年4月26日 16時38分9秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                              高橋信之先生、優秀句にお取り上げ有難う御座います。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              多田有花様、選と句評頂戴しまし有難う御座います。 
                                                                                                                                                                                                                                                                                              No.36◆:第235回発表 [2001年4月26日 7時14分50秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                              優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                              馬酔木咲く亜浪句碑読む句友らと/守屋光雅


                                                                                                                                                                                                                                                                                              中尊寺の金色堂近くのこの句碑は、岩手石楠会の建立と
                                                                                                                                                                                                                                                                                              ありましたが、周りの風景に溶け込んでいて趣きがあり
                                                                                                                                                                                                                                                                                              ました。字は光雅さんに教わりましたが。(評:伊嶋高
                                                                                                                                                                                                                                                                                              男)
                                                                                                                                                                                                                                                                                              Res>◆:守屋光雅 [2001年4月26日 9時38分55秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                              お選び頂き誠にありがとうございます。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              中尊寺地蔵堂脇
                                                                                                                                                                                                                                                                                               夢の世の春は寒かり啼け閑古/亜浪
                                                                                                                                                                                                                                                                                              昭和5年4月23日建立とありました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              高男さん,選句コメントありがとうございます。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              No.35◆:第235回発表 [2001年4月26日 7時14分31秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                              優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                              地階でてなんじゃもんじゃの花の下/古田けいじ
                                                                                                                                                                                                                                                                                              No.34◆:第235回発表 [2001年4月26日 7時14分15秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                              優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                              盲導犬の胸像すっくと苜蓿(うまごやし)/八木孝子
                                                                                                                                                                                                                                                                                              Res>◇:八木孝子 [2001年4月26日 20時26分1秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                              信之先生、お取り上げくださりありがとうございました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              いつもの道を少し回り道して帰りました。小さな公園のような一角
                                                                                                                                                                                                                                                                                              に盲導犬の銅像がありました。フローバーの緑の絨毯の上に。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              俳句を始めてから何かに出会いたくて、時々、回り道をするように
                                                                                                                                                                                                                                                                                              なりました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              No.33◆:第235回発表 [2001年4月26日 7時13分59秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                              優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                              筍煮手渡たされたる碗ぬくし/祝恵子
                                                                                                                                                                                                                                                                                              Res>◆:祝恵子 [2001年4月26日 16時35分12秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                              信之先生、優秀句にお選びいただき有難うございます。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              「炊いたけど食べる」と聞かれてフムフムと頂き夕餉の一品となりました。ご主人の作です。美味しかったです。ご馳走さま。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              No.32◆:事務局 [2001年4月25日 12時0分29秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                              第235回句会(4月25日)の互選とコメント

                                                                                                                                                                                                                                                                                              は、ここをクリックして、書き込んで下さい。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              No.31◆:事務局 [2001年4月25日 10時3分33秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                              伝言板

                                                                                                                                                                                                                                                                                              デイリー句会の投句者と選者に限りますが、伝言がござい
                                                                                                                                                                                                                                                                                              ましたら、気楽にご利用下さい。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              レス番号を使って、この下に、お書き込み下さい。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              Res>◆:堀佐夜子 [2001年4月25日 16時59分43秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                              高男様、萬地郎様、(揚げ雲雀)の句の選句とコメント
                                                                                                                                                                                                                                                                                              有難う御座います。有花様、俊郎様(おむすび)の句の
                                                                                                                                                                                                                                                                                              選句とコメント有難う御座います。皆様、温かい評を頂き
                                                                                                                                                                                                                                                                                              感謝しております。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              Res>◆:祝恵子 [2001年4月25日 16時36分50秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                              相原弘子様、選句と優しいコメントを、山野きみ子様
                                                                                                                                                                                                                                                                                              選句を頂き有難うございました。とても嬉しいです。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              No.30◆:第234回発表 [2001年4月25日 10時3分3秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                              第234回句会(4月24日)入賞発表/高橋信之選

                                                                                                                                                                                                                                                                                              第234回句会(4月24日)の最優秀句、優秀句は、下記
                                                                                                                                                                                                                                                                                              に決定しました。おめでとうございます。

                                                                                                                                                                                                                                                                                              入賞句についての句評、入賞についての伝言等を該当句
                                                                                                                                                                                                                                                                                              の下に<レス>を使って書き込んで下さい。

                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▼選者詠/高橋信之
                                                                                                                                                                                                                                                                                              ほうれん草のみどり濃く茹でられ皿に
                                                                                                                                                                                                                                                                                              春昼の空気を鳴らし布団を叩く
                                                                                                                                                                                                                                                                                              良しとすること多し若葉風吹く
                                                                                                                                                                                                                                                                                              Res>◆:追加発表/日野正人 [2001年4月27日 0時20分44秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                              最高点句/3点
                                                                                                                                                                                                                                                                                              同点2句

                                                                                                                                                                                                                                                                                              ★雪解けの水青々と分水嶺/多田有花
                                                                                                                                                                                                                                                                                              ☆銀杏若葉小さき一葉も形を持ち/岩本康子
                                                                                                                                                                                                                                                                                              No.29◆:第234回発表 [2001年4月25日 10時2分42秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                              最優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                              校庭の斜面に躑躅わっと咲き/岩本康子


                                                                                                                                                                                                                                                                                              日常語の「わっと咲き」を下五に置き、一句を括って、
                                                                                                                                                                                                                                                                                              大胆だが、作者の肉声が聞こえる。実感があれば、言
                                                                                                                                                                                                                                                                                              葉は、平明なのがいい。(評:高橋信之)
                                                                                                                                                                                                                                                                                              Res>◆:岩本康子 [2001年4月26日 21時20分39秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                              信之先生、最優秀句にお選びいただき、また、嬉しいコメントを頂き、大変有難うございました。今日、ページを開いてびっくりしています。 昨日は仕事に疲れきってしまい、とうとう句会に参加できませんでした。 この句は、勤務校の校庭の躑躅を詠みましたが、2,3日のうちに急にわっと湧いてきたように満開となりました。 きれいに丸く剪定された大きな見事な躑躅です。 それにしても躑躅はやはり晴れの光が一番合う花だと思います。

                                                                                                                                                                                                                                                                                              No.28◆:第234回発表 [2001年4月25日 10時2分25秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                              優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                              雪解けの水青々と分水嶺/多田有花


                                                                                                                                                                                                                                                                                              一連の<東北自転車行>の句。自然は尽きることが無
                                                                                                                                                                                                                                                                                              く、詩もまた尽きることが無い。嬉しい連作である。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              (評:高橋信之)
                                                                                                                                                                                                                                                                                              Res>◆:多田有花 [2001年4月25日 23時40分34秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                              信之先生、優秀句にお選びいただきありがとうございます。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              英一様、郁代様、選句ありがとうございました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              本当に自然は尽きるところがありません。癒される場所でも
                                                                                                                                                                                                                                                                                              あります。ここの分水嶺は岩手県安代町の貝梨峠です。ここへ
                                                                                                                                                                                                                                                                                              降った雨の一方は日本海へ、もう一方は太平洋へそそぐのだ
                                                                                                                                                                                                                                                                                              と思うと気持ちが広々としてきます。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              No.27◆:第234回発表 [2001年4月25日 10時2分4秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                              優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                              若葉雨背筋正しく下駄鳴らし/相原弘子


                                                                                                                                                                                                                                                                                              どことなく可笑しい景だが、これが俳諧の世界であろ
                                                                                                                                                                                                                                                                                              うと思う。(評:高橋信之)
                                                                                                                                                                                                                                                                                              Res>◆:相原弘子 [2001年4月25日 14時52分0秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                               信之先生、優秀句にお選びいただきありがとうございました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                               ご講評をありがとうございました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              No.26◆:第234回発表 [2001年4月25日 10時1分11秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                              優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                              筍ゆでるふわりと糠のあふれけり/八木孝子


                                                                                                                                                                                                                                                                                              季節がくれば一度は茹でたくなる筍。一番大きい鍋に、
                                                                                                                                                                                                                                                                                              糠の匂いもあふれさす一時間余が象牙色です。(相原弘
                                                                                                                                                                                                                                                                                              子)
                                                                                                                                                                                                                                                                                              筍料理の最初の作業,水を張った鍋に糠を入れた瞬間、
                                                                                                                                                                                                                                                                                              水の上にのる。煮ているうちに溢れる様子。当地では店
                                                                                                                                                                                                                                                                                              の前でこれをやり売っている八百屋があります。(守屋
                                                                                                                                                                                                                                                                                              光雅)
                                                                                                                                                                                                                                                                                              Res>◇:八木孝子 [2001年4月25日 20時7分54秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                              信之先生、お選びくださいましてありがとうございました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              弘子様、光雅様、選句とコメントをありがとうございます。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              それぞれの地方の筍の情景が目にうかぶようです。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              当地では、まず、はしりとして高価な四国や九州の筍がお店に並び
                                                                                                                                                                                                                                                                                              ます。数日前から土地の筍が並び始めています。なにより掘りたて
                                                                                                                                                                                                                                                                                              の土の色と香が身上です。八百屋さんでは糠もサービスしてくれま
                                                                                                                                                                                                                                                                                              すので大鍋でゆでようという気持ちになります。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              No.25◆:第234回発表 [2001年4月25日 10時0分45秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                              優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                              土の香のまだみずみずし筍買う/八木孝子
                                                                                                                                                                                                                                                                                              Res>◇:八木孝子 [2001年4月25日 20時10分54秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                              信之先生、
                                                                                                                                                                                                                                                                                              2句もお取り上げくださり誠にありがとうございました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              No.24◆:第234回発表 [2001年4月25日 10時0分31秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                              優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                              贈り荷を解けば独活アスパラ蕗の薹/阪本登美子
                                                                                                                                                                                                                                                                                              Res>◆:登美子 [2001年4月25日 17時45分46秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                              右田様、多田様。選句、選評ありがとうございました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              Res>◆:登美子 [2001年4月25日 14時53分36秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                              高橋先生、優秀句ありがとうございました
                                                                                                                                                                                                                                                                                              藤田様、選句、選評ありがとうございました。 
                                                                                                                                                                                                                                                                                              一日中、春の色、香りの中で過ごしました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              素敵なコメントありがとうございました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              Res>◆:藤田洋子 [2001年4月25日 14時16分57秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                              荷を解きながらとりどりの野菜の芳香が漂って
                                                                                                                                                                                                                                                                                              くるようです。春もたけなわの季節を彩る嬉しい
                                                                                                                                                                                                                                                                                              素敵な贈り物ですね。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              No.23◆:第234回発表 [2001年4月25日 10時0分16秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                              優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                              つかむ手に粉付け頬張る蓬餅/霧野萬地郎
                                                                                                                                                                                                                                                                                              Res>◆:霧野萬地郎 [2001年4月25日 19時57分59秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                              選を頂き、ありがとうございました。光雅さんご夫妻のご案内で盛岡の不来城址等を
                                                                                                                                                                                                                                                                                              廻りました。この蓬餅は朝早く光雅さんが調達された名物の由、美味にして大型でし
                                                                                                                                                                                                                                                                                              た。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              No.22◆:第234回発表 [2001年4月25日 10時0分0秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                              優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                              残雪は鷲の羽ばたき南部富士/伊嶋高男
                                                                                                                                                                                                                                                                                              Res>◆:伊嶋高男 [2001年4月25日 21時25分57秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                              お選びいただきありがとうございます。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              きみ子さん、孝子さん、選句・コメントありがとうございます。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              残雪の岩手山をじっくりと見ることが出来ました。鷲の雪形のこと、別名を巌鷲山ということなど、光雅さんに教わりました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              Res>◇:八木孝子 [2001年4月25日 20時24分24秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                              それぞれの地方の山の雪形を見るのも旅の楽しみの一つですね。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              南部富士は「鷲の羽ばたき」ですか。私の地方では旅の僧侶の
                                                                                                                                                                                                                                                                                              雪形がでる頃が春の農作業の目処になっているようです。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              No.21◆:第234回発表 [2001年4月25日 9時59分44秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                              優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                              寺跡の土台の石に花の散る/守屋光雅


                                                                                                                                                                                                                                                                                              寺跡は若草に覆われスミレやたんぽぽが咲いている中に
                                                                                                                                                                                                                                                                                              、土台の石が点在しています。そこに折からの満開の桜
                                                                                                                                                                                                                                                                                              が散りかかる絵のような景色でした。平泉一帯には、中
                                                                                                                                                                                                                                                                                              尊寺と毛越寺の別院や寺堂の跡地がいくつかあり、それ
                                                                                                                                                                                                                                                                                              と義経の判官館跡や衣川館跡など、本当に兵どもが夢の
                                                                                                                                                                                                                                                                                              跡ですね。(伊嶋高男)
                                                                                                                                                                                                                                                                                              Res>◆:守屋光雅 [2001年4月26日 7時39分31秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                              お選び頂き誠にありがとうございます。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              地元に居ながら暫くぶりで平泉を訪れました。世界遺産への登録を運動しているようです。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              高男さん,選句コメントありがとうございます。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              No.20◆:第234回発表 [2001年4月25日 9時59分26秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                              優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                              柔らかき萩の若葉に白き風/山野きみ子


                                                                                                                                                                                                                                                                                              萩の若芽・若葉の様子が上手く詠まれています。〈白き
                                                                                                                                                                                                                                                                                              風〉が効いています。(守屋光雅)
                                                                                                                                                                                                                                                                                              Res>◆:山野きみ子 [2001年4月25日 16時14分19秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                              優秀句にお採り上げいただき有難うございます。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              光雅様 俊郎様 選句とコメント有難うございます。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              孝子様 蟻巻の句に選句とコメント有難うございます。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              本当に痛々しさを感じました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              No.19◆:第234回発表 [2001年4月25日 9時59分6秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                              優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                              青春の寮歌の碑の脇つつじ咲く/古田けいじ
                                                                                                                                                                                                                                                                                              Res>◆:古田けいじ [2001年4月25日 22時44分24秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                              選をいただき有り難うございます。鶴舞(つるま)公園の中に
                                                                                                                                                                                                                                                                                              第8高等学校寮歌「伊吹おろし」の歌碑があります。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              脇のつつじが咲き始めています。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              No.18◆:第234回発表 [2001年4月25日 9時58分32秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                              優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                              若葉風サッカー少年ゴールせり/碇 英一


                                                                                                                                                                                                                                                                                              若葉風の吹くグランドで少年たちのサッカー。若葉風に
                                                                                                                                                                                                                                                                                              乗ってネットを揺らす球。ゴールを決めた少年に一番似
                                                                                                                                                                                                                                                                                              合うのは 、やっぱり若い若葉風。(古田けいじ)
                                                                                                                                                                                                                                                                                              Res>◆:碇 英一 [2001年4月25日 19時12分27秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                              信之先生優秀句の選をいただきありがとうございました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              けいじさん選ならびにコメントありがとうございました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              No.17◆:第234回発表 [2001年4月25日 9時58分1秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                              優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                              かあさんのいる参観日若緑/吉田 晃
                                                                                                                                                                                                                                                                                              Res>◆:藤田洋子 [2001年4月25日 14時21分26秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                              新学期が始まり初めての参観日。母親の姿にそわそわ
                                                                                                                                                                                                                                                                                              しながらも少し嬉しい子供たち。松の緑の美しく明るい
                                                                                                                                                                                                                                                                                              季節感を感じます。力強く伸び出していく松の新芽の
                                                                                                                                                                                                                                                                                              ように子供たちも成長してほしいですね。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              No.16◆:事務局 [2001年4月24日 18時2分27秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                              第234回句会(4月24日)のコメント

                                                                                                                                                                                                                                                                                              4月24日当日の句の中から選び、この下に<レス>
                                                                                                                                                                                                                                                                                              使って書き込んで下さい。

                                                                                                                                                                                                                                                                                              ※コメントには、時間の制限がありませんが、2句以内
                                                                                                                                                                                                                                                                                              でお願いします。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              Res>◇:八木孝子 [2001年4月25日 9時16分27秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                              萩若葉はや蟻巻の芯を食む     山野きみ子
                                                                                                                                                                                                                                                                                               芽が出たばかりの萩の若葉の芯をもう狙ってくる蟻巻、
                                                                                                                                                                                                                                                                                               いたいたしい若葉。作者の細やかな観察に、自然界の厳しさ
                                                                                                                                                                                                                                                                                               改めて教えられます。
                                                                                                                                                                                                                                                                                               
                                                                                                                                                                                                                                                                                              銀杏若葉小さき一葉も形を持ち   岩本康子
                                                                                                                                                                                                                                                                                               木の若葉はどれも甲乙つけられないくらい、それぞれ美しいと
                                                                                                                                                                                                                                                                                               思いますが、中でも私は銀杏の若葉が好きです。
                                                                                                                                                                                                                                                                                               ちいさいなりにあの特徴ある形をしっかりと持っている、そこに
                                                                                                                                                                                                                                                                                               しっかりと目を注がれたところがいいと思います。

                                                                                                                                                                                                                                                                                              今日は、ロングでなく、アップの視点の句に惹かれたようです。

                                                                                                                                                                                                                                                                                              Res>◆:右田俊郎 [2001年4月25日 7時51分58秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                              おむすびを雲雀聞きつつ頬張って/堀佐夜子
                                                                                                                                                                                                                                                                                              柔らかき萩の若葉に白き風/山野きみ子
                                                                                                                                                                                                                                                                                              Res>◆:守屋光雅 [2001年4月25日 4時14分53秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                              筍ゆでるふわりと糠のあふれけり/孝子
                                                                                                                                                                                                                                                                                              筍料理の最初の作業,水を張った鍋に糠を入れた瞬間,水の上にのる。煮ているうちに溢れる様子。当地では店の前でこれをやり売っている八百屋があります。

                                                                                                                                                                                                                                                                                              柔らかき萩の若葉に白き風/きみ子
                                                                                                                                                                                                                                                                                              萩の若芽・若葉の様子が上手く詠まれています。〈白き風〉が効いています。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              Res>◆:霧野萬地郎 [2001年4月24日 23時37分32秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                              揚げ雲雀どこに居るやら空広し/堀佐夜子
                                                                                                                                                                                                                                                                                              春の野に高く鳴く雲雀。空全体に声で、姿は見えず。広々とした春の光景です。

                                                                                                                                                                                                                                                                                              銀杏若葉小さき一葉(ひとは)も形(かた)を持ち/岩本康子
                                                                                                                                                                                                                                                                                              秋には見事な黄葉になる銀杏も若葉の今は小さな子供の手のようですね。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              Res>◆:多田有花 [2001年4月24日 23時19分3秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                              海坂の潮路はるかに春の虹  登美子
                                                                                                                                                                                                                                                                                              海に続く坂、そこから見える海原と空にかかる虹、想像しただけで
                                                                                                                                                                                                                                                                                              「いいなあ」と思うような光景ですね。それを浮かびあがらせて
                                                                                                                                                                                                                                                                                              素晴らしいと思います。

                                                                                                                                                                                                                                                                                              おむすびを雲雀聞きつつ頬張って  佐夜子
                                                                                                                                                                                                                                                                                              佐夜子さんの句はほのぼのとしたものが多いように思います。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              春の一日の幸せというものが感じられます。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              Res>◆:伊嶋高男 [2001年4月24日 23時11分54秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                              揚げ雲雀どこに居るやら空広し   佐夜子
                                                                                                                                                                                                                                                                                               揚雲雀を上空の青空に探すのは本当に難しいですね。鳴いている角度よりもう少し上を見るとだいたいいます。降りてくるときは鳴き声が変わりますから、そこで見付けるのも一つの方法です。

                                                                                                                                                                                                                                                                                              寺跡の土台の石に花の散る   光雅
                                                                                                                                                                                                                                                                                               寺跡は若草に覆われスミレやたんぽぽが咲いている中に、土台の石が点在しています。そこに折からの満開の桜が散りかかる絵のような景色でした。平泉一帯には、中尊寺と毛越寺の別院や寺堂の跡地がいくつかあり、それと義経の判官館跡や衣川館跡など、本当に兵どもが夢の跡ですね。

                                                                                                                                                                                                                                                                                              Res>◆:古田けいじ [2001年4月24日 22時40分59秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                              海坂の潮路はるかに春の虹 登美子
                                                                                                                                                                                                                                                                                              海への坂の向うに見えた春の虹。淡く、薄い虹だったが、
                                                                                                                                                                                                                                                                                              虹の立つ元には何かいい事が待っていそうな感じ。

                                                                                                                                                                                                                                                                                              若葉風サッカー少年ゴールせり 碇 英一
                                                                                                                                                                                                                                                                                              若葉風の吹くグランドで少年たちのサッカー。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              若葉風に乗ってネットを揺らす球。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              ゴールを決めた少年に一番似合うのは 、やっぱり若い若葉風。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              Res>◆:相原弘子 [2001年4月24日 22時11分25秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                              筍ゆでるふわりと糠のあふれけり/八木孝子
                                                                                                                                                                                                                                                                                               季節がくれば一度は茹でたくなる筍。一番大きい鍋に、糠の匂いも
                                                                                                                                                                                                                                                                                               あふれさす一時間余が象牙色です。

                                                                                                                                                                                                                                                                                               鯉幟はためく下で子等遊ぶ/祝恵子
                                                                                                                                                                                                                                                                                               子供等のあの甲高い、楽しい声が聞こえてきます。鯉幟の目玉が
                                                                                                                                                                                                                                                                                               いっそう大きいことでしょう。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              No.15◆:事務局 [2001年4月24日 18時2分3秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                              第234回句会(4月24日)の互選

                                                                                                                                                                                                                                                                                              4月24日当日の句の中から<2句>を選び、この下に
                                                                                                                                                                                                                                                                                              <レス>を使って書き込んで下さい。

                                                                                                                                                                                                                                                                                              ※選句は25日の午前10時までにお済ませください。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              ※選句のコメントは、ここに書き込まずに、上記のコメ
                                                                                                                                                                                                                                                                                              ント欄にお書き込み下さい。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              Res>◆:高橋信之 [2001年4月25日 9時56分16秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                              校庭の斜面に躑躅わっと咲き/岩本康子
                                                                                                                                                                                                                                                                                              雪解けの水青々と分水嶺/多田有花
                                                                                                                                                                                                                                                                                              Res>◇:碇 英一 [2001年4月25日 8時33分28秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                              銀杏若葉小さき一葉(ひとは)も形(かた)を持ち 康子
                                                                                                                                                                                                                                                                                              雪解けの水青々と分水嶺  有花
                                                                                                                                                                                                                                                                                              Res>◆:守屋光雅 [2001年4月25日 3時58分25秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                              筍ゆでるふわりと糠のあふれけり/孝子
                                                                                                                                                                                                                                                                                              柔らかき萩の若葉に白き風/きみ子
                                                                                                                                                                                                                                                                                              Res>◆:霧野萬地郎 [2001年4月24日 23時35分53秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                              銀杏若葉小さき一葉(ひとは)も形(かた)を持ち/岩本康子
                                                                                                                                                                                                                                                                                              揚げ雲雀どこに居るやら空広し/堀佐夜子
                                                                                                                                                                                                                                                                                              Res>◆:多田有花 [2001年4月24日 23時15分22秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                              海坂の潮路はるかに春の虹  登美子
                                                                                                                                                                                                                                                                                              おむすびを雲雀聞きつつ頬張って  佐夜子
                                                                                                                                                                                                                                                                                              Res>◆:伊嶋高男 [2001年4月24日 22時49分0秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                              揚げ雲雀どこに居るやら空広し  佐夜子
                                                                                                                                                                                                                                                                                              寺跡の土台の石に花の散る   光雅
                                                                                                                                                                                                                                                                                              Res>◆:古田けいじ [2001年4月24日 22時42分13秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                              : 海坂の潮路はるかに春の虹 登美子
                                                                                                                                                                                                                                                                                              : 若葉風サッカー少年ゴールせり 碇 英一
                                                                                                                                                                                                                                                                                              Res>◆:山野きみ子 [2001年4月24日 22時39分32秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                              川光る特急電車と並走す    恵子
                                                                                                                                                                                                                                                                                              残雪は鷲の羽ばたき南部富士  高男
                                                                                                                                                                                                                                                                                              Res>◇:八木孝子 [2001年4月24日 22時32分28秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                              萩若葉はや蟻巻の芯を食む     山野きみ子
                                                                                                                                                                                                                                                                                              銀杏若葉小さき一葉も形を持ち   岩本康子

                                                                                                                                                                                                                                                                                              Res>◆:相原弘子 [2001年4月24日 22時5分35秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                               筍ゆでるふわりと糠のあふれけり/八木孝子
                                                                                                                                                                                                                                                                                               鯉幟はためく下で子等遊ぶ/祝恵子
                                                                                                                                                                                                                                                                                              Res>◆:目見田郁代 [2001年4月24日 21時30分8秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                              つつじ咲く色を置きゆく点描画 /俊郎
                                                                                                                                                                                                                                                                                              雪解けの水青々と分水嶺 /有花


                                                                                                                                                                                                                                                                                              No.14◆:事務局 [2001年4月24日 5時30分23秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                              伝言板

                                                                                                                                                                                                                                                                                              デイリー句会の投句者と選者に限りますが、伝言がござい
                                                                                                                                                                                                                                                                                              ましたら、気楽にご利用下さい。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              レス番号を使って、この下に、お書き込み下さい。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              Res>◆:相原弘子 [2001年4月25日 14時47分44秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                               孝子様、23日の私の拙句へのコメントをありがとうございました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                               この春も山菜類、色々料理できました。その中、若葉となっていい
                                                                                                                                                                                                                                                                                               夏が迎えられそうです。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              Res>◆:Yasuko Iwamoto [2001年4月24日 22時19分25秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                              弘子様、23日の拙句、「新緑の日を返したり玻璃の外」を選句いただき、温かいコメントを有難うございました。 いい解釈をしていただき、句の内容が豊かになった気が致します。 本当に弘子さんが仰るように、ガラス越しの光景は実際より鮮明に見えることがあります。この日は光溢れる一日で、窓の外の新緑が一層輝いて見えました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              Res>◆:管理人 高橋信之 [2001年4月24日 7時49分16秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                              以前の記録

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                                                                                                                                                                                                                                                                                              一部の保存ファイルが消え、残念です。原因は不明です。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              Res>◆:管理人 高橋信之 [2001年4月24日 5時31分55秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                              お詫びとお願い

                                                                                                                                                                                                                                                                                              原因不明で、掲示板が壊れてしまいましたので、再度、互選とコメ
                                                                                                                                                                                                                                                                                              ントをいただければ、幸いです。ご迷惑をおかけしましたことをお
                                                                                                                                                                                                                                                                                              詫びいたします。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              No.13◆:第233回 [2001年4月24日 5時28分49秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                              第233回句会(4月23日)入賞発表/高橋信之選

                                                                                                                                                                                                                                                                                              第233回句会(4月23日)の最優秀句、優秀句は、
                                                                                                                                                                                                                                                                                              下記に決定しました。おめでとうございます。

                                                                                                                                                                                                                                                                                              入賞句についての句評、入賞についての伝言等を該当句
                                                                                                                                                                                                                                                                                              の下に<レス>を使って書き込んで下さい。

                                                                                                                                                                                                                                                                                              ▼選者詠/高橋信之
                                                                                                                                                                                                                                                                                              囀りに遠く旅している思い
                                                                                                                                                                                                                                                                                              囀りのしきりに朝日差す池へ
                                                                                                                                                                                                                                                                                              わが前の若葉して盛り上がる山
                                                                                                                                                                                                                                                                                              No.12◆:第233回 [2001年4月24日 5時28分27秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                              最優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                              柿若葉空家の空を存分に/八木孝子


                                                                                                                                                                                                                                                                                              「空」の字を二つ畳み掛けた、イメージの重なりが効い
                                                                                                                                                                                                                                                                                              た。この効果も、下五の「存分に」があるからで、句意
                                                                                                                                                                                                                                                                                              がはっきりしている。下五が大事。(評:高橋信之)
                                                                                                                                                                                                                                                                                              Res>◇:八木孝子 [2001年4月24日 19時48分25秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                              信之先生、最優秀句にお取りあげいただきありがとうございました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              正直申し上げて、びっくりしています。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              すぐ近所に空家があって柿の木が一本あり、毎日の行き返りに傍を
                                                                                                                                                                                                                                                                                              通ります。日々、豊かになっていく柿若葉を眺めていて、そのまま
                                                                                                                                                                                                                                                                                              の情景が言葉になりました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              康子様、あたたかいコメントをうれしく読ませていただきました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              ありがとうございました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              Res> ◆:岩本康子 [2001年4月24日 6時26分30秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                              孝子様、おめでとうございます。 主宰が言われるように、イメージがはっきりした、 とてもいい句だと思います。 柿の木は何故か古い家によく合うような気がするのですが、空家となるともっと進んで、一 種の風情を感じます。 この句の場合、若葉とのコントラストが一層そうさせると思います。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              No.11◆:第233回 [2001年4月24日 5時28分8秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                              優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                              <東北自転車行>
                                                                                                                                                                                                                                                                                              残雪や稜線長く岩手山/多田有花


                                                                                                                                                                                                                                                                                              写生に忠実な句で、特異なものではないが、読者に訴え
                                                                                                                                                                                                                                                                                              てくる力がある。下五の「岩手山」がいい。(評:高橋信之)
                                                                                                                                                                                                                                                                                              Res>◆:多田有花 [2001年4月24日 23時24分59秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                              信之先生、優秀句にお選びいただきありがとうございます。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              岩手山を初めて目にしたのは八幡平アスピーテラインを下って
                                                                                                                                                                                                                                                                                              いく途中のことでした。前日は雨でまったく景色が見えなかった
                                                                                                                                                                                                                                                                                              だけに、裾をひく雄大な山の姿に感動しました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              弘子様、選句とコメントをありがとうございました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              Res>◆:相原弘子 [2001年4月24日 10時24分44秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                               訪れたことのない地の光景ですが、雄大な様子、そこからのなにか
                                                                                                                                                                                                                                                                                               言いた気なものが感じられます。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              No.10◆:第233回 [2001年4月24日 5時27分48秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                              優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                              かたくりや遠い記憶の大津波/伊嶋高男
                                                                                                                                                                                                                                                                                              Res>◆:伊嶋高男 [2001年4月24日 21時21分44秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                              お選びいただきありがとうございます。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              岩手県陸中海岸・田老町は、明治29年と昭和8年に大津波で全集落が流失。以来24年をかけて、全集落を包む高さ10メートルの大防潮堤を完成させています。道路から町を見下ろす斜面はかたくりの群生地でした。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              No.09◆:第233回 [2001年4月24日 5時27分31秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                              優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                              蒲公英の綿膨らませ風を呼ぶ/日野正人
                                                                                                                                                                                                                                                                                              Res>◆:日野正人 [2001年4月25日 0時11分34秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                              信之先生 お選びいただきありがとうございました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              学校横の住宅の庭にポツンと白い綿をつけていた
                                                                                                                                                                                                                                                                                              蒲公英を見かけました。もう今にも飛び立とういう
                                                                                                                                                                                                                                                                                              瞬間のようでした。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              No.08◆:第233回 [2001年4月24日 5時27分12秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                              優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                              トンネルをつなぎて花のみちのくへ/霧野萬地郎