デイリー句会

     第221回句会〜第230回句会(4月20日)


No.1032◆:第230回発表 [2001年4月21日 9時13分3秒]

最優秀
沙羅の木の芽吹けるままに売られけり/八木孝子


「沙羅」は、沙羅樹(沙羅双樹)、あるいは夏椿のことで、この
句の場合はどちらに取るか、作者の勝手となる。私は、「夏椿
」とした。「沙羅の木」の売り手も買い手も、白色の涼しげな
花開く夏を思い、楽しむ。(評:高橋信之)

「沙羅」という言葉の響きが清らかですね。「sa」音と「ra」
の音響きが、芽吹きそのもののように感じられます。「そのま
まに売られる」ことには、自然に従うもののよさがありますね
。(評:高橋正子)
Res>◇:八木孝子 [2001年4月21日 10時57分49秒]
信之先生、最優秀句にお選びくださり講評をありがとうござい
ました。感激しています。励みになります。
正子先生、温かい講評を添えてくださりとてもうれしく思います。
先日、近くの公園の植木市へ行きました時の風景です。夏椿です。
少し芽吹いている様子がうれしく、親しみを感じました。
わが家の庭に一本ある夏椿は細い幹ながら葉の黄みどり色が豊か
になっています。今年も白い花を咲かせてくれるのが楽しみです。
ゆたか様、俊郎様には選句とコメントを、英一様には選句を
ありがとうございました。
      Res>◆:コメント [2001年4月21日 9時17分15秒]

      植木市では、蕾が載ったものも見かけることがあります。芽吹
      けるままで生き生きとした植木が目に浮かびます。(野田ゆた
      か)
      こちらでは夏椿の名で親しまれている木だと思います。初夏の
      ころ白い椿のような花を咲かせて気品があります。団地に住ん
      でいたころ、鉢植えで買ったのですが上手く育たなかった。(
      右田俊郎)
          No.1031◆:第230回発表 [2001年4月21日 9時12分34秒]

          優秀
          秀吉の真筆豊か花の歌/霧野萬地郎


          「秀吉」と「花」との取り合わせがいい。「秀吉の真筆」と「
          花の歌」との取り合わせがいい。作者のいい内面を見せていた
          だいた。内が「豊か」なのである。(評:高橋信之)
          Res>◆:右田俊郎 [2001年4月22日 23時31分1秒]
          すみません。レス番号の記入ミスをやって汚してしまいました。
          1038とすべきでした。不注意が続き申し訳ありません。
              Res>◆:右田俊郎 [2001年4月22日 21時28分59秒]
              信之先生、優秀句にお採り下さり有り難うございます。
              相原さん、選とコメントを有り難うございました。
              暫し潮の満ちるのを遅らせたいの想いは将に同感でした。
                  No.1030◆:第230回発表 [2001年4月21日 9時12分14秒]

                  優秀
                  芽柳の天辺の風が吹いてくる/戸原琴


                  芽吹いたばかりの柳を吹く風の、その上を吹く風、無いも無い
                  ところから吹いてくる風の心地よさが、すがすがしい。(評:
                  高橋正子)
                  Res>◆:戸原琴 [2001年4月21日 21時33分13秒]
                  信之先生,正子先生、お選び頂きまして有難うございました。
                  正子先生,丁寧にお読みくださりとても嬉しゅうございます。
                  この日までは,部屋の中にも外にいる時も風が気持ち良く吹いてきました。が,今日は肌寒い雨となりました。
                  高男様,佐夜子様,選句並びにコメントを有難うございました。
                      No.1029◆:第230回発表 [2001年4月21日 9時11分43秒]

                      優秀
                      蝌蚪の池朝日きらきら動き初む/野田ゆたか


                      朝日がきらきらと動き始めるのは、心地よい風が漣をつくるか
                      ら。おたまじゃくしがやがて蛙になり、池を賑わす日も近い。
                      生き生きした季節が、自らの感動となって立ち現れている。(
                      評:高橋正子)
                      No.1028◆:第230回発表 [2001年4月21日 9時11分21秒]

                      優秀
                      春は徂く島の話しをきらきらと/相原弘子


                      春が徂くと、したがって初夏。初夏の近い海の光のように、生
                      き生きと島四国の話などをしているのであろうか。(評:高橋
                      正子)
                      Res>◆:相原弘子 [2001年4月21日 15時18分15秒]
                      信之先生、正子先生、優秀句にお選びいただきありがとうござい
                       ました。初心者に投句しました山本京子さんとよく話します。
                       島四国を話してくれました。
                          No.1027◆:第230回発表 [2001年4月21日 9時11分1秒]

                          優秀
                          芽吹く木にセンダイムシクイ鳴き続く/多田有花
                          Res>◆:多田有花 [2001年4月21日 22時29分9秒]
                          信之先生、優秀句にお選びいただきありがとうございました。
                          高男様、選句とコメントをありがとうございました。この週末に
                          センダイムシクイを見ました。枝から枝へ小さな身体いっぱいに
                          囀っている姿にしばらく見とれていました。
                              Res>◆:コメント [2001年4月21日 9時18分11秒]

                              「焼酎一杯ぐいっ」と聞きなしをする、センダイムシクイの囀
                              りはしばらく聞いていませんが、初夏の山野の気分が一気に盛
                              り上がりますね。それにしても、有花さんは自然環境に恵まれ
                              たいい所にお住まいのようで羨ましいです。(伊嶋高男)
                                  No.1026◆:第230回発表 [2001年4月21日 9時10分41秒]

                                  優秀
                                  ハープ橋斜めに春の空に張る/山野きみ子


                                  ハープのように、斜めに空に張られた橋のワイヤーというので
                                  あろうか、それが、今鳴り出しそうな予感がする。空に心が、
                                  開かれて、のびのびした句である。(評:高橋正子)
                                  Res>◆:山野きみ子 [2001年4月21日 21時36分54秒]
                                  優秀句にお選びいただき有難うございます。
                                  正子先生 コメントをいただき嬉しゅうございます。
                                  英一様 選句をありがとうございます。
                                      No.1025◆:第230回発表 [2001年4月21日 9時10分20秒]

                                      優秀
                                      茎立や学帽通る垣根越し/安丸てつじ


                                      学童の帽子だけが、垣根越しに見える。新学期のこの季節、菜
                                      の類が花穂をのばしてすこし間伸びのする頃を、生き生きとさ
                                      せてくれるのは、子どもたちなのかもしれない。眼差しのやさ
                                      しさがある。(評:高橋正子)
                                      Res>◆:安丸てつじ [2001年4月21日 12時28分25秒]
                                      信之主宰お選びいただき有難うございました。
                                      正子先生の暖かいコメント感謝します。
                                      また「蓬餅」の句に光雅様から選句コメントを頂き有難うございました。妻とこねた草餅を食べながら、往昔の母を想起した一句です。
                                          No.1024◆:第230回発表 [2001年4月21日 9時10分0秒]

                                          優秀
                                          桜咲き牧舎の中にホルスタイン/守屋光雅


                                          桜、牧舎、ホルスタインと続くと、牧歌的な景色となる。桜も
                                          咲き、乳牛も戸外の牧草地へ連れていってもらえるのであろう
                                          か。冬を過ごしてきたあとの、伸びやかさが、なんともいい。
                                          (評:高橋正子)
                                          No.1023◆:第230回発表 [2001年4月21日 9時9分31秒]

                                          優秀
                                          吹く風に春の哀しみ芒(のぎ)零る/右田俊郎


                                          「芒(のぎ)零る」とは、春のほのかさの中でなんとも哀しい。
                                          (評:高橋正子)
                                          Res>◆:右田俊郎 [2001年4月21日 23時3分33秒]
                                          優秀句にお採り下さり有り難うございます。
                                          正子先生、選とコメントを有り難うございました。
                                          行く春には、一抹の哀しみを伴い、「芒(のぎ)零る」に託せる様に感じました。
                                              No.1022◆:事務局 [2001年4月21日 1時33分45秒]

                                              第230回句会(4月20日)のコメント

                                              4月20日当日の句の中から選び、この下に<レス>
                                              使って書き込んで下さい。

                                              ※コメントには、時間の制限がありませんが、2句以内
                                              でお願いします。
                                              Res>◆:相原弘子 [2001年4月21日 15時9分27秒]
                                               里山を這い登りたる新樹かな/碇英一
                                               きょうこのごろは、どこも新樹となってゆきます。里山も尚更
                                               この様子です。進む時刻を止めて見入ってしまいます。

                                               黄蝶は菜の花の中へとけてゆく/祝恵子
                                               無の世界へ引き込まれます。  
                                                  Res>◆:右田俊郎 [2001年4月21日 8時21分43秒]
                                                  沙羅の木の芽吹けるままに売られけり/八木孝子
                                                  こちらでは夏椿の名で親しまれている木だと思います。
                                                  初夏のころ白い椿のような花を咲かせて気品があります。
                                                  団地に住んでいたころ、鉢植えで買ったのですが上手く育たなかった。

                                                  ふっと夏向こうの部屋より風の来て/相原弘子
                                                  一昨日の弘前が25度で、とても暑かったと句友のメールにありました。
                                                  多分、この句の想いを味わったのではないかなと感じた次第です。
                                                  詠み手の繊細な感覚ですね。

                                                      Res>◆:安丸てつじ [2001年4月21日 8時9分45秒]
                                                      牛糞の堆肥の匂い春深し   光雅
                                                       昔懐かしい田舎のにおい。子供の頃を思い出しました。
                                                      貪欲になお光欲しチューリップ  俊郎 
                                                       チューリップのようなバタ臭い花は俳句にし難いものですが、実に適 切な形容をされていますね。
                                                          Res>◆:野田ゆたか [2001年4月21日 6時40分43秒]
                                                          行く春や武人の写経文字やさし/霧野萬地郎
                                                          武人には写経に託す何かがあったのでしょう。やさしい文字で心根の優しい人を想像します。

                                                          沙羅の木の芽吹けるままに売られけり/八木孝子
                                                          植木市では、蕾が載ったものも見かけることがあります。芽吹けるままで生き生きとした植木が目に浮かびます。
                                                              Res>◆:野田ゆたか [2001年4月21日 6時25分37秒]
                                                              行く春や武人の写経文字やさし/霧野萬地郎
                                                              沙羅の木の芽吹けるままに売られけり/八木孝子
                                                                  Res>◆:守屋光雅 [2001年4月21日 4時51分51秒]
                                                                  高く飛び二つの蝶の気が合わず/ゆたか
                                                                  空高く飛んで行く時がある。青空である。二つの蝶が離れるので空に広がりを感じさせる。

                                                                  蓬餅丸めし母の猫背かな/てつじ
                                                                  母の子に対する愛情。母に優るもの世になし。ありがたいものです。
                                                                      Res>◆:堀佐夜子 [2001年4月21日 1時56分54秒]

                                                                      たんぽぽにゴルフボ−ルの来て止まる/戸原琴
                                                                      ゴルフの事は分りませんが打ち放ちでしょうか、
                                                                      淀川河川敷にも有ったように思います。あのよ
                                                                      うな所での、休日ののんびりとした感じが良く
                                                                      出ています。
                                                                         
                                                                          Res>◆:戸原琴 [2001年4月21日 1時55分10秒]

                                                                          庭へ水夏の近づく川に汲み  相原弘子
                                                                          川から汲んでくるのですか!水と一緒に光りもおもいきり
                                                                          ザッパン!と。気持ち良い!
                                                                          起重機の行き交う工場ライラック  堀佐夜子
                                                                          起重機の少し緩慢な動きとライラックの揺れが春の昼のリ
                                                                          ズムを作る。
                                                                              Res>◆:伊嶋高男 [2001年4月21日 1時50分49秒]

                                                                              芽吹く木にセンダイムシクイ鳴き続く 有花
                                                                              「焼酎一杯ぐいっ」と聞きなしをする、センダイムシクイ
                                                                              の囀りはしばらく聞いていませんが、初夏の山野の気分が
                                                                              一気に盛り上がりますね。それにしても、有花さんは自然
                                                                              環境に恵まれたいい所にお住まいのようで羨ましいです。

                                                                              たんぽぽにゴルフボ−ルの来て止まる  琴
                                                                              飛んできたボールを追っていくとたんぽぽに焦点が合った。
                                                                              映像でも肉眼でもいいスナップですが、実際にボールが飛ん
                                                                              でくるとかなり危険ですね。
                                                                                  Res>◆:八木孝子 [2001年4月21日 1時49分19秒]

                                                                                  行く春や武人の写経文字やさし   霧野萬地郎
                                                                                  猛き武人の写経の文字が、武人に似合わずやさしく感じられ
                                                                                  たことが春を惜しむこの季節の情感によくマッチしていて、
                                                                                  納得させられてしまいます。

                                                                                  ふっと夏向こうの部屋より風のきて   相原弘子
                                                                                  風の気配にふと夏を感ずる、松山はもう初夏を感じる季節
                                                                                  なのですね。
                                                                                      Res>◆:霧野萬地郎 [2001年4月21日 1時47分43秒]

                                                                                      庭へ水夏の近づく川に汲み/弘子
                                                                                      ごく身近な事なのでしょうが、いまの季節感が<水>に溢れています。<川の水>を<庭の水>へのすばらしさを感じます。

                                                                                      高く飛び二つの蝶の気が合わず/ゆたか
                                                                                      途中まで気が合ったのでしょが、お互いの気まぐれで、高い宙で飛び離れた。辺りの花まで思い浮かびそうです。
                                                                                          No.1021◆:事務局 [2001年4月21日 1時32分52秒]

                                                                                          第230回句会(4月20日)の互選

                                                                                          4月20日当日の句の中から<2句>を選び、この下に
                                                                                          <レス>を使って書き込んで下さい。

                                                                                          ※選句は21日の午前10時までにお済ませください。
                                                                                          ※選句のコメントは、ここに書き込まずに、上記のコメ
                                                                                          ント欄にお書き込み下さい。
                                                                                          No.1020◆:事務局 [2001年4月20日 7時53分48秒]

                                                                                          伝言板

                                                                                          デイリー句会の投句者と選者に限りますが、伝言がござい
                                                                                          ましたら、気楽にご利用下さい。
                                                                                          レス番号を使って、この下に、お書き込み下さい。
                                                                                          Res>◆:右田俊郎 [2001年4月20日 21時8分44秒]
                                                                                          多田有花様
                                                                                          春の潮の句へ選とコメントを頂き有り難うございました。
                                                                                          小さな入り江に舫ってある小舟は、それだけで惹かれるものがあります。
                                                                                          天気の良い午後に、潮の香の中で一寸まどろむのは格別ですね。
                                                                                              Res>◆:主宰 高橋信之 [2001年4月20日 16時6分46秒]

                                                                                              芦本照代さん(東大阪市)が水煙新会員になられましたので、ご
                                                                                              紹介いたします。

                                                                                              掲示板<投句箱D/ときわ句会>に俳句を書き込んでいますので
                                                                                              、水煙同人の皆さんのコメントをいただければ、幸いです。
                                                                                                  Res>◆:主宰 高橋信之 [2001年4月20日 16時5分49秒]

                                                                                                  安増恵子さん(北九州市・八幡西区)と安増美喜子さん(北九州市
                                                                                                  ・八幡西区)が水煙新会員になられましたので、ご紹介いたしま
                                                                                                  す。

                                                                                                  掲示板<投句箱A/水煙新人>に俳句を書き込んでいますので、
                                                                                                  水煙同人の皆さんのコメントをいただければ、幸いです。
                                                                                                      Res>◆:藤田洋子 [2001年4月20日 15時9分2秒]
                                                                                                      信之先生、選んでいただきありがとうございます。
                                                                                                      正子先生、弘子さん、丁寧なコメントをいただき
                                                                                                      大変ありがとうございました。
                                                                                                          Res>◆:多田有花 [2001年4月20日 10時34分33秒]
                                                                                                          萬地郎様、孝子様、「花蘇枋…」への選句とコメント
                                                                                                          ありがとうございました。あんなにぎっしり密集して
                                                                                                          咲かなくても…と思わせる花の咲き方ですよね。      
                                                                                                              Res>◆:戸原琴/転記 [2001年4月20日 10時27分49秒]
                                                                                                              英一様,有花様,4/18の投句(手渡さる筍飯---)への選句並びにコメントを有難うございました。朝堀の筍をもらったからと、友達が持って来てくれました。筍の土佐煮も瑞々しくて,本当に美味しかったのです。
                                                                                                                  No.1019◆:第229回発表 [2001年4月20日 7時52分50秒]

                                                                                                                  第229回句会(4月19日)入賞発表/高橋信之選

                                                                                                                  第229回句会(4月19日)の最優秀句、優秀句は、
                                                                                                                  下記に決定しました。おめでとうございます。

                                                                                                                  入賞句についての句評、入賞についての伝言等を該当句
                                                                                                                  の下に<レス>を使って書き込んで下さい。

                                                                                                                  ▼選者詠/高橋信之
                                                                                                                  柿若葉白く輝き今日の晴れ
                                                                                                                  若葉風匂う坂なり海に出る
                                                                                                                  春昼の長い時間の眼は沖へ
                                                                                                                  Res>◆:追加発表/日野正人 [2001年4月21日 11時46分22秒]

                                                                                                                  最高点句/4点

                                                                                                                  ★滝口や木漏れ日がゆれしゃがが揺れ/伊嶋高男
                                                                                                                      No.1018◆:第229回発表 [2001年4月20日 7時52分21秒]

                                                                                                                      最優秀
                                                                                                                      春の蕗茹でてみどりを漲らす/山野きみ子


                                                                                                                      「蕗」は夏の季語だが、4月ともなれば、筍、蕨と並んで、八百屋の店頭を賑わす。「春の蕗」である。「みどりを漲らす」は、野生のみどりであり、元気を与えてもらう。(評:高橋信之)
                                                                                                                      Res>◆:山野きみ子 [2001年4月20日 17時21分42秒]
                                                                                                                      信之先生 最優秀句にお選びいただき有難うございます。嬉しいコメントもいただき感謝いたします。
                                                                                                                      蕗を茹でて薄皮をむくと透き通ったみどりが春の香を際だたセてくれました。
                                                                                                                      孝子様 萬地郎様 佐夜子様 弘子様 選句とコメントを有難うございました。
                                                                                                                          No.1017◆:第229回発表 [2001年4月20日 7時51分42秒]

                                                                                                                          優秀
                                                                                                                          家(や)を出るに初音を聞けり今朝の晴れ/守屋光雅(添削)
                                                                                                                          Res>◆:守屋光雅 [2001年4月20日 14時44分23秒]
                                                                                                                          信之先生・正子先生へ
                                                                                                                          お選び頂き誠にありがとうございます。添削・コメントを頂戴し恐縮でございます。原句は散文的でありました。
                                                                                                                          添削いただき〈家(や)を出るに〉で瞬間を表現することが出来意図するところ,すっきり致しました。
                                                                                                                              Res>◆:高橋正子 [2001年4月20日 8時26分54秒]

                                                                                                                              外の明るさが強まった。家を出るとたんに、空は晴れ、鶯が
                                                                                                                              鳴く景色に出会った。明るく清らかな季節が詠われている。
                                                                                                                              (評:高橋正子)
                                                                                                                                  No.1016◆:第229回発表 [2001年4月20日 7時51分25秒]

                                                                                                                                  優秀
                                                                                                                                  水たたえ田は前山を映したり/多田有花
                                                                                                                                  Res>◆:多田有花 [2001年4月20日 10時28分38秒]
                                                                                                                                  信之先生、優秀句にお選び下さりありがとうございました。
                                                                                                                                  正子先生、句評をありがとうございました。谷の奥にある
                                                                                                                                  田から順々に水が入れられていき田植えの準備が進んでいます。
                                                                                                                                  もう少しすると集落全体の田に水がはられるのでしょう。
                                                                                                                                      Res>◆:高橋正子 [2001年4月20日 8時29分10秒]

                                                                                                                                      まっすぐに対象を捉えた句。水が張られ、田植えの準備が
                                                                                                                                      これから進む田は、すっかり前山の姿を映している。前山
                                                                                                                                      の姿を田の水に見て、また新しい自然に出会う。(評:高
                                                                                                                                      橋正子)
                                                                                                                                          No.1015◆:第229回発表 [2001年4月20日 7時51分9秒]

                                                                                                                                          優秀
                                                                                                                                          葉桜の枝広々と風通う/藤田洋子
                                                                                                                                          Res>◆:相原弘子 [2001年4月20日 14時23分2秒]
                                                                                                                                           青葉、若葉に先駆けるかの葉桜。その枝の張りを目にすると、
                                                                                                                                           こだわっていたものが、取り払われるかになります。風が
                                                                                                                                           清らかです。
                                                                                                                                              No.1014◆:第229回発表 [2001年4月20日 7時50分50秒]

                                                                                                                                              優秀
                                                                                                                                              滝口や木漏れ日がゆれしゃがが揺れ/伊嶋高男
                                                                                                                                              Res>◆:伊嶋高男 [2001年4月20日 23時20分13秒]
                                                                                                                                              俊郎さん、きみ子さん、英一さん、佐夜子さん、選句・コメントありがとうございます。都内ですが、武蔵野台地が低地に落ち込む辺りにいくつかある滝の一つです。10メートルほどですが、庭園の中にあり落ち付いた空間になっています。
                                                                                                                                                  Res>◆:コメント [2001年4月20日 8時49分7秒]

                                                                                                                                                  リフレインが魅力ですね。晩春の気だるい趣も伝わるような
                                                                                                                                                  気がします。(右田俊郎)
                                                                                                                                                  流れる滝に優しい木漏れ日もしゃがも揺れている、美しい風
                                                                                                                                                  景が思い出されます。(山野きみ子)
                                                                                                                                                      No.1013◆:第229回発表 [2001年4月20日 7時50分32秒]

                                                                                                                                                      優秀
                                                                                                                                                      挿し木すること教えられ薔薇を買う/戸原琴
                                                                                                                                                      Res>◆:戸原琴 [2001年4月20日 23時32分42秒]
                                                                                                                                                      信之先生,正子先生,お選び頂きまして有難うございます。
                                                                                                                                                      弘子様,コメントを有難うございます。きれいな薔薇ですねと思わず声をかけましたら,挿し木が出来ますと言われて、早速花屋さんに言って薔薇を買ってきました。部屋ごとに色を違えて活けました。そうして,あと幾日か楽しんで-------。
                                                                                                                                                          Res>◆:相原弘子 [2001年4月20日 14時33分12秒]
                                                                                                                                                          花屋さんで「挿し木をすると着きますよ。」と、そのやり方を
                                                                                                                                                           よく教えられます。気持ちがだんだんふくらんできて、買い求め、
                                                                                                                                                           きれいに咲くのを思い浮かべます。薔薇は何色でしょう。
                                                                                                                                                           
                                                                                                                                                              No.1012◆:第229回発表 [2001年4月20日 7時50分15秒]

                                                                                                                                                              優秀
                                                                                                                                                              朝日持ち遍路の一行峠越え/日野正人
                                                                                                                                                              Res>◆:相原弘子 [2001年4月20日 14時38分6秒]
                                                                                                                                                               敬虔です。それだけです。
                                                                                                                                                                  No.1011◆:第229回発表 [2001年4月20日 7時49分51秒]

                                                                                                                                                                  優秀
                                                                                                                                                                  <安曇野ジャンセン美術館>
                                                                                                                                                                  美術館玻璃に雑木の芽吹き見ゆ/八木孝子
                                                                                                                                                                  Res>◇:八木孝子 [2001年4月20日 17時2分59秒]
                                                                                                                                                                  信之先生、優秀句にお選びくださり感謝申し上げます。
                                                                                                                                                                  洋子様、すてきなコメントで句を引き立ててくださり、
                                                                                                                                                                  うれしく読ませていただきました。
                                                                                                                                                                  疎林の中の小さな赤レンガの美術館、画集で見た絵が見たくて
                                                                                                                                                                  立ち寄りました。ガラス越しに見る芽吹きがバレリーナの素描
                                                                                                                                                                  と相俟ってとりわけいきいきと感じられました。
                                                                                                                                                                  「バレリーナの吐息」の句への光雅様の選句とコメント、琴様の
                                                                                                                                                                  選句、ありがとうございました。
                                                                                                                                                                      Res>◆:藤田洋子 [2001年4月20日 14時54分5秒]
                                                                                                                                                                      様々な作品を鑑賞しながらふと目を移すガラス越しに
                                                                                                                                                                      見る芽吹く木々の美しさ。芸術にふれ高揚した心を
                                                                                                                                                                      沈め癒やしてくれるような自然の美しさの発見ですね。
                                                                                                                                                                          No.1010◆:第229回発表 [2001年4月20日 7時49分32秒]

                                                                                                                                                                          優秀
                                                                                                                                                                          園児らは指めがねで春空さがす/祝恵子
                                                                                                                                                                          Res>◆:祝恵子 [2001年4月20日 20時15分47秒]
                                                                                                                                                                          信之先生お選び頂き有難うございます。
                                                                                                                                                                          園のチューリップ畑での光景です。誰に教わったのでしょうか、
                                                                                                                                                                          花は見向きもせす、二・三人が指めがねをして、青空をすかして
                                                                                                                                                                          見ており、とても可愛かったです。
                                                                                                                                                                          藤田様コメントを有難うございます。

                                                                                                                                                                              Res>◆:藤田洋子 [2001年4月20日 14時58分52秒]
                                                                                                                                                                              指めがねで見る子供たちの春の空はそれぞれに空の
                                                                                                                                                                              色も雲の形も違って見えるのでしょうね。きっと
                                                                                                                                                                              大人には見えない空かもしれません。子供たちの
                                                                                                                                                                              純粋さと共に明るい春の季節感を感じ取れます。
                                                                                                                                                                                  No.1009◆:第229回発表 [2001年4月20日 7時49分15秒]

                                                                                                                                                                                  優秀
                                                                                                                                                                                  たんぽぽの黄色揃いて日に向かう/岩本康子
                                                                                                                                                                                  Res>◆:藤田洋子 [2001年4月20日 15時3分53秒]
                                                                                                                                                                                  咲き揃う一面の蒲公英の明るさが眩しいばかりです。
                                                                                                                                                                                  日の光を吸収しまた、「日へ向かう」蒲公英の力強さ
                                                                                                                                                                                  と逞しさに元気を貰います。
                                                                                                                                                                                      No.1008◆:第229回発表 [2001年4月20日 7時48分55秒]

                                                                                                                                                                                      優秀
                                                                                                                                                                                      藤棚や雲一すじの空の青/阪本登美子
                                                                                                                                                                                      Res>◆:登美子 [2001年4月20日 14時49分25秒]
                                                                                                                                                                                      高橋先生、優秀句ありがとうございました。
                                                                                                                                                                                      正子先生、山野様、伊嶋様、選句、選評ありがとうございました。
                                                                                                                                                                                          Res>◆:コメント [2001年4月20日 8時48分25秒]

                                                                                                                                                                                          藤棚の上の空の様子をすっきりと詠んでとても良いと思いま
                                                                                                                                                                                          した。(山野きみ子)
                                                                                                                                                                                              No.1007◆:第229回発表 [2001年4月20日 7時48分35秒]

                                                                                                                                                                                              優秀
                                                                                                                                                                                              松の芯大小どれも直立に/藤田洋子
                                                                                                                                                                                              Res>◆:高橋正子 [2001年4月20日 8時30分28秒]

                                                                                                                                                                                              「緑立つ」の季語そのもののような句だが、「直立」に、
                                                                                                                                                                                              作者の姿勢が表れて、芯の強い句となっている。たくさん
                                                                                                                                                                                              の松の芯は、日を充分に浴びて、すっくと伸びている。う
                                                                                                                                                                                              っすらと汗ばむ季節も、もうまもなくである。(評:高橋
                                                                                                                                                                                              正子)
                                                                                                                                                                                                  No.1006◆:第229回発表 [2001年4月20日 7時48分15秒]

                                                                                                                                                                                                  優秀
                                                                                                                                                                                                  クローバや空き地の親子縄電車/堀佐夜子
                                                                                                                                                                                                  Res>◆:堀佐夜子 [2001年4月20日 17時57分40秒]
                                                                                                                                                                                                  高橋先生、優秀句ありがとうございました。
                                                                                                                                                                                                  右田俊郎様、選とコメント有難う御座います。
                                                                                                                                                                                                      Res>◆:コメント [2001年4月20日 8時45分51秒]

                                                                                                                                                                                                      休日の午後でしょうか。父親と電車ごっこで遊ぶ微笑ましい
                                                                                                                                                                                                      光景が浮んで、読み手をも楽しくしてくれます。(右田俊郎)
                                                                                                                                                                                                          No.1005◆:事務局 [2001年4月19日 15時11分1秒]

                                                                                                                                                                                                          第229回句会(4月19日)のコメント

                                                                                                                                                                                                          4月19日当日の句の中から選び、この下に<レス>
                                                                                                                                                                                                          使って書き込んで下さい。

                                                                                                                                                                                                          ※コメントには、時間の制限がありませんが、2句以内
                                                                                                                                                                                                          でお願いします。
                                                                                                                                                                                                          Res>◇:守屋光雅/転記 [2001年4月21日 11時54分26秒]
                                                                                                                                                                                                          バレリーナの素描の吐息芽吹き初む/孝子
                                                                                                                                                                                                          少女のバレリーナを素描した画家と鑑賞者としての作者が一体となったものを思わせる。

                                                                                                                                                                                                          前後ろ夫婦遍路の距離保つ/正人
                                                                                                                                                                                                          常にお遍路さんの姿を眼にしている作者ならではの作である。遍路に出発する前の,そして道中の会話が聞こえて来る。
                                                                                                                                                                                                              Res>◆:伊嶋高男 [2001年4月20日 0時26分27秒]
                                                                                                                                                                                                              行く春の波のあわいの空の色  登美子
                                                                                                                                                                                                               <波のあわい>が<ひねもすのたり>に拮抗する風情のある言い回しですね。行く春の気分を上手く表現していると思います。

                                                                                                                                                                                                              葉牡丹の菜の花となり華やげり  英一
                                                                                                                                                                                                               この所あちこちで淡い黄色の花を見て気になっていましたが、キャベツの仲間の花なので菜の花なのですね。雰囲気のある好きな作品です。
                                                                                                                                                                                                                  Res>◇:八木孝子 [2001年4月19日 23時6分38秒]
                                                                                                                                                                                                                  花蘇枋ぎゅっと咲いたる庭の先   多田有花
                                                                                                                                                                                                                   花蘇枋、私の地方でも今、満開です。一句と思うのですが
                                                                                                                                                                                                                   なかなか句になりません。
                                                                                                                                                                                                                   「ぎゅっと咲いたる」という表現に、あのぎっしりと詰まった
                                                                                                                                                                                                                   感じと濃い色合いがうまく凝縮されていると思います。

                                                                                                                                                                                                                  葉桜に少しのけだるさ健やかさ   山野きみ子
                                                                                                                                                                                                                  葉桜に「少しのけだるさ」を感ずるとは。独特な捉え方が
                                                                                                                                                                                                                   興味深く思われます。
                                                                                                                                                                                                                   

                                                                                                                                                                                                                      Res>◆:右田俊郎 [2001年4月19日 23時4分16秒]
                                                                                                                                                                                                                      滝口や木漏れ日がゆれしゃがが揺れ/高男
                                                                                                                                                                                                                      リフレインが魅力ですね。
                                                                                                                                                                                                                      晩春の気だるい趣も伝わるような気がします。

                                                                                                                                                                                                                      クローバや空き地の親子縄電車/佐夜子
                                                                                                                                                                                                                      休日の午後でしょうか。父親と電車ごっこで遊ぶ微笑ましい
                                                                                                                                                                                                                      光景が浮んで、読み手をも楽しくしてくれます。
                                                                                                                                                                                                                          Res>◆:多田有花 [2001年4月19日 22時48分41秒]
                                                                                                                                                                                                                          一陣の風追う千本幟かな  萬地郎
                                                                                                                                                                                                                          新緑に風が似合う季節ですね。気持ちよく吹く風の雰囲気がよく出て
                                                                                                                                                                                                                          いると思います。

                                                                                                                                                                                                                          ゆったりと舫う船揺る春の潮  俊郎
                                                                                                                                                                                                                          穏やかな春の海、そこに浮かんでいる小船の揺れる様、ゆったりとした
                                                                                                                                                                                                                          リズムを見ていると少し眠気さえ覚えるようなそんな平和な光景ですね。
                                                                                                                                                                                                                              Res>◆:山野きみ子 [2001年4月19日 22時38分36秒]
                                                                                                                                                                                                                              滝口や木漏れ日がゆれしゃがが揺れ 高男
                                                                                                                                                                                                                              流れる滝に優しい木漏れ日もしゃがも揺れている、美しい風景が思い出されます。

                                                                                                                                                                                                                              藤棚や雲一すじの空の青 登美子
                                                                                                                                                                                                                              藤棚の上の空の様子をすっきりと詠んでとても良いと思いました。
                                                                                                                                                                                                                                  Res>◆:霧野萬地郎 [2001年4月19日 22時25分6秒]
                                                                                                                                                                                                                                  蹴るボール芽吹きの木々を突き抜けて/きみ子
                                                                                                                                                                                                                                  子供たちの動きと木々の芽吹きが連動して元気の良さを感じます。

                                                                                                                                                                                                                                  花蘇枋ぎゅっと咲いたる庭の先/有花
                                                                                                                                                                                                                                  <ぎゅっと咲く>の表現が花蘇枋にぴったりですね。上手いと感心しました。
                                                                                                                                                                                                                                      Res>◆:堀佐夜子 [2001年4月19日 21時45分38秒]
                                                                                                                                                                                                                                      蹴るボール芽吹きの木々を突き抜けて/山野きみ子
                                                                                                                                                                                                                                       一人遊びでしょうか、蹴ったボールが思いの
                                                                                                                                                                                                                                       ほかよく飛んで芽吹きはじめた木々の間を勢い
                                                                                                                                                                                                                                       よく跳んでいった。少年ですね。
                                                                                                                                                                                                                                          Res>◆:相原弘子 [2001年4月19日 21時34分40秒]
                                                                                                                                                                                                                                           葉桜に少しのけだるさ健やかさ/山野きみ子
                                                                                                                                                                                                                                           誰もが愛でて、心浮かれた桜が、葉となった時、虚脱感を覚える   ことがあります。そしてしばらくののち、その青さに魅せられます。
                                                                                                                                                                                                                                           健やかなものを見出します。

                                                                                                                                                                                                                                           お花見の屋台の準備朝早し/守屋光雅
                                                                                                                                                                                                                                           まだ人気のない時刻のお花見の屋台の準備。その季節の光景だけに、
                                                                                                                                                                                                                                           思いの他心に留まります。
                                                                                                                                                                                                                                           
                                                                                                                                                                                                                                              No.1004◆:事務局 [2001年4月19日 15時10分34秒]

                                                                                                                                                                                                                                              第229回句会(4月19日)の互選

                                                                                                                                                                                                                                              4月19日当日の句の中から<2句>を選び、この下に
                                                                                                                                                                                                                                              <レス>を使って書き込んで下さい。

                                                                                                                                                                                                                                              ※選句は20日の午前10時までにお済ませください。
                                                                                                                                                                                                                                              ※選句のコメントは、ここに書き込まずに、上記のコメ
                                                                                                                                                                                                                                              ント欄にお書き込み下さい。
                                                                                                                                                                                                                                              No.1003◆:事務局 [2001年4月19日 9時28分8秒]

                                                                                                                                                                                                                                              伝言板

                                                                                                                                                                                                                                              デイリー句会の投句者と選者に限りますが、伝言がござい
                                                                                                                                                                                                                                              ましたら、気楽にご利用下さい。
                                                                                                                                                                                                                                              レス番号を使って、この下に、お書き込み下さい。
                                                                                                                                                                                                                                              Res>◆:主宰 高橋信之 [2001年4月20日 2時18分36秒]

                                                                                                                                                                                                                                              芦本照代さん(東大阪市)が水煙新会員になられましたので、ご
                                                                                                                                                                                                                                              紹介いたします。
                                                                                                                                                                                                                                              掲示板<投句箱D/ときわ句会>に俳句を書き込んでいますので
                                                                                                                                                                                                                                              、水煙同人の皆さんのコメントをいただければ、幸いです。
                                                                                                                                                                                                                                                  Res>◆:主宰 高橋信之 [2001年4月20日 2時17分27秒]

                                                                                                                                                                                                                                                  安増恵子さん(北九州市・八幡西区)と安増喜美子さん(北九州市
                                                                                                                                                                                                                                                  ・八幡西区)が水煙新会員になられましたので、ご紹介いたしま
                                                                                                                                                                                                                                                  す。
                                                                                                                                                                                                                                                  掲示板<投句箱A/水煙新人>に俳句を書き込んでいますので、
                                                                                                                                                                                                                                                  水煙同人の皆さんのコメントをいただければ、幸いです。
                                                                                                                                                                                                                                                      Res>◆:多田有花 [2001年4月19日 19時6分21秒]
                                                                                                                                                                                                                                                      高男様、「昼過ぎて」への選句とコメントありがとうございました。
                                                                                                                                                                                                                                                      きみ子様、選句をありがとうございました。車で行き過ぎながら
                                                                                                                                                                                                                                                      ふと見えた枝垂桜の影に気持ちを動かされたことを句にしました。
                                                                                                                                                                                                                                                          Res>◆:相原弘子 [2001年4月19日 14時3分21秒]
                                                                                                                                                                                                                                                           光雅様、選句コメントをありがとうございました。ここ数日で
                                                                                                                                                                                                                                                           お麦は、黄ばみを見せ始めました。夏が近くなりました。
                                                                                                                                                                                                                                                           絹子様、選句をありがとうございました。
                                                                                                                                                                                                                                                              Res>◆:堀佐夜子 [2001年4月19日 10時17分3秒]
                                                                                                                                                                                                                                                              <春風に、、、>に守屋様、伊嶋様、多田様、選句
                                                                                                                                                                                                                                                               及び句評誠に有難う御座います。
                                                                                                                                                                                                                                                              <俵ぐみ>の句に八木様、選とコメント本当に有難う
                                                                                                                                                                                                                                                               御座います。
                                                                                                                                                                                                                                                                  No.1002◆:第228回発表 [2001年4月19日 9時27分35秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                  第228回句会(4月18日)入賞発表/高橋信之選

                                                                                                                                                                                                                                                                  第228回句会(4月18日)の最優秀句、優秀句は、
                                                                                                                                                                                                                                                                  下記に決定しました。おめでとうございます。

                                                                                                                                                                                                                                                                  入賞句についての句評、入賞についての伝言等を該当句
                                                                                                                                                                                                                                                                  の下に<レス>を使って書き込んで下さい。

                                                                                                                                                                                                                                                                  ▼選者詠/高橋信之
                                                                                                                                                                                                                                                                  耕しの両足のしっかと大地に
                                                                                                                                                                                                                                                                  若葉となっているポプラの大きな木
                                                                                                                                                                                                                                                                  海からの風に新樹の大きな揺れ
                                                                                                                                                                                                                                                                  Res>◆:追加発表/日野正人 [2001年4月19日 23時52分22秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                  最高点句/3点
                                                                                                                                                                                                                                                                  同点3句

                                                                                                                                                                                                                                                                  ★安曇野の連山を背に麦青む/八木孝子
                                                                                                                                                                                                                                                                  ★菜の花の中で声するかくれんぼ/祝恵子
                                                                                                                                                                                                                                                                  ★春風にただ吹かれたく車椅子/堀佐夜子
                                                                                                                                                                                                                                                                      No.1001◆:第228回発表 [2001年4月19日 9時27分13秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                      最優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                      時々は屋根に触れおり鯉幟/祝恵子


                                                                                                                                                                                                                                                                      ゆったりと空を泳いでは、時に休み、屋根にかるく触れ
                                                                                                                                                                                                                                                                      る鯉のぼりは、まるで生きているように輝いている。屋
                                                                                                                                                                                                                                                                      根も、空の光に輝いて、はつらつとした季節の味わいが
                                                                                                                                                                                                                                                                      ある。(評:高橋正子)
                                                                                                                                                                                                                                                                      Res>◆:祝恵子 [2001年4月19日 17時50分33秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                      信之先生、正子先生,有難うございます。
                                                                                                                                                                                                                                                                      驚きと感謝で一杯です。
                                                                                                                                                                                                                                                                          No.1000◆:第228回発表 [2001年4月19日 9時26分52秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                          優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                          ひときわに高く欅の若葉なる/碇 英一


                                                                                                                                                                                                                                                                          言葉に無駄が無い。作者の思いがそのまま言葉となり、
                                                                                                                                                                                                                                                                          うまく17音におさまった。(評:高橋信之)
                                                                                                                                                                                                                                                                          Res>◇:碇 英一 [2001年4月19日 21時36分12秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                          信之先生 選ならびに句評をいただきありがとうございました。
                                                                                                                                                                                                                                                                          萬地郎さん葉桜の句へ選とコメントありがとうございました。
                                                                                                                                                                                                                                                                              No.999◆:第228回発表 [2001年4月19日 9時26分31秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                              優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                              三椏の花咲くところ光あり/多田有花


                                                                                                                                                                                                                                                                              「三椏」は、高さ2メートルほどの落葉潅木で、樹皮は
                                                                                                                                                                                                                                                                              製紙原料となる。3月末、葉の出ない前に、黄色のかわ
                                                                                                                                                                                                                                                                              いい「三椏の花」を枝先に付ける。山蔭に咲く目立たな
                                                                                                                                                                                                                                                                              い潅木なので、「光あり」が生きた。(評:高橋信之)
                                                                                                                                                                                                                                                                              Res>◆:多田有花 [2001年4月19日 19時0分38秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                              信之先生、優秀句にお選びいただきありがとうございました。
                                                                                                                                                                                                                                                                              また、暖かい句評をいただき、感激しております。正子先生、
                                                                                                                                                                                                                                                                              選句をいただきありがとうございました。三椏の花は檜林の
                                                                                                                                                                                                                                                                              下にたくさん咲いていました。兵庫県では瀬戸内海側には
                                                                                                                                                                                                                                                                              あまり見られませんが、内陸部へ行くとたくさん咲いている
                                                                                                                                                                                                                                                                              ようです。
                                                                                                                                                                                                                                                                                  No.998◆:第228回発表 [2001年4月19日 9時26分13秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                  優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                  落葉松は淡く芽吹いて風の音/古田けいじ
                                                                                                                                                                                                                                                                                  Res>◆:高橋正子 [2001年4月19日 10時19分23秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                  落葉松の小さくて、丸いような芽吹きは、淡いというに
                                                                                                                                                                                                                                                                                  相応しい。私は、落葉松をお花によく活けましたが、落
                                                                                                                                                                                                                                                                                  葉松の枝を手にし、枝振りを眺めると、林の風の音が聞
                                                                                                                                                                                                                                                                                  こえるような気がしたものです。やはり、実際もそうで
                                                                                                                                                                                                                                                                                  あるのかと思いました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                      No.997◆:第228回発表 [2001年4月19日 9時25分55秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                      優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                      青麦の高さを越えて黄帽子跳ねる/日野正人
                                                                                                                                                                                                                                                                                      Res>◆:日野正人 [2001年4月20日 0時5分9秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                      信之先生 お選びいただき誠にありがとうございました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                      正子先生 嬉しいコメントありがとうございました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                      青麦と小学生の勢いに明日の希望が湧いてきます。
                                                                                                                                                                                                                                                                                          Res>◆:高橋正子 [2001年4月19日 10時18分36秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                          麦の背丈も伸びて、学童の黄色い帽子だけが遠目に、青
                                                                                                                                                                                                                                                                                          麦を越えて見えるようになった。元気な子どもは、跳ね
                                                                                                                                                                                                                                                                                          て、一時も休まないのであろう。新学期の風景である。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              No.996◆:第228回発表 [2001年4月19日 9時25分37秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                              優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                              新しい夢に向かう娘緑立つ/戸原琴
                                                                                                                                                                                                                                                                                              Res>◆:戸原琴 [2001年4月20日 0時18分4秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                              信之先生,正子先生,お選び頂きまして有難うございます。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              正子先生,あたたかいお言葉を有難うございました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              木のようなさっぱりした子で,言葉も多く語らない娘ですが、ひそかに頬紅をつけていたので、喜びの大きさが分りました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                  Res>◆:高橋正子 [2001年4月19日 10時17分46秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                  晩春初夏に、松の芯は、長く伸びる。それが緑立つなので
                                                                                                                                                                                                                                                                                                  ある。新しい夢に向かうお嬢さんへの祝歌が、緑立つなの
                                                                                                                                                                                                                                                                                                  である。ご活躍をお祈りしたい。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                      No.995◆:第228回発表 [2001年4月19日 9時25分18秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                      優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                                      <信濃路>
                                                                                                                                                                                                                                                                                                      安曇野の連山を背に麦青む/八木孝子
                                                                                                                                                                                                                                                                                                      Res>◇:八木孝子 [2001年4月19日 16時1分57秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                                      信之先生、優秀句にお選びくださりありがとうございました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                      佐夜子様、萬地郎様、琴様には選句とコメントをありがとう
                                                                                                                                                                                                                                                                                                      ございます。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                      信州更埴市へ花杏を見に行った帰路、安曇野へも立ち寄りました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                      安曇野は昨年の11月以来ですが、残雪のある山、ない山、特徴
                                                                                                                                                                                                                                                                                                      のある形の北アルプスの山々を背景に春の風景を見せてくれてい
                                                                                                                                                                                                                                                                                                      ました。信州を日帰りで楽しめる位置にいることをありがたいと
                                                                                                                                                                                                                                                                                                      思います。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                      佐夜子様、二句も選んでいただき、恐縮です。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                          Res>◆:コメント [2001年4月19日 9時46分4秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                          北アルプスを背に今頃は一斉の花、花、花の安曇野でしょ
                                                                                                                                                                                                                                                                                                          うね。広い畑には麦が青々として、もう一度ゆっくりと行
                                                                                                                                                                                                                                                                                                          って見たいところです。(堀佐夜子)
                                                                                                                                                                                                                                                                                                          残雪のあるのでしょうか、大きな景観の中に<麦青む>が
                                                                                                                                                                                                                                                                                                          前景に際立って見えます。(霧野萬地郎)
                                                                                                                                                                                                                                                                                                              No.994◆:第228回発表 [2001年4月19日 9時25分0秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                              優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                                              朝顔を蒔きつつ願い事多し/堀佐夜子
                                                                                                                                                                                                                                                                                                              Res>◆:堀佐夜子 [2001年4月19日 10時8分33秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                                              信之先生、正子先生優秀句にお選び頂き有難う御座います。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                              けいじ様、選&句評有難う御座います。今日のお天気
                                                                                                                                                                                                                                                                                                              みたいな気分です。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  Res>◆:コメント [2001年4月19日 9時45分17秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  朝顔を播く季節が来たのですね。どんな望みを種に託した
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  のでしょう。朝顔の咲く季節にもいい俳句が生まれる事を
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  。(古田けいじ)
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      No.993◆:第228回発表 [2001年4月19日 9時24分43秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      菜の花の中で声してかくれんぼ/祝恵子
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      Res>◆:祝恵子 [2001年4月19日 18時24分53秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      信之先生お選び頂きまして有難うございます。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      右田様、古田様、選句とコメントを、山野様選句を有難うございます。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      戸原様、「時々は屋根に・・」選句頂きまして有難うございます。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      とても励みになります。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          Res>◆:コメント [2001年4月19日 9時44分23秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          浜離宮を訪ねた際に、広い菜の花畑があって子供たちが遊
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          んでいました。まさにこの句の情景です。(右田俊郎)
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          メルヘンチックな感じですね。黄色と子供達の黒い髪が対
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          照的に目に浮かびます。(古田けいじ)
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              No.992◆:第228回発表 [2001年4月19日 9時24分16秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              鯉のぼり靡く下校の黄の帽子/右田俊郎(添削)
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              Res>◆:右田俊郎 [2001年4月19日 23時15分7秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              信之先生、添削を有り難うございました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              景がはっきりし、大きくなりました。有り難うございます。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              正子先生にも共感の句評を頂き感謝いたします。子供たちには皆元気に育って欲しい想いは、全くその通りですね。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              横浜周辺の農村部では、子供の誕生ごとに鯉のぼりを増やすので、大群となって泳いでいるのを見かけます。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  Res>◆:高橋正子 [2001年4月19日 10時16分44秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  鯉のぼりの下を、下校の子どもたちがにぎやかに過ぎる。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  鯉のぼりは、本当に、子どもたちのための鯉のぼりとなっ
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  ている。みんな元気に育ってほしい日本の子どもたちであ
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  る。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      No.988◆:第227回発表 [2001年4月18日 9時1分8秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      第227回句会(4月17日)入賞発表/高橋正子選

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      第227回句会(4月17日)の最優秀句、優秀句は、
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      下記に決定しました。おめでとうございます。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      入賞句についての句評、入賞についての伝言等を該当句
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      の下に<レス>を使って書き込んで下さい。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      Res>◆:追加発表/日野正人 [2001年4月19日 0時10分40秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      最高点句/3点

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      ★学び舎の建て替えられて新樹光/右田俊郎
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          No.987◆:第227回発表 [2001年4月18日 9時0分36秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          最優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          蝶生まる空どこまでも青々と/藤田洋子


                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          胸内が膨らんできて、いいことがありそうな予感。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          嬉しい俳句です。(評:高橋信之)
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          Res>◆:藤田洋子 [2001年4月18日 20時13分50秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          信之先生、正子先生、選とありがたいコメントをいただき
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          とても嬉しいです。孝子さん、けいじさん、弘子さん、
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          正人さん、佐夜子さん、コメント、選をいただきあり
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          がとうございました。舞う蝶に見上げる空の青さが目に
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          染みました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              No.986◆:第227回発表 [2001年4月18日 9時0分18秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              タンポポや土手にいくつも黄の玉を/霧野萬地郎
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              Res>◆:霧野萬地郎 [2001年4月18日 21時18分32秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              選して頂きありがとうございます。日本のタンポポを愛でていますが、そう云えば、昔、幼稚園ではタンポポ組などありました。今もあるのでしょうか?
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  No.985◆:第227回発表 [2001年4月18日 8時59分57秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  無言館(戦没画学生美術館)
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  無言館桜の蕾は固きまま/古田けいじ
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  Res>◆:古田けいじ [2001年4月18日 22時14分17秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  戦没画学生の絵画などを集めた美術館、無言館。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  我が子の年齢と重ねあわせて、遺品を見てきました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  まだまだ描きたかった無念さが伝わります。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  玄関脇の桜はまだ咲いていません出た。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      No.984◆:第227回発表 [2001年4月18日 8時59分32秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      学び舎の建て替えられて新樹光/右田俊郎
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      Res>◆:右田俊郎 [2001年4月18日 21時30分53秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      正子先生、選を頂き有り難うございます。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      孝子さん、萬地郎さん、洋子さん、選句とコメント感謝いたします。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      フェリス女学院の100年を経た校舎が市民や卒業生に惜しまれつつ建て替えが進んでいます。新校舎には賛否両論ですが、新樹のもといかにも機能的に見えました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          No.983◆:第227回発表 [2001年4月18日 8時59分14秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          紋白蝶突然風の中より出る/日野正人
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          No.982◆:第227回発表 [2001年4月18日 8時58分55秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          新しき葉の吐く酸素われ吸えり/碇 英一
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          No.981◆:第227回発表 [2001年4月18日 8時58分34秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          葛西橋春の花鉢積む車/山野きみ子
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          Res>◆:山野きみ子 [2001年4月18日 22時4分24秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          正子先生 お採り上げいただき有難うございます。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          車に乗せられた鉢も彩りがきれいでした。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          けいじ様 有花様 洋子様 <楓萌ゆ>の句を選句していただき有難うございます。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              No.980◆:第227回発表 [2001年4月18日 8時58分14秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              芍薬の蕾見つけてよりの世話/堀佐夜子
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              Res>◆:堀佐夜子 [2001年4月18日 11時41分51秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              正子先生、お選びいただき有難うございます。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              戸原琴様、選句と句評有難う御座います。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              今日などは曇り日なのに主人がたっぷりと
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              水やりをしていました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  No.979◆:第227回発表 [2001年4月18日 8時57分49秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  朝陽受け彩りちがう桜かな/守屋光雅
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  Res>◆:守屋光雅 [2001年4月18日 20時22分22秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  お選び頂きましてありがとうございます。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  石割桜を早朝観に行きました。朝陽があたっている枝とそうでない枝とは全く花の色合いが違うのです。発見でした。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  プロのカメラマンと思われる人達がレンズを向けていました。桜を撮るには朝が勝負なのかも知れません。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      No.978◆:事務局 [2001年4月17日 1時45分59秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      第227回句会(4月17日)のコメント

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      4月17日当日の句の中から選び、この下に<レス>
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      使って書き込んで下さい。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      ※コメントには、時間の制限がありませんが、2句以内
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      でお願いします。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      Res>◇:八木孝子 [2001年4月18日 8時58分39秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      束の間の蝶の光りを追う真昼    藤田 洋子
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       「初蝶を空の青さに見失う  洋子」の昨年の句が
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       とても印象に残っています。この句は「蝶の光り」がすてき
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       ですね。二句合わせて鑑賞させていただいています。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      学び舎の建て替えられて新樹光    右田 俊郎
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       新校舎と新緑のみずみずしい樹の輝く様子がお互いに
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       響きあって、この季節の生気を感じます。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       


                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          Res>◆:守屋光雅 [2001年4月18日 5時23分34秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          水鎮めひじきの戻る昼下がり/弘子
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          黒々としたひじきが水の中にあるのが鮮やか,晩ご飯のおかずはお袋の味である。〈水鎮め〉が効果的。作者の几帳面さも想像できるのである。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          空真中辛夷の白色塗り残す/正人
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          春の青空,山中の辛夷はどこまでも白い。〈塗り残す〉発想が素晴らしい。久万中学校への峠道は辛夷が満開なのであろう。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              Res>◆:堀佐夜子 [2001年4月18日 1時4分59秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              春の空ベイブリッジを溶かし込む/右田俊郎
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               如何にも春のベイブリッチですね。よく晴れた空
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               でも春空は薄白く、溶け込むようです。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  Res>◆:右田俊郎 [2001年4月18日 0時17分57秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  夏隣パトカーが来て給油する/伊嶋高男
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  叙事詩ですね。様々に想像力を掻き立てて詩が生まれそうです。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  初授業すこしどきどきチューリップ/八木孝子
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  三句切れ的様相がかえって初授業のドキドキ感を伝えます。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  そしてチューリップとの取り合わせが授業に臨む先生の真摯な気持ちを
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  表わすように思えました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      Res>◆:戸原琴 [2001年4月17日 23時48分56秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      芍薬の蕾見つけてよりの世話 堀佐夜子
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       蕾を見つけた喜びと世話をする喜びはそのまま芍薬にとっても、見 つけられて声をかけられて咲く喜びだろう。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      鹿除けのネットを越えてつつじ咲く 多田有花
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       滅多に人の通らないところの鹿除けのネットとつつじに、同じ春の 陽差しが暖かにとどく。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          Res>◆:霧野萬地郎 [2001年4月17日 23時32分7秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          学び舎の建て替えられて新樹光/俊郎
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          建て替えられた校舎と親樹光がマッチして、新学期を迎えた明るさを感じます。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          夏隣パトカーが来て給油する/高男
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          パトカーが給油する日常的な事ですが、季節感を表していると思います。<夏隣>が効いていると思います。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              Res>◆:古田けいじ [2001年4月17日 23時27分57秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              楓萌ゆ往き来の道を新たにす きみ子
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              楓の芽はよく見ると、実に綺麗である。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              その芽吹きを見つけて以来、通る道を変えてみた。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ゆったりとした歩みが想像されました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              束の間の蝶の光りを追う真昼 洋子
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              蝶の動きも速くなって、油断すると見失ってしまう。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              そんな春の昼ののどけさを感ずる句である。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  Res>◆:多田有花 [2001年4月17日 23時6分34秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  楓萌ゆ往き来の道を新たにす きみ子
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  新緑が萌え出して日に日に変化の見えるこのごろは
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  通いなれた道も日々新たで楽しいものですよね。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  朝陽受け彩りちがう桜かな  光雅
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  桜の色は淡く、微妙な色合いで光の当たり方によって
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  大きく表情を変えます。それも桜の魅力のひとつかも。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      Res>◆:伊嶋高男 [2001年4月17日 22時26分1秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      朝陽受け彩りちがう桜かな  光雅
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       光雅さんは、二週間以前に横浜三渓園で満開の染井吉野を満喫されましたが、盛岡の桜、特に石割桜は、やはり素晴らしいとご覧になったのですね。楽しみにしています。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      初授業すこしどきどきチューリップ 孝子
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       初授業はベテランの先生でも緊張するのですね。初心忘るべからずで、初々しい感じと地元特産のチューリップが似合っているようです。窓越しにチューリップ畑が見えているでは、あまりにも出来過ぎですから、この場合は花瓶に活けられているのだと思います。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          Res>◆:相原弘子 [2001年4月17日 22時10分13秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          蝶生まる空どこまでも青々と/藤田洋子
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          蝶のよりよい翅遣いが見えてきます。その表情さえ見えてきます。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           葉桜となりし港の見える丘/右田俊郎
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           辺りは新緑となってきて身辺の静けさが改めて思われます。港の
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           見える丘も、葉桜のその息遣いが感じられることでしょう。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              No.977◆:事務局 [2001年4月17日 1時45分40秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              第227回句会(4月17日)の互選

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              4月17日当日の句の中から<2句>を選び、この下に
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              <レス>を使って書き込んで下さい。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ※選句は18日の午前10時までにお済ませください。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ※選句のコメントは、ここに書き込まずに、上記のコメ
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ント欄にお書き込み下さい。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              Res>◇:碇 英一 [2001年4月18日 8時38分34秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              屋根よりも高く新樹の萌黄色  萬地郎
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              水音に囀りまじる青の風 高男
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  Res>◆:守屋光雅 [2001年4月18日 5時2分35秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  水鎮めひじきの戻る昼下がり/弘子
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  空真中辛夷の白色塗り残す/正人
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      Res>◆:右田俊郎 [2001年4月18日 0時20分1秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      夏隣パトカーが来て給油する/伊嶋高男
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      初授業すこしどきどきチューリップ/八木孝子
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          Res>◆:日野正人 [2001年4月18日 0時17分13秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          蝶生まる空どこまでも青々と/藤田洋子
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          葉桜となりし港の見える丘/右田俊郎
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              Res>◆:藤田洋子 [2001年4月18日 0時7分52秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              楓萌ゆ往き来の道を新たにす/山野きみ子
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              学び舎の建て替えられて新樹光/右田俊郎
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  Res>◆:戸原琴 [2001年4月17日 23時31分38秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  芍薬の蕾見つけてよりの世話     堀佐夜子
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  鹿除けのネットを越えてつつじ咲く  多田有花
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      Res>◆:霧野萬地郎 [2001年4月17日 23時28分7秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      学び舎の建て替えられて新樹光/俊郎
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      夏隣パトカーが来て給油する/高男
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          Res>◇:八木孝子 [2001年4月17日 23時4分5秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          束の間の蝶の光りを追う真昼   藤田 洋子
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          学び舎の建て替えられて新樹光    右田 俊郎


                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              Res>◆:多田有花 [2001年4月17日 23時3分0秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              楓萌ゆ往き来の道を新たにす  きみ子
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              朝陽受け彩りちがう桜かな  光雅
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  Res>◆:伊嶋高男 [2001年4月17日 22時27分22秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  朝陽受け彩りちがう桜かな  光雅
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  初授業すこしどきどきチューリップ 孝子
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      Res>◆:相原弘子 [2001年4月17日 22時2分1秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       蝶生まる空どこまでも青々と/藤田洋子
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       葉桜となりし港の見える丘/右田俊郎
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          Res>◆:堀佐夜子 [2001年4月17日 21時36分35秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          束の間の蝶の光りを追う真昼/藤田洋子
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          春の空ベイブリッジを溶かし込む/右田俊郎

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              No.976◆:事務局 [2001年4月17日 1時45分16秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              伝言板

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              デイリー句会の投句者と選者に限りますが、伝言がござい
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ましたら、気楽にご利用下さい。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              レス番号を使って、この下に、お書き込み下さい。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              Res>◆:主宰 高橋信之 [2001年4月17日 17時54分10秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              選句、コメントに無理をなさっておられる方がいますが、
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              無理は、お止めください。俳句の勉強のために、楽しく
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              思うときだけに限ってください。ご投句だけは、よろし
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              くお願いします。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  Res>◆:主宰 高橋信之 [2001年4月17日 1時50分24秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  磯部勇吉さん(新潟・新津)と平川康子さん(東京・北区)が水煙
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  新会員になられましたので、ご紹介いたします。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  掲示板<投句箱A/水煙新人>に俳句を書き込んでいますので、
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  水煙同人の皆さんのコメントをいただければ、幸いです。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      No.975◆:第226回発表 [2001年4月17日 1時44分46秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      第226回句会(4月16日)入賞発表/高橋正子選

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      第226回句会(4月16日)の最優秀句、優秀句は、
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      下記に決定しました。おめでとうございます。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      入賞句についての句評、入賞についての伝言等を該当句
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      の下に<レス>を使って書き込んで下さい。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      Res>◆:追加発表/日野正人 [2001年4月17日 23時17分11秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      最高点句

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      今回は、選がばらつきましたので無しとします。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          No.974◆:第226回発表 [2001年4月17日 1時44分13秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          最優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          風生まれ雲を払いて朝雲雀/阪本登美子
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          Res>◆:登美子 [2001年4月17日 14時3分22秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          高橋先生
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          最優秀句ありがとうございました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          伊嶋様、山野様、多田様、選句、選評ありがとうございました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              No.973◆:第226回発表 [2001年4月17日 1時43分54秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              海や山の色折り込まれ春物服地/日野正人
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              Res>◆:日野正人 [2001年4月17日 23時27分42秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              信之先生、正子先生 お選びいただきありがとうございました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              また、励みとなるコメントいただき嬉しいです。 
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              相原弘子様、選と嬉しいコメントありがとうございました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  Res>◆:高橋信之 [2001年4月17日 14時6分54秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  「海や山」を取り込んで、大きな俳句だが、「春物服地」
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  に、いい生活感情が込められた。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      No.972◆:第226回発表 [2001年4月17日 1時43分38秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      別所温泉
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      信州の空へ新芽の沙羅双樹/古田けいじ
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      Res>◆:古田けいじ [2001年4月17日 23時8分34秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      選をいただきうれしいです。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      泊まった宿の中庭の風景です。沙羅双樹は真っ直ぐ空へ伸び
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      緑の若芽が綺麗でした。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          No.971◆:第226回発表 [2001年4月17日 1時43分18秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          不戦の碑薔薇の新芽に囲まれて/古田けいじ
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          Res>◆:古田けいじ [2001年4月17日 23時12分33秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          正子先生、選んでいただき有り難うございます。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          信之先生、コメントをいただき有り難うございます。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          泊まった宿の主人が、学童疎開の面倒を見、
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          その学童たちが、子供や孫たちに同じ思いをさせる戦争を
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          再び起こすまいと誓った碑が有りました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              Res>◆:高橋信之 [2001年4月17日 14時10分6秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              「不戦」の思いがいい。「新芽に囲まれて」いるのがいい。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  No.970◆:第226回発表 [2001年4月17日 1時43分0秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  高い木の続く中来てリラの花/相原弘子
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  Res>◆:相原弘子 [2001年4月17日 21時40分11秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   信之先生、正子先生、優秀句にお選びいただきありがとうござい
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   ました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      No.960◆:第225回発表 [2001年4月16日 4時43分56秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      第225回句会(4月15日)入賞発表/高橋正子選

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      第225回句会(4月15日)の 最優秀句、優秀句は、
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      下記に決定しました。おめでとうございます。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      入賞句についての句評、入賞についての伝 言等を該当句
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      の下に<レス>を使って書き込んで下さい。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      ▼選者詠/高橋正子
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      蕗を煮て飯(いい) の白までつややかに
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      花蘂に染まり普段の道なりき
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      金雀枝の深きみどりに励まされ
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      Res>◆:追加発表/日野正人 [2001年4月17日 0時26分17秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      最高点句/4点

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      ★かたくりは下向く読書女学生/守屋光雅
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          No.959◆:第225回発表 [2001年4月16日 4時43分27秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          最優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          杏咲く信濃の緩き山埋めて/古田けいじ
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          Res>◆:古田けいじ [2001年4月16日 15時21分58秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          選をいただき有り難うございます。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          杏の里は盛りがちょっと過ぎていましたが、
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          場所によってはまだのところも有りました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          大勢の人で賑わっていました。集落が杏でうずまって
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          見える所も有りました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              Res>◆:高橋正子 [2001年4月16日 7時46分44秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              「緩き山埋めて」は、なかなかの表現。杏の花の咲きあふれる
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              信濃の里が、たいへんやさしい。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  No.958◆:第225回発表 [2001年4月16日 4時43分11秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  竹秋の風の軽さを部屋に入れ/戸原琴
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  Res>◆:戸原琴 [2001年4月18日 0時1分2秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  信之先生、正子先生、お選び頂きまして有難うございました。お言葉を有難うございました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  十国峠を通る時、遠く近く竹薮が眺められ、これが竹の秋というのかとつくづくと味わってきました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      Res>◆:高橋信之 [2001年4月16日 5時9分9秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      「竹の秋」の季節である。次の世代へと、筍が勢いづく。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      そこを「軽さ」と見たところがいい。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          No.957◆:第225回発表 [2001年4月16日 4時42分56秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          九十九折いきなり春の富士に会う/多田有花
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          Res>◆:岩本康子 [2001年4月17日 19時24分53秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          この光景は実際に目にしたことがありませんが、作者の感動がダイナミックに伝わってきます。 山登りをよくした昔の感動が蘇ってきます。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              Res>◆:多田有花 [2001年4月16日 23時4分43秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              正子先生、優秀句にお選びいただきありがとう
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ございました。信之先生、句評をありがとうござ
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              います。数年前に伊豆半島へ行った時の感激を
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              思い出して句にしました。曲がり角を曲がったら
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              突然目の前にどーんと富士山が、しかも稜線に
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              全く雲の無い大きな富士が見えました。日本人が
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              こんなにも富士を好きな気持ちがその時わかり
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  Res>◆:高橋信之 [2001年4月16日 5時18分3秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  「いきなり」が作者の感動のすべてである。富士の美しさ、
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  山歩きの醍醐味を読者に伝えてくれる。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      No.956◆:第225回発表 [2001年4月16日 4時42分41秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      さわさわと風の音して花の散る/岩本康子
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      Res>◆:岩本康子 [2001年4月16日 20時32分46秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      正子先生、お選びいただき有難うございます。 北九州の昨日は5月初旬を思わせるような大変いいお天気で、忙中閑ありを利用して、車で
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      30分くらいのところにある自然公園に出かけました。 とてもいい所で、そこには故人によって集められた色々な植物が育てられています。 自然の山の一部を切り開いて作られた公園です。 そこの桜は種類が様々で植物学に興味がある方はきっと喜ばれると思います。 花はまだよく残っており、時々起こるそよ風に花びらがはらはらと舞い落ち、
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      その同じ風を全身に受け、同じように風に舞いたくなりました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      弘子様、有花様、コメントを有難うございました。






                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          Res>◆:コメント [2001年4月16日 5時0分25秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          風の音は少し向こう。花の散るのは目の前かと、別世界
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          に入り込んだ錯覚が起こります。(相原弘子)
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          「ひさかたの光のどけき春の日にしずこころなく花の散
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          るらん」という百人一首の歌を思い出しました。(多田
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          有花)
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              No.955◆:第225回発表 [2001年4月16日 4時42分24秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              閉門のとき花冷えの砂利軋む/山野きみ子
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              Res>◆:山野きみ子 [2001年4月16日 19時54分54秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              正子先生 優秀句にお選びいただき有難うございます。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              光雅様 孝子様選句とコメント嬉しく拝見いたしました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              有難うございます。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  Res>◆:コメント [2001年4月16日 5時57分10秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  閉門・花冷え・砂利軋むそれぞれ共鳴して一句をなして
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  いる。(守屋光雅)
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      Res>◆:コメント [2001年4月16日 4時59分50秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      微妙な瞬間が細やかな感性で捉えられていると思います
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      。「花冷えの砂利軋む」わたしには到底出てこない言葉
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      に感じ入りました。(八木孝子)
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          No.954◆:第225回発表 [2001年4月16日 4時42分9秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          <信濃路>
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          あんず咲く村の明るい昼下がり/八木孝子
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          Res>◇:八木孝子 [2001年4月16日 19時37分16秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          正子先生、優秀句にお選びくださりありがとうございました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          きみ子様、選句とコメントをありがとうございます。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          初めて信州の花杏の里を訪れました。あんず満開の里にのどかな春
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          を味わいました。けいじさんより3日ほど早かったのでしょうか。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          有花様、右田様、福田様、花杏の句への選句とコメントに感謝します。


                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              Res>◆:コメント [2001年4月16日 4時59分11秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              静かな明るい鄙びた村の、美しい花杏が彷彿と思い起こ
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              されます。(山野きみ子)
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  No.953◆:第225回発表 [2001年4月16日 4時41分44秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  艶やかに光を跳ねる柿若葉/右田俊郎
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  Res>◆:右田俊郎 [2001年4月16日 6時26分54秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  正子先生、お選び頂き有り難うございます。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  正人さん、光雅さん、選句とコメントを下さり感謝いたします。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  萬地郎さん、桜蕊の句にコメントを頂き有り難うございます。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  まさに春たけなわ、何もかもが美しい時期です。柿の若葉の初々しさ
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  表現し難いです。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      Res>◆:コメント [2001年4月16日 5時57分59秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      柿若葉の照り返しを上手く表現して,爽やかな空気さえ
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      感じさせる。(守屋光雅)
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          No.952◆:第225回発表 [2001年4月16日 4時41分28秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          風呼んで蒲公英の絮とばす子ら/堀佐夜子
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          Res>◆:堀佐夜子 [2001年4月16日 15時45分18秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          正子先生、お選び頂き有り難うございます。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          蒲公英の絮を下校児が飛ばしていたのです。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          私もしたことが有るなぁと思いながらの句です。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              No.951◆:第225回発表 [2001年4月16日 4時41分2秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              廃屋のれんぎょう咲いてみな明るし/守屋光雅
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              Res>◆:守屋光雅 [2001年4月16日 18時15分17秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              お選び頂き誠にありがとうございます。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              今当地はれんぎょうが満開です。花明かりというのでしょうか,主の居た時も同じように咲いたのでしょう。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              庭木にしている家が多いのに気がつきました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  No.950◆:事務局 [2001年4月15日 9時16分35秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  第225回句会(4月15日)の互選

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  4月15日当日の句の中から<2句>を選び、この下に
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  <レス>を使って書き込んで下さい。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  ※選句は16日の午前10時までにお済ませください。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  ※選句のコメントは、ここに書き込まずに、「談話室」
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  にお書き込み下さい。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  No.948◆:第224回発表 [2001年4月15日 9時13分38秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  第224回句会(4月14日)入賞発表/高橋正子選

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  第224回句会(4月14日)の最優秀句、優秀句は、
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  下記に決定しました。おめでとうございます。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  入賞句についての句評、入賞についての伝言等を該当句
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  の下に<レス>を使って書き込んで下さい。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  ▼選者詠/高橋正子
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  わらびの束湖(うみ)のしずけき青をもち
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  るいるいと筍土を付け積まれ
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  石に座し楠の若葉を吹く風に
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  Res>◆:追加発表/日野正人 [2001年4月16日 0時57分58秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  最高点句/4点
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  同点2句

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  ★春風にからくり時計の楽士出る/山野きみ子
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  ★ボール高く菜の花畑の真ん中に/多田有花
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      No.947◆:第224回発表 [2001年4月15日 9時13分7秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      最優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      筏師の身軽なさばき春の木場/右田俊郎


                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      筏に寄る海水の音と輝きに、また、筏を操る人の動きに、
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      いきいきとした明るさと楽しさがある。(評:高橋正子)
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      Res>◆:右田俊郎 [2001年4月15日 21時13分2秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      正子先生、選を頂き素晴らしい句評を添えて下さり有り難うございます。評で句が生かされました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      琴さん、選とコメント感謝です。昼休みに一寸遠出の散歩をすると木場の辺りまで行けます。晴れた日は、原木の香りと春の潮の香りが楽しめます。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          No.946◆:第224回発表 [2001年4月15日 9時12分33秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          春風にからくり時計の楽士出る/山野きみ子
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          Res>◆:山野きみ子 [2001年4月15日 22時53分59秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          正子先生 信之先生 優秀句にお選びいただき有難うございます。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          繁華街に大きなからくり時計があります。時が来ると楽士が大勢出てきて演奏してくれます。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          弘子様 萬地郎様 英一様 選句とコメント有難うございます。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          有花様 欅萌ゆの句にコメントいただき有難うございます。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              Res>◆:コメント [2001年4月15日 9時23分34秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              からくり時計を見るともなく見ると時刻を告げる時。そ
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              の動きについ心が弾みます。楽しくなります。(相原弘子)
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              春の繁華街の様子が<からくり時計の楽士出る>で明る
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              く楽しく表現されていると思います。(霧野萬地郎)
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  No.945◆:第224回発表 [2001年4月15日 9時12分1秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  風夕べ遍路に出るを誘わるる/相原弘子
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  No.944◆:第224回発表 [2001年4月15日 9時11分41秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  真四角が鶴に折られて春の宵/野田ゆたか
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  Res>◇:八木孝子 [2001年4月15日 21時55分31秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  春の宵の折り紙、家族の団欒風景が見えるようです。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      No.943◆:第224回発表 [2001年4月15日 9時11分19秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      ニワトコの花の零れていつもの道/岩本康子
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      Res>◆:岩本康子 [2001年4月15日 20時42分2秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      正子先生、選を頂き有難うございます。 全く平凡な生活の中にも春の喜びがあるのが嬉しい限りです。 でも、仕事中毒にならないように
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      時には自然の真っ只中に出る必要があると思います。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          No.942◆:第224回発表 [2001年4月15日 9時10分55秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          (十国峠きょうは花の峠なり)
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          花吹雪風の形の見ゆる時/戸原琴

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          Res>◆:コメント [2001年4月15日 9時22分53秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          風の形が見えるのは正に花吹雪の時である。花吹雪の中
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          の作者が見える。詩のある俳句である。(守屋光雅)
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              No.941◆:第224回発表 [2001年4月15日 9時10分32秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              やわらかく風を受けるや欅若葉/碇 英一

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              Res>◆:岩本康子 [2001年4月15日 20時51分45秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              若葉の美しい季節に入ってきました。 殊に、欅の若葉はまだ細く柔らかく繊細な感じがします。 それに吹く風も軽く、柔らかい。 そよ風にぴったりの欅若葉だと思います。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  Res>◆:碇 英一 [2001年4月15日 13時11分57秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  優秀句に選をいただきありがとうございました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  新緑に風が吹いているのは心が和みます。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  佐夜子さん、孝子さんネクタイの句に選とコメントをいただき
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  ありがとうございました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      No.940◆:第224回発表 [2001年4月15日 9時10分12秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      ゆるゆると玉砂利を踏み春の御所/祝恵子
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      Res>◆:祝恵子 [2001年4月15日 10時42分16秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      正子先生、お選び頂きまして有難うございます。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      公開の日に出かけることが出来ました。 念願が漸くかないました。。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          No.939◆:第224回発表 [2001年4月15日 9時9分48秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          ボール高く菜の花畑の真ん中に/多田有花
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          Res>◆:多田有花 [2001年4月16日 0時4分25秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          正子先生、優秀句にお選びいただきありがとう
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          ございました。萬地郎さん、ゆたかさん、孝子
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          さん、コメントありがとうございました。励みに
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          なります。琴さん、選句ありがとうございました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          ここで高く上がっているのはソフトボールです。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          土曜日で子供たちがソフトボールの練習をして
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          いました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          Res>◆:コメント [2001年4月15日 9時22分4秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          色彩と広さに動きもあって、ユニークな春の句と思いま
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          す。(霧野萬地郎)
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          草野球のファールボウルでしょうか。テニスのレシーブ
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          ミスでしょうか。ボールの「動」と菜畑の「静」の組み
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          合わせが見事に決まっていると思う。(野田ゆたか)
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          菜の花畑の真ん中に空高く上がるボールは、春ののどや
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          かな風景ですね。子どもたちの声も聞こえてくるようで
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          す。大きいボールか小さいボールか、いろいろ想像を広
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          げさせてくれます。(八木孝子)
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          No.938◆:第224回発表 [2001年4月15日 9時9分23秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          宝徳寺若きは居らず啄木忌/守屋光雅
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          Res>◆:守屋光雅 [2001年4月16日 5時0分49秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          お選び頂き誠にありがとうございます。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          石川啄木誕生の寺,宝徳寺での法要には以前は若い人もちらほら
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          出席していたように思いましたが,好みが変化しているのかもしれません。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          No.937◆:事務局 [2001年4月14日 6時43分47秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          第224回句会(4月14日)の互選

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          4月14日当日の句の中から<2句>を選び、この下に
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          <レス>を使って書き込んで下さい。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          ※選句は15日の午前10時までにお済ませください。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          ※選句のコメントは、ここに書き込まずに、「談話室」
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          にお書き込み下さい。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          No.936◆:事務局 [2001年4月14日 6時42分13秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          伝言板

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          デイリー句会の投句者と選者に限りますが、伝言がござい
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          ましたら、気楽にご利用下さい。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          レス番号を使って、この下に、お書き込み下さい。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          Res>◆:山野きみ子 [2001年4月14日 23時8分16秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          ゆたか様 弘子様
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          スイートピーの句に選と温かいコメントをいただき、嬉しくなりました。ありがとうございます。句は下手でしたけれど、スイートピーは本当に可愛い花ですね。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          Res>◆:堀佐夜子 [2001年4月14日 22時44分20秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          霧野萬地郎様、<バス停に見覚えの春日傘かな>
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          野田ゆたか様、<珈琲の好みそれぞれ春炬燵>
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          選およびコメントを頂き有難う御座います。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          まだまだ不順な気候で春日傘を見たり、部屋
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          では炬燵をつけたりです。


                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          Res>◇:八木孝子 [2001年4月14日 22時9分42秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          萬地郎様、有花様、「木五倍子」の句への選句とすてきなコメント
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          をありがとうございました。うれしく読ませていただきました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          とても寒い日でしたが御苑のいろいろな花や木を観賞できました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          初めて見た木五倍子の花でした。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          No.935◆:第223回発表 [2001年4月14日 6時41分13秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          第223回句会(4月13日)入賞発表/高橋正子選

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          第223回句会(4月13日)の最優秀句、優秀句は、
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          下記に決定しました。おめでとうございます。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          入賞句についての句評、入賞についての伝言等を該当句
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          の下に<レス>を使って書き込んで下さい。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          ▼選者詠/高橋正子
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          空の蒼丘の若葉の色が溶け
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          金雀枝の花も葉も濃し砂崩る
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          山若葉吹かれて山を包む音
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          Res>◆:追加発表/日野正人 [2001年4月15日 3時27分55秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          最高点句

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          今回は、選がばらつきましたので、無しとします。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          No.934◆:第223回発表 [2001年4月14日 6時40分18秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          最優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          帰りくる燕いつもの軒下へ/祝恵子(添削)


                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          燕が帰ってくるのは、うれしく、なつかしい。あの長い
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          道のりを、雨風に遭いながら、海を渡って帰ってくる小
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          さな鳥の強さに驚く。それを平明な言葉で詠った。(評
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          :高橋正子)
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          Res>◆:祝恵子 [2001年4月14日 16時44分53秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          最優秀句にお選び頂き添削のご指導,有難う御座います。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          とても嬉しいです。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          No.933◆:第223回発表 [2001年4月14日 6時39分51秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          枝広ぐ欅新樹に風軽ろし/碇 英一(添削)
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          Res>◇:碇 英一 [2001年4月14日 19時38分27秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          信之先生、正子先生選をいただきありがとうございました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          また、添削ならびに句評をありがとうございました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          気持ちの良い季節となり毎日、出勤時・帰宅時に周りを見るのが
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          楽しみです。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          弘子さん選句とコメントありがとうございました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          Res>◆:高橋信之 [2001年4月14日 7時50分55秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          「軽ろし」がいい。心軽やかに「新樹」の季節を迎え、
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          日常の生活にも張りが戻ってくる。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          No.932◆:第223回発表 [2001年4月14日 6時39分16秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          祝宴の蛤大きく開く椀/藤田洋子
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          Res>◆:藤田洋子 [2001年4月14日 23時55分1秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          正子先生、優秀句に選んでいただきありがとうござい
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          ます。信之先生、けいじさん、選句していただきあり
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          がとうございました。色も形も風味もとても良い蛤で
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          した。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          No.931◆:第223回発表 [2001年4月14日 6時38分55秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          葉桜の下で広げるお弁当/多田有花
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          Res>◆:多田有花 [2001年4月14日 11時8分30秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          正子先生、優秀句にお選びいただきありがとう
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          ございました。信之先生、句評をありがとうござい
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          ました。予定ではお花見になるはずだったのに、
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          今年は桜が早く、葉桜見になってしまいました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          でも、外で食べるお弁当と肌に感じる春の日差しは
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          いいものですね。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          Res>◆:高橋信之 [2001年4月14日 7時52分10秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          お花見ではない、葉桜の良さがある。仲のいい者同士の
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          語らいがある。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          No.930◆:第223回発表 [2001年4月14日 6時38分34秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          春月を上げて開幕巨神戦/野田悠敬
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          Res>◆:野田ゆたか [2001年4月14日 11時2分3秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          名が悠敬となりましたが、ゆたか のことです。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          漢字では、誰も「ゆたか」と読んでくれません。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          私生活では仮名で名乗っています。よろしく。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          No.929◆:第223回発表 [2001年4月14日 6時38分16秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          花みずき遊動円木乗り手なく/山野きみ子
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          Res>◆:山野きみ子 [2001年4月14日 20時34分21秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          正子先生 優秀句にお選びいただき有難うございます。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          高男様 読みの深いコメント、句に彩りを添えていただきました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          ありがとうございます。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          Res>◆:コメント [2001年4月14日 7時53分55秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          私も今日近くの公園で花水木を見ました。遊動円木は親
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          水公園によくありますね。しかし、私は江戸川区在住の
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          盲目の落語家、遊動亭円木師を思い出しています。室生
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          犀星賞を取った辻原登の同名の小説の主人公ですが…。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          (伊嶋高男)
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          No.928◆:第223回発表 [2001年4月14日 6時37分56秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          山裾に泳いで泳いで鯉幟/相原弘子

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          Res>◆:相原弘子 [2001年4月14日 22時4分9秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           信之先生、正子先生、優秀句にお選びいただきありがとうござい
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           ました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          No.927◆:第223回発表 [2001年4月14日 6時37分30秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          遠汽笛桜を追ひて夜汽車ゆく/右田俊郎
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          Res>◆:右田俊郎 [2001年4月14日 11時15分42秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          正子先生、選を頂き有り難うございます。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          きみ子さん、孝子さん、選とコメントに感謝いたします。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          花の時期、心はふるさと仙台と青森へとはやるのですが、今年も春は見送りです。昔は急行北斗とかみちのくと言うのが夜汽車でした。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          Res>◆:コメント [2001年4月14日 7時54分46秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          船の汽笛が鳴る中を花を追いかけてみちのくへと夜汽車
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          が走る。汽笛の音と夜汽車の取り合わせが、桜を中には
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          さんでひとつのドラマになっているようです。(八木孝子)
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          No.926◆:事務局 [2001年4月13日 8時17分57秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          第223回句会(4月13日)の互選

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          4月13日当日の句の中から<2句>を選び、この下に
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          <レス>を使って書き込んで下さい。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          ※選句は14日の午前10時までにお済ませください。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          ※選句のコメントは、ここに書き込まずに、「談話室」
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          にお書き込み下さい。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          No.925◆:事務局 [2001年4月13日 8時17分34秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          伝言板

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          デイリー句会の投句者と選者に限りますが、伝言がござい
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          ましたら、気楽にご利用下さい。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          レス番号を使って、この下に、お書き込み下さい。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          Res>◇:碇 英一 [2001年4月13日 20時3分45秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          魚卵の句 
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          高男さん、孝子さん選句ならびにコメントをいただきありがとう
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          ございました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          湧くがごとくおびただしい花の多さをイメージしていると魚卵が
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          浮んできました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          Res>◆:登美子 [2001年4月13日 15時40分45秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          高橋先生
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          優秀句ありがとうございました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          岩本様、日野様、山野様、選句ありがとうございました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          Res>◆:相原弘子 [2001年4月13日 15時1分28秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           信之先生正子先生、最優秀句にお選びいただきありがとうございま
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           した。正子先生、ご講評をありがとうございます。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           有花様、選句コメントをありがとうございました。重信町田窪の
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           香積寺の春の大祭へのお参りです。毎年の露店に土佐刃物が、切れ
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           味を見せて光っていました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          No.924◆:第222回発表 [2001年4月13日 8時5分14秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          第222回句会(4月12日)入賞発表/高橋正子選

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          第222回句会(4月12日)の最優秀句、優秀句は、
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          下記に決定しました。おめでとうございます。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          入賞句についての句評、入賞についての伝言等を該当句
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          の下に<レス>を使って書き込んで下さい。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          ▼選者詠/高橋正子
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          白き若葉大樹の枝をこまやかに
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          日が差して雪割草に色ありぬ
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          蕨の束山のしずけき香を放ち
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          Res>◆:追加発表/日野正人 [2001年4月14日 3時0分7秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          最高点句/4点

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          ★ピアニッシモ無音界へと春の闇/伊嶋高男
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          No.923◆:第222回発表 [2001年4月13日 8時4分51秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          最優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          花は葉にテントに広ぐ土佐刃物/相原弘子


                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          テントの下に広げられた土佐刃物の色と葉桜のイメージと似
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          通い、通じ合うものがある。(評:高橋正子)
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          Res>◆:コメント [2001年4月13日 8時19分34秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          桜が散ってしまうといよいよ季節は初夏へ。そういう初
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          夏の兆しが感じられる句だと思います。(多田有花)
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          No.922◆:第222回発表 [2001年4月13日 8時4分34秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          囀りの声が聞こえて雨あがる/祝恵子
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          Res>◆:祝恵子 [2001年4月13日 15時51分32秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          信之先生、正子先生有難う御座います。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          句評を頂き、励みと致します。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          Res>◆:高橋信之 [2001年4月13日 9時17分7秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          力まないのがいい。俳句はそういった詩であって、しっ
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          かりした生活感情に根差しているか、が問われる。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          No.921◆:第222回発表 [2001年4月13日 8時4分12秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          蘇枋咲き山里けむるを車窓より/堀佐夜子(添削)
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          Res>◆:堀佐夜子 [2001年4月13日 14時1分7秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          優秀句への選と添削、頂きまして有難う御座います。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          上五と下五を入れ替えてもらいすっきり致しました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          No.920◆:第222回発表 [2001年4月13日 8時3分54秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          花散りて前山もとに戻りたり/岩本康子
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          Res>◆:岩本康子 [2001年4月13日 22時11分15秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          正子先生、有難うございました。 今年は、いつも目にする前山に、桜があちこち一際明るい模様を作り、毎日楽しく眺めていましたが、それも終わってしまったなあという感慨を詠みました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          有花さん、選句とコメントを有難うございました。 有花さんの羊歯の句も好きな句です。


                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          Res>◆:コメント [2001年4月13日 8時21分47秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          花といえば桜、桜はやはり特別ですね。「もとに戻りた
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          り」という表現に桜の特別な美しさ、季節に添える華と
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          いうものを感じます。(多田有花)
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          No.919◆:第222回発表 [2001年4月13日 8時3分36秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          花びらを閉じて明日待つチューリップ/日野正人
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          No.918◆:第222回発表 [2001年4月13日 8時3分12秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          羊歯萌えてしんとしている雑木山/多田有花
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          Res>◆:多田有花 [2001年4月13日 22時22分8秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          正子先生、優秀句にお選びいただきありがとう
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          ございました。信之先生、暖かい句評をありが
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          とうございます。羊歯が生えているところは
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          妙にしーんとした感じがします。そういう所も
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          好きです。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          Res>◆:高橋信之 [2001年4月13日 9時18分24秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          ときには、人間を離れて、自然の中に入っていくのがい
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          い。「羊歯」がいいのである。「雑木」がいいのである。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          No.917◆:第222回発表 [2001年4月13日 8時2分55秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          どの家も落花の庭となりにけり/碇 英一
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          Res>◇:碇 英一 [2001年4月13日 20時5分45秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          琴さん選句いただきありがとうございました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          Res>◆:碇 英一 [2001年4月13日 19時52分33秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          選をいただきありがとうございました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          萬地郎さん、佐夜子さん選ならびにコメントありがとうございました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          桜の樹がなくてもどこからか飛んできた花びらが庭にたくさん落ちているお家が続いているのは興味を覚えます。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          Res>◆:コメント [2001年4月13日 8時22分59秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          庭一面、桜の花びらから、一週間前の見事な花を思い起
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          こさせます。季節が劇的に移る事象ですね。(霧野萬地郎)
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          昨日、宝塚の山本まで行って来ましたが、あちこちで落
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          花を掃く家を目にしました。(堀佐夜子)
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          No.916◆:第222回発表 [2001年4月13日 8時2分35秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          海入日ゆったりかかる春の暮/阪本登美子
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          No.915◆:第222回発表 [2001年4月13日 8時2分14秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          鉢の土替えていたわる日の永き /山野きみ子
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          Res>◆:山野きみ子 [2001年4月13日 20時50分3秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          正子先生 お採り上げいただき有難うございます。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          No.914◆:事務局 [2001年4月12日 8時59分14秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          第222回句会(4月12日)の互選

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          4月12日当日の句の中から<2句>を選び、この下に
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          <レス>を使って書き込んで下さい。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          ※選句は13日の午前10時までにお済ませください。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          ※選句のコメントは、ここに書き込まずに、「談話室」
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          にお書き込み下さい。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          No.913◆:事務局 [2001年4月12日 8時58分59秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          伝言板

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          デイリー句会の投句者と選者に限りますが、伝言がござい
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          ましたら、気楽にご利用下さい。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          レス番号を使って、この下に、お書き込み下さい。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          Res>◆:日野正人 [2001年4月13日 2時43分22秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          正子先生 お選びいただきありがとうございました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          右田様、多田様、嬉しいコメントをありがとうござい
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          ました。春は見るのも全てが新鮮です。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          Res>◆:藤田洋子 [2001年4月12日 23時18分34秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          正子先生、優秀句に選んでいただきありがとうござい
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          ます。添削のご指導、とても勉強になります。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          信之先生、けいじさん、弘子さん、孝子さん、コメント
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          いただきありがとうございました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          Res>◆:右田俊郎 [2001年4月12日 23時11分12秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          正人さん、花筏の句に選を頂き有り難うございました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          佐夜子さん、琴さん、鯉反転の句をお選び下さり感謝いたします。堀さんにはコメントも頂きました。日曜日に浜離宮に仲間と出掛けて、中之島の茶室から池を見ていての出来事でした。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          Res>◇:八木孝子 [2001年4月12日 17時19分47秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          きみ子様、選句とコメントをありがとうございました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          うれしく読ませていただきました。10匹ほどの亀がみんな
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          同じ向きに首を上げていたのが印象的でした。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          Res>◆:相原弘子 [2001年4月12日 15時14分48秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           信之先生、正子先生、優秀句にお選びいただきありがとうござい
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           ました。添削のご指導をいただきありがとうございます。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           萬地郎様、けいじ様、洋子様、孝子様、琴様、きみ子様、選句
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           コメントをありがとうございました。四国の山に囲まれての暮し。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           日に日に若葉、青葉へとなってゆきます。きょうの風で桜はすっ
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           かり終りました。蓮華、菜の花も終るかの中、麦の青さがざわめ
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           いています。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          No.911◆:第221回発表 [2001年4月12日 8時57分53秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          第221回句会(4月11日)入賞発表/高橋正子選

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          第221回句会(4月11日)の最優秀句、優秀句は、
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          下記に決定しました。おめでとうございます。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          入賞句についての句評、入賞についての伝言等を該当句
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          の下に<レス>を使って書き込んで下さい。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          ▼選者詠/高橋正子
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          ガーベラの茎を水切る鉄鋏
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          ガーベラの花の黄色を手に集む
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          遠山のさくらさくらのまだ散らず
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          Res>◆:追加発表/日野正人 [2001年4月13日 0時40分56秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          最高点句/6点

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          ★若葉めく山へ空へと窓を開け/相原弘子
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          No.910◆:第221回発表 [2001年4月12日 8時57分20秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          最優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          桜餅並ぶ明るいショーウィンドー/吉田晃(添削)


                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          桜餅のほのかな色合いが、明るいショーウィンドーで表
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          された。(評:高橋正子)
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          Res>◆:吉田 晃 [2001年4月12日 17時20分7秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           添削ありがとうございます。直していただければよく
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          わかります。視野が狭いのですね。勉強になります。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          No.909◆:第221回発表 [2001年4月12日 8時56分53秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          紅に大地を染めて桜蕊/右田俊郎


                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          素直な写生句だが、そのことが力を得て、鮮明な景を読
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          み手に伝える。(高橋信之)
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          Res>◆:右田俊郎 [2001年4月12日 23時6分15秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          選を頂き有り難うございます。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          信之先生には句評も添えて下さり感謝です。大いに励みになります。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          家の近くの大池公園の一角に桜山があるのですが、今、丁度桜蕊に覆われております。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          No.908◆:第221回発表 [2001年4月12日 8時56分34秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          花の湯に花の疲れを溶け込ます/堀佐夜子


                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          主情の勝っている句だが、読者の解釈が迷うことはない
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          。作者の訂正があって、<花の湯に花の疲れの四肢伸ば
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          す>となったが、どちらの句もいい。(高橋信之)
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          Res>◆:堀佐夜子 [2001年4月12日 21時29分47秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          信之先生、正子先生、有花様選と嬉しいコメントを頂き
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          有難う御座います。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          Res>◆:コメント [2001年4月12日 12時55分56秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          お花見の楽しさと心地よい疲れがお湯に溶けていく様子
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          が想像できます。お花見はいいですね。(多田有花)
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          No.907◆:第221回発表 [2001年4月12日 8時56分15秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          潮に連れ上がり下がりの花筏/古田けいじ
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          Res>◆:古田けいじ [2001年4月12日 23時50分22秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          ▲ : http://www.bea.hi-ho.ne.jp/kfuruta/
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          正子先生、選をいただき有り難うございます。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          萬次郎さん、光雅さんコメント有り難うございます。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          職場の窓の下の風景です。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          Res>◆:コメント [2001年4月12日 12時55分6秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          河口での花筏で、桜の季節の終りです。水面の光と花筏
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          の動きが印象的です。(霧野萬地郎)
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          海に入るには何回かの潮の満干があってのことだろう。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          春を惜しむ作者の気持ちが明るく表現されている。(守
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          屋光雅)
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          No.906◆:第221回発表 [2001年4月12日 8時56分0秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          うねる度磯の香新た春の海/日野正人
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          Res>◆:コメント [2001年4月12日 12時54分26秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          春の海だから磯の香りが新たなんですよね。冬でも夏で
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          もない、春だからこその海の姿が感じられます。(多田
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          有花)
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          先日、城ケ島の磯辺に立って、まさにこの句の思いをし
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          てきました。(右田俊郎)
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          No.905◆:第221回発表 [2001年4月12日 8時55分35秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          ソーダ菓子匂って花の子供達/伊嶋高男(添削)
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          Res>◆:伊嶋高男 [2001年4月12日 23時17分23秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          正子先生、添削いただきありがとうございます。定型におさまり、花の子供達がくっきりと浮び上がってきてイメージ通りの句になりました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          No.904◆:第221回発表 [2001年4月12日 8時55分15秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          入学の朝に声良き鳥の来る/藤田洋子(添削)
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          Res>◆:コメント [2001年4月12日 12時53分43秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          子供さんご入学おめでとうございます。良き声の鳥と共
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          にお祝を。(相原弘子)
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          お子様の入学日でしょう。鳥の囀りもそれを祝ってくれ
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          ているかのようです。うれしい朝のお母様の気持ちが溢
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          れています。おめでとうございます。(八木孝子)
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          No.903◆:第221回発表 [2001年4月12日 8時54分47秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          卵割る朝の囀り聞きながら/藤田洋子(添削)


                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          明るい一日の始まりである。多忙な朝の主婦のいい生活
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          俳句である。(高橋信之)
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          Res>◆:コメント [2001年4月12日 12時53分5秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          明るい台所で朝食の準備。何気ない朝のお勝手であるが、
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          さえずりが温かさを倍増している。(古田けいじ)
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          No.902 ◆:第221回発表 [2001年4月12日 8時53分24秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          葬列が行く後より花吹雪/多田有花
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          Res>◆:多田有花 [2001年4月12日 18時24分28秒]
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          正子先生、優秀句にお選びいただきありがとう
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          ございました。高男さん、選句とコメント
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          ありがとうございました。桜は不思議と死の
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          イメージにマッチする花ですね。あの咲き方
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          散り方が死を連想させるのでしょうか。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          Res>◆:コメント [2001年4月12日 12時52分7秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          葬列を組んで行くことは、都会ではありませんから、田
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          園風景の中を行くのですね。安曇野の山葵園の近くの梓
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          川の渓流沿いで撮影した、黒沢明の「夢」の最後の話の
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          花の葬列を思い出しました。(伊嶋高男)
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          No.901◆:第221回発表 [2001年4月12日 8時53分2秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          若葉する山へ空へと窓を開け/相原弘子(添削)
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          Res>◆:コメント [2001年4月12日 12時51分18秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          すばらしい季節になりました。この句を読めば、人の心
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          まで明るくなります。(霧野萬地郎)
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          花のあとは若葉の季節、窓を開けて若葉のにおいとオー
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          ラをもらう。「山へ空へと」に広がりがあって、大らか
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          な気持ちにさせてくれます。(八木孝子)
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          開けた窓から若葉めいた春の香りが一杯お部屋の中に満
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          ちた事でしょう。(山野きみ子)
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          早朝、窓を開くと萌黄色の山が、青空の下で笑っている。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          今日一日、何かいい事が有りそうな予感をさせる句だと
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          思います。(古田けいじ)
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          No.900 ◆:第221回発表 [2001年4月12日 8時52分37秒]

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          葉桜の生き生き朝の萌黄色/甲斐浩子(添削)
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          第222回句会(4月12日)入賞発表/高橋正子選
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          ▼選者詠/高橋正子
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          白き若葉大樹の枝をこまやかに
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          日が差して雪割草に色ありぬ
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          蕨の束山のしずけき香を放ち
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          最優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          花は葉にテントに広ぐ土佐刃物/相原弘子
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          テントの下に広げられた土佐刃物の色と葉桜のイメージと似
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          通い、通じ合うものがある。(評:高橋正子)
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          桜が散ってしまうといよいよ季節は初夏へ。そういう初
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          夏の兆しが感じられる句だと思います。(多田有花)
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          囀りの声が聞こえて雨あがる/祝恵子
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          力まないのがいい。俳句はそういった詩であって、しっ
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          かりした生活感情に根差しているか、が問われる。信之
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          蘇枋咲き山里けむるを車窓より/堀佐夜子
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          花散りて前山もとに戻りたり/岩本康子
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          花といえば桜、桜はやはり特別ですね。「もとに戻りた
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          り」という表現に桜の特別な美しさ、季節に添える華と
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          いうものを感じます。(多田有花)
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          花びらを閉じて明日待つチューリップ/日野正人
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          羊歯萌えてしんとしている雑木山/多田有花
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          ときには、人間を離れて、自然の中に入っていくのがい
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          い。「羊歯」がいいのである。「雑木」がいいのである。信之
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          どの家も落花の庭となりにけり/碇 英一
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          庭一面、桜の花びらから、一週間前の見事な花を思い起
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          こさせます。季節が劇的に移る事象ですね。(霧野萬地郎)
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          昨日、宝塚の山本まで行って来ましたが、あちこちで落
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          花を掃く家を目にしました。(堀佐夜子)
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          海入日ゆったりかかる春の暮/阪本登美子
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          鉢の土替えていたわる日の永き /山野きみ子
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          第221回句会(4月11日)入賞発表/高橋正子選
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          ▼選者詠/高橋正子
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          ガーベラの茎を水切る鉄鋏
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          ガーベラの花の黄色を手に集む
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          遠山のさくらさくらのまだ散らず
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          最優秀
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          桜餅並ぶ明るいショーウィンドー/吉田晃
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          桜餅のほのかな色合いが、明るいショーウィンドーで表
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          された。(評:高橋正子)
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          紅に大地を染めて桜蕊/右田俊郎
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          素直な写生句だが、そのことが力を得て、鮮明な景を読
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          み手に伝える。(高橋信之)
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          花の湯に花の疲れを溶け込ます/堀佐夜子
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          主情の勝っている句だが、読者の解釈が迷うことはない
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          。作者の訂正があって、<花の湯に花の疲れの四肢伸ば
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          す>となったが、どちらの句もいい。(高橋信之)
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          お花見の楽しさと心地よい疲れがお湯に溶けていく様子
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          が想像できます。お花見はいいですね。(多田有花)
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          潮に連れ上がり下がりの花筏/古田けいじ
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          河口での花筏で、桜の季節の終りです。水面の光と花筏
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          の動きが印象的です。(霧野萬地郎)
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          海に入るには何回かの潮の満干があってのことだろう。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          春を惜しむ作者の気持ちが明るく表現されている。(守
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          屋光雅)
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          うねる度磯の香新た春の海/日野正人
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          春の海だから磯の香りが新たなんですよね。冬でも夏で
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          もない、春だからこその海の姿が感じられます。(多田
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          有花)
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          先日、城ケ島の磯辺に立って、まさにこの句の思いをし
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          てきました。(右田俊郎)
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          ソーダ菓子匂って花の子供達/伊嶋高男
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          入学の朝に声良き鳥の来る/藤田洋子
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          子供さんご入学おめでとうございます。良き声の鳥と共
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          にお祝を。(相原弘子)
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          お子様の入学日でしょう。鳥の囀りもそれを祝ってくれ
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          ているかのようです。うれしい朝のお母様の気持ちが溢
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          れています。おめでとうございます。(八木孝子)
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          卵割る朝の囀り聞きながら/藤田洋子
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          明るい台所で朝食の準備。何気ない朝のお勝手であるが、
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          さえずりが温かさを倍増している。(古田けいじ)
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          明るい台所で朝食の準備。何気ない朝のお勝手であるが、
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          さえずりが温かさを倍増している。(古田けいじ)
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          明るい一日の始まりである。多忙な朝の主婦のいい生活
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          俳句である。(高橋信之)
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          葬列が行く後より花吹雪/多田有花
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          葬列を組んで行くことは、都会ではありませんから、田
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          園風景の中を行くのですね。安曇野の山葵園の近くの梓
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          川の渓流沿いで撮影した、黒沢明の「夢」の最後の話の
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          花の葬列を思い出しました。(伊嶋高男)
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          若葉する山へ空へと窓を開け/相原弘子
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          すばらしい季節になりました。この句を読めば、人の心
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          まで明るくなります。(霧野萬地郎)
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          花のあとは若葉の季節、窓を開けて若葉のにおいとオー
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          ラをもらう。「山へ空へと」に広がりがあって、大らか
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          な気持ちにさせてくれます。(八木孝子)
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          開けた窓から若葉めいた春の香りが一杯お部屋の中に満
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          ちた事でしょう。(山野きみ子)
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          早朝、窓を開くと萌黄色の山が、青空の下で笑っている。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          今日一日、何かいい事が有りそうな予感をさせる句だと
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          思います。(古田けいじ)
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          葉桜の生き生き朝の萌黄色/甲斐浩子