デイリー句会

     第181回句会(3月1日)〜第190回句会(3月10日)



第190回句会(3月10日)入賞発表/高橋正子選

▼選者詠/高橋正子
菜の花を鳴き出て雀地に遊ぶ
石ころとなって雀の春泥に
春疾風木々高ければ高く吹き

最優秀
春の雪清めらるもの立ちにけり/碇 英一

すっくと立っているものに、春の雪が降りかかる。清められる
べきものは、おのずと清められるべき姿となっている。自然の
意志というべきかもしれない。(評:高橋正子)

優秀
蘖のほぐれつ出るる明るさよ/堀佐夜子

火焔土器今を盛りの紅白梅/伊嶋高男

三月の田の薄氷のゆらぐさま/福田由平

葦鴨のはばたきさかん春動く/多田有花

春風も樹も勾玉のうすみどり/戸原琴

何の木か芽吹きを育て吹かれ立つ/山野きみ子

灯入れ口に白紙張られ春灯篭/祝恵子


第189回句会(3月9日)入賞発表/高橋正子選

▼選者詠/高橋正子
椋鳥の嘴(はし)も吹雪に暮るるのみ
春の雪大路を走る軌道あり
雪に濡れし地を離れずに雀らよ 

最優秀
春服の明るさ風に舞いやすき/戸原琴

軽やかな春の服は、着ていてそのままで、風に馴染んで
しまう。風にひらひら舞うようなこともある。春服を着
る者自身も、風に馴染み、風を歩く楽しさがある。(評:
高橋正子)

優秀
黄水仙活けてコップの真新し/相原弘子

赤坂がやがて乃木坂春の雪/霧野萬地郎

きぶし咲く多摩丘陵に数珠の音/右田俊郎

水門の向こうに満ちる春の潮/多田有花

知多半島の春の香りや蕗を剥く/八木孝子

貼る切手少し曲がりて春の雪/堀佐夜子

冴え返る月より微かな風を受く/大谷悦子


No.536◆:発表 [2001年3月9日 7時23分56秒]

第188回句会(3月8日)入賞発表/高橋正子選

第188回句会(3月8日)の最優秀句、優秀句は、
下記に決定しました。おめでとうございます。

入賞句についての句評、入賞についての伝言等を該当句
の下に<レス>を使って書き込んで下さい。

▼選者詠/高橋正子
春の雪降れる影さすくもり窓
風花す松のみどりの堀の内
身を固く春雪吹くを帰り来し
No.535◆:発表 [2001年3月9日 7時23分33秒]

最優秀
春の雪田の広がりに降りこめり/藤田洋子
Res>◆:高橋信之 [2001年3月9日 7時29分45秒]

「春の雪」の風景は、いかにも四国らしい。「田の広がり」
に降る「春の雪」は、四国松山である。
      No.534◆:発表 [2001年3月9日 7時23分13秒]

      優秀
      黄梅や日差しの色を集めたり/多田有花

      Res>◆:高橋信之 [2001年3月9日 7時44分57秒]

      「黄梅」は、「わうばい」と読み、迎春花ともいう。
      モクセイ科の落葉低木。有花さんは、俳句のキャリア
      が浅いが、力を付けてきた。これからが楽しみ。

          No.533◆:発表 [2001年3月9日 7時22分57秒]

          優秀
          店先の籠盛りの菜に春の雪/八木孝子

          No.532◆:発表 [2001年3月9日 7時22分38秒]

          優秀
          追っかける元気な頬に風は春/吉田 晃
          No.531◆:発表 [2001年3月9日 7時22分22秒]

          優秀
          銀行の緑青屋根に春の雪/守屋光雅
          No.530◆:発表 [2001年3月9日 7時22分3秒]

          優秀
          立ちあがるえんどうの緑始まる/碇 英一
          No.529◆:発表 [2001年3月9日 7時21分43秒]

          優秀
          春昼や歩行者天国の赤信号/伊嶋高男
          No.528◆:発表 [2001年3月9日 7時21分26秒]

          優秀
          どこまでも春満月がついて来る/霧野萬地郎
          No.527◆:発表 [2001年3月9日 7時21分7秒]

          優秀
          緋毛氈の河畔冷たく桜餅/山野きみ子
          No.526◆:発表 [2001年3月8日 7時33分59秒]

          第187回句会(3月7日)入賞発表/高橋正子選

          第187回句会(3月7日)の最優秀句、優秀句は、
          下記に決定しました。おめでとうございます。

          入賞句についての句評、入賞についての伝言等を該当句
          の下に<レス>を使って書き込んで下さい。

          ▼選者詠/高橋正子
          水仙の花の真白く木の根方
          セーターを風が通って椿咲く
          胸までも冷たし椿咲きはじむ
          No.525◆:発表 [2001年3月8日 7時33分34秒]

          最優秀
          春疾風音立つものに音立たせ/大谷悦子
          Res>◆:大谷悦子 [2001年3月8日 14時56分43秒]
          信之先生 正子先生 最優秀句にお選びいただきコメントを
          いただきまして有難うございました。とても嬉しく感謝申し上げ
          ます。
              Res>◆:高橋信之 [2001年3月8日 7時39分46秒]

              <春疾風>の季感がしっかりしています。
              <音立つものに音立たせ>は、とてもリアルで、
              しかも深みがあります。
                  No.524◆:発表 [2001年3月8日 7時33分19秒]

                  優秀
                  行く鴨か豊かな水に身を任せ/山野きみ子

                  Res>◆:山野きみ子 [2001年3月8日 13時53分40秒]
                  優秀句にお選び頂いて有難うございます。
                  藍色の豊かな川の緩やかな流れに、身を任せているようなゆったりとした鴨の姿に見とれました。
                      No.523◆:発表 [2001年3月8日 7時33分3秒]

                      優秀
                      春昼や貨物列車が遠ざかる/多田有花
                      Res>◆:多田有花 [2001年3月8日 8時32分51秒]
                      正子先生、優秀句にお選びいただきありがとう
                      ございました。貨物列車は最近少なくなった
                      ようですね。コンテナを積んでゆっくり遠ざかって
                      いく様子を句にしました。
                          No.522◆:発表 [2001年3月8日 7時32分47秒]

                          優秀
                          春霞山ごとにある青の濃さ/碇 英一
                          Res>◇:碇 英一 [2001年3月8日 20時42分31秒]
                          正子先生 お選びいただきありがとうございました。
                              No.521◆:発表 [2001年3月8日 7時32分27秒]

                              優秀
                              こぶし咲く一番遠い通学路/古田けいじ
                              Res>◆:けいじ [2001年3月8日 23時1分51秒]
                              ▲ : http://www.bea.hi-ho.ne.jp/kfuruta/
                              選をいただきありがとうございます。辛夷の芽が膨らんできて
                              咲いているのも見ました。
                              田舎の学校の周りの辛夷は、一番遠くから来る仲間たちの
                              通学路のほうでいち早く咲いたものでした
                                  No.520◆:発表 [2001年3月8日 7時32分8秒]

                                  優秀
                                  到来の文旦土佐の濃き香り/霧野萬地郎
                                  Res>◆:霧野萬地郎 [2001年3月8日 20時9分41秒]
                                  有難う御座いました。香りの強いかんきつ類でした。
                                      No.519◆:発表 [2001年3月8日 7時31分49秒]

                                      優秀
                                      手刺繍の菫のクロスとエプロンと/戸原琴
                                      Res>◆:戸原琴 [2001年3月9日 0時40分42秒]
                                      信之先生、正子先生、お選び頂きまして有難うございます。下手ではありますが気分だけは春と言う積もりになっています。
                                          No.518◆:発表 [2001年3月8日 7時31分30秒]

                                          優秀
                                          春灯や子にせかせられページくる/祝恵子

                                          Res>◆:祝恵子 [2001年3月8日 14時19分14秒]
                                          正子先生、優秀句にお選び頂き有難う御座います。
                                              No.517◆:発表 [2001年3月7日 10時55分18秒]

                                              第186回句会(3月6日)入賞発表/高橋正子選

                                              第186回句会(3月6日)の最優秀句、優秀句は、
                                              下記に決定しました。おめでとうございます。

                                              入賞句についての句評、入賞についての伝言等を該当句
                                              の下に<レス>を使って書き込んで下さい。

                                              ▼選者詠/高橋正子
                                              春光を纏いし蘭の花の丈
                                              苺食す窓のガラスの白光に
                                              春暁の外を吹く風に起こさるる
                                              No.516◆:発表 [2001年3月7日 10時54分47秒]

                                              最優秀
                                              残雪は川原にありて水速し/守屋光雅


                                              雪解けが進んで、川の水量が増してきているのであろう
                                              。「水速し」がそれを表し、さわさわとした気配が漂っ
                                              ている。(評:高橋正子)
                                              Res>◆:守屋光雅 [2001年3月7日 18時50分45秒]
                                              お選び頂き誠にありがとうございます。
                                              当地はここ二三日冬に戻ったような感じですが春は確実にやって来ています。
                                                  No.515◆:発表 [2001年3月7日 10時54分24秒]

                                                  優秀
                                                  剪定の切り口しめし雨静か/戸原琴


                                                  剪定されてまもないのであろう。切り口が雨を吸って鮮
                                                  やか。(評:高橋正子)
                                                  Res>◆:戸原琴 [2001年3月7日 18時19分22秒]
                                                  信之先生、正子先生、お選び頂きまして有難うございました。楠の並木通が近くにあります。剪定された後しばらくはとても良い匂いがしていましたが、切り口が少し痛そうでした。
                                                      No.514◆:発表 [2001年3月7日 10時53分57秒]

                                                      優秀
                                                      春夕日の川の流れを押し戻す/日野正人


                                                      次第に春らしくなってくると、夕日の光りも強くなる。
                                                      流れる川を押しとめるように、川を夕日が染めて輝いて
                                                      いる。(評:高橋正子)
                                                      No.513◆:発表 [2001年3月7日 10時53分32秒]

                                                      優秀
                                                      啓蟄の軒下にあるトラクター/堀佐夜子


                                                      啓蟄を待って、春耕の準備も整ってきたようである。ト
                                                      ラクターの出番である。(評:高橋正子)
                                                      Res>◆:堀佐夜子 [2001年3月7日 13時46分12秒]
                                                      高橋正子先生、選句とコメントを頂き有難う御座います。
                                                          No.512◆:発表 [2001年3月7日 10時53分7秒]

                                                          優秀
                                                          母の忌のつきだしに出る蕗のとう/古田けいじ


                                                          母の亡くなった日を、そして母の思い出を、法事の膳に
                                                          出された蕗のとうに、思い起こすことであった。(評:
                                                          高橋正子)
                                                          No.511◆:発表 [2001年3月7日 10時52分39秒]

                                                          優秀
                                                          春闘は遠い思い出それぞれに/霧野萬地郎


                                                          春闘で戦った若い頃を、遠く思い出してみれば、それぞ
                                                          れに、それぞれの思いがあっての戦いだったのでしょう。
                                                          (評:高橋正子)
                                                          Res>◆:霧野萬地郎 [2001年3月7日 20時4分3秒]
                                                          正子先生、有難う御座いました。春闘も随分と変わってきました。不況の今年も大変だと思います。
                                                              No.510◆:発表 [2001年3月7日 10時52分9秒]

                                                              優秀
                                                              挿し葉して春の日輪一身に/山野きみ子


                                                              挿し葉をした後の満足感が、伝わってくる。「日輪一身
                                                              に」は、春の太陽の大らかさがあってよい。(評:高橋
                                                              正子)
                                                              Res>◆:山野きみ子 [2001年3月7日 19時48分34秒]
                                                              正子先生 お選び頂き有難うございます。
                                                              シャコバサボテンの挿し葉が根付くようにお日様にお願いしたいと思いました。
                                                                  No.509◆:発表 [2001年3月7日 10時51分41秒]

                                                                  優秀
                                                                  春の風邪葛湯を飲みて温まる/岩本康子


                                                                  春の風邪引きは、病身にも光りが纏わって、重大さを
                                                                  あまり感じさせない。葛湯の透明感が、句意とよくあ
                                                                  っている。(評:高橋正子)
                                                                  Res>◆:岩本康子 [2001年3月7日 21時52分28秒]
                                                                  正子先生、お採りいただき有難うございます。 少し、疲れ気味で風邪をひいてしまいましたが、葛湯などをいただいてゆっくり休むと一日ですっかりよくなりました。 何もしないで、ゆっくり休めるいい口実ができました。
                                                                      No.508◆:発表 [2001年3月6日 8時37分39秒]

                                                                      第185回句会(3月5日)入賞発表/高橋正子選

                                                                      第185回句会(3月5日)の最優秀句、優秀句は、
                                                                      下記に決定しました。おめでとうございます。

                                                                      入賞句についての句評、入賞についての伝言等を該当句
                                                                      の下に<レス>を使って書き込んで下さい。

                                                                      ▼選者詠/高橋正子
                                                                      曲がればすぐ春の朝日を全身に
                                                                      囀りの小さくはじける朝の空
                                                                      バルコンに出て春月をなお仰ぐ
                                                                      No.507◆:発表 [2001年3月6日 8時37分10秒]

                                                                      最優秀
                                                                      軋轢の解れゆくなり沈丁花/右田俊郎


                                                                      沈丁花は、小さな肉厚な蕾がはじけると、たちまちに芳
                                                                      しい香りを辺りに漂わせる。まるで軋轢にじっと耐えて
                                                                      いた者の心が、軋轢から解きほぐされるようだというの
                                                                      だ。頷かされる句。(評:高橋正子)
                                                                      Res>◆:右田俊郎 [2001年3月6日 23時47分22秒]
                                                                      選を頂き有り難うございます。
                                                                      正子先生の句評で拙い句が深みを与えられました。
                                                                      沈丁花の香りに春の到来を実感するこの頃です。
                                                                          No.506◆:発表 [2001年3月6日 8時23分8秒]

                                                                          優秀
                                                                          母の忌やさんしゅゆ空へ弾ける日/古田けいじ

                                                                          Res>◆:けいじ [2001年3月6日 22時4分24秒]
                                                                          ▲ : http://www.bea.hi-ho.ne.jp/kfuruta/
                                                                          正子先生、選をいただき有り難うございます。
                                                                          いい天気で、さんしゅゆの花が咲きかけていました。
                                                                          もうすぐ満開になるでしょう。
                                                                              No.505◆:発表 [2001年3月6日 8時22分51秒]

                                                                              優秀
                                                                              菜の花の光る一画菜園に/碇 英一

                                                                              Res>◇:碇 英一 [2001年3月6日 21時10分46秒]
                                                                              正子先生優秀句にお選びいただきありがとうございました。
                                                                              萬地郎さんコメントいただきありがとうございました。
                                                                              地元の菜園に一画全部菜の花を植えているのがあり、そこだけは
                                                                              ほかと比べて際立って光って見えていました。
                                                                                  Res>◆:霧野萬地郎/転記 [2001年3月6日 19時36分8秒]

                                                                                  黄色の一画が引き立っています。季節が変化すれば、別の一画が
                                                                                  別の色を光らせるのでしょう。

                                                                                      No.504◆:発表 [2001年3月6日 8時22分32秒]

                                                                                      優秀
                                                                                      大観覧車二つ廻りて霞立ち/戸原琴
                                                                                      Res>◆:戸原琴 [2001年3月6日 9時21分17秒]
                                                                                      信之先生。正子先生、お選び頂きまして有難うございました。車の中から見た光景でした。霞の茫洋とした様を何とか言いたいと思うのですが。、
                                                                                          No.503◆:発表 [2001年3月6日 8時22分14秒]

                                                                                          優秀
                                                                                          春雷や海より忽ち時雨れたり/岩本康子
                                                                                          Res>◆:岩本康子 [2001年3月7日 22時1分22秒]
                                                                                          正子先生、お選びいただき有難うございます。 最近のお天気は季節柄定まりにくいですが、この日は大きな雷鳴とともに時雨だし、小雪混じりの冷たい雨が降りました。海の方から雲が走るように山の方へ移動していきました。 全くただ見たままの句です。
                                                                                              No.502◆:発表 [2001年3月6日 8時21分57秒]

                                                                                              優秀
                                                                                              名残り雪郵便物を濡らしけり/守屋光雅

                                                                                              Res>◆:守屋光雅 [2001年3月6日 20時36分54秒]
                                                                                              お選び頂き誠にありがとうございます。
                                                                                              春の雪は湿雪ですのであらゆるものが濡れてしまいますが,間もなく春だという感覚があるので憂鬱ではありません。
                                                                                                  No.501◆:発表 [2001年3月6日 8時21分39秒]

                                                                                                  優秀
                                                                                                  トンネルへ観梅バスの入りけり/堀佐夜子
                                                                                                  Res>◆:堀佐夜子 [2001年3月6日 13時23分52秒]
                                                                                                  正子先生、優秀句にお選びいただきありがとうございます。
                                                                                                      No.500◆:発表 [2001年3月5日 9時27分57秒]

                                                                                                      第184回句会(3月4日)入賞発表/高橋正子選

                                                                                                      第184回句会(3月4日)の最優秀句、優秀句は、
                                                                                                      下記に決定しました。おめでとうございます。

                                                                                                      入賞句についての句評、入賞についての伝言等を該当句
                                                                                                      の下に<レス>を使って書き込んで下さい。

                                                                                                      ▼選者詠/高橋正子
                                                                                                      キッチンの三月寒し味噌溶きつつ
                                                                                                      春時雨句帳の赤を身に持ちぬ
                                                                                                      雪片の目には確かに風荒ぶ
                                                                                                      No.499◆:発表 [2001年3月5日 9時27分22秒]

                                                                                                      最優秀
                                                                                                      ものの芽の一歩も退かぬ出の構え/野田ゆたか


                                                                                                      いよいよ出揃うものの芽の気合と、気迫がたのもしい。
                                                                                                      一時に吹き出る芽のみどりを、楽しみにしたい。(評:
                                                                                                      高橋正子)
                                                                                                      No.498◆:発表 [2001年3月5日 9時27分2秒]

                                                                                                      優秀
                                                                                                      公園へ植える樹木の芽吹きけり/伊嶋高男
                                                                                                      Res>◆:高橋信之 [2001年3月5日 9時32分2秒]

                                                                                                      わたしの好きな句。作者の思いが伝わってくる。
                                                                                                      目の付け所がはっきりしている。
                                                                                                          No.497◆:発表 [2001年3月5日 9時26分42秒]

                                                                                                          優秀
                                                                                                          タバスコを一滴生のハマグリへ/霧野萬地郎
                                                                                                          Res>◆:高橋信之 [2001年3月5日 9時35分45秒]

                                                                                                          「タバスコを一滴」がいい。「生のハマグリ」が生きている。
                                                                                                          思わず、わたしにも!といいたくなる。
                                                                                                              No.496◆:発表 [2001年3月5日 9時26分24秒]

                                                                                                              優秀
                                                                                                              上の階の水流す音春寒し/碇 英一

                                                                                                              No.495◆:発表 [2001年3月5日 9時26分8秒]

                                                                                                              優秀
                                                                                                              囀が頭上過ぎ行く森の道/多田有花

                                                                                                              No.494◆:発表 [2001年3月5日 9時25分52秒]

                                                                                                              優秀
                                                                                                              空を向き大き羽ばたき白鳥は/守屋光雅
                                                                                                              No.493◆:発表 [2001年3月5日 9時25分34秒]

                                                                                                              優秀
                                                                                                              芽吹き待つ枝見上ぐれば光る星/右田俊郎
                                                                                                              No.492◆:発表 [2001年3月5日 9時25分13秒]

                                                                                                              優秀
                                                                                                              弦月を軽々のせて桜芽木/八木孝子
                                                                                                              No.491◆:発表 [2001年3月5日 9時24分56秒]

                                                                                                              優秀
                                                                                                              縁側の開け放たれて雛の家/吉田 晃
                                                                                                              No.490◆:発表 [2001年3月5日 9時24分39秒]

                                                                                                              優秀
                                                                                                              風荒れて雨の夕餉の木の芽和え/山野きみ子
                                                                                                              No.489◆:発表 [2001年3月5日 9時24分19秒]

                                                                                                              優秀
                                                                                                              げんげの輪ともに作りし幼き日/安丸てつじ

                                                                                                              No.488◆:発表 [2001年3月5日 9時24分2秒]

                                                                                                              優秀
                                                                                                              ブロッコリー裏に黄を見せ妻が盛る/古田けいじ

                                                                                                              No.487◆:発表 [2001年3月5日 9時23分41秒]

                                                                                                              優秀
                                                                                                              壇上の手話通訳の春セーター/祝恵子
                                                                                                              No.486◆:発表 [2001年3月4日 10時40分11秒]

                                                                                                              第183回句会(3月3日)入賞発表/高橋正子選

                                                                                                              第183回句会(3月3日)の最優秀句、優秀句は、
                                                                                                              下記に決定しました。おめでとうございます。

                                                                                                              入賞句についての句評、入賞についての伝言等を該当句
                                                                                                              の下に<レス>を使って書き込んで下さい。

                                                                                                              ▼選者詠/高橋正子
                                                                                                              花舗の花百花の中の桃つぼみ
                                                                                                              春あけぼのポプラの幹の白く立つ
                                                                                                              ポプラの枝窓に揺らして風三月
                                                                                                              No.485◆:発表 [2001年3月4日 10時39分45秒]

                                                                                                              最優秀
                                                                                                              春光を七色に分けるガラスブロック/日野正人


                                                                                                              ガラスブロックを、突然に提示され、何をイメージする
                                                                                                              か迷うかもしれないが、たとえば、窓辺におかれた、無
                                                                                                              造作で透明なガラスのペーパーウェイトでもいい。要は
                                                                                                              、ガラスがプリズムとなって、光を七色に分散している
                                                                                                              様子を言っている。理科学的な美しさ、不思議さが春光
                                                                                                              で魅力を増した句。(評:高橋正子)
                                                                                                              Res>◆:日野正人 [2001年3月5日 0時10分32秒]
                                                                                                              正子先生、お選びいただき誠に有り難うございました。
                                                                                                              過分な句評をいただきまして感謝申し上げます。
                                                                                                                  No.484◆:発表 [2001年3月4日 10時39分19秒]

                                                                                                                  優秀
                                                                                                                  我進む径へのいばら芽を赤く/古田けいじ


                                                                                                                  歩く径の、のいばらの小さな赤い芽が、心を和ませ、明
                                                                                                                  るい気持ちにさせてくれる。(評:高橋正子)
                                                                                                                  Res>◆:けいじ [2001年3月4日 13時8分33秒]
                                                                                                                  ▲ : http://www.bea.hi-ho.ne.jp/kfuruta/
                                                                                                                  正子先生、選をいただき有り難うございます。
                                                                                                                  俳句をやっていなかったら気がつかなかった
                                                                                                                  野いばらの、綺麗な、可愛らしい赤い芽でした。
                                                                                                                      No.483◆:発表 [2001年3月4日 10時12分8秒]

                                                                                                                      優秀
                                                                                                                      雪の森ゆきげの音の絶ゆるなし/碇 英一


                                                                                                                      積もる雪のなかに、解ける雪の音があって、物の変化が、
                                                                                                                      一場面に集約され、物の奥を観たしずかな句。(評:高
                                                                                                                      橋正子)
                                                                                                                      Res>◇:碇 英一 [2001年3月4日 17時9分59秒]
                                                                                                                      選句いただきまた過分な句評をいただきありがとうございました。
                                                                                                                      東山魁夷の作品の雪解川のイメージで作りました。
                                                                                                                      康子さんコメントいただきありがとうございました。
                                                                                                                          Res>◆:岩本康子 [2001年3月4日 10時46分45秒]
                                                                                                                          選者の講評にもあるように、雪の中にいて感じる静けさを雪解け水の音に集約されて、とてもいい句だと思います。 それにしてもこんな素晴らしい一時を体験できる作者が、下関弁で言うと、ブチ(大変)羨ましいです。
                                                                                                                              No.482◆:発表 [2001年3月4日 10時11分37秒]

                                                                                                                              優秀
                                                                                                                              のどけしや蘭帝墨の香りする/霧野萬地郎


                                                                                                                              蘭帝の「のどけさ」、「墨の香」は、実にゆったりとし
                                                                                                                              た時を実感じさせてくれる。日本の時間感覚から、抜け
                                                                                                                              出れる句。(評:高橋正子)
                                                                                                                              Res>◆:霧野萬地郎 [2001年3月4日 16時49分57秒]
                                                                                                                              訂正:唐ではなくて晋の時代でした。
                                                                                                                                  Res>◆:霧野萬地郎 [2001年3月4日 16時41分47秒]
                                                                                                                                  正子先生、ありがとうございます。数年前に訪問した蘭帝を思い出して作りました。王義之の碑や唐時代の曲水の宴、蘭帝の会の跡などがありました。
                                                                                                                                      No.481◆:発表 [2001年3月4日 10時11分15秒]

                                                                                                                                      優秀
                                                                                                                                      昼下り桃咲くほかはなにもなく/相原弘子


                                                                                                                                      桃の花の咲く、春の昼下がりの、静けさそのままの句。
                                                                                                                                      (評:高橋正子)
                                                                                                                                      Res>◆:相原弘子 [2001年3月4日 14時39分25秒]
                                                                                                                                       正子先生、優秀句にお選びいただき、ご講評をありがとうございまし た。
                                                                                                                                       康子様、コメントをありがとうございます。低気圧通過で、ここ
                                                                                                                                       重信町も、おそろしいほどの風。治まれば、又、春めくだろうと
                                                                                                                                       心待ちです。
                                                                                                                                          Res>◆:岩本康子 [2001年3月4日 10時59分59秒]
                                                                                                                                          長閑な早春の午後を、シンプルな表現で最高の効果がある句だと思います。 お手本にしたいと思いますが、なかなかできません。
                                                                                                                                              No.480◆:発表 [2001年3月4日 10時10分51秒]

                                                                                                                                              優秀
                                                                                                                                              土の色あきらかに春を告げおり/堀佐夜子


                                                                                                                                              確かに春の土の色は違う。生きいきと呼吸し始めるよう
                                                                                                                                              である。光と細かく降る雨を吸ったせいかもしれない。
                                                                                                                                              (評:高橋正子)
                                                                                                                                              Res>◆:堀佐夜子 [2001年3月4日 11時20分23秒]
                                                                                                                                              正子先生、お選び頂き本当に有難う御座います。
                                                                                                                                              句評も拙句を引き立たせて頂きました。
                                                                                                                                                  No.479◆:発表 [2001年3月4日 10時10分28秒]

                                                                                                                                                  優秀
                                                                                                                                                  初節句子に孫に喜びもらう/祝恵子


                                                                                                                                                  「子に孫に喜びもらう」幸せが、素直に述べられて、好
                                                                                                                                                  感の持てる句。言えそうで、なかなか言えるものではな
                                                                                                                                                  い句である。(評:高橋正子)
                                                                                                                                                  Res>◆:祝恵子 [2001年3月4日 12時38分22秒]
                                                                                                                                                  正子先生、お選び頂き有難う御座います。
                                                                                                                                                      No.478◆:発表 [2001年3月4日 10時10分6秒]

                                                                                                                                                      優秀
                                                                                                                                                      山里の宿場の町の雛飾り/守屋光雅


                                                                                                                                                      鄙びた宿場町の、雛飾りは、遠い昔をしずかに語るよう
                                                                                                                                                      である。(評:高橋正子)
                                                                                                                                                      Res>◆:守屋光雅 [2001年3月4日 15時44分38秒]
                                                                                                                                                      お選び頂き誠にありがとうございます。
                                                                                                                                                      大迫町は岩手県のほぼ中央に位置しております。もともと近江の商人が開いた町で街道筋にあります。お雛さんはみな江戸時代のもののようでした。
                                                                                                                                                      康子さん,コメントありがとうございます。
                                                                                                                                                          Res>◆:岩本康子 [2001年3月4日 11時54分44秒]
                                                                                                                                                          私は個人的には豪華絢爛な雛壇は苦手です。 山里の宿場にどんなお雛様が飾られていたのでしょうか? 選者の句評のような雛人形であったらいいなあと思います。
                                                                                                                                                              No.477◆:発表 [2001年3月3日 10時29分46秒]

                                                                                                                                                              第182回句会(3月2日)入賞発表/高橋正子選

                                                                                                                                                              第182回句会(3月2日)の最優秀句、優秀句は、
                                                                                                                                                              下記に決定しました。おめでとうございます。

                                                                                                                                                              入賞句についての句評、入賞についての伝言等を該当句
                                                                                                                                                              の下に<レス>を使って書き込んで下さい。

                                                                                                                                                              ▼選者詠/高橋正子
                                                                                                                                                              青空より春の冷えこそ伝われり
                                                                                                                                                              春川の波の大きく押し流る
                                                                                                                                                              川端の水仙菜の花丈低き
                                                                                                                                                              Res>◆:高橋信之 [2001年3月3日 11時15分7秒]

                                                                                                                                                              今日の入賞句は、いい句が多い。選者のコメントもいい。
                                                                                                                                                                  No.476◆:発表 [2001年3月3日 10時29分21秒]

                                                                                                                                                                  最優秀
                                                                                                                                                                  沖よりの潮目ひろがる春一番/阪本登美子


                                                                                                                                                                  春一番が、潮の上を吹く様が、一目瞭然として分かる。
                                                                                                                                                                  「潮目ひろがる」がそれを表して巧み。(評:高橋正子)
                                                                                                                                                                  Res>◆:登美子 [2001年3月3日 15時22分16秒]
                                                                                                                                                                  高橋先生、最優秀句ありがとうございました。
                                                                                                                                                                  ずっと頭から離れない光景を詠んでみました。
                                                                                                                                                                  正子先生、選評ありがとうございました。
                                                                                                                                                                      No.475◆:発表 [2001年3月3日 10時28分56秒]

                                                                                                                                                                      優秀
                                                                                                                                                                      頷けるマスクの顔や春来る/碇 英一


                                                                                                                                                                      風邪のマスクか。顔を覆う大きなマスクの白が、春の
                                                                                                                                                                      光りの中で印象的。(評:高橋正子)
                                                                                                                                                                      Res>◇:碇 英一 [2001年3月3日 20時35分23秒]
                                                                                                                                                                      正子先生、優秀句にお選びいただき又句評をいただきありがとうございました。
                                                                                                                                                                      春の気温の上昇は体の方が早く反応し「同病あい憐れむ」です。
                                                                                                                                                                          No.474◆:発表 [2001年3月3日 10時28分31秒]

                                                                                                                                                                          優秀
                                                                                                                                                                          桃の花活けられつつ胴を張る花瓶/相原弘子


                                                                                                                                                                          桃の花を活ける花瓶は、棗形のものか。桃の花枝がしっ
                                                                                                                                                                          かり活けこまれると、花瓶さえも胴を膨らませ生きいき
                                                                                                                                                                          した感じになる。(評:高橋正子)
                                                                                                                                                                          Res>◆:相原弘子 [2001年3月3日 14時51分34秒]
                                                                                                                                                                           正子先生、優秀句にお選びいただき、ご講評をありがとうございまし た。
                                                                                                                                                                           信之先生、添削のご指導をいただきありがとうございました。
                                                                                                                                                                              Res>◆:高橋信之 [2001年3月3日 11時12分11秒]

                                                                                                                                                                              <桃の花活けられつつ胴を張る花瓶/相原弘子>
                                                                                                                                                                              <桃の花活けられ胴を張る花瓶/添削>

                                                                                                                                                                              表現は、単純に!!
                                                                                                                                                                                  No.473◆:発表 [2001年3月3日 10時28分3秒]

                                                                                                                                                                                  優秀
                                                                                                                                                                                  黒土に小さき影ある芽生えかな/古田けいじ


                                                                                                                                                                                  しっとりした土に生まれる芽生えの影に、存在の証を観
                                                                                                                                                                                  た句。その喜びがいい。(評:高橋正子)
                                                                                                                                                                                  No.472◆:発表 [2001年3月3日 10時27分42秒]

                                                                                                                                                                                  優秀
                                                                                                                                                                                  木蓮の雨降るごとに芽の太り/藤田洋子


                                                                                                                                                                                  まもなく咲くであろう木蓮に寄せる気持ちが、充分に表
                                                                                                                                                                                  わされた。気息の充実でもある。(評:高橋正子)
                                                                                                                                                                                  Res>◆:藤田洋子 [2001年3月3日 21時17分53秒]
                                                                                                                                                                                  正子先生、選並びにコメントをいただき
                                                                                                                                                                                  大変ありがとうございます。雨の多い
                                                                                                                                                                                  この頃、ひと雨ごとの芽のふくらみは
                                                                                                                                                                                  嬉しい限りです。
                                                                                                                                                                                      No.471◆:発表 [2001年3月3日 10時20分48秒]

                                                                                                                                                                                      優秀
                                                                                                                                                                                      薄き香の春椎茸はひんやりと/守屋光雅


                                                                                                                                                                                      春椎茸の、ふっくらした丸さ、色合いが思い浮かぶ。ひ
                                                                                                                                                                                      んやりとしたその触感が、まだまだ浅い春を伝えている。
                                                                                                                                                                                      (評:高橋正子)
                                                                                                                                                                                      Res>◆:守屋光雅 [2001年3月3日 17時28分40秒]
                                                                                                                                                                                      正子先生へ
                                                                                                                                                                                      お選び頂き,コメント頂きましたこと誠にありがとうございす。
                                                                                                                                                                                      励みとしたい思っています。未だ寒いせいか朝市は閑散としていましたが,一山300円でした。
                                                                                                                                                                                          No.470◆:発表 [2001年3月3日 10時20分9秒]

                                                                                                                                                                                          優秀
                                                                                                                                                                                          雛あられ食む郷愁のほの甘さ/山野きみ子


                                                                                                                                                                                          雛あられに、なつかしい素朴な味をおもい起こす。郷愁
                                                                                                                                                                                          というほかはない。(評:高橋正子)
                                                                                                                                                                                          Res>◆:山野きみ子 [2001年3月4日 9時11分42秒]
                                                                                                                                                                                          正子先生 お採り上げ頂き有難うございます。
                                                                                                                                                                                          ぴったりと心に染みて嬉しいコメント、いただく毎に小躍りするような思いです。 
                                                                                                                                                                                              No.469◆:発表 [2001年3月3日 10時19分33秒]

                                                                                                                                                                                              優秀
                                                                                                                                                                                              下萌えの名の菓子みどり散りばめて/八木孝子


                                                                                                                                                                                              下萌えの名の和菓子。箱を開けるとそこにも、まるで下
                                                                                                                                                                                              萌えのように、みどりが散りばめられ、春到来の喜びが
                                                                                                                                                                                              一入である。(評:高橋正子)
                                                                                                                                                                                              Res>◇:八木孝子 [2001年3月3日 14時53分46秒]
                                                                                                                                                                                              正子先生、お選びくださりありがとうございました。
                                                                                                                                                                                              お雛様に供える桜餅を求めにいきましたら、店先の
                                                                                                                                                                                              ケースの中に「萌え」「下萌え」「早春」など、
                                                                                                                                                                                              色も名前もやさしいお菓子が並んでいて、選ぶのに
                                                                                                                                                                                              迷ってしまいました。羊羹色の小豆の上に細かい緑
                                                                                                                                                                                              を散らした「下萌え」にしばし見とれておりました。
                                                                                                                                                                                              和菓子は日本文化ですね。お茶を嗜まれる正子先生
                                                                                                                                                                                              に気持ちが伝わって嬉しく思います。
                                                                                                                                                                                                  No.468◆:発表 [2001年3月2日 7時26分32秒]

                                                                                                                                                                                                  第181回句会(3月1日)入賞発表/高橋正子選

                                                                                                                                                                                                  第181回句会(3月1日)の最優秀句、優秀句は、
                                                                                                                                                                                                  下記に決定しました。おめでとうございます。

                                                                                                                                                                                                  入賞句についての句評、入賞についての伝言等を該当句
                                                                                                                                                                                                  の下に<レス>を使って書き込んで下さい。

                                                                                                                                                                                                  ▼選者詠/高橋正子
                                                                                                                                                                                                  丈低き菜の花雨に黄を深む
                                                                                                                                                                                                  冷えびえと雛の瞳雨をみる
                                                                                                                                                                                                  スープのパセリみどり濃く浮き春浅き
                                                                                                                                                                                                  No.467◆:発表 [2001年3月2日 7時14分32秒]

                                                                                                                                                                                                  最優秀
                                                                                                                                                                                                  桜芽木呼吸はじめぬ黒く濡れ/守屋光雅
                                                                                                                                                                                                  Res>◆:守屋光雅 [2001年3月2日 18時30分28秒]
                                                                                                                                                                                                  お選び頂き誠にありがとうございます。
                                                                                                                                                                                                  雨は一気に雪を解かし,総てのものが生気を取り戻します。
                                                                                                                                                                                                  先頃まで指先が痛いほど冷たかったのが嘘のようです。遅い春が始まったようです。
                                                                                                                                                                                                      Res>◆:高橋信之 [2001年3月2日 7時30分57秒]

                                                                                                                                                                                                      力強い句。生命の力強さが伝わってきて、うれしい。
                                                                                                                                                                                                          No.466◆:発表 [2001年3月2日 7時14分7秒]

                                                                                                                                                                                                          優秀
                                                                                                                                                                                                          <水煙新事務局開設>
                                                                                                                                                                                                          三月の明るさ古希のしなやかさ/碇 英一
                                                                                                                                                                                                          Res>◇:碇 英一 [2001年3月2日 19時55分38秒]
                                                                                                                                                                                                          水煙ネット新事務所開設おめでとうございます。
                                                                                                                                                                                                          水煙と新しい事業のますますのご発展をお祈り申しあげます。
                                                                                                                                                                                                              Res>◆:高橋信之 [2001年3月2日 7時20分12秒]

                                                                                                                                                                                                              早速の俳句、そして祝電、喜んでおります。
                                                                                                                                                                                                              ありがとうございました。これからのご支援
                                                                                                                                                                                                              もよろしくお願いいたします。
                                                                                                                                                                                                                  No.465◆:発表 [2001年3月2日 7時13分49秒]

                                                                                                                                                                                                                  優秀
                                                                                                                                                                                                                  菜の花を摘みてどの子も花菜色/吉田 晃
                                                                                                                                                                                                                  No.464◆:発表 [2001年3月2日 7時13分28秒]

                                                                                                                                                                                                                  優秀
                                                                                                                                                                                                                  好きな道桜芽ふふむ頃なれば/堀佐夜子
                                                                                                                                                                                                                  Res>◆:堀佐夜子 [2001年3月2日 8時59分28秒]
                                                                                                                                                                                                                  選をいただきありがとうございます。
                                                                                                                                                                                                                  ときたま通る道ですがやはりこの季節が楽しみな道です。
                                                                                                                                                                                                                      No.463◆:発表 [2001年3月2日 7時13分12秒]

                                                                                                                                                                                                                      優秀
                                                                                                                                                                                                                      飛行機に木々の囀り止みにけり/霧野萬地郎
                                                                                                                                                                                                                      Res>◆:霧野萬地郎 [2001年3月2日 23時15分18秒]
                                                                                                                                                                                                                      ありがとうございました。この藤沢辺りは、厚木の米軍キャンプへの離発着の軍用機が時折りこのような状況を作ります。
                                                                                                                                                                                                                          No.462◆:発表 [2001年3月2日 7時12分56秒]

                                                                                                                                                                                                                          優秀
                                                                                                                                                                                                                          春風に揺られぶらんこ子にもどる/祝恵子
                                                                                                                                                                                                                          Res>◆:祝恵子 [2001年3月2日 10時0分32秒]
                                                                                                                                                                                                                          正子先生、お選び頂きましてありがとうございます。
                                                                                                                                                                                                                              No.461◆:発表 [2001年3月2日 7時12分39秒]

                                                                                                                                                                                                                              優秀
                                                                                                                                                                                                                              柔らかく包まれ提げぬ桃の花/相原弘子
                                                                                                                                                                                                                              Res>◆:相原弘子 [2001年3月2日 14時52分51秒]
                                                                                                                                                                                                                               正子先生、優秀句にお選びいただきありがとうございました。
                                                                                                                                                                                                                                  No.460◆:発表 [2001年3月2日 7時12分20秒]
                                                                                                                                                                                                                                  優秀
                                                                                                                                                                                                                                  答辞述ぶ子の全身に春日かな/岩本康子

                                                                                                                                                                                                                                  Res>◆:岩本康子 [2001年3月2日 19時47分1秒]
                                                                                                                                                                                                                                  正子先生、お選びいただき大変嬉しいです。 昨日は勤めている高校の卒業式でした。 生徒は答辞を読むのではなく、壇上の校長のまん前に立って文字通り、述べるのです。 ちょっと今では珍しい光景だと思います。その生徒が春の光に包まれている様を詠みたかったのです。
                                                                                                                                                                                                                                  お採りいただき、本当に嬉しく思います。 その生徒にもお祝いに同じ句を贈りました。
                                                                                                                                                                                                                                      No.459◆:発表 [2001年3月2日 7時11分59秒]

                                                                                                                                                                                                                                      優秀
                                                                                                                                                                                                                                      桃の花束解けば蕾のぽろぽろと/山野きみ子
                                                                                                                                                                                                                                      Res>◆:山野きみ子 [2001年3月2日 19時55分31秒]
                                                                                                                                                                                                                                      優秀句にお選び頂き有難うございます。
                                                                                                                                                                                                                                          No.458◆:発表 [2001年3月2日 7時11分41秒]

                                                                                                                                                                                                                                          優秀
                                                                                                                                                                                                                                          朝霞晴れて現る野辺の色/多田有花
                                                                                                                                                                                                                                          Res>◆:多田有花 [2001年3月2日 8時41分21秒]
                                                                                                                                                                                                                                          正子先生、優秀句にお選びいただきありがとう
                                                                                                                                                                                                                                          ございました。霞が晴れて朝日が差し込み、
                                                                                                                                                                                                                                          目の前の風景がぱーっと現れてくる時は清々しい
                                                                                                                                                                                                                                          ものを感じます。